―嘘―
嘘は誰もがついてしまうもの。生きていくうえで嘘はつきものである。
しかし、嘘は決していいものではない。嘘をつきすぎるのはもちろんだめ。これはオオカミ少年という有名な童話で昔から語られている。
だから我々は小さい頃から「嘘をついてはいけない」ということを親、先生から教わる。世界のどこでもそうだ。
だが複雑な社会構造、人間関係から嘘をつくのがうまくなってしまう人がいる。それが架空請求業者などの犯罪者を生む。
逆に嘘をつくのが下手な人もいる。もちろん下手な人は嘘をついてもすぐに外見に出て、ばれてしまうのでつかないようにするしかない。
もし、その「嘘が下手な人」が嘘をいっぱいついたとしたら・・・?
石井亜連。19歳、中卒、コンビニアルバイト(2014/10/28時点)。漫画の世界にでも出てきそうな底辺層の生活をする彼。
彼は嘘をつくのが下手だ。壊滅的に下手。なぜならすぐに顔、動きに出るのだ。「僕は嘘をついています」と。
そんな彼につけられたあだ名は「口番」口だけ番長を略している。
嘘をつくのがうまい人は顔にでない。いわゆる「ポーカーフェイス」ができているのだろう。石井亜連はこれができないのだ。
嘘をつくときに人間は共通してある動きがでる。一つ目は人の目、つまり真正面を見て会話できなくなる。俗に言う「目が泳ぐ」
石井亜連のカメラ雑談を見たことがあるだろうか?ある方ならすでにピンと来てるだろう。
彼は常にイスを動かしている。そして目がウロウロして、まっすぐパソコンの方を向けないのだ。
ぜひアーカイブを見て確認してほしい。話すときは見事に目が右へ左へ、体が右へ左へ、落ち着かないのだ。
二つ目は鼻をさわる。人は嘘をつくとき手で鼻を触ったり掻いたりするそうだ。
石井亜連の鼻を見れば一目瞭然。鼻を触りすぎて鼻が肥大化しているのがわかる。
この二つのことから彼は嘘が下手なのがわかる。
・「今日朝まで配信するわ!」→「明日バイトの面接なんでね、もう寝ます(0時)」→バイトの面接が面倒くさくなりバックれ→「時間間違えたんだよね!」→前日の配信で時間はしっかり確認していたのでそんなわけない。
・「誰か!買ってくれたら朝までするわ」→マイクとスタンドが買われる→「じゃあ今日はそろそろ寝ます(2時半)」→コメント:朝までするっていったじゃん→あれは実はねエロイプと交換だったんですよ。
・「僕最近BANしてる人いないと思うよ!」→BANリストズラリ→後日コメント:誕生日もこんなつまらん雑談でむかえるの?→「はい、もうBONね、ここは北朝鮮チャットだから」
・「ペアがとか気持ち悪いよな」→「いいことないから誰とも絡まねえ」→「なにネット恋愛って、ネットで相手の何がわかるの?顔と体とちんこの大きさぐらいでしょ」→鍵垢にてもちづきとペア画&イチャイチャ&プロフにもちづきのID
・(蘇芳MIM騒動の際)「2chでもう蘇芳さんのことばっかりでぼくのこと叩かれなくなったわwwやったあww」→1か月後→コメント:wikiと2chはリスナー叩くばっかりでつまんない→「それな、もう僕の2chじゃなくなってるっていうね(震え声)」→最近の更新はリスナーのことほぼなし。石井に関する内容ばかり。
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