ドラコ・マルフォイ

登録日:2009/07/14(火) 23:49:27
更新日:2018/10/25 Thu 04:56:17
所要時間:約 7 分で読めます







フォォォォォオイッッ!!!!!
















































Draco Malfoy


ハリー・ポッターシリーズの登場人物だフォイ。1980年6月5日生まれフォイ。

ホグワーツに通う魔法使いだフォイ。
スリザリン寮生であり、主人公であるハリー・ポッターのライバル的存在……だった筈のかませ犬な御仁だフォイ。
まあ海外学園物によくいる嫌味なお金持ちポジションだフォイ。

ガッチガチに固めた金髪のオールバック(実写)が特徴のイケメンだったフォイ。

後述の権力のおかげで、やりたい放題言いたい放題だが、それに実力が追い付いていない為フォイフォイとあしらわれる事もしばしばフォイ。

性格を一言で言えば嫌なヤツ。ことあるごとにハリー達につっかかり、ハーマイオニーに対しては「穢れた血」と呼び捨てる程フォイ。

純血魔法族の中でも屈指の名門マルフォイ家の一人息子フォイ。そのことを鼻に掛けており、スリザリンの中でもリーダー格であるフォイ。

名門の出ではあるが、魔法の腕は凡庸な模様フォイ。少なくとも、まともに決闘すればハリーにフルボッコにされると思われるフォイ。
ただ、意外と才能はあるらしく、スネイプでも突破できない閉心術を駆使し、作者からも公式で「閉心術の才能がある」と明言されたフォイ。
魔法薬学に長けることを示唆する描写もあるフォイ。


飼っている雌奴r……もとい、ペットはパグ犬フォイ。名前はパンジーフォイ。

2巻から、ハリーに対抗してクィディッチのシーカーを務めているフォイ。
愛箒は『ニンバス2001』
しかし、旧型『ニンバス2000』を駆るハリーに敗北する始末フォイ。


登場当初こそライバルとしての活躍が期待されていたが、巻が進むごとにヘタレ&小物化が酷くなっていったフォイ。
ただ能力自体は結構な物があり、監督生にも選ばれているいるフォイ。
良くも悪くも吹っきれることができなかっただけフォイ。

以下、ネタバレ








父ルシウスは死喰い人の中でもリーダー格の存在。クラッブとゴイルがマルフォイに頭が上がらないのもその為フォイ。

母ナルシッサはブラック家出身であり、これが最終巻エピローグでの意外な伏線となるフォイ。

両親から惜しみない愛情を注がれており、それもあってか彼の方も両親に対する愛情が非常に強い(具体的に言うと両親を侮辱した相手にキレるほど)フォイ。
この点は例のあの人バーテミウス・クラウチ・ジュニアあたりと異なる、ある意味彼の特徴の一つフォイ。


5巻で父が信用を失ってからは、マルフォイ自身がヴォルデモートの命を受けて行動しているフォイ。言うなれば、死喰い人“見習い”フォイ。

だが実際は全く期待されておらず、ルシウスに対しての懲罰である面が強いフォイ。
本人も当初はヴォルデモートに期待されていると調子に乗っていたが、後に自分の現状を思い知り失敗すれば殺されるだけでなく家族も命も保証できないことを知り、
強い恐怖に苛まされるフォイ。

本人も両親の愛を受けて育ったせいか、他の死喰い人と違って平気で人を殺せるような残忍さは持ち合わせておらず
またホグワーツへの愛着もあるようで、ホグワーツに侵入した死喰い人に校舎を蹂躙される様に悲痛な表情を見せていたフォイ。

なお、父の失脚によりクラッブから甘く見られるようになり、最終巻では命令無視され、三人とも命の危機に陥るハメになったフォイ。

しかしグラップとゴイルのことは彼なりに大事にしていたらしく、命の危機に陥った際に自分の身の安全を度外視してまでも2人の身を救おうとしたフォイ。


某機械猫に例えると、ジャイアンの権力とスネ夫の財力を持った出木杉君に嫉妬するのび太の様な…あ、誰か来たようだフォイ。

だが続けるフォイ




以下、各巻での活躍(ネタバレ注意)











1巻『フォイの石』
3人組が夜中に寮をフォイっと抜け出していることをマクゴナガル教授にチクるが、自分も抜け出していた為一緒に罰則を受けるハメになるフォイ。
「禁じられた森」での罰則の最中、謎の人物(ヴォルデモート)がユニコーンの血を啜っている所を目撃し、尻尾を巻いてフォイフォイと逃げ出したフォイ。

ちなみに ハリーが初めて出会った同年代の魔法使いフォイ。


2巻『フォイの部屋』
ハリーに対抗してクィディッチのシーカーに就任し、財力にものを言わせてチーム全員に『ニンバス2001』をフォイっと寄付。
しかし、最初の試合でグリフィンドールにフルボッコにされるフォイ。
代々スリザリンの家系であったことから3人組に真っ先に『スリザリンの継承者』として疑われるが、全然そんなことはなかったフォイ!
(と言うかホグワーツにはスリザリンの家系の生徒や教師なんか一杯いるのにピンポイントで決めつけるなんてとんだ言いがかりだフォイ)


3巻『フォイの囚人』
魔法生物飼育学の授業中にヒッポグリフのバックビークを怒らせ、切り裂かれるフォイ。
それを利用してバックビークを処刑させるよう仕向け、ハグリッドを退職に追い込もうとするフォイ。
(と言うか危険な生物を用いた授業をするなら安全に気を配れフォイ。)
クラッブ達と共に『吸魂鬼(ディメンター)』に扮してクィディッチの試合に乱入。ハリーをビビらせようとするが、逆にハリーの放った守護霊にビビって転倒。
他にもホグズミートで透明マントに隠れたハリーにフルボッコにされる、
ハーマイオニーをフォイフォイ挑発したらマジギレされてぶん殴られる…etc.とヘタレ全開フォイ。


4巻『フォイのゴブレット』
背後からハリーにフォイっと呪いをかけようとするが、ムーディ(クラウチjr.)に罰としてイタチに変身させられたフォイ。


5巻『フォイの騎士団』
監督生に就任。他に『尋問官親衛隊』等の役職にフォイフォイ就任して横暴を働く。
帰りのホグワーツ特急の中で『ダンブルドア軍団』のメンバーから大量に呪いをかけられ、
キングズクロスに着く頃にはクラッブとゴイル共々巨大なナメクジになっていたフォイ。


6巻『フォイのプリンス』
ホラス・スラグホーン教授に目をかけてもらおうとするが、悉く無視されるフォイ。
ヴォルデモートの命を受けてダンブルドアを殺そうとするがどれも上手くいかず。
精神的に追い詰められる中マートルに惚れられたり、ハリーが放った「セクタムセンプラ」で体をぶった斬られたりするが、
1年かけて『必要の部屋』で「姿をくらます飾り棚」を修理。
これによって大量の死喰い人をフォイフォイとホグワーツへと招き入れたフォイ。

その後ダンブルドアを武装解除するも殺せなかった為スネイプに殺してもらい、死喰い人達共に姿を消したフォイ。

この時意図せずして『ニワトコの杖』の所有者となったフォイ。


7巻『フォイの秘フォイ』
実家がヴォルデモートのアジトにされてしまい、ビクビクしながら暮らすハメになる。後に家に連れてこられたハリーに杖をフォイっと奪われる。
最終決戦では『レイブンクローの髪飾り』を手に入れようとするハリー達の前に立ち塞がる*1が、
暴走したクラッブの『悪霊の火』に殺されかけ、彼らに命を救われることになるフォイ。
その後祝勝会では、自分たちが場違いだということを自覚していたため、親子三人で自分たちがここにいてもいいのか縮こまっていたフォイ。
映画では仲良くママフォイのお手をつないで逃げるなど情けなさが倍増したフォイ。


実は常にビビってるのは単に死にたくないからフォイ。最後までハリーを撃つのを躊躇っているフォイ。








余談だが、6巻でフォイっと修理した「姿をくらます飾り棚」の初出は2巻である。
これほど前からこんなところに伏線を張っていたとは……J.K.ローリング恐るべしフォイ。






後年、同級生ダフネ・グリーングラスの妹アステリアと結婚したフォイ。
そっくりな外見なのに中身は正反対で実家の家風を嫌う息子『スコーピウス・ヒュペリオン』を授かるフォイ。
ちなみに息子の名前は星座とギリシャ神話の登場人物に由来しており、この時点でブラック家の命名のお約束がマルフォイ家に受け継がれていることが分かるフォイ。

ハリー達に向かって目礼する等、ある程度関係は改善された模様フォイ。
(…実は初対面時は友好的に接していたり(険悪になったのはロンの方から煽ったりマルフォイ家の醜聞をハリーに教えた為)、ゲーム版では蛙チョコのハリー・ポッターの偉人カードを持っていたりする等元からそこまでハリーを敵視してはいなかったんじゃないかと思われているんだフォイ)





余談であるが、嫌いな筈のマグルの動画にギター弾き語りをした姿をUPした事があるフォイ。

…ツンデレ?


映画ではトム・フェルトンが一作目から演じている。吹き替えは三枝享祐。
ゲーム版は木内レイコ。

トムは最近ラッパーデビューを決意した。チェケラッフォイ!

ホグワーツの制服でラップを踊っていただきたいものであるフォイ。

KHシリーズのキャラクター、ロクサスのコスプレをしたこともあるフォイ。


見知らぬ子供から石を投げられたり、いきなり蹴られたり、世界中の子供達の悪意を『マルフォイ』として受けて思春期を過ごしたが辛い境遇にも折れずに、
東日本大震災の被災地に温泉卵を2000個寄付したり映画の上映待ちで待機してる人たちにピザをプレゼントしたり、
今後フォイ役としてイメージが固定されて悪役しか仕事がなかったとしても役者として本望と非常に前向きなコメントをしたりと本人はとてもいい人だったりする。
2016年にもルシウス役のジェイソン・アイザックス氏と共に"親子"で来日してサイン会やチャリティーグッズの販売を行い、グッズの売り上げを熊本の震災の復興支援に寄付した。
また彼の父親は漁師として働いてるらしくフォイ役としてデビューした間もない頃にインタビューに答えた将来の夢として父の跡をついで漁師になりたかったそうだフォイ。

ちなみに中の人が公式サイトで行われている組分けの儀式に挑戦してみたところ、「グリフィンドール」というある意味誰もが納得の結果に。
本人はその結果にいたくご不満で、「なんてこったい!」「一生スリザリン!」とコメントした。



以下最後のネタバレ






ハーマイオニーの中の人の初恋の相手フォイ。
ちなみに本人は好意を持たれていたのは嬉しいと認めつつも、自身は意識していなかったと語っている。


マルフォイ!!

シカクフォイ!!!

サンカクフォイ!!!!

みんなで追記・修正よろしくお願いしまるふぉい。

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