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第一皇女 ルルナサイカ - (2019/03/10 (日) 07:07:45) のソース

*第一皇女 ルルナサイカ
#divclass(normal){{{
第一皇女 ルルナサイカ~
カードタイプ:プリンセス~
コスト:6~
~
継承点6~
~
illust:[[高畑ゆき]]~
}}}
**考察
擁立と同時に6点の継承点が手に入り、戴冠式が大きく近づく。~
6コインで[[公爵]]と同じ継承点を発生させ、しかも[[セット]]の手間がなく妨害も効かないと考えれば、その強力さがわかるだろう。~
勝利を目指す上で絶対に損にはならず、デッキを特化する必要もないので、誰を擁立するか迷った時はこの姫を選んでおくと良い。~
戴冠式に必要な残りの継承点は14点で、[[皇帝の冠]]か、[[帝都カリクマ]]+[[公爵]]、[[公爵]]2枚+αで到達できる。~
~
また、[[ナイス擁立]]できない場合、[[見習い侍女]]を直轄地送りにしたい場合のデメリット軽減にも使える。~
特に[[宮廷闘争]]の有るサプライでは割とバカに出来ない。~
~
擁立のタイミングを選ばないので、逃げ切りにも追い上げにも使える。~
逃げ切りに使う場合は擁立後も購買力が必要なので、コインを発生させる行動カードを交え、領地カードをデッキ内に温存して擁立したいところ。~
擁立後は[[キープ]]を上手く利用して購買力を補いつつ、コンスタントに公爵の購入を狙っていきたい。~
追い上げに使う場合は、先に継承点を8~14点ほど確保してから擁立すると良い。~
対戦相手にカットされた場合でも、[[ラオリリ>第二皇女 ラオリリ]]や[[フラマリア>姫将軍 フラマリア]]([[議員]]2枚獲得)に派生して立て直せるのもポイント。~
継承点の点数でいえばラオリリ、擁立のしやすさではフラマリアに劣るが、擁立後にカードが増えないので購買力を保ちやすく、継承点の買い足しがしやすいという強みがある。~
~
また、[[皇帝の冠]]との組み合わせは、成立させるのは難しいがたった2枚で戴冠式を迎えることが可能。~
この姫が残っている場合、それまで擁立もせず黙々と購買力を強化していた対戦相手が、あっという間に勝負を決めてしまうこともあり得る。~
//**Q&A
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