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*第二回戦:試合場【城】結果 このページではダンゲロスSS3第二回戦、城の試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){試合SS}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){キャラクター名}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){得票数}}| |&size(14){[[第二回戦【城】SSその1]]}|[[遠藤終赤]]|12票| |&size(14){[[第二回戦【城】SSその2]]}|[[紅蓮寺工藤]]|6票| |&size(14){[[第二回戦【城】SSその3]]}|[[黄樺地 セニオ]]|13票| **コメント 「それでは城の異世界戦・投票状況について、大会実況の私、佐倉光素と」 「解説の埴井きららが紹介するよ!」 「三者三様、独自の世界観を持った選手による世界観のぶつかり合いとなった城の試合」 「決着のつけ方も異次元にぽーんと投げちゃう戦いだったね!みんなすごい!」 「ですが試合内容に比べて票の動きは終始、綺麗に推移していました」 「遠藤ちゃんと黄樺地さんに2票入ると紅蓮寺さんに1票入るの繰り返し!」 「徹頭徹尾、終始徹底してそのバランスで票が入り続けました」 「コメントを見ると、みんなどこに投票するか迷っていたみたいだけど……」 「最終的には黄樺地選手に連続で票が入って決着となりました!」 「紙一重の攻防!」 「ということで第二回戦、城の試合を制したのはー」 「「貴方もチャラ男の元に!黄樺地セニオ選手です!!!」」 「「おめでとうございまーす!!!」」 ***遠藤終赤 -「勝者だれ」「ヒヒヒ、拙ですウェーイwwww」「マジで誰だよ・・・」ちょっとどのSSの勝者が誰だか全然わかんないんですけど、セニオが地の文まで支配した空間が超たのしかったのでコレで。三本ともものすごかったです。 -あえて勝つ場面を描かず、最後の大仕掛けで驚きを与えてくれたこの作品に。 あとチャラい地の文wwwウケルwww -一読しただけでは意味がわからないが、読めば読むほどメタSSとしての技術力が凄まじい。どれに入れるかは相当迷ったが、直感を信じて投票したい。 -ダイナミックなメタ描写の殴り合いがどれも素晴らしく、悩みましたが、「赤」と「黄」を入れ替えるという予想だにしなかったアイデアとそこに至るまでの巧妙な複線の数々、それだけでなくチャラップなどの『笑い』もブロック随一であり、シリアスとギャグの両面で非凡な発想を魅せたこちらに投票します。 -全SSともややこし気味。メタ能力を活かそうとするのではなく自作品の作風や特色をどうメタるか考えるべきだろう。たぶんそのほうが読者もスッキリしたと思う。判り易さはその2だが色を保持したという意味でその1に投票 -わけがわからないが面白かった ***紅蓮寺工藤 -どれも凄かったけど最後が一番スッと入ってきたので -ヒ……ヒヒ…… ***黄樺地 セニオ -最大風速は関西KAIMETSU!ww関東SENMETSUww!  パンデミックで超SHIMETSUwww!ファントムルージュで眼がTENMETSUwww だったが 3のオチに全て持ってかれた -おい!14歳の探偵はどこにいる?どこにいるんだよー! -チャラ男に引きずり込まれました -3本とも、メタネタに真摯に向き合い、非常に高度な内容に仕上がっており、甲乙つけがたい。しかしその1はやや中盤の描写が分かり辛く(ことわりは一応しているものの)、ややバタバタしてしまった感が否めない。その2は冒頭のサマーソルトキックがその後特に活かされておらず、また探偵の修行を積んでいるならば終赤は性的な知識も十分に持っているはずであり(探偵小説にはその手の描写も結構ある)全体的にネタに対して詰めの甘さが見られた気がする。というわけで(個人的には)総合的に最もバランスが取れていると感じ、またラストのインパクトも大きかったその3が僅差で上回るか。 -どのSSも驚きという要素があって非常に良かった。が、丁寧に伏線を張っておいて、後の展開で読者を置き去りにしない、という観点で優れていたのはこれ。上手い。 -いずれ劣らぬ傑作ぞろいでした。メタフィクションのスケールの大きさ、キャラクタの特性活用、チャラ度を考慮してセニオに投票。 -失策も恣意設定もなかったのがこれかなあ。面白さでは甲乙つけがたいわい ----
*第二回戦:試合場【城】結果 このページではダンゲロスSS3第二回戦、城の試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){試合SS}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){キャラクター名}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){得票数}}| |&size(14){[[第二回戦【城】SSその1]]}|[[遠藤終赤]]|12票| |&size(14){[[第二回戦【城】SSその2]]}|[[紅蓮寺工藤]]|6票| |&size(14){[[第二回戦【城】SSその3]]}|[[黄樺地 セニオ]]|13票| **コメント 「それでは城の異世界戦・投票状況について、大会実況の私、佐倉光素と」 「解説の埴井きららが紹介するよ!」 「三者三様、独自の世界観を持った選手による世界観のぶつかり合いとなった城の試合」 「決着のつけ方も異次元にぽーんと投げちゃう戦いだったね!みんなすごい!」 「ですが試合内容に比べて票の動きは終始、綺麗に推移していました」 「遠藤ちゃんと黄樺地さんに2票入ると紅蓮寺さんに1票入るの繰り返し!」 「徹頭徹尾、終始徹底してそのバランスで票が入り続けました」 「コメントを見ると、みんなどこに投票するか迷っていたみたいだけど……」 「最終的には黄樺地選手に連続で票が入って決着となりました」 「紙一重の攻防!」 「ということで第二回戦、城の試合を制したのはー」 「「貴方もチャラ男の元に!黄樺地セニオ選手です!!!」」 「「おめでとうございまーす!!!」」 ***遠藤終赤 -「勝者だれ」「ヒヒヒ、拙ですウェーイwwww」「マジで誰だよ・・・」ちょっとどのSSの勝者が誰だか全然わかんないんですけど、セニオが地の文まで支配した空間が超たのしかったのでコレで。三本ともものすごかったです。 -あえて勝つ場面を描かず、最後の大仕掛けで驚きを与えてくれたこの作品に。 あとチャラい地の文wwwウケルwww -一読しただけでは意味がわからないが、読めば読むほどメタSSとしての技術力が凄まじい。どれに入れるかは相当迷ったが、直感を信じて投票したい。 -ダイナミックなメタ描写の殴り合いがどれも素晴らしく、悩みましたが、「赤」と「黄」を入れ替えるという予想だにしなかったアイデアとそこに至るまでの巧妙な複線の数々、それだけでなくチャラップなどの『笑い』もブロック随一であり、シリアスとギャグの両面で非凡な発想を魅せたこちらに投票します。 -全SSともややこし気味。メタ能力を活かそうとするのではなく自作品の作風や特色をどうメタるか考えるべきだろう。たぶんそのほうが読者もスッキリしたと思う。判り易さはその2だが色を保持したという意味でその1に投票 -わけがわからないが面白かった ***紅蓮寺工藤 -どれも凄かったけど最後が一番スッと入ってきたので -ヒ……ヒヒ…… ***黄樺地 セニオ -最大風速は関西KAIMETSU!ww関東SENMETSUww!  パンデミックで超SHIMETSUwww!ファントムルージュで眼がTENMETSUwww だったが 3のオチに全て持ってかれた -おい!14歳の探偵はどこにいる?どこにいるんだよー! -チャラ男に引きずり込まれました -3本とも、メタネタに真摯に向き合い、非常に高度な内容に仕上がっており、甲乙つけがたい。しかしその1はやや中盤の描写が分かり辛く(ことわりは一応しているものの)、ややバタバタしてしまった感が否めない。その2は冒頭のサマーソルトキックがその後特に活かされておらず、また探偵の修行を積んでいるならば終赤は性的な知識も十分に持っているはずであり(探偵小説にはその手の描写も結構ある)全体的にネタに対して詰めの甘さが見られた気がする。というわけで(個人的には)総合的に最もバランスが取れていると感じ、またラストのインパクトも大きかったその3が僅差で上回るか。 -どのSSも驚きという要素があって非常に良かった。が、丁寧に伏線を張っておいて、後の展開で読者を置き去りにしない、という観点で優れていたのはこれ。上手い。 -いずれ劣らぬ傑作ぞろいでした。メタフィクションのスケールの大きさ、キャラクタの特性活用、チャラ度を考慮してセニオに投票。 -失策も恣意設定もなかったのがこれかなあ。面白さでは甲乙つけがたいわい ----

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