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概要
人物情報
2023年現在23歳の男性である。
ASD、ADHD、不安障害、鬱病(過去)を持つ他、本人がバイセクシャルであると動画内でカミングアウトしている。
また、ショタコンでもある。
ASD、ADHD、不安障害、鬱病(過去)を持つ他、本人がバイセクシャルであると動画内でカミングアウトしている。
また、ショタコンでもある。
フォロワーにもドナルド、Shota、堕天使マヨネーズなどといったアングラゲーム愛好家たちがおり、中でも後者二人に関しては、彼らの『極・魔導物語』や『たくろう』のタイムアタック動画制作の動機に関わりがあるのかもしれない。
動画内容の傾向
主にホラー系などの独特なゲームのチョイスとハイテンポかつ明るいテンションの実況プレイで高い人気を得ている。
また、編集は一見シンプルなようで、ゲーム内の演出に完璧に合わせてフォントや字幕の動きを合わせるなど、非常に凝っている。
また、編集は一見シンプルなようで、ゲーム内の演出に完璧に合わせてフォントや字幕の動きを合わせるなど、非常に凝っている。
アングラ系のホラーゲームを好んで動画化するほか、自身もそのリスペクトとしてウディタによるホラーゲームやイラストを制作しているのが特徴。動画化してほしいゲームについて視聴者からのリクエストにも快く応えているが、そうして動画化されたゲームの中には『たくろう』や『K』など、出処不明な上に余りにも内容が独特なものもあり、無名なゲーム作者からのリクエストという体の宣伝行為に利用されているかもしれないことを懸念する声もある。
『たくろう』を動画化した経緯の発端は「ある人」に紹介されたことらしく、しかも後日『
みんなの塗りつぶし健康ランド
』というゲームの実況プレイ動画ではNDと連絡を取ったことを明かしている。ドクマムシ本人曰く『たくろう』の内容には全て一貫して意味がある、「たくろう」という名前にあまり意味はない、制作当時は少し病んでいた、といった裏事情を伝えられたようだ。
アンチの多さ
一方で下記の点などから、ニコニコ大百科掲示板ではアンチの声も大きい。
- 動画内での本人の自己主張が多い点(ショタと『マイリトルポニー』が好きだという性癖をオープンにしていたりするが、この程度の自己主張は一般的な実況者の範囲内であり、ましてや彼の実況スタイルが彼本人がゆっくり音声を用いて実況するという形式のため、異常な点は一切ない)
- ゲームのホラー画像を動画のサムネイルに使う(一応危険度が高い画像は避けている模様)
ただ、それにしてもアンチの多さが動画内容と比べて異常であり、このことの主な原因は、後述する本人の度重なる謝罪により気を良くしたアンチが活性化してしまったことであると推測される。
スターアイランド本人はこうしたアンチの批判や誹謗中傷に対してツイッター上で何度もコメントに対する謝罪という形で対応を取っており、やがてニコニコ動画からは撤退してYouTubeにメインの活動場所を移した。
YouTubeだと匿名でのコメントができない上、アンチ勢力は5ちゃんねるやニコニコ大百科、葉っぱ天国からもその居場所を追われたため、スターアイランドを取り巻く環境は次第に改善されていったようだ。
エピソード
発達障害カミングアウト
実況プレイ動画ではショタとケモノの嗜好などをオープンにしてきた彼だったが、それに加え精神的マイノリティを抱えていたことが2019年になって判明。7月にYouTubeで投稿した動画「
【漫画】ASDとADHDを併発した人が大手ホテルで働いた話【実話】
」にて、自身の発達障害としての経歴を5分強の文字動画で明らかにした。発達障害としての診断を受けたのは二度目の就職後のことでありながら、中学時代から発達障害の特徴と思しき言動が原因でいじめを受けて鬱病と診断されたことがあるという。
高校では一変して好成績を収めて周囲にも馴染んでいたものの、2018年に高卒で大手ホテルに就職するとまたしても発達障害の特性が災いした。手取り15万で土日祝日休みなし、16時間の長時間夜勤と残業という薄給激務の中、新聞紙をドアの下に入れる単純作業以外の仕事は同期と同じスピードで身に付けることができなかった。そして優しかった先輩に見限られるようになってからは、身体が動かなくなって虫の幻覚が見え始めたといい、4か月で退職して自身の発達障害を疑うも両親には信じてもらえなかったという。再就職までは家事の手伝いを命じられるも、やはりうまくできなかった。
しかも再就職先は超ブラック企業で、社長からもパワハラを受ける、上司より難しい仕事をさせられる、三時間以上の残業は当たり前、残業代が21時間分固定という環境だった。この頃、ようやく母親が彼の異常を疑ったことにより、スターアイランドは病院で極度の鬱病、ASD、ADHD、不安障害の診断を受けた。その超ブラック企業は5か月で退職し、その後は薬を飲みながらYouTube一本で活動をするようになった。
顔出し謝罪
そして2019年12月23日、またしても衝撃の動画を公開。今度の動画はなんと顔出しでの謝罪動画だった。顔を出してまで謝罪しなければならないほどの何を一体やらかしたのか。謝罪の内容は主に以下のようなものだった。(後の休止宣言動画での補足も記載している。)
- 自作のゲームの実況プレイ動画を自分で上げたせいでニコニコ大百科の自分の掲示板が荒れ始め、会社のパワハラで参っていた自分は思わず愚痴を言ってしまったことでファンとアンチの対立を招いてしまった。
- ニコ百掲示板が荒れ始めたのは自分のゲームを自分で実況プレイしたのが「痛い」と言われたことだと言ったが、それだけではなく動画内の演出(キャラクター同士に会話させる場面)に対しても言われていたし、普段のツイッターでの自分の発言も同様だった。
- 自作ゲームに『Undertale』のBGMのようなフリー素材ではない楽曲を用いた。しかもそれを問題視した人に対して「現時点では大丈夫」「訴えられたら対応する」と回答した。
- 今までに実況プレイ動画を投稿したゲームをまとめてSランク~Bランクに分けて格付けしたことで「失礼だ」という意見が多く寄せられたので、そのまとめを削除し、なかったことにしてしまった。
- 「ゲームに使われている絵の批評はすべきでなく、作者に自由に描かせるべきだが、ゲームはプレイヤーにとって人生の貴重な時間を消費するものなのでしっかり作って欲しい」というコメントを述べたが、それに対しての反対意見が多かった。
- ゲームのレビュー以外でも、ツイッターのアカウントを一時的に削除したり投稿を削除したことで失態を打ち消そうとしたことがあって、それは正常な判断ではなかった。
- 本当なら言われているとおりに引退しようと考えたことがあるが、他に道はないのでこの一年を振り返ることで気持ちを入れ替え、動画制作とゲーム制作に力を入れていきたい。
強いて言えばフリーでない素材を使ったことは本人にも非があるが、全体的には顔出しをしてまで謝罪するほどの不祥事を起こしたと言うような内容でもなく、アンチ達に理不尽に追い詰められているかのような状態になっていた。
この異常な状態には他に理由があるのかもしれないが、投稿理由として1番有力な要因は、スターアイランドがアンチの意見に逐一謝罪することでアンチを増長させているのかもしれない点だ。現にニコニコ大百科のスターアイランドの記事にある掲示板(以下ニコ百掲示板と表記)はアンチに占領されていた。にもかかわらず、スターアイランドは定期的にこの掲示板を巡回し、しかもそこに書かれたアンチコメに対してツイッター上で謝罪の反応を示していた。その大半は申し訳無さそうな自省の内容だ。この対応によりスターアイランドを「叩いてもいい相手」と認識したアンチはますます彼を言いたい放題叩いていたのかもしれない。ちなみに、ニコ百掲示板のアンチの投稿は多くが削除されており、アンチはそれをスターアイランド本人の仕業だと主張しているが、ニコ百掲示板の仕組みを知っていれば本人にそんな権限がないことはすぐわかることだ。
削除依頼掲示板
で本人が削除依頼を出しているでもない限りは運営がルールに則って監視し削除していることになるし、仮に依頼を出していてもそれが運営に認められているということなので、彼を叩く理由にはならない。
ゲームの感想で批判の的に
もう少し詳しく調べてみると、より具体的な要因が浮かび上がってくる。もともと、スターアイランドは特定の層から敵視されていた。その層とは、ラティス(Lattice)というゲーム動画投稿者のファンたちのことだ。スターアイランドはラティスのフォロワーに当たる投稿者で、似たようなジャンルのゲーム動画を投稿してきたが、そのこと自体が敵視される原因となった。
(しかし、決して動画の構成などをパクっていた訳ではない)
「ラティスのパクリという立場にありながら、前述のようなネタ要素での自己主張を動画に散りばめた」とラティスのファンに誤解されたこともアンチが敵意を強める要因になっていたようだ。
(しかし、決して動画の構成などをパクっていた訳ではない)
「ラティスのパクリという立場にありながら、前述のようなネタ要素での自己主張を動画に散りばめた」とラティスのファンに誤解されたこともアンチが敵意を強める要因になっていたようだ。
そしてそのラティス本人の発言によって、ラティスのファンはスターアイランドを攻撃するための大義名分を得てしまった。発端は前述の謝罪動画で取り上げられたゲームのランク付けについてのラティスの発言だった。
@starisland_0128 あの方は思った事をハッキリいう性格なだけであって決して悪い人ではないですよ Wed Jul 10 22:57:18 +0000 2019
RT @YggLia: 責めるつもりは決してありませんので、本音を聞かせて下さい。ってDMきてたから 一応答えとくわ 人のゲームをそうやって評価するもんじゃないと思う そもそもさせてもらっている身なんだし、 自分がゲーム作ってるからとか言ってましたけどそんなん全然関係ないと思います 自分が作ってるからなんすか Thu Jul 11 01:26:33 +0000 2019 https://twitter.com/YggLia/status/1149083718037852161
ごめん、今回の件に関してはこっちが一理あると思う 何をどう感じるかは個人の自由だけど、それをランク付けして表として公開してしまうのはちょっと……格ゲーのキャラランクじゃあるまいし…… Thu Jul 11 01:30:31 +0000 2019
RT @SORASUx1: 個人として、評価の種類には繋がりのある二つがあると考えている。相対評価と絶対評価だ。 相対評価というのは文字通り比較による評価、どちらのどの部分が持つ一方よりも優れているかという視点もその一つ。絶対評価というのは他の作品を引き合いに出さない個としての… Thu Jul 11 01:37:47 +0000 2019 https://twitter.com/SORASUx1/status/1149123549912694785
すごくよくまとめられてます>RT Thu Jul 11 01:38:09 +0000 2019
今回の件、収まったのであまり蒸し返すような事はしたくないんですが 自分の動画も数年前に「恐怖度」のランク付けで比較・公開された事があり、それが再び繰り返されてるような気がしました それに加え掲示板の件(*1)もひっそりと見ていたので印象が微妙な所です Thu Jul 11 12:22:01 +0000 2019
自分としてはただ、もう少し精神的な成長を待ちたい限りです Thu Jul 11 12:22:51 +0000 2019
スターアイランドが公開した「ゲームのランク付け」の画像に対して寄せられた批判をリツイートし、ラティス自身もそれに賛同。そしてしばらくの後、「収まったのであまり蒸し返すような事はしたくない」などと言いながらも、かつて自分の動画も格付けされたことを挙げて再び反感を露わにしている。彼の発言がたった一行で矛盾しているように見えるのはともかくとして、一体スターアイランドは作者にとってどれだけ失礼な内容の「ランク付け」を公開してしまったのか。
なんと、公に激しく叩かれるほどの内容ではないのである。
この画像の表が問題となった「ランク付け」である。スターアイランドがそれまでに動画の題材にしたゲームがランク別に分けられ、それぞれの作品で彼が驚嘆したポイントなどについて、素朴な感想が記されている。しかし、ここで作品をS~Bランクに分けたこと自体が、ツイッターなどでは不特定多数からの「悪意がある」「デリカシーがない」などの批判を集めることになった。
これは、「フリーゲーム作品を動画のネタとして消費させてもらい、それらの作品に関する情報を不特定多数へと発信する立場として、明確な根拠もなく複数のゲームタイトルの間に優劣の差を定めたという行為は、作者への冒涜に当たる」と判断されたためである。
「ゲームはプレイヤーの時間を消費するものなので最低限しっかり作るべき」という彼の意見もゲーマー個人としてはありふれた、当然の意見だが、おおよそ上記と同様の理由で批判された。
「ゲームはプレイヤーの時間を消費するものなので最低限しっかり作るべき」という彼の意見もゲーマー個人としてはありふれた、当然の意見だが、おおよそ上記と同様の理由で批判された。
加えて、彼が「ランク付け」での意見をすぐに撤回したことからアンチから「無責任」といった印象が生じ、それが批判を強める一因となったとも考えられる。
(本来ならすぐ謝罪する事は正しい対応であるが、感情的になったアンチを結果的に刺激してしまった)
(本来ならすぐ謝罪する事は正しい対応であるが、感情的になったアンチを結果的に刺激してしまった)
当の「格付け」の動画の内容を見れば、この表に特定の作品の作者を貶す意図はなかったと分かるが、それにもかかわらずここまで強い批判を集める結果となった。
しかも、無関係かつスターアイランドの尊敬する先輩であったラティスが彼を批判し、アンチの意見を拡散する役割を自ら担った上に、「自分も彼の被害者だ」と表明したことにより、ラティス自身のファンからのスターアイランドへの敵対心を明確に煽る形となった。ほどなくして、ラティスは自身とスターアイランドを含む複数人の動画投稿者で作成した「 SONIC FEAR EN TAILS DOLL.EXE 」の実況プレイ動画を削除。ここまでの大事に発展し、両者のニコ百掲示板ではスターアイランドへの批判がますます書き込まれるようになった。
しかも、無関係かつスターアイランドの尊敬する先輩であったラティスが彼を批判し、アンチの意見を拡散する役割を自ら担った上に、「自分も彼の被害者だ」と表明したことにより、ラティス自身のファンからのスターアイランドへの敵対心を明確に煽る形となった。ほどなくして、ラティスは自身とスターアイランドを含む複数人の動画投稿者で作成した「 SONIC FEAR EN TAILS DOLL.EXE 」の実況プレイ動画を削除。ここまでの大事に発展し、両者のニコ百掲示板ではスターアイランドへの批判がますます書き込まれるようになった。
動画投稿者の先輩から(何故か)さらなる追撃
そして数日後、ラティスはさらに彼への苦言を呈した。
どうしても言っておきたい事があります。自身の掲示板への書き込みを読んで思った事ですが、今まで明確に言葉にしていなかった為、伝わっていなかったようです 過去の同業者とは特別仲がいいというわけではありません Mon Jul 15 04:13:36 +0000 2019
数年前からあくまで「自分の活動を支えてくれるファンの一人」として接しているつもりです 決して仲が悪いという意味では無いですが、頻繁に話したり遊んだりする仲でもなく、あちらの動画やゲーム作品についても詳しくはありません なので動画や放送、リプなどでネタを持ち込まれても正直困ります https://t.co/qw5qEXEhP2 Mon Jul 15 04:14:40 +0000 2019
なお名前を出すつもりはないのでどなたの事かは察して頂けると助かります Mon Jul 15 05:04:18 +0000 2019
なお具体的な理由に関しては以前述べた通り、当時から「これ以上同業者として関わる前にもう少し精神的な成長を待ちたい」と感じた為です Mon Jul 15 04:15:21 +0000 2019
やや分かりにくい文章だが、要は「スターアイランドは精神的に未熟だから友達として対等に接してやることはできないし、単なる一ファンとして扱っているので、仲良しだと勘違いされるのは迷惑だ」という意味だと解釈できる。以前の「精神的な成長を待ちたい」という発言をもって理由としているということは、前述のゲームの感想に反感を覚えた件も未だに彼の中では続いているということになる。これにより「スターアイランドが幼稚なせいで、彼の視聴者がラティスに迷惑をかけている」という形で、スターアイランドに対する批判はさらに強まった。
これらを含めた数々の批判から、最終的にスターアイランドは顔出し謝罪をすることとなった。しかも、顔出し謝罪動画は本意ではなく嫌がらせメールで強要されて公開したものであると後に
補足動画の概要欄
で説明された。この説明をもって、顔出し謝罪が感情的になったアンチから理不尽に追い詰められた結果であることを実際に証明している。
なお、スターアイランドは謝罪動画の投稿後に活動休止を宣言したが、一ヶ月ほどで活動を再開したことでその休止期間の短さにまたしても非難が集まった。その後投稿された反省動画によると、得た教訓は「動画を改善する」「発言等に気をつける」「ツイッターを控える」とのこと。アンチについては「なんだかんだ自分に興味を持ってくれてる人たちなので、そういう人たちのことは批判しないで無視してほしい」とファンに呼びかけている。
取り上げた作品
かつて任天堂作品の二次創作ゲームの動画を多数投稿していたが、現在は著作権侵害の申し立てによって削除されている。
一覧は「
スターアイランドのゆっくり実況集 - YouTube
」から五十音順に並び変えて作成。
- A: AN EARTH( ピクシブ百科事典 ) / Amanda the Adventurer / Apples Everywhere Remake( 公式サイト )
- B: BEN.exe( ピクシブ百科事典 ) / BoneStagE( 公式サイト ) / Buzz.exe
- C: Children.exe / Cupcake Island
- D: DEAD SPACE INVADERS / Destiny.exe / Disbelief Papyrus
- E: Emalf lanretE / The Endless Stairwell
- F: FALL DIES / Freddy.exe / Friday Night Funkin'
- G: Good Night.exe / Goodbye Kitty.exe / Goodbye, New World / The Grieving.exe
- H: HAPPY DAZE / HAPPY MOUSE / Heartbreak Land / Hedgehog.exe / Help_tale( ピクシブ百科事典 )
- I: Impostor.exe
- M: Memory.exe / Muffins.exe
- N: Nightmare.exe / Not Tetris
- P: Pacifist Sans and W.D.Gaster / Pacman.exe / Pingas.exe / Pong.exe / Present for you
- R: REALLY HAPPY MOUSE / Requiem.exe
- S: SIMON & 20 EIGORIANS / SUICIDE MOUSE Relapse / Sally.exe / Sanic.exe / Silly.TIFF / Sonic CD - Alternative Ending / Sonic.EYX / Sonic.exe / The-Spell / Star Island.exe / Suicide Mouse / Sunky.MPEG / Syobon.exe
- T: Tails Saves Mobius / Tetris.exe / Thiscommunication / Toy Story 2.exe / Toy Story.exe / Toy Story3.exe
- U: Undertale AU / Undertale AU: Alphys NEO / Undertale.exe
- W: We Become What We Behold / Woah.exe / Wolfarl.exe
- Y: YesYesYes / YouTube.exe / Yume.exe
- あ行: あたまおかしい / あたまおかしい74 / うちには天使がいる! / おにぎりをつくろう! / エイプリルフール / エディの人間大砲 / 生きのこれ! しゅうくん!
- か行: けものフレンズ.exe / キャンディリミット / クレイジーピエロ / 緊急生放送!! ミオとモジャビーを救え! 幽霊屋敷の謎 / 草を抜くだけ・・・
- さ行: 親戚の男の子を引き取った話 / 上昇気流
- た行: たくろう / ですげぇむのお時間デス! / とってもたのしくてやめられないゲーム
- な行: 何も事件は起こらなかった / 呪いの館
- は行: ぼくのえにっき / ぼくのだいすきなうさぎさん / ポテポテ
- ま行: みんなの塗りつぶし健康ランド / ももちゃんのやせやせ大作戦 / マサオさがし / 娘を殺してその死体を描く画家の話
- や行: ヤラカシ
- ら行: ロボット・カウンセラー
- わ行: わからない / わくわくえほん!
外部リンク
スターアイランド - niconico(ニコニコ)「スターアイランドのゆっくり実況プレイ集」 スターアイランド さんの公開マイリスト - ニコニコ動画- スターアイランド - YouTube
スターアイランド@ゆっくり実況者(@starisland_new)さん / Twitter- スターアイランドさん (@starisland_ykr) / Twitter
- スターアイランドとは (スターアイランドとは) 単語記事 - ニコニコ大百科
スターアイランドアンチスレスターアイランドアンチスレ2
関連項目
管理人より警告: 風説を流布するコメントが多数投稿されているとスターアイランドさん本人から指摘があり、それまでのコメントを非表示にしています。スターアイランドさんはそういったネット上での投稿に対して法的措置を取られるそうです。当サイトでもそのような行為に及ぶ方については情報提供を行う場合がありますので、悪質なコメント投稿はくれぐれもおやめください。