下記URL等を参考に記述。
ttps://prism-break.org/
ttp://fixtracking.com/
ttp://www4.atwiki.jp/nogoogle/pages/21.html
ttps://prism-break.org/
ttp://fixtracking.com/
ttp://www4.atwiki.jp/nogoogle/pages/21.html
Googleの通信ブロック
Chromeの情報送信関連のブロックが目的でComodoDragonに移行してきた人向け。
Googleへの情報送信機能を理由にDragonへ移してきた方は、設定から下記のオプションを変更するとGoogleへ情報送信しない設定になります。
Googleへの情報送信機能を理由にDragonへ移してきた方は、設定から下記のオプションを変更するとGoogleへ情報送信しない設定になります。
機能のメリット・デメリットを考慮し各自の判断で変更してください。
当たり前ですが、機能を無効にした場合はその機能を使うことは出来ません。
当たり前ですが、機能を無効にした場合はその機能を使うことは出来ません。
"インスタント検索を有効にして検索を高速化します。"のチェックを外す
"予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索と URL を補完する"のチェックを外す
"フィッシングや不正なソフトウェアからの保護を有効にする"のチェックを外す
※Googleとの通信をブロックしたい場合はこの機能をOFFにしたほうが良いですが、フィッシングや不正なソフトウェアからの保護が有効になりません。
"スペルチェックを有効にする"のチェックを外す
"母国語以外のページで翻訳ツールを表示する"のチェックを外す
※この機能が有効になっていると、海外サイトへアクセスした時など翻訳していない状態でもGoogleへの接続を試みるようになる。
この機能が無効でも右クリックのメニューから翻訳が可能。
拡張機能
Chromeの拡張機能には情報収集機能やアドウェアを搭載したものがたくさんあります。
拡張機能を導入する際には注意しましょう。
特に、以下のリストに記載されている拡張機能は危険です。
拡張機能を導入する際には注意しましょう。
特に、以下のリストに記載されている拡張機能は危険です。