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*第二回戦:試合場【活火山】結果 このページではダンゲロスSS3第二回戦、活火山の試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){試合SS}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){キャラクター名}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){得票数}}| |&size(14){[[第二回戦【活火山】SSその1]]}|[[赤羽ハル]]|18票| |&size(14){[[第二回戦【活火山】SSその2]]}|[[相川ユキオ]]|17票| **コメント 「それでは活火山の・投票状況について、大会実況の私、佐倉光素と」 「解説の埴井きららが紹介するよ!」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「ということで第二回戦、活火山の試合を制したのはー」 「「選手です!!!」」 「「おめでとうございまーす!!!」」 ***赤羽ハル -レベルが高すぎる戦いだったが、自分がいつかやろうと思ってたネタをここまでうまくやられてしまっては投票せざるを得ない。1/2の賭けに勝ったのもスゴイ。 -展開にとても惹きつけられた -過去最高にレベルの高い戦いで非常に悩みましたが、本家以上に軽妙な掛け合いに火山の特性を最大限に生かしたバトル、さらりと張られた美しい伏線の数々と、恐るべき完成度を誇るこちらに投票します。とても、とても面白かったです。ありがとうございました! -その2は次の対戦相手が困るだけな気がするので。 -勝・要因:本来敵側の一人称視点描写が完璧であったこと。なおかつ先手を取れたこと。最後の最後にいたるまで対戦相手を物語の主人公で終わらせたこと。対戦相手が最上の相手だったこと。敗・要因:対戦相手が最良の理解者であったこと。くそ、この領域にはいりこみてぇ -はうぅ。しゅごしゅぎりゅ。どっちも勝ちでいいよぉ……。SS2で物議を醸したトーナメント破壊も今回はGK公認面白さ第一主義だから減点要素にならないし……。敢えて言うなら、暗躍エンドを読み切ってカウンターを合わせてきたような、その1の結末が切れ味鋭かった……かなぁ。うーん名勝負れすぅ。 -どちらもハイレベルでしたが、こっちはもうハイエンドレベルでした。 -その1:人間の換金ダメって書いてあったくせにずるい。でも面白い。 その2:やりとりが面白く続きが気になるのはこっち。ノートン卿の能力はどうしてもなんでもあり感がでてしまい、納得感がうすい -どちらもやんごとなき面白さでしたが、「準備」に関する流れがすごく好きでした。 ***相川ユキオ -ユキオの劣等感とか二流根性みたいなのに共感したのと、ラストの決め手の意外さで、紙一重でこっちにします -SSその1: 格好良さを煮詰めて抽出したのかのようだ…… ノートン卿の声の設定あたりをかませて来るのは流石だと。 しかし分かってたことではあるが、エミュレート性能が高すぎる。本人が書いたと言われても信じるレベルだ。 SSその2: キャンペーンに則った好き放題の極みで、純粋に先が見てみたい。どこまで進むのか。 不動産のアイデアは白眉だなあー。個人的に、凡百のフィールド破壊系とは一線を画した感がある。 こんなものたちに私が票を投じること自体が烏滸がましいのですが、内臓を売るアイデアは思いついていたのでそこの一点で判定をさせて頂きました。面白さで判断できないよ…… -迷いましたが、共闘路線の2で。 -超カッコイイ!準決勝も決勝も続きを読みたい! -あー、くそったれ!勘だよ、直感。3度目の対決はこっちに投票します。 -内臓と不動産、どちらも甲乙つけがたい出来だったが、この最悪タッグへの期待という点でこちらに一票。 -悩んだ。悩んだけれど、展開のダイナミックさでこちらに軍配かなー。 -落葉さん誘拐しちゃったー!?続きがすごく気になる -ミダスの効果範囲がやや拡大解釈ぎみではないかと思ったものの、読みやすさと意外性の両立がポイント高し。 -ほとんど内容に優劣が無いので完全に好みで。落葉誘拐という思い切ったネタに笑った&感心したその2に入れます。どちらも相手のキャラクターを尊重したSSとなっててとてもよかったです。 ----
*第二回戦:試合場【活火山】結果 このページではダンゲロスSS3第二回戦、活火山の試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){試合SS}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){キャラクター名}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){得票数}}| |&size(14){[[第二回戦【活火山】SSその1]]}|[[赤羽ハル]]|18票| |&size(14){[[第二回戦【活火山】SSその2]]}|[[相川ユキオ]]|17票| **コメント 「それでは活火山の決闘・投票状況について、大会実況の私、佐倉光素と」 「解説の埴井きららが紹介するよ!」 「いやー激戦でしたねー」 「接戦だったねー」 「互いに一歩も譲らぬシーソーゲーム」 「抜いて抜かれてを最後まで!」 「いつまでもどこまでもお互い離される事のなかった赤羽、相川両選手」 「投票期間が過ぎるぎりぎりまでどっちが勝つか分からなかったもんね」 「試合内容だけでなく、票の推移でも見事な戦いでした」 「もーずっとどきどきしっぱなしだったよ!」 「ということで第二回戦、活火山の試合を制したのはー」 「「正しく真なる金の亡者!赤羽ハル選手です!!!」」 「「おめでとうございまーす!!!」」 ***赤羽ハル -レベルが高すぎる戦いだったが、自分がいつかやろうと思ってたネタをここまでうまくやられてしまっては投票せざるを得ない。1/2の賭けに勝ったのもスゴイ。 -展開にとても惹きつけられた -過去最高にレベルの高い戦いで非常に悩みましたが、本家以上に軽妙な掛け合いに火山の特性を最大限に生かしたバトル、さらりと張られた美しい伏線の数々と、恐るべき完成度を誇るこちらに投票します。とても、とても面白かったです。ありがとうございました! -その2は次の対戦相手が困るだけな気がするので。 -勝・要因:本来敵側の一人称視点描写が完璧であったこと。なおかつ先手を取れたこと。最後の最後にいたるまで対戦相手を物語の主人公で終わらせたこと。対戦相手が最上の相手だったこと。敗・要因:対戦相手が最良の理解者であったこと。くそ、この領域にはいりこみてぇ -はうぅ。しゅごしゅぎりゅ。どっちも勝ちでいいよぉ……。SS2で物議を醸したトーナメント破壊も今回はGK公認面白さ第一主義だから減点要素にならないし……。敢えて言うなら、暗躍エンドを読み切ってカウンターを合わせてきたような、その1の結末が切れ味鋭かった……かなぁ。うーん名勝負れすぅ。 -どちらもハイレベルでしたが、こっちはもうハイエンドレベルでした。 -その1:人間の換金ダメって書いてあったくせにずるい。でも面白い。 その2:やりとりが面白く続きが気になるのはこっち。ノートン卿の能力はどうしてもなんでもあり感がでてしまい、納得感がうすい -どちらもやんごとなき面白さでしたが、「準備」に関する流れがすごく好きでした。 ***相川ユキオ -ユキオの劣等感とか二流根性みたいなのに共感したのと、ラストの決め手の意外さで、紙一重でこっちにします -SSその1: 格好良さを煮詰めて抽出したのかのようだ…… ノートン卿の声の設定あたりをかませて来るのは流石だと。 しかし分かってたことではあるが、エミュレート性能が高すぎる。本人が書いたと言われても信じるレベルだ。 SSその2: キャンペーンに則った好き放題の極みで、純粋に先が見てみたい。どこまで進むのか。 不動産のアイデアは白眉だなあー。個人的に、凡百のフィールド破壊系とは一線を画した感がある。 こんなものたちに私が票を投じること自体が烏滸がましいのですが、内臓を売るアイデアは思いついていたのでそこの一点で判定をさせて頂きました。面白さで判断できないよ…… -迷いましたが、共闘路線の2で。 -超カッコイイ!準決勝も決勝も続きを読みたい! -あー、くそったれ!勘だよ、直感。3度目の対決はこっちに投票します。 -内臓と不動産、どちらも甲乙つけがたい出来だったが、この最悪タッグへの期待という点でこちらに一票。 -悩んだ。悩んだけれど、展開のダイナミックさでこちらに軍配かなー。 -落葉さん誘拐しちゃったー!?続きがすごく気になる -ミダスの効果範囲がやや拡大解釈ぎみではないかと思ったものの、読みやすさと意外性の両立がポイント高し。 -ほとんど内容に優劣が無いので完全に好みで。落葉誘拐という思い切ったネタに笑った&感心したその2に入れます。どちらも相手のキャラクターを尊重したSSとなっててとてもよかったです。 ----

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