31回目

田舎から明太子が送られてきた。


博多の有名なふく屋ではなく、久留米のローカルな明太子。
旨ければそれでよし。


中身はこんな感じ。

明太子タンタンを作るに当たり、スープに投入してしまうとすぐ煮えてしまうので、
麺をゆでた後、まず麺と絡めることに。


頑者の汁なし坦々あえつけを思いださせる。

その上にトロミをつけた溶き卵スープを載せることで、明太子が煮えることを避ける。


その結果、非常に高カロリーではあるが非常に旨い明太子タンタンが完成。
うますぎるが、この後のダイエットも大変そう。

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最終更新:2012年12月30日 22:23
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