名称 | 試製五式4.7cm自走砲 ホル |
略称 | horu |
弱点 | 全面 |
座席
1番席 | 一式 48口径47mm対戦車砲 |
(装甲貫徹力) AP → 62mm | |
2番席 | デサント席 |
3番席 | デザント席 |
関連
九五式軽戦車 ハ号 | 九五式軽戦車 ハ号(後期型) | 四式軽戦車 ケヌ | ||
試製五式4.7cm自走砲 ホル |
概要
九五式軽戦車をベースとした対戦車自走砲。
最大装甲厚30mmに1式47mm砲を備え、登場時期からすれば若干心許ないものの、最低限の火力は備えている。
極めて小さなシルエットと牽引砲とは比較にならない機動力を活かし、地形活用とアンブッシュ戦術で活躍させよう。
最大装甲厚30mmに1式47mm砲を備え、登場時期からすれば若干心許ないものの、最低限の火力は備えている。
極めて小さなシルエットと牽引砲とは比較にならない機動力を活かし、地形活用とアンブッシュ戦術で活躍させよう。
コメント
- ハゴ+一式速射砲÷2=ホル -- 名無しさん (2013-04-15 10:45:10)
- ハゴ車台で新設砲塔部も含め本当にクローズドかと思うほど装甲は頼り無いが、補って余りある機動性とそこそこの火力がある優良兵器。中距離以上で隠れると文字通り殆ど見えなくなるほどの小柄さな上かなりの閉所にも入って行けるので、特にMAP把握が勝利の鍵となるタイプである。注意点として近接防御手段を持たず、空冷エンジンで結構やかましいので歩兵には割と遠くからバレる事もある。周辺警戒は常に厳に。 -- 名無しさん (2014-07-23 08:20:28)