六塚家

六塚家(むつづか)は、魔法技能師開発第六研究所で開発された魔法師の一族で、十師族に選ばれる資格を持つ二十八家の一つ。
熱を操る魔法師の家系である*1
六塚家は東北地方を監視、守護している。

人物


登場巻数

17巻

コメント

  • 21-22巻まで読んだ感想だと六塚温子は四葉真夜をかなり崇拝している模様 (2018-04-02 22:58:41)
    • ここと八代はまともだよね (2018-04-03 01:21:36)
      • 魔法師としてという意味ならまともだと思う。 (2018-04-03 01:47:27)
        • でもこの作品はまともと思った矢先にダメになるからなぁ・・・ (2018-04-04 22:37:47)
        • 四葉真夜の裏側を知ってる読者としては憧れを抱いている時点でダメかもしれない。 (2018-04-05 10:14:31)
  • 北日本がマフィア・ブラトヴァの潜入ルート兼拠点となっているのに、初めて知ったみたいな態度で怒ってるとか、この家は大丈夫なのか? (2024-02-17 11:09:33)
    • 文弥もプラトヴァの存在を以前は知らなかったから仕方がないでしょ。 (2024-02-18 20:49:58)
      • 4月ならともかく9月の話なんだよな。公安も九島家も動いている (2024-03-16 04:58:43)


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最終更新:2017年03月26日 01:29

*1 文庫版 魔法科高校の劣等生 第17巻 P282