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ハウスルールについて
ハウスルールについては、GMが楽しくなるかもしれない!
と言う感じでここに記載しとくだけなので、別にここに書いてあるのは適応せず
自身のハウスルールを反映してもかまいません。
部分的に使うことも可能です。
ただし、根本的な部分を変えることは出来ないのでそこらへんはよろしくお願いします。
参照:風来亭について基本ルール
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特殊判定【交渉】
GMは相手と冒険者を交渉させたい時または交渉したいと申し込まれた時、
対象が交渉可能な者だった場合にこの判定を使います。
対象がその話に興味を示したかなどを判定するときに使います。
この判定に成功した時、対象はその交渉に興味を示し、乗るか否か迷うか。
その対象が交渉に乗ります。
判定方法【冒険者Lv】+【知識】
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特殊判定【精神分析】
GMは相手の精神が錯乱している、話を聞ける状態でないキャラクターだと判断した時
この判定を使います。
相手を落ち着かせて、話を聞ける状態になったかどうかを決める時などに使用できます。
判定方法【冒険者LV】+【精神】
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特殊判定【静かなカギ開け】
GMは冒険者がこれを望んだ時、【解除】+【隠密】で鍵を静かに開けられたかを判定してよい。
なお、この時【解除】に失敗し【隠密】に成功した際には鍵は開かないが音は最小限に抑えられる
逆に、【解除】に成功し【隠密】に失敗した場合は鍵は開くが音は普通に中に聞こえてしまう。
両方成功した時のみ、この判定の本当の力が発揮されるでしょう。
判定方法【解除】+【隠密】
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特殊判定【幸運】
GMは何かを冒険者に運よく見つけさせたい時や、冒険者が起こした何かしらの行動で
実りある結果を得ることが出来たかを確かめる為にこの行使を使ってもよい。
その他にも応用が可能な判定なので、さまざまな事柄を起こしたい時などに使えるでしょう。
判定方法【冒険者LV】+【精神】などなど。
- その他何か思いついたら追加。
最終更新:2014年07月16日 19:22