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*[[4. 型と値と変数]]
**[[4.1. 型と変数の種類]]
**[[4.2. プリミティブ型と値]]
***4.2.1. 整数型と値
整数型(integral type)の値がとりうる範囲は以下の通りです。:
-&tt(){byte}, -128以上127以下
-&tt(){short}, -32768以上32767以下
-&tt(){int}, -2147483648以上2147483647以下
-&tt(){long}, -9223372036854775808以上9223372036854775807以下
-&tt(){char}, &tt(){'\u0000'}以上&tt(){'\uffff'}以下、つまり0以上65535以下
***[[4.2.2. 整数演算]]
***[[4.2.3. 浮動小数点型と書式と値]]
***[[4.2.4. 浮動小数点演算]]
***[[4.2.5. ブール型とブール値]]
**[[4.3. 参照型と値]]
**[[4.4. 型変数]]
**[[4.5. 引数付き型]]
**[[4.6. 型の抹消]]
**[[4.7. 具象可能型]]
**[[4.8. 未加工型]]
**[[4.9. 交差型]]
**[[4.10. 型の派生]]
**[[4.11. 型の使用箇所]]
**[[4.12. 変数]]
*[[4. 型と値と変数]]
**[[4.1. 型と変数の種類]]
**[[4.2. プリミティブ型と値]]
***4.2.1. 整数型と値
整数型(integral type)の値がとりうる範囲は以下の通りです。:
-&tt(){byte}, -128以上127以下
-&tt(){short}, -32768以上32767以下
-&tt(){int}, -2147483648以上2147483647以下
-&tt(){long}, -9223372036854775808以上9223372036854775807以下
-&tt(){char}, &tt(){'\u0000'}以上&tt(){'\uffff'}以下、つまり0以上65535以下
***[[4.2.2. 整数演算]]
***[[4.2.3. 浮動小数点型と書式と値]]
***[[4.2.4. 浮動小数点演算]]
***[[4.2.5. ブール型とブール値]]
**[[4.3. 参照型と値]]
**[[4.4. 型変数]]
**[[4.5. 引数付き型]]
**[[4.6. 型の抹消]]
**[[4.7. 具象可能型]]
**[[4.8. 未加工型]]
**[[4.9. 交差型]]
**[[4.10. サブタイプ化]]
**[[4.11. 型の使用箇所]]
**[[4.12. 変数]]
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