映画の主人公となったカメラたち - atwiki（アットウィキ）

映画の主人公となったカメラたち

映画の主人公となったカメラたち

00．まえがき
01．海外特派員[1941,アメリカ]
02．裏窓[1954,アメリカ]
03．ローマの休日[1953,アメリカ]
04．ブラジルから来た少年[1979,イギリス]
05．死刑台のエレベーター[1957,フランス]
06．旅情[1955,アメリカ]
07．オーメン[1976,アメリカ]
08．ガンジー[1982,イギリス、インド]
09．俺たちに明日はない[1967,アメリカ]
10．続・黄金の七人レインボー作戦[1966,イタリア]
11．毛皮のエロス　ダイアン・アーバス　幻想のポートレイト[2006,アメリカ]
12．マディソン郡の橋[1995,アメリカ]
13. 必殺マグナム[1986,アメリカ]
14. バンバン・クラブ　真実の戦場[2010,カナダ、南アフリカ]
15. クローサー[2004,アメリカ]
16. 暴走特急シベリアンエックスプレス[2008,イギリス＝ドイツ＝スペイン＝リトアニア]
17. アイズ[1978,アメリカ]
18. 戦場カメラマン　真実の証明[2011,アメリカ]
19. トパーズ[1969,アメリカ]
20. メカニック[1972,アメリカ]

97. 忘れられない映画の１シーン
98．アルフレッド・ヒッチコックのカメオ出演

（リンク）
戦争についての私の記憶

（リンク）
私の写真集

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映画の主人公となったカメラたち

「１５．クローサー」でジュリア　ロバーツがもっているカメラは「LEICA　M6」です。

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最終更新：2018年05月02日 03:59