名探偵コナン メイン・テーマ

登録日:2012/01/10 Tue 23:48:17
更新日:2023/10/09 Mon 13:32:02
所要時間:約 10 分で読めます




名探偵コナン』のメイン・テーマとは、同作を見たことがある人なら絶対耳にしたことのあるBGMのこと。
これが流れたら犯人は捕まる可能性が極めて高いばかりか、劇場版ではこれが流れたらクライマックスだと思って差し支えない。

太陽にほえろ!』のメイン・テーマと似ているとの指摘がしばしば聞かれるが、それもそのはずで、作曲者が同じ大野克夫氏であることに加え、原作の青山剛昌氏が似せるように頼んだことも理由。


テレビで使われたメイン・テーマの一覧とその概要


『オリジナル』
放送開始〜2007年のリニューアルまで使われたタイプ。単に『初代メイン・テーマ』と言われたらこれのこと。
後述の通り、97〜98年の一時期を除いてテレビでメイン・テーマが流れる時は大体このタイプだった。
ただし復帰後からは本編の中でメイン・テーマが流れる機会が減り、年に2〜3回前後といったところ。

『vocal version』
男性ボーカルのついたゆっくりとしたアレンジ。
「犯人が自供してる時に流れる「んんん~」って声のついた曲」といえばだいたい通じる。現在は引退済み。

『バラードバージョン』
バラード風のアレンジ。
こちらも犯人自供時に流されやすい。現在は引退済み。

次回予告
使用期間はオリジナルと同じで、基本的には次回予告用。
単にオリジナルを短くしただけではなく、始まり方と終わり方の部分が耳に残る。
本編でも何度か使われたことがあり、オリジナルの締めの部分だけをこの予告用に変えていた時もあった。

『リニューアル』
2007年のリニューアルから現在まで使われているタイプ。
曲の構成をオリジナルからガラッと変え、『14番目の標的』に近くなった。
オリジナルとの違いはかなりわかりやすく、詳しくない人でも聞き比べれば、イントロ部分で早くも違いがはっきりわかるはず。

『次回予告(リニューアル)』
リニューアル後の次回予告用。
導入はリニューアル版に準じているが、締めの部分はリニューアル前に準じている。
本編では『消えたお巡りさん』で一度使用された。

『音コンテ』
シンセサイザーで打ち込まれたタイプ。
記念すべき最初に作られたのは実はこの音コンテで、他のBGMになる楽曲と共に収録の20日前に作成された。
シンセサイザーのみのため、他とはだいぶ雰囲気が違う。
使用されたのは『テレビ局殺人事件』のみ。




また、メイン・テーマは劇場版になると、さらにかっこよくアレンジされて感動させてくれる。
しかも作品ごとにアレンジされているので、毎回楽しむことができるのだ。

劇場版のメイン・テーマは大きく分けると、
  • オリジナルと第1作と第4作のヴァージョン
  • 最も多く使われている第2作から使われているヴァージョン(リニューアル版,2,3,7,8,10,11,12,13,16,17,18,19,20,21)
  • 第5作、第6作、第9作、24作で使われているヴァージョン(これらの共通点は冒頭が同じ点)
  • 第14作のヴァージョン
  • 第15作のヴァージョン
これら5種類に分けられる。
第2作から使われているヴァージョンは多すぎるので、その中でも区別をつけると、
2,3,7,8,10,11(全体の構成がほぼ同じ)と、12,13(前奏の編成がほぼ同じ)、16,17,18,19,20(全体の構成がほぼ同じ)、21の3パターンに分けることができる。


因みに7作目まではクライマックスシーンで流れることが多かった『キミがいれば』は、このメイン・テーマをイ短調にして歌詞を付けた物である。
もう一つ歌詞付きのメイン・テーマアレンジとして『まっすぐ行く』がある。こちらは変ロ短調。


以下一覧
時計じかけの摩天楼
記念すべき劇場版第1作。全てはここから始まった。ちなみに劇場版のタイトルに必ず『の』が入っているという法則も既にここから始まっている。
1作目にふさわしい大物犯人が魅力。白鳥任三郎はこの映画のゲストキャラから劇場版レギュラーを経て原作への逆輸入を果たした。
尺の調整のためか、オープニングでは間奏の一部分を前奏に繋いでいる。
このメイン・テーマは、97〜98年のアニメ後編の最初に入るおさらいや犯人を倒すシーンでも初代メイン・テーマに代わって使用された。
しかしその後はおさらいのシーンにメイン・テーマが使われなくなり、犯人を倒すシーンでは通常バージョンに戻されたことでほとんど使用されなくなり、2001年に2話だけ使われたのみとなった。
なお劇場版のテーマとしては唯一リニューアルされており、一時期は次回予告に使われた。
本編でも『リアル30ミニッツ』で使用されている。


14番目の標的
劇場版第2作。小五郎と英理の別居の真相、そして犯人の動機に賛否が分かれる映画。
この映画の犯人は事件の真相を暴かれて追い詰められた末に豹変・発狂し、正体判明前とのギャップの激しさや声優の熱演もあり、現在でも『コナン』全体を通して未だに認知度の高い犯人に挙げられる事が多い。
大きな特徴はイントロ部分の繰り返しが少ないこと。
このメイン・テーマのアレンジは後のヴァージョンで最も使われることになる。
一方でこのメイン・テーマそのものはテレビ版には使われていない。


世紀末の魔術師
劇場版第3作。怪盗キッド灰原哀服部平次遠山和葉の初登場作品。
キッドの格好良さと、本作のゲストキャラである夏美さんの可愛さが魅力的な映画。
前作のメイン・テーマと構成的にはほぼ同じ形のアレンジ。イントロ部分の繰り返しも一度増えておなじみの形に。
一方で曲の締め部分は完全に本作のもののみの特徴的なものとなっている。
アニメ版では『二十年目の殺意 シンフォニー号連続殺人事件』及び『アイドル達の秘密』の後編の二回だけ使用された。
また本映画では派生曲として『コナンVS怪盗キッド』が作曲され、映画及びアニオリ回『呪いの仮面は冷たく笑う』で使用された。


瞳の中の暗殺者
劇場版第4作。蘭が記憶喪失に陥る映画。少年探偵団が初めてポスターに登場しなかった。
こちらの犯人もファンからの認知度が未だに高い。第2作の犯人とは別の意味で豹変ぶりが強烈で、こちらは狙った標的を冷静沈着に追い詰めるタイプである。
メイン・テーマは初代メイン・テーマとのマイナーチェンジ版……どころかよく聴かないと違いがわからないレベル。
テレビでは『新幹線護送事件』の後編と『黒の組織と真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー』の二回だけ使用された。


天国へのカウントダウン
劇場版第5作。事前宣伝では灰原の裏切りが仄めかされていたが、実際の本編ではそんなことはなかったぜ!終盤の元太のセリフがかっこいい映画。
このメイン・テーマはおそらくトップクラスの人気を誇る。ドラマチックで力強いイントロ、間奏のギターソロ、終盤のホルンが素晴らしい。
ちなみ劇場版OP映像恒例のシルエット付きマークと英字タイトルが入るようになったのはこの映画から。
テレビでは『大阪ダブルミステリー 浪速剣士と太閤の城』と『小さな目撃者たち』の二回だけ使用。


ベイカー街の亡霊
劇場版第6作。名作にして異色作でもある。
メイン・テーマは前作をベースとしている。オープニングCGではビッグベンの時計の音が入る。また、途中のギターソロパートが天国ヴァージョンと違う。
今作以降のメイン・テーマは『漆黒の追跡者』と『天空の難破船』を除き、全てテレビでは未使用。


迷宮の十字路
劇場版第7作。平次の剣技がかっこいい映画。
メイン・テーマは、標的ヴァージョン、世紀末ヴァージョンと同じ形の前奏、間奏となっているが、前奏への入りが特徴的になっている。
また、前奏、間奏のコードが標的や世紀末ではFm→E♭m→D♭m→Cだったのに対し、Fm→A♭→D♭→Cとなっている。
前奏への入りの鼓(つづみ)による「ポンポン♪」は非常に印象深い。


銀翼の奇術師
劇場版第8作。コナンとキッドの対決、航空機内の殺人事件、航空機の墜落危機という、序・中・終盤で様々な展開が楽しめる作品。キッドに惚れる映画。
十字路ヴァージョンのリアレンジだが、楽器が変わった上前作のようにイントロに「ポンポン♪」はない。
また『コナンVS怪盗キッド』のアレンジも作曲され、映画で使用されている。


水平線上の陰謀
劇場版第9作。小五郎の為の映画。灰原とお風呂に入れるかもしれない。
メイン・テーマは、天国ヴァージョンのリアレンジ。天国ヴァージョンで入っていたフルートがこちらでは入っていない。


探偵たちの鎮魂歌
劇場版第10作。それを記念して、当時それまでに登場していたレギュラーキャラの大半が登場する。
メイン・テーマは標的ヴァージョン系のアレンジとなっている。前奏のコードはFm→A♭→D♭→C系である。
メロディが終始ギターの二重奏である。


紺碧の棺
劇場版第11作。蘭と園子の友情が描かれ、そして灰原がコナンの相棒と認められた映画。
メイン・テーマは標的ヴァージョン系のアレンジ。こちらも前奏がFm→A♭→D♭→C系である。
ピアノとブラス系の楽器が主に間奏や旋律を担当する。
映画本編ではあの大泥棒がカメオ出演しているが、後年に改めて歴史的なコラボが実現した時にも、2度にわたるアクションシーンで使用された。
また、後発の劇場版作品の予告編にで使用されることが多いバージョンでもある。

戦慄の楽譜
劇場版第12作。絶対音感と音痴の両立の映画。ゲストキャラであるツンデレな怜子さんが可愛い映画。
メイン・テーマは標的ヴァージョン系のアレンジ。前奏の低音が特徴的である。前奏のコードはFm→E♭m→D♭m→Cに戻った。
Aメロ二周目のギターソロパートがこれまでとは大きく異なり、コードが一周目と全く違うものになっている。
ルパン三世vs名探偵コナン』でもオープニングとして使用された。

漆黒の追跡者
劇場版第13作。黒の組織が再登場。東都タワー&準レギュラー刑事フルボッコな映画。
メイン・テーマは前作の戦慄ヴァージョンとかなり近い。
また、シリーズで初めてメイン・テーマがメドレー風となっており、一周目が終わったところで大きく曲調、テンポが変わり、
漆黒の追跡者のテーマともいえる「ブラックインパクト」の旋律が入る。そこから徐々にテンポが戻っていき、二周目に接続する。
サントラにはこの「漆黒メドレーヴァージョン」と、テンポが変わらない「漆黒フルヴァージョン」の2パターンが収録されている。
本編オープニングで使用されたのはメドレーヴァージョンである。
テレビでは緋色シリーズの再編集されたデジタルリマスター版『緋色の帰還(真相)』で使用された。


天空の難破船
劇場版第14作。キッドが……な映画。
コナンのドSタイムが有名で、このメイン・テーマを使用したスケボーシーンは必見。
メイン・テーマの前奏はこれまでにないパターンとなっていて、これまでは一小節ごとにコードが変わって(Fm→E♭m→D♭m→C、もしくはFm→A♭→D♭→C)、
それが二回繰り返されて前奏となっていたものが、天空ヴァージョンでは2小節ごとにコードが変わって(Fm、Fm→E♭m、E♭m→D♭m、D♭m→C、C)いる。
こちらのメイン・テーマもメドレー風(天空組曲ヴァージョン)とフルヴァージョン(天空ヴァージョン)の2パターンがある。
テレビでは『コナンと海老蔵 歌舞伎十八番ミステリー』の後編で使用された。

沈黙の15分
劇場版第15作。コナンのスケボー&スノボテクが凄すぎる映画。オープニングCGでは蓋つきの腕時計が入る。メイン・テーマの前奏は、コード進行はFm→E♭m→D♭m→Cの二回繰り返しに戻ったが、ブラスとストリングスが担当する旋律が全く新しいものになっている。
メインの旋律が薄いため、バックのギターカット(ドドッドドッドドッドドッドッドッ)が比較的目立っていて、太陽に吠えろに似ているという声が多いが、
このギターカット自体は少なくとも初代、摩天楼、暗殺者、天国、ベイカー街、銀翼、水平線上、鎮魂歌、紺碧、戦慄、漆黒ヴァージョンにも入っている。
そのため、メインの旋律が薄いことで上述した『太陽にほえろ!メインテーマ』に似ている部分が特に目立っているだけのヴァージョンとも言える。


11人目のストライカー
劇場版第16作。スケボーはやっぱり凄かった。実在のサッカー選手が多く登場する映画。
このアレンジから完全打ち込みでのアレンジが増える。
前奏は標的ヴァージョン系でありコード進行はFm→E♭m→D♭m→C系。
16作目から20作目までのアレンジは、前奏前に2小節の導入があってから標的ヴァージョン系の前奏が始まる、という形になっている。


絶海の探偵
劇場版第17作。蘭に史上最大の危機が迫る映画。
メイン・テーマアレンジは16作目に記述した通りである。
なぜかAメロの繰り返しがなくなっているが、映画オープニングでは編集でAメロが繰り返されている。
映画では処刑用BGMになっている。


異次元の狙撃手
劇場版第18作。赤井秀一の初登場作品ながら、原作のストーリー上、出番は回想のみと思われていた。だが……?
原作とのリンクを試みた初めての映画で、漫画に先駆けて本編の重要設定を明かした。
メイン・テーマアレンジは16作目に記述した通りである。
また、この映画公開前の12月に公開された『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』のメイン・テーマアレンジと同じように、主旋律がリズミカルに崩れたアレンジとなっている。


業火の向日葵
劇場版第19作。ダークな怪盗キッドの映画。
メイン・テーマアレンジは16作目に記述した通りである。
コンガの音が入っていて夏の陽気な印象を受ける。


純黒の悪夢
劇場版第20作目。『名探偵コナン』という作品自体の人気を大きく高めた映画。黒の組織が三度目の登場。同時に安室透の初登場作品となり、彼と赤井秀一の対立・激闘を描いた。
メイン・テーマアレンジは16作目に記述した通りである。
全体を通してギターが主旋律を奏でていて、ギター演奏はB'zの松本孝弘が担当している。


から紅の恋歌
劇場版第21作目。百人一首がテーマ。和葉に強力な恋のライバル大岡紅葉が現れる映画。
メイン・テーマアレンジはこれまで大野克夫が担当していたが、21作目から宮澤謙が担当している。
2小節前奏への導入が行われた後で前奏が始まるが、前奏の前4小節は標的系の旋律が流れ、後4小節はほぼ伴奏のみが流れるというこれまでにないパターンの前奏になっている。


ゼロの執行人
劇場版第22作目。安室さんの真意に迫る。
冒頭の旋律がこれまでにないものに変化。主旋律を奏でる楽器をトランペット、サックス、ギターと切り替えていくことで、安室のトリプルフェイスを表現している。
そしてこのメイン・テーマが使用された本編のクライマックスは必見。


紺青の拳
劇場版第23作目。コナンが誘拐同然で海外に連れて行かれ、第2の偽名を名乗ることに。


緋色の弾丸
劇場版第24作目。赤井ファミリー総登場(父を除く)
天国系統としては4つ目で、冒頭の旋律はスローな入り方。
そして、大野克夫氏が担当した最後のメイン・テーマのアレンジとなった。


ハロウィンの花嫁
劇場版第25作目。今は亡き警察学校編の仲間達が遺したもの、彼らから受け継がれた想いとは……?
ホルン等が用いられており、ハロウィンパレードのような旋律になっている。
特記事項として、本作から菅野祐悟氏が音楽担当となった。
これまでお馴染みだったイントロ部のフレーズが一切使用されず、ファンファーレのような独自のイントロ(3/4拍子)からいきなり主旋律(4/4拍子)に突入する。他にも随所に菅野氏らしいサウンドが満載。
なお、本作の音楽はメイン・テーマのみ大野克夫氏が監修とアドバイスを行ったという。


黒鉄の魚影
劇場版第26作目。黒の組織四度目の登場。灰原を最大の危機が襲う。
菅野氏の独自イントロ部・主旋律・間奏への入り方など『ハロウィンの花嫁』と多くが共通しているが、潜水艦やコンピュータの動作音を連想させる電子音や、冒頭と中盤のダークな曲調からの盛り上がりが特徴的。


以下は映画オープニングナレーションの書き起こしである。
※印間は全映画で同様のナレーションが行われる(『紺碧の棺』のみ例外)。その後は、映画ごとに全く違うナレーションとなり、その映画に関係のある人物を紹介したりする。
初期の作品では阿笠博士のメカ紹介に長めの尺を取っていたが、年を追うごとに徐々にその傾向は薄れていっている。
特に、特定のキャラをフィーチャーする傾向が強まった『異次元の狙撃手』以降はメカ紹介が一切なくなり、代わりに関連キャラの素性を紹介するようになっている。


『※
俺は高校生探偵工藤新一。幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっていたオレは、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。オレはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら……

体が縮んでしまっていた!!

工藤新一が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにしたオレは、蘭に名前を聞かれて、とっさに江戸川コナンと名乗り、
奴らの情報をつかむ為に、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。

毛利「おぉああああ」ドテッ
コナン「痛っ!」
オレは時計型麻酔銃でおっちゃんを眠らせ、蝶ネクタイ型変声機を使って、おっちゃんの声で事件を解決している。この二つのメカは、阿笠博士の発明品だ!
阿笠「ウォッホン!」
博士は他にも……、ターボエンジン付きスケードボードや、犯人追跡メガネ、キック力増強シューズなど次々とユニークなメカを作り出してくれた!
特にこの伸縮サスペンダーは超優れものだ。
ボタンを押すと起動し重いものなど持ち上げてくれる!

蘭もおっちゃんも、オレの正体には気付いていない。知っているのは阿笠博士と、西の高校生探偵、服部平次、それに同級生の灰原哀……
彼女の名前は宮野志保、黒ずくめの男たちの仲間だったが、組織から逃げ出す際、オレが飲まされたのと同じ薬を飲んで体が縮んでしまった!
黒の組織の正体は、依然として謎のまま……!
そしてオレの前で次々と難事件が立ちはだかる。
しかしこのおっちゃん。
毛利「ぬあはははははは」
もうちょっとマシな推理してくれよな~


「小さくなっても頭脳は同じ! 迷宮なしの名探偵! 真実はいつもひとつ!!」



このセリフがナチュラルに再生された方は追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • 名探偵コナン
  • 劇場版
  • メイン・テーマ
  • アレンジ
  • キミがいれば
  • 逆転フラグ
  • 大野克夫
  • 楽曲
  • 太陽にほえろ!
  • 劇伴

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年10月09日 13:32