月島秀九郎

登録日:2011/07/17(日) 14:25:22
更新日:2018/10/21 Sun 04:40:20
所要時間:約 4 分で読めます




月島秀九郎とは、めいでんと共に、アニヲタの集いを設立した創設者の一人である。

2003年、現めいでんと共に集いを設立した。

2006年にはスパコンを購入し、運営に本腰を入れる。これを境にアニヲタの集いは180度変わることとなった為、現集いの基盤を築いた功労者であるといえよう。

また、今は亡き根こそぎTOOLと同人DBの開発者及び管理者であり、住人の中には未だに彼を尊敬する者も多い。







































もちろん上記は全て嘘である。



月島 秀九郎    
つきしま しゅうくろう

[肩書き]完現術者(フルブリンガー)
[所属]XCUTION

 [身長/体重]198cm/73kg
 [誕生日]2月4日
 [完現術(フルブリング)]ブック・オブ・ジ・エンド
 [CV]小野大輔




月島秀九郎とは、『BLEACH』の登場人物であり、『死神代行消失編』における重要人物。

かつて銀城空吾達の属する「XCUTION(エクスキューション)」のリーダーだった男で、
当時完現術を取り除く術を発見し、死神代行を見つけて仲間の力を取り除くことに尽力していたが、突如離反。
その仲間や死神代行を殺害し姿を消した。
…という偽りの記憶を銀城に植え付け、暗躍していた。

所有能力はブック・オブ・ジ・エンド
本の栞を刀に変え、斬った相手の過去に自分の存在を挟み込み「分岐」させることにより、現在の相手を自分の都合の良いように作り変える能力。

要はとんでもなく応用が効く、限定的な過去改変記憶操作能力。
このさい、斬った相手にダメージはない。

因みに2回斬ると解除することが出来るが、続けて挟むことも可能。
複数回差し込んだ場合は(少なくとも人間相手だと)自己矛盾が生じ、発狂する可能性が生じる。
また、本気で殺そうとしたときはそのまま斬れる他、この刀で鍔迫り合いなども可能。
固有能力を使わなければただの剣になる、斬魄刀によく似た能力である。


ちなみに敵対関係にあった時の銀城が言っていた『何でも斬れる刀』も否定はされていなかったりする。
つまり、その気になれば本当に何でも斬れる可能性もある…切らないと過去を挟めないし。
実際に恋次の卍解を粉々にした千本桜景厳ですらこの刀で防ぎ、一護も普通に過去を挟まれている。


一護が死神としての能力を取り戻すのを妨害するような行動を取り続けており、
銀城などの極一部を除く一護の周辺人物ほぼ全ての人物と友達になり、一護を精神的に追い詰めた。
ただし、これは一護から冷静さを奪う目的と、追い詰められるほど底力を引き出すように一護の力が増していくことを予期していたからである。
銀城が自身と同じ立場の一護を慮ってゲームの様な形にするために、いくつか仕込みを入れたことも多少影響してはいる。
全ては銀城が一護の完現術を奪ってパワーアップする目的のためである。

この時の、
一護「家族に何をしたぁー!!」→月島さん胸倉掴まれる

妹達「ツッキー優しいから謝ったら許してくれるよ!?」
月島さん「そうだ、皆も呼ぼう」

皆「おー!ツッキー帰って来たんだー!!」
一護「皆に何をしたぁー!!」→月島さん殴られる

皆「一護てめえどうしたんだ!?」→叫びながら一護逃走、バイト先の店長に匿われる

店長「よかったな!月島さんが迎えに来てくれたぞ!!」←ドアの隙間からこっちを覗いている月島さん
一護「うわあぁぁぁぁぁ!!!!」
は軽いホラー。


さらにその後の

「謝れ」                         


                         「謝れ」

「謝れ」                         


                         「謝れ」

「謝れ」                         


                         「謝れ」

一護じゃなくても精神が耐えられません。


一護と戦闘中、大方の予想通りチャドを仲間に。そして彼の



「朽木を助け出せたのも月島さんのおかげだったじゃないか!!」


というセリフから晴れてネタキャラ認定された。
かつて藍染が、


「錯覚だ」

で弄られ続けたように彼も


「月島さんのおかげ」

で弄られることは想像に難くないだろう。

余談であるが、某ヒーローアニメでも一護と声が同じ人が演じるキャラが、洗脳系で酷い目に遭っている。


そして、一護の死神化から行方不明になった

……と思われていたがどうやらチャドと織姫に新しい記憶(銀城が味方だという記憶)を植え付けに行っていただけのようだ。

朽木白哉と戦闘、相手がチート兄様故一瞬で敗北するとの予想も多かったが、
なんとブック・オブ・ジ・エンドは「無機物にも効果あり」「過去改変で実際に現在も変わる」「過去改変と同時に自分の過去も改変する」ことが判明。
周囲を斬ることで「かつてここを訪れて罠を仕掛けたこと」にして実際に罠を出現させる、
千本桜や白哉に「長年共に修行し、白哉の技を全て克服した過去」を挟むことで白哉の現在の能力を全て克服し斬撃を与えるに至った。
刀の姿をした状態で「挟み込む能力」を発動しなければ普通の刀として相手を斬れることもここで明確に描写される。



……さぁ、このまま白哉まで月島教に入ってしまうのか……!?



と思ったら、白哉の中では
と朽木家の誇りを守ってくれた一護」>(越えられない壁)>「長年共に修行した(ことになっている)月島さん」
となっていた為に戦闘続行、さらに「月島さんの知る白哉」ではやらないような無謀な攻撃に翻弄され致命傷を負った。

月島の力は、あくまで「過去を改変する」というものであり、感情を操る洗脳ではない。そのため、過去を改変されたとしても、それを上回る動機があれば、月島の敵に回ることも有りうる。

その後、一護に敗北した銀城の下に向かったが、銀城は絶命。深いショックを受け、失意の底にあった月島さんだったが、
記憶の差し替えとは無関係に自分を慕ってくれる獅子河原の存在に救われたのか、彼の背の上で穏やかに死んだ様子。



リアルでも「月島さんのおかげ」ネタが落ち着き、月島さんの出番は完全に終わった……



と思ったら、色々悪さをしていたっぽい割に地獄行きは免れたようで、死後は尸魂界で空鶴に拾われ、銀城やギリコと共に空鶴の下で岩鷲に稽古をつけている模様。
まあしてたっぽいだけで実際事に及んだことはなかったか、何かやらかしても銀城の発言などをみるに何らかの事情があった可能性が高い。

読者に対し「そういやこれスピリチュアルものだったんだよなあ」と再認識させた。

そして、そのまま出番はないかと思われたがピンチになった主人公に義理を返すために再登場。
未来を改編され、折られる未来に収束しているせいで織姫ですら直せない斬月。
折られていない過去を挟み込んだことで、破壊に対する「拒絶」を有効化し直せるようにした。
そして、斬月によりユーハバッハは倒された。
つまり、全て月島さんのおかげである。




追記・修正が出来たのも月島さんのおかげだったじゃないか!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/