シャア・アズナブル

登録日 :2011/04/01(金) 17:03:07
更新日 : 2017/05/15 Mon 15:11:28
所要時間 :約 12 分で読めます






※出典  シャア・アズナブルのブログ


勝利の栄光を、君に!



UCガンダムの登場人物。
CV:池田秀一田中真弓(THE ORIGINの少年時代)、小西克幸(ガンダムさん)

所属:ジオン→エゥーゴ→ネオ・ジオン




【人物】

赤く塗られた機体で通常の3倍近い速さで戦場を駆け巡る姿から、『赤い彗星』という異名を持つ。一部ピンクに見えるが気にしてはいけない。
凄まじい人気と知名度を誇り『赤』『3倍』と言えばまず挙がるほど。

常に素顔を隠す仮面、不敵な態度や戦場での圧倒的な存在感は以降の作品に多大な影響を与え、シリーズにおけるライバルのキャラ立ての指針となった。
フォロワーとなった者(仮面の人)はゼクスグラハム等、数知れず。



【各作品での活躍】


仮面の下の正体は、ジオン建国の父『ジオン・ズム・ダイクン』の遺児、『キャスバル・レム・ダイクン』。セイラ・マス(アルテイシア)の実兄でもある。
亡き母は父の愛人である『アストライア・トア・ダイクン』。『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』にて詳細が判明した。
『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより』でも母や正妻のローゼルシアのエピソードが断片的に語られている。デザインは『THE ORIGIN』準拠で、安彦良和先生から許可を取っている。

父を殺し、実権を握った『ザビ家』への復讐の為に、軍に身を置いた。
一時期は『エドワゥ・マス』と名乗っていた。

後に永きに渡り確執を抱く事になるアムロ・レイとの戦い、思慕の情を抱いた女性ララァ・スンとの出会いを通じて、シャアは人類の革新、ニュータイプ(NT)に対する理想を抱く。
しかしアムロによってララァを失い、最も分かり合うべき相手と決定的な溝を作る事になってしまった。

ザビ家への復讐を謳った彼が殺害できたのは自分の親友であったガルマと自分の素性を知っていたキシリアだけ。後は戦死や自滅。
『カイレポ』によると、恨みは消えなくとも後悔の念は無くもないらしい。
復讐は優しい心があってこそのもので、その間違いを諭す人間と出会えなかったのが不幸だったと言われている。


一つ一つのアニメイラストが写真という設定の『M.S.ERA ガンダム戦場写真集』には、水商売風の店からララァを引き取る様子が描かれている。


機動戦士ガンダム MS IGLOO』では本人は喋らないがザクⅡが登場し、『赤い彗星』の由縁である『ルウム戦役』が初めて映像化された。




小惑星『アクシズ』から帰還後クワトロ・バジーナを名乗り、反ティターンズ組織『エゥーゴ』に身を寄せていた。
コロニー『グリプス2』にて、カミーユ・ビダンにNTの素質を感じ、導こうとするが……
アムロといいハマーン・カーンといい、まず自分の過去を精算すべきだったようである。


機動戦士ガンダム U.C.戦記 追憶のシャア・アズナブル』では、過去との決別として百式の色を変えなかった。


PS版ゲームのEDアニメでは、カミーユの精神崩壊を感じて人類に失望し、組織を発足したことが明かされ、ミネバ・ラオ・ザビの保護もしている。




OPであくび……もとい吠えてました。期待されながらアニメ本編ではアムロ共々出番なし。コミック版ではちゃんと出番あったけどね。



〇U.C.0093「第二次ネオ・ジオン抗争」
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

ハマーン亡き後のジオン軍を纏め、『新生ネオ・ジオン』の総帥として地球連邦政府に戦いを挑む。
しかし、かつて否定したはずのハマーンの思想・行動を、結果的に引き継いでしまっているのは皮肉としか言い様がない。

「人類すべてをNTにする為には、宇宙に上げる必要がある」と考え、『地球寒冷化作戦』を始動、早々に小惑星『フィフス・ルナ』を地球に落下させた。
一見理想家として行動していながらも常にアムロの影があり、ナナイ・ミゲルにすら「アムロを見返したいが為の行動」と揶揄されていた。(事実、νガンダムの完成を手助けしている)

その発言は的を射ており、防衛線を突破したアムロとの戦いで本音を漏らす。

「私は!世直しなど考えていない!」

アムロとの戦いの時だけは、『ジオンの子』ではなく『シャア・アズナブル』というパイロットでいられたのかも知れない……

最終的に敗れ、図らずもその力を『サイコ・フレーム』によって地球を救う為に使う事になる。

そして、アムロとシャアはお互いの信念を最後まで貫き続けた。


「――結局、人間がかわらない限り戦争の悲劇は繰り返され――地球を押しつぶすのだ……」

「ならば人類は自分の手で自分を裁かねばならんのだよ……」

「(涙を浮かべながら)アムロよ なんでこれがわからん……」

~サイコ・フレームの共振~

「こ、これはサイコ・フレームの共振した力(パワー)なのか?」

「恐怖は感じない……むしろ暖かくて安心を感じるとは」

「しかし、この暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ…それがわからないのか?アムロ……」

「わかっているよ!だから世界に人の心の光を――見せなきゃならないんだろっ…!」

(映画から10年後にPS版ゲームとのタイアップで描かれた、ときた洸一氏の漫画版の台詞より。最後のあの口喧嘩はカットされている。)


アムロも決してシャアの考えのすべてを理解していなかった訳ではないのだろう。

しかし、彼らの理想とする世界は、それぞれ異なるものだった……



〇U.C.0096「ラプラス戦争」
機動戦士ガンダムUC

行方不明だが、ジオン残党である『袖付き』の首魁として、彼の再来と謡われるフル・フロンタルが登場。
デブリの中を通常の3倍の速さで通過・ユニコーンガンダムを圧倒する実力や、その容姿共に似通っているが、その正体は…




〇SD界隈
SDガンダム外伝

謎の仮面の騎士、シャアとして登場。その正体は嘗て闇の皇帝ジークジオンに呪いを掛けられたユニオン族の騎士だった。
行方不明の騎士セイラを探すために三種の神器を必要とし、そのためには人質を取ることも厭わないが、三種の神器が騎士ガンダム専用で、しかも長時間の着用は彼の体を蝕むとわかると協力を申し出る。
OVA版ではとにかく不意打ちが得意で、彼の戦果はすべて不意打ち。

ラクロアの勇者編以降は伝説の巨人編でガルバルディβとの戦闘(ルフォイの星を狙い、サラサを襲うβを不意打ちするも返り討ちに遭う)で負傷後、
正体を隠すため百式をモチーフにした黄金の鎧(実はスペリオルドラゴンの力の片鱗だった)を着込んで黄金の騎士として参戦。この時は既に徹頭徹尾騎士ガンダムの味方。
サイコゴーレムやジークジオン撃破の一助となった。何気にアムロ以上に活躍している。(一応アムロもアルガス王国で主役やってたのだが)

ジークジオン撃破後は、ジークジオンの復活を予期して軍師クワトロとしてネオジオン族に潜入。映画版ではパンゲア界に迷い込んだGP02を捕えるなどガチで裏切ったかのような言動を見せていたが
復活後は正体を明かし、ラクロア騎士団の団長となったアムロと共に、逆シャアバージョンの衣装をアレンジした出で立ちでジークジオンに挑む。
総帥Ver.の衣装でアムロと共闘するのはスパロボDに先駆けてこれが初である。
…しかし、よく見るとこの時のシャアはオールバックにしていた前髪が解けかかっており、エピローグでは 髪型が1st時代のものに戻っていた
元々『機甲神伝説』ではクワトロ名義で逆シャアモチーフの恰好になっていたため、本心ではクワトロとして道化を演じる自分が嫌で嫌で仕方なかったのかもしれない

ちなみに、スダ・ドアカワールドのシャアとセイラはこれが本名であり、OVA版ラクロアの勇者では「セイラ…」と呟くシャアが見れる。
ララァとの関係も曖昧であり、恋人なのか敵なのか利用されているのかハッキリしない。OVA版ではなんとララァに「知ったことか!!」と馬上から斬りかかる衝撃映像も。
一応OVAの魔導師ララァ(CV:林原めぐみ)はサタンガンダムの側近で、分断された僧侶ガンタンクに今まさに襲い掛かろうとしていた瞬間に割って入ったため、シャアが極悪非道な人間なわけではない。
更にセイラは光の騎士編では一線を退き、なんとアムロと結婚したことになっているため、スダ・ドアカのアムロとシャアは義兄弟。
シャアが己を隠さず、アムロと同じ道を歩むという、ファンなら感涙モノのシチュエーションである。
このシャアは王家や貴族の出でも何でもないので、血縁や因縁に縛られずにクワトロのままでいられればこのようなシャアも本編で見られたのかもしれない。

なお、肝心のHPはジークジオン編のラストで1000の大台に乗ったのを最後に転落。『機甲神伝説』終盤で参戦した際にはHP700。アムロがおかしすぎるとはいえ5000もあるのにどうしてこうなった…


〇その他SD作品

…しかし、かっこいいシャアが見れるのはこれまで。同時期に作られた他のSDガンダム作品ではあの池田秀一氏をして「SDのシャアは嫌い」と言わしめるほどである。
ストーリーや役柄は作品によって違うが、大体共通するのが作風のせいもあって下品でマヌケ、スケベでとにかく情けない。

・ブライトの経営するストリップ劇場でヨダレを垂らしてオペラグラス(シロッコから購入)に噛り付く
・ゼータ国を侵略する大魔王として復活するも、ドアの鍵穴にされた挙句、グレたアムロ・カミーユ・ジュドーに奴隷同然の扱いを受ける…etc

色んなポジを器用にこなすアムロ、大体キ○ガイなカミーユ、大体チンピラのジュドー、大体クズのブライトに比べると扱いは非常に悪い。ハッキリ言ってガンダムさんのほうがマシなレベル。
何を言ってるかわからねーと思うが 事実なので仕方がない。まさに各ガンダムキャラにとっての黒歴史と呼ぶに相応しい作品。(特にシャア、シロッコ辺りは酷い)


【余談】

NTとして高い才能を持ち、旧態依然とした体制からの脱却を目指す姿勢が目立つ人物だが、富野監督曰く
「感性はOT(オールドタイプ)」。
個人的な確執や過去といったしがらみに縛られており、積極的に「分かり合おう」といった姿勢はない。
「パイロット」、「政治家」、「NT」、それぞれで高い才能を持ちながら、人間の業からは抜け出せなかった悲劇の人物とも言える。

尚、監督が「シャアは本気ならアムロを殺している」と発言したのは有名だが、正面からのガチではなく、暗殺などの手段を含めて…という意味らしい。
もっとも、そういった迷いに悩まされているからこそ、シャアの魅力が描きだされているとも言えるが…


その外見や態度からは想像しにくいが、「頼られるより頼りたい」人間。
母を幼くして失っている為に母性愛に飢えており、自分に『父性』を求めるハマーンやクェス・パラヤとは上手くいかなかった。
逆に、甘えさせてくれるナナイとはそれなりの関係を築いている。

ララァに魂を縛られている事で周囲から『ロリコン』と陰口を叩かれているが、ララァの場合はたまたま若かった……多分。
それらが災いして、『機動戦士ガンダムさん』等のガンダム系のギャグ漫画ではよくいじられてしまう。
実際のところ、ララァは家計を支える為に苦界に身を投じた人間で、年齢に不相応な母性を備えていた。そのララァに母親の影を重ねつつ恋愛関係にあった中で死別してしまったため、
母親とララァを一遍に求めて、自分より大分年下の少女に母性を求めようとする
というロリコンとマザコンを兼ね備えた面倒臭い人間と化してしまった次第。

また、クワトロ時代に、自身の素性を察しながらも、面倒な政治ごとを一手に引き受け、パイロットに専念させてくれていたブレックス准将の存在も大きく、滅多に他人に気を許さないシャアが、珍しくかなりの信頼を寄せていた。それ故彼が暗殺された時は物凄く慟哭している。
最終決戦でのハマーンとのやり取りが、TV版では「人類がNTになるのを待つ」という希望を持った物であったのに対し、劇場版では「人類をNTにする」と。自身が手を下さん勢いの台詞に挿し変わっている。
(劇場版のカミーユの台詞も、シャアの内心を無意識に察知したかのように、シロッコ・ハマーン・シャアまとめて非難してるのでは?と考察されるような台詞に挿し変わっている)
この事から、劇場版ではカミーユとの交流が少なかったが故に、新たな希望が持てず、ブレックスの死の段階で世界に見切りをつけ、カミーユの崩壊を経由しない劇場版からの展開でも逆襲するのではないか、と考察されたりもする。
武力組織の結成も辞さないが、ちゃんと世界的な会議にも出席するなど、単なる反体制運動だけに走らず、宇宙と地球の平和に向けてアレコレ行動をするブレックスは、もしかしたらシャアからしてみれば「理想を説くだけで終わった父」の上を行く存在だったのかもしれない…。


『月刊ガンダムエース』の漫画では重要な役が多い。
THE ORIGIN、C.D.A.、カイレポ、追憶のシャア、逆シャア BEYOND、Ζ Define等
ゲストは幼年学校、カタナ、デルタの鼓動、EXA辺り

北爪宏幸氏による初代とZを繋ぐ漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では、ナタリー・ビアンキ中尉と 愛を育んだ。
中尉の体には 子供ができる が、ある事件で母と子は死亡する(ハマーンも一因)。

ときた洸一氏の漫画『ガンダムEXA』では「自分が過去に過ちを犯し、失った者」として、ララァとはにゃーん様ことハマーン(C.D.A.)がイメージで出ている。

北爪氏の描く『機動戦士Ζガンダム Define』では、後に百式に改修される予定の零式(MSZ-000)が登場。
アニメとは異なり、しばらくはこちらが活躍する。


因みに部下がよく死亡する。初代は全滅。Zはカミーユ、ファ以外全滅。CCAは自身含め名有りパイロット全滅。



【名台詞】

「認めたくないものだな。自分の若さ故の過ちというものを」

「見せて貰おうか。連邦軍のMSの性能とやらを!」

「当たらなければどうということはない!」

「ええいっ、連邦軍のモビルスーツは化け物か!」

「更に出来るようになったな、ガンダム!」

「私は、君を殺す」

の弟。貴公等の愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。なぜだ!?」
「坊やだからさ」

「ガンダムのパイロット、アムロと言ったな! どうする、あのニュータイプに打ち勝つ方法は……あ!!」
「ララァ教えてくれ……どうしたらいいんだ!!」

「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい…」

「これが若さか……」

「まだだ、まだ終わらんよ!!」

「私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ!!アムロ!」
「エゴだよ、それは!」
「地球が持たん時が来ているのだ!」

「私の復讐劇は、君から始まるのだ!!」


「30過ぎてもガンダム、ガンダムって…どうかと思うねボカァ!」
大佐……いけません大佐……


「同士になれ!アムロ」


「待ったか…!ガンダムよ…!!」

「足はないのかね?」
足?足なんて飾りですよ、偉い人にはそれが分からんのです

「…ところで貴様、オペラグラス持ってないか、買うぞ」
ありやすありやす!シロッコ印の双眼鏡から女風呂覗き用、暗闇でも安心変態用までなんでもありやす!
おまけにシロップも付けますぜ!



◆スパロボにおいて
Z時代の姿であるクワトロ・バジーナと異なり、この名義で出て来る時は基本的に敵。特に「逆襲のシャア」が参戦している場合はほとんどの作品で終始敵対する。

しかし例外と言える作品もあり、その一つがGBA版「D」である。
この作品ではミリアルドと結託して原作通りアクシズを落とし(しかも事前に根回しをしてアムロ・ブライトらロンド・ベルのメンバーを拘束するという念の入れよう)、さらに 成功させる 段階まで持っていったが、南極で起動したファブラ・フォレースの影響で地球が外界から遮断されたために作戦が失敗。
クーデター真っ只中のOZ、勢力を伸ばしていたザンスカール帝国に対して合同で状況把握を行うべく停戦協定を持ちかけるも双方に蹴られ、
先のファブラ・フォーレスの余波で ネオ・ジオンの艦隊も半分が壊滅するという大損害を受けたことに乗じてザンスカールからの先制攻撃を受けかける 事態にまで発展。
軍は半壊、外交カードは0 という背水の陣に初っ端から立たされただけでなく、直後に超長距離移民船団襲撃事件の発生やザール星間帝国の来襲など地球圏全域で問題が噴出したことで、
もはや世直しや粛清どころではなくなり、地球圏を守るためアムロや宇宙へ飛ばされてきた主人公に協力を依頼。ブルー・スウェアの枢軸として立ち回ることになった。
このため、パイロットの「シャア・アズナブル」というよりはネオ・ジオン総統で指揮官の「シャア・アズナブル」として描写が多く、序盤の混迷期は胃に大穴が空きかねない苦労を強いられることになっていた。

先述のアムロとブライトの拘束というのはあくまで表向きであり、アクシズ落としへの協力要請というのもあったが、OZのクーデターから彼らを保護していたというのが最大の理由。
ブライトに関しては彼の家族も保護しており、地球消滅という異常事態にアムロ達と共同戦線を組むことになった際はネオ・ジオンで建造されたラー・カイラム(核ミサイル付)を彼に手配し、
クルーに関してもブライトの指示に従う者をネオ・ジオンから選抜した上に、艦内レイアウトを連邦製の艦船に極力近付ける等などかなり手を回していた。
その一方で、 アムロには開口一番殺意をストレートにぶつけられ 、地球消滅でパニック状態になった民間人や兵士に対する表向きの情報公開の何やかんやを 全面的にネオ・ジオンの広報担当にぶん投げていたが。

この作品では片腕となっているゼクス共々逆襲絡みの発言をしてはアムロに糾弾される場面が時々出るが、最後まで直接行動には出ず、「一番空気の読めるシャア」とあだ名されている。


そして、もう一つの例外が、もう1人の自分と言えるフル・フロンタルと共演した第3次Zである。

この作品では、原作における負の面を全部フロンタルに持っていかれたため、相対的にこっちがよりいい人になっている。
アクシズを舞台に、アムロと肩を並べてフロンタルと戦うシャアの姿は必見の名場面。




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