南武線

登録日:2009/11/09(月) 20:29:49
更新日:2024/02/25 Sun 10:35:49
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南武線(なんぶせん)とは、JR東日本の鉄道路線である。
ラインカラーは黄色で、路線記号はJN

▽目次

概要

川崎駅から立川駅を結ぶ本線と、尻手駅から浜川崎駅までを結ぶ支線で構成される。

最初は南武鉄道という旅客と砂利等を運ぶ私鉄だったが、東海道線と中央線を結んでいて軍事上でも重要な路線という理由で1944年に国有化され、現在に至っている。
南武鉄道自体は名前や業種を変えて、太平洋セメントの傍系会社として今現在も存続している。

神奈川と東京を縦に結ぶ路線であることからJR・私鉄各線と接続し、乗り換え客が多いのも特徴。そのため横浜線武蔵野線とともに東京メガループ指定路線として2000年代後半以降改良が進められるようになった。

全列車が6両編成で、朝ラッシュ時は勿論のこと日中も武蔵小杉~武蔵溝ノ口間を中心に立ち客がいる程度には混む。
両数を増やすにも車両基地やホーム延伸の兼ね合いで難しい状況。
また、開かずの踏切が問題視されていることから、尻手~武蔵小杉間の立体交差化構想があり、現在事業調査中である。また矢川~立川間でも同様の構想がある。

ダイヤ

日中の運転は川崎~立川間全線通しの列車のみが運転されていて、快速2本、各停6本(土日祝は快速3本)となっている。
朝ラッシュ時は全列車が川崎発着の各停で、全線通しの列車に加えて武蔵中原、武蔵溝ノ口、登戸、稲城長沼での折り返し列車が設定されている。
基本的に立川に行くにつれ本数が少なくなる。
夕ラッシュは朝ラッシュ同様の各停パターンに加えて快速列車が川崎~登戸・稲城長沼間で運転されている。
かつては日中にも登戸や稲城長沼での折り返し列車があったが、稲城長沼付近の高架工事の進展により変わっていった。
沿線にギャンブル施設(東京競馬場など)が多いためか、国鉄時代の頃から日中は土日祝の方が平日よりも本数が多い。

支線は全列車が尻手~浜川崎間の運用で朝ラッシュ時には2編成、その他の時間では1編成で運行している。
日中は1時間に1~2本は走っているがダイヤはかなり変則的であり、貨物列車に左右される。
貨物列車が遅れると南武支線も遅れ、貨物列車が大幅に遅れると貨物列車の待ち合わせをしたりする。

ハイキングシーズンに快速川崎・奥多摩ハイキング号が青梅線奥多摩駅まで走っていたり、南武線初の特急である立川発の伊豆急下田行きのリゾート踊り子81号・82号(武蔵野南線(貨物線)~横須賀線東海道線経由)が運行されたこともある。

快速

快速は当初国鉄時代の1969年に設定され、停車駅も現在より少なかったが、快速の退避による通過駅の停車間隔拡大という弊害を招いた事もあり、本線列車が全車新性能化された1978年を最後に廃止された。

その後、2011年3月12日から実に33年ぶりに快速運転が復活…するはずだった。
しかし、運転予定日前日に発生した東日本大震災、それに伴う計画停電の実施により1ヶ月延期。
翌月の4月5日から正式に運転されることとなった。
とはいえ、その夏の節電ダイヤで再び運転を中止することになってしまったが…。
ちなみに復活当初は各駅停車との退避接続をしないため、わざわざ快速に乗っても各駅停車よりちょっと速いだけの存在だった。

2014年3月には稲城長沼の高架化に伴う2面3線化により、快速区間を登戸までから稲城長沼まで延長。
上りは武蔵中原で、下りは武蔵溝ノ口で緩急接続をするようになった。

2015年3月には稲城長沼の2面4線化により、待望の全区間運転になる。
それに伴い上りの接続が稲城長沼に変更される。

2017年には緩急接続が上り:登戸、下り:武蔵中原(土日祝のみ)、稲城長沼に再変更。
土日祝は快速が1時間に3本走るようになり、下りは全ての各駅停車が退避するようになる。

2019年には平日の17時~19時台に川崎発稲城長沼行き(武蔵溝ノ口、稲城長沼で接続)が4本、18時~19時台に登戸発川崎行きが4本(登戸、武蔵中原で接続)設定され、ついに通勤の時間帯にも快速が設定されるようになる。
また土日祝下りの緩急接続が武蔵溝ノ口、稲城長沼に再々変更された。

このように数多くの改良を加え、今では利便性の高い優等列車へと進化を遂げた。


車両

現役車両

  • E233系8000番台・8500番台

*1

現在の主力車両。
205系(0番台・1200番台)と209系2200番台置き換えのために順次導入されたが、快速運転によって必要な車両数が増加したため1編成だけ置き換えにならなかった。
2017年に余剰となった青梅線五日市線用の0番台を改造した8500番台が導入され、最後まで残っていた209系2200番台1編成を置き換えた。
側帯と先頭車の運転席直後には沿線をイラスト化した「NAMBU LINE」のロゴが入る。

  • E127系0番台
2023年9月にデビューした南武支線用の車両。
老朽化に伴う車両故障が頻発していた205系1000番台置き換えのために導入された。
首都圏エリアで久々に導入された3ドア車でもあり、久々の幕車でもある。
元々は新潟地区で使用されていた車両で、首都圏に転属するというのも極めて異例。
トイレは設置されたままだが、閉鎖されて使用できなくなっている。

  • 205系1000番台

*2

2両編成で南武支線に使用されているワンマン対応の車両で、3編成が導入された。
帯は101系から引き継いだカラーリングとなっている。
阪和線にも同じ1000番台があるが、向こうがクハなのに対しこちらは2両ともクモハなので番号が被らない。
小田栄駅開業に合わせて座席の柄と車体の帯のデザインを変更したり、蛍光灯をLEDライト、つり革をE233系と同じタイプにしたりとリニューアルを実施。
E127系導入に伴い2編成が置き換えられ、現在は1編成のみ運用に入る。


過去の車両

ご存じ新性能電車のパイオニア。
本線でも1991年まで運用されていた。
南武支線用に編成はJRに最後まで残った101系で、ワンマン運転用に独自のカラーリングを施していた。
2003年11月28日に支線からも引退し、定期運用が終了した。

国鉄通勤形電車の代表。
他線区からの転属車が大量にかき集められており、国鉄末期には混色編成も多数登場していた。

*3

1989年に登場。当初から南武線に配属されていたドア窓が大きい車両と、山手線から転属してきたドア窓が小さい車両があり、ドア窓が大きいものと小さいものが混在する車両もある。
更に2014年2月には同年3月の大規模なダイヤ改正に備え、横浜線(元鎌倉車両センター所属)からも1編成転入してきた。
因みに中原電車区に所属する205系0番台では、唯一LED方向幕が付けられている。
E233系導入により全編成が引退となり、一部はインドネシアへ旅立っていった。

現在のステンレス車の帯色である黄色・オレンジ・茶色の3色はこの形式が最初。
沿線の中学生が海外サッカーのユニフォーム*4をヒントに応募したデザインが採用されたのだが、奇しくも過去に南武線で走っていた車両のカラーリングと一致しており、帯の由来はそちらで紹介されることが多い、つかJR側も後者を正式採用してしまっている。

  • 205系1200番台
*5

0番台と同じく山手線から転用したものだが、中間車を先頭車化改造して使用。
先頭車のみが1200番台であり、中間車は小窓の0番台で構成されている。
1編成は仙石線の103系置き換えの為、離脱した。
こちらもE233系導入で最後に残ったナハ46編成による最終運転が2016年1月9日に行われ、全編成が引退となった。

・209系(0番台・2200番台)
*6

1993年に2編成が導入された。
その後、0番台の置き換えや増発・205系の転出補填用として0番台を改造した2200番台が導入された。
こちらは房総地区の2000・2100番台と仕様はほぼ同じ。
E233系の投入で全廃され、1編成は房総に転属しサイクルトレイン専用列車「BOSO BICYCLE BASE」へ改造された。

駅一覧

  • 川崎(JN01)
東海道線京浜東北線京浜急行本線大師線(京急川崎駅)乗り換え。
神奈川県第二の都市である川崎市の代表駅。
東口は昔からアーケード街と地下街があり、京急の駅や川崎競馬・競輪・球場などはこちら側。西口もラゾーナが出来て以来かなり発展した。それのせいで東口のさいか屋は潰れたが。

  • 尻手(JN02)
南武支線乗り換え駅で、「しって」と読む。
南武支線は3番線発着。
旅客列車は通らないが、ここから品鶴線の新鶴見信号場(機関区併設)への短絡線がある。

  • 矢向(JN03)
かつては電車区が存在した広めな留置線と、南武線全線を担当する矢向車掌区がある駅。
駅は川崎市と横浜市を跨いでおり、改札口や駅舎が横浜市にあるため南武線では唯一の横浜市所属の駅でもある(これが理由で川崎・尻手駅も特定都区市内における横浜市内の駅となる)。
3番線が存在し、朝と夕方には川崎行きの始発列車が存在するが、配線の関係上立川方面から進入することはできない。

  • 鹿島田(JN04)
当初は新鹿島田と命名される予定だった横須賀線の新川崎駅に近く、2016年に歩行者用通路が全通している。
もっとも両駅は連絡駅ではないので、通しで運賃計算されない。

  • 平間(JN05)
ガス橋とそれを渡った先にキヤノン本社がある。

  • 向河原(JN06)
NEC玉川事業所への最寄駅の一つであり、社員専用の臨時改札がある。武蔵小杉駅新南改札へは500mほどだが勿論連絡駅ではない。

横須賀線・湘南新宿ライン相鉄線直通電車、東急東横線目黒線乗り換え。
川崎市中原区の代表駅で、都心や横浜へ一本でアクセス可能という利便性から周辺にタワマンが林立したこともあり、途中駅では不動の1位の利用者数を誇る。
横須賀線の駅開業後は乗り換え客も増えたため、南武線の最混雑区間が尻手→川崎から武蔵中原→武蔵小杉になった。
実際、ラッシュ時には当駅以北は大混雑、以南は割と余裕が出る。
横須賀線ホームはかなり離れた場所にあり、連絡通路には動く歩道が設置されている。むしろ向河原からの方が近い。

  • 武蔵中原(JN08)
南武線・鶴見線の車両が所属する鎌倉車両センター中原支所があり、南武線単独では数少ない2面4線の駅。本数が増えていく時間は始発列車が、減っていく時間は当駅止まりの列車が多い。
長らく南武線単独駅では一番乗り降りの多い駅だったが、近年は隣の駅に追い抜かれている。
駅前には富士通川崎工場、少し離れたところにサントリー商品開発センターがあり、その関係者の利用が多い。

  • 武蔵新城(JN09)
快速は通過しろとよく言われるが、乗降客数は隣の武蔵中原とは殆ど差が無いどころか近年ではそれを超えて、南武線単独駅では一番乗り降りの多い駅となっている。

  • 武蔵溝ノ口(JN10)
東急田園都市線大井町線(溝の口駅)乗り換え。下り各駅停車の一部は当駅で快速を待避する他、1日数本の当駅始発・終着列車がある。
構内に2本の留置線があるが、配線の関係で当駅始発・終着列車は入線できないため、登戸からの回送列車が使用する。
駅前は大改良により東急とJR駅がペデストリアンデッキで結ばれ、かなり近代的になった。
当駅が高津区役所の最寄駅であり、また丸井・イトーヨーカドーやドン・キホーテ等があって終日賑やかであることから、高津区の代表駅である。

天体戦士サンレッドの舞台でもあり、アニメでも南武線の電車(205系)や駅周辺が映っている。

  • 津田山(JN11)
南武線ではダントツで利用者が少ない。駅舎も昭和の雰囲気を残していたが2019年に橋上駅舎化。

  • 久地(JN12)
2017年まで国鉄フォントの駅名標が残ってた駅。

  • 宿河原(JN13)
藤子・F・不二雄ミュージアムの最寄駅で駅前にはドラえもんの銅像がある他、発車メロディーも藤子・F・不二雄作品が使用されている。駅前のローソンもキャラクターがあしらわれている。
登戸止まりの列車に乗っていると当駅で乗り換えるように促される*7
構内に2本の留置線があるが、配線の関係で主に武蔵溝ノ口からの回送列車が使用する。

  • 登戸(JN14)
小田急小田原線乗り換え。
上り各駅停車の一部は当駅で快速に接続する。ラッシュ時には当駅で川崎方面に折り返す列車もよく見られる。そのため以北利用者のルサンチマンを買っている。また、下り初電は当駅始発である。
此方も駅と駅がペデストリアンデッキで結ばれている。
この辺りから多摩川がだんだんと寄り添ってくる(ただし南多摩駅まで電車から川は見えない)。
藤子・F・不二雄ミュージアムへのシャトルバス発着駅であることから、宿河原同様の発車メロディーが採用されていたり、ドラえもんキャラの銅像があったりする。
川崎市多摩区で一番利用の多い駅だが、区役所最寄り駅・商業地と言えるのは小田急で隣の向ヶ丘遊園駅。
武蔵小杉・武蔵溝ノ口と比べて栄えているとは言えず、ほぼほぼ乗換のための駅状態だったが、ここ最近周辺の区画整理が進行中で、今後大化けする可能性も?

  • 中野島(JN15)
中之島ではない。
時計台のような駅舎が特徴。カリタス学園の利用客が多いためか2019年から上りホームに臨時改札ができた。

  • 稲田堤(JN16)
少し歩くが京王相模原線の京王稲田堤駅がある。
ここまでが神奈川県川崎市で、次の矢野口から東京都に入る。

  • 矢野口(JN17)
稲城市内のJR駅では一番利用が多いが快速は通過。
地上時代には近くの鶴川街道の渋滞が問題となり、稲城市内3駅全てが高架化される要因の一つとなった。

  • 稲城長沼(JN18)
乗降人員は南武線本線内で下から3番目の少なさだが、登戸以西では唯一の退避・折り返し設備がある為、ダイヤを作る上で非常に重要な駅。
当駅で川崎方面に折り返す電車も多い。登戸同様、以北民の怨(ry
2015年から武蔵中原に続く2面4線の駅になった。
世界に誇るメカデザイナー・大河原邦男の出身地で、
  • 高架下にガンダムとシャア専用ザク
  • 駅前公園にスコープドッグ
  • 隣の南多摩駅にヤッターワン(平成版)
と、氏の代表作のモニュメントが置かれている。

  • 南多摩(JN19)
本線でワースト2の利用客だが駅前にビジネスホテルがあり、トレインビューが可能。
是政橋を渡って西武多摩川線是政駅へ乗り換えも可能。
地上時代には桜の木のバックに南武線が走る有名な撮影スポットがあったがそれも過去帳入りに…。

  • 府中本町(JN20)
武蔵野線乗り換え。
南武線川崎方面は半地下構造となっている。鉄ヲタの撮影地としても有名。
東京競馬場(府中競馬場)があり、競馬開催時は競馬場口改札が開く。
駅到着前に多摩川を渡る。

  • 分倍河原(JN21)
京王線乗り換え。
京王は当初この駅を軽視していた為、特急が通過していた。
2013年のダイヤ改定にて特急の停車駅が変更され、現在は全列車が停車するようになった。

  • 西府(JN22)
本線で一番新しい2009年開業の駅。NEC府中事業所へのアクセス改善を図るために設けられた。
地名とはいえ、JR東日本の新駅では珍しい方角のついた駅名。

  • 谷保(JN23)
南武線における都立国立高校、一橋大学最寄駅。
実はJR国立駅と経度がほぼ同じであり、北口正面の大通りを真直ぐ北に進むと国立駅に辿り着く。

  • 矢川(JN24)
かつては線内で武蔵新城、津田山とここだけが1面2線の駅だった。ホーム幅が狭い。

  • 西国立(JN25)
駅名に反して立川市内の駅。当駅始発の川崎行きが二本だけ設定されている。

  • 立川(JN26)
中央線青梅線・多摩都市モノレール線(立川北・立川南駅)乗り換え。
東京多摩地域で八王子市に並ぶ立川市の代表駅。
最近は市内にIKEAができたりとかなりの勢いで開発が進んでいる。

支線

  • 八丁畷(JN51)
京浜急行本線乗り換え。
だが利便性は悪い。また、駅舎が京急と共同使用、というかJRのホームが京急の跨線橋のため、ICカード利用時は改札+簡易IC改札に計2回タッチしなければ高額経路(東京メトロ・都営地下鉄経由)で見なされる。
そのかわり入口の券売機は10円からのチャージにも対応する。
目の前の貨物線の方が本数が多い。

  • 川崎新町(JN52)
変則的なホーム。
朝ラッシュ時ではこの駅で交換する。
時々貨物列車の通過待ちをする事も。
普段は閑静であるが、学校の近くにあるため利用者は意外と多い。

  • 小田栄(JN53)
2016年3月26日に開業した新駅で、市とJRが協力して低コスト+短工期化による早期開業を図った。
簡素な駅だが、駅近くにはマンションが立ち並びホームセンターのコーナンもあるため利用客は非常に多い。
開業時は隣の川崎新町駅と同一駅として扱い、ICカードで小田栄~川崎新町間の利用が出来ないという謎仕様となっていた。
2020年3月14日ダイヤ改正より本設化され、この特例は廃止された。

  • 浜川崎(JN54)
鶴見線乗り換え。
だが、乗り換えるには一旦改札を出て、鶴見線の駅舎に入る必要がある。
両線とも簡易改札機であり、ICカード使用の際に途中清算は必要ない(駅内掲示あり)。
構内は広いがどちらの路線も列車は少なく、目の前を走る東海道貨物線のが明らかに本数が多い。



停車駅

南武線(本線)

駅番号 駅名



乗り換え・備考
JN01 川崎 東海道線京浜東北線
京急本線大師線(京急川崎駅)
JN02 尻手 | 南武支線
JN03 矢向 |
JN04 鹿島田 (横須賀線・湘南新宿ライン新川崎駅が至近)
JN05 平間 |
JN06 向河原 |
JN07 武蔵小杉 横須賀線湘南新宿ライン相鉄線/埼京線直通
東急東横線目黒線
JN08 武蔵中原
JN09 武蔵新城
JN10 武蔵溝ノ口 東急田園都市線大井町線(溝の口駅)
JN11 津田山 |
JN12 久地 |
JN13 宿河原 |
JN14 登戸 小田急小田原線
JN15 中野島 |
JN16 稲田堤 京王相模原線
JN17 矢野口 |
JN18 稲城長沼
JN19 南多摩 |
JN20 府中本町 武蔵野線
JN21 分倍河原 京王線
JN22 西府 |
JN23 谷保 |
JN24 矢川 |
JN25 西国立 |
JN26 立川 中央本線中央線快速)・青梅線
多摩都市モノレール(立川北駅・立川南駅)

快速の停車駅の変遷

運行開始日 2015.3.14 2014.3.15 2011.3.12 1969.12.15
運行終了日 現在 2015.3.13 2014.3.14 1978.10.1
川崎
尻手
矢向
鹿島田
平間
向河原
武蔵小杉
武蔵中原
武蔵新城
武蔵溝ノ口
津田山
久地
宿河原
登戸
中野島
稲田堤
矢野口
稲城長沼
南多摩
府中本町
分倍河原
西府
谷保
矢川
西国立
立川

支線(南武支線)

駅番号 駅名 乗り換え・備考
JN02 尻手 南武線
JN51 八丁畷 京急本線
JN52 川崎新町
JN53 小田栄
JN54 浜川崎 鶴見線




追記・修正宜しくです。

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最終更新:2024年02月25日 10:35

*1 出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/ec/e233_8000.jpg 日時:2016/01/21

*2 出典:JS3VXWの鉄道管理局 URL: http://js3vxw.cocolog-nifty.com/photos/jre_205_nakahara/205_02_01.jpg 日時:2016/01/21

*3 出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/ec/205nanbu.jpg 日時:2016/01/21

*4 ドイツ代表のユニフォームではないかと言われている。

*5 出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/ec/205nanbu2.jpg 日時:2016/01/21

*6 出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/ec/205nanbu2.jpg 日時:2016/01/21

*7 登戸では川崎方面と同じホームに到着するため、立川方面列車への乗り換えは階段を上って移動する必要があるため。