refタグの用例

日本語版・英語版に関係なく、Wikipediaでは引用元を提示する場合が多々あります。
そのときは「注釈」で使うrefのタグを使うので、もし翻訳するときにソース元がわかるのであれば、
その文章のあとにこのタグを入れてください。

タグを入れると、入れた場所に [31] といったカッコ付数字が出てきます。
refタグの内容はそのリンク先、下の方に引用元として表示されるようになります。
分かる範囲で結構ですので、もし可能でしたらよろしくお願いいたします。

日本語や韓国語の記事を引用するときは、
trans_titleタグを使って、英語に翻訳して載せてください。
英訳は概要で構いません。

また、trans_titleタグを使うときは同時にlanguageタグも使い、
「何語の記事を英語に翻訳したのか」を明記してください。
(language=Japanese か language=Korean のどちらかしか使わないと思います。)


ただの注釈
<ref>ここに注釈を書く</ref>


Cite news
日刊の新聞社のニュースサイトのURLを紹介する場合
※「ポストセブン」や「諸君!」といった雑誌系や論壇系の月刊誌はCite webの方で記述してください。
※記者名の記述は必須です。
※今のところ、IZAなどの記者ブログ(古森さんとか阿比留さんとか)の内容はグレーな感じです。

<ref>{{Cite news | url=http://sankei.jp.msn.com/test.htm |author=Rubi Abiru | title=竹島 |trans_title=Liancourt Rocks |language=Japanese | work=産経新聞(Sankei Newspaper, Japan) | date=2012-06-09 | accessdate=2012-06-11 }}</ref>


Cite book
書籍・雑誌等からの引用をする場合(自費出版は不可)

<ref>{{Cite book |author=著者氏名 |year=出版年 |title=本のタイトル |page=指示ページ |publisher=出版社 |isbn=ISBNコード }}</ref>


Cite web
WEBサイトから引用する場合はこれを使ってください。
ただし、公的機関や一般企業のサイトからの引用でない場合は認められないことが多いです。
ブログについては、著名人のオフィシャルブログであってもアウトのようです。

また、引用できる文はそれなりの権威ある人でなくてはなりません。
例えば「政治家」や「大学教授」ならOKですが、「高校教師」や「芸能人」ではNGです。

<ref>{{Cite web |url=http://www.news-postseven.com/archives/20120815_136788.html / |title="慰安婦性奴隷説"を言い出したのは職業的反日日本人の男 |trans_title="Comfort women are sex slaves" At first, the professional anti-Japanese Japanese man started to say it. |language=Japanese |date=2012-08-15 | accessdate=2012-08-16 }}</ref>

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最終更新:2012年08月16日 12:24