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裏準決勝戦【温泉旅館】SSその1」(2013/06/13 (木) 19:17:43) の最新版変更点

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#divid(ss_area){ *裏準決勝戦【温泉旅館】SSその1 試合会場に着くとそこは温泉旅館だった 「なかなか雰囲気のいい温泉旅館ね」 「試合じゃなくて観光で着たかったな」 すると光素 「今回は特別に試合の前に温泉に入ってもいいよ」 エリとスミとコマネとシュウカは女湯デンキは一人男湯 すると悲鳴が聞こえあがるとデンキが死んでいた。 「誰がこんなこと」 光素のアナウンス 「それがペナルティー」 「くっだまされたわ」 「ゆるせない」 「半人は他の客」 四人の容疑者がいるが大海のルールは変わらないので 犯人は見つけてもいいが見つけなくてもいい 「探偵達に推理され領域をはられるから私達も推理しましょう」 「私達は探偵ではないけど興信者、意地をみせなきゃ」 興信者のジョブは探偵によく似ているが 探偵に比べて推理力が低くその分調査力が高い 死体を調べようとしたがシュウカが妨害 「死体は説が調べる。他は邪魔」 推理光線で妨害するが範囲が1メートルしか ないので近付かなければ大丈夫 「でも近づかないと死体が調べれないわ」 部屋が狭いため銃撃もできない 「先に容疑者の証言を気功」 しかし容疑者は口から声が出ずシャボン玉 「はっこれはコマネの音玉」 「ハハハその通り私の音玉です~」 シャボン玉を壊せば音が聞こえるが 同時にコマネが襲ってくるため難しく 皿に半分の厚さのシュウカも襲ってくる 「半分を調査に使いもう半分で妨害してるのね」 「やっかいだわ」 「証言を聞くのはやめて証拠品を探しましょう」 「シュウカとコマネが戦ってる今のうちに二手に分かれよう」 そしてエリは厨房へ、スミは遊戯城へ 途中でエリはコマネと遭遇しスミはシュウカと遭遇するが ナントカ逃げる事ができたそしてエリとスミは合流 「血のついた凶器を見つけることができたけどシュウカにも見られた」 「見て、シュウカが妨害をやめて逃げようとしてる」 「もしかしたら調査をおえて一度本体に情報を伝えるのかも」 「合流されるとや角界ですね~ここは一度強力しません~?」 「仕方ないわね」 コマネが仲間になりシュウカを追うが 暑さが半分なだけ素早さが二倍になってこちらの攻撃をかわす 「ついに追いつめたぞ」 「待って、ちょっと様子が変ですよ~」 そこは旅館の玄関、そしていつのまにか容疑者達が集められ 「みなさんついに犯人がわかりました」 そこにはもう一人のシュウカもいた 「しまったこれはカイケツヘン」 「くっ騙された」 「犯人はトリックを使いアリバイを作ったが凶器を遊技場に捨てた」 シュウカは推理を発揮、カイケツヘンの力により他が迂闊に動くとかえって危険 「そして………」 シュウカは容疑者を指さし口を動かすが 声が出ずにシャボン玉 そして領域が解除されコマネが銃を構える コマネを見てスミも銃を構えるが 二人のシュウカはコマネとスミに飛びかかり 推理光線を撃ちコマネとスミは倒される 同時にシャボン玉が割れてシュウカの声が聞こえる 「あなたのその咲くは推理済みです」 「そして犯人はあなたです」 こんどは直接シュウカが喋る 「くっ二人が倒されるなんてなんて事」 「エリ、お願い逃げて」 「わかったわ」 スミの言葉を聞きエリはシュウカから逃げ再び厨房 「しまったここは行き止まり」 「追いつめました」 「騙されたわねコンパイル開始!」 すると厨房の鍋が突然爆発 「これは料理能力?騙された」 料理人であるエリは料理魔人としてのアビリティを持っていた 厨房に来た時に予め簡単な鍋料理を作りトラップにした これは実戦経験の不足を補う為のハッキング技術の合成技で 範囲は狭いが厨房の敵には炎属性の耐性が無ければ4000以上のダメージ 二人のシュウカは燃える 「くっ・・・説の負けだ」 そして旅館は崩壊した・・・ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「一夜兄ちゃん、何これ?」 「いや、上位次元の人間からなんやSSのプロット渡されて 時間が無いから時空の超越者である俺に代わりにSS書いてくれって 言ってきたから書いたんやけどどう?」 「どうもなんもFFSモドキみたいな文体で、都合良く敵が罠にかかって突然の 後出し能力で無理矢理勝って更に最後にオリキャラを使った言い訳楽屋オチって… 一夜兄ちゃん、いつも私の書く小説に駄目出ししようとする癖に結局自分が書くのはこんなんか!」 「そ、そんなに駄目かな…?まあ、でも遅刻するよりは とにかく時間だけでも間に合わせた方がええんちゃう?とかそう言う感じらしいし そもそもこっちにだって都合はあるってのに無理矢理頼む『上の人』がわりーんだよ」 「まあ何言われようと結局一番悪いのはその一夜兄ちゃんの言う 『遅刻しそうになった上の人』って事やね…ところでオチはどうすんの?」 「それがさ、ないねんなー」 「このパート必要あったん?」 「『上の人』がヤケクソになって無理矢理千夜を出したかったらしいねんなー」 「いつまで続けるん?」 「じゃあもう終わろっかー」 ごめんなさい } &font(17px){[[このページのトップに戻る>#atwiki-jp-bg2]]|&spanclass(backlink){[[トップページに戻る>http://www49.atwiki.jp/dangerousss3/]]}} ---- #javascript(){{ <!-- $(document).ready(function(){ $("#main").css("width","740px"); $("#menu").css("display","none"); $("#ss_area h2").css("margin-bottom","20px").css("background","none").css("border","none").css("box-shadow","none"); $(".backlink a").text("前のページに戻る"); $(".backlink").click(function(e){ e.preventDefault(); history.back(); }); }); // --> }}

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