秋月律子 最後の事件
捜査一課の刑事である律子と新人の真が連続殺人事件を追いかける。
律子は次々起こる事件の謎をプロファイリングによって解き明かそうと分析し、真は律子の思考についていけないながらも行動力で律子をカバーする。
そして止められない連続殺人事件を追いかけるなかで明らかになっていく梶浦という人間の心を操る男と警察内部に潜む影。
いち早く梶浦の匂いを嗅ぎ取り事件の謎を解いていく律子と、梶浦と過去のプロファイリングチームの歴史をしった真にまちうける結末とは・・・!?
律子は次々起こる事件の謎をプロファイリングによって解き明かそうと分析し、真は律子の思考についていけないながらも行動力で律子をカバーする。
そして止められない連続殺人事件を追いかけるなかで明らかになっていく梶浦という人間の心を操る男と警察内部に潜む影。
いち早く梶浦の匂いを嗅ぎ取り事件の謎を解いていく律子と、梶浦と過去のプロファイリングチームの歴史をしった真にまちうける結末とは・・・!?
いつもの下品オバカ路線を変えて投稿されたプロディP渾身のサスペンスドラマ紙芝居
元ネタはドラマ「沙粧妙子 最後の事件」
元ネタはドラマ「沙粧妙子 最後の事件」
普段酷い扱いを受けている律子と真が主役級をつとめるガチのサスペンスミステリーであり、絵師の協力もありその雰囲気はとてもカマm@s作者と同じ人物が作っているとは思えないほどである。
さらに第1話ですでに二人も死亡者がでておりアイマスキャラのガチ死亡の多い作品でもある。
Pのホラm@s作品である「雪歩の人形劇」のネタが一部シーン使われていたり、貧乏家族の設定が使われていたり、コールドケースの世界とつながっていたりする。
さらに第1話ですでに二人も死亡者がでておりアイマスキャラのガチ死亡の多い作品でもある。
Pのホラm@s作品である「雪歩の人形劇」のネタが一部シーン使われていたり、貧乏家族の設定が使われていたり、コールドケースの世界とつながっていたりする。
現在編集時点(2012.10.5)で二章+終章の三部構成であるが、生放送でアフターストーリーのアイディアを募集し四部作目の完結編も予定しており、完結編ではハルとチヒャが事件を解決させると発言している。
ちなみに生放送にて「できれば律子が脱糞して台無しにするifストーリーも作ってみたい」といっているが、作品のイメージが壊れることを避けて、また時間の問題もあって作ってないらしい。
言及されていた解決編のOP・【アイマス】ウロボロス~最期の事件~ OP【Novelsm@ster】が投稿された。
序盤から魔王エンジェルのグロ画像が飛び出したり、完全に男と化した真、チヒャとハルの立ち絵、新キャラたちが登場し、プロディP初のMMDによるシーンも存在する。
序盤から魔王エンジェルのグロ画像が飛び出したり、完全に男と化した真、チヒャとハルの立ち絵、新キャラたちが登場し、プロディP初のMMDによるシーンも存在する。
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