Z/Xシリーズの登場人物

登録日:2019/07/21 Sun 17:43:14
更新日:2019/07/22 Mon 00:28:45
所要時間:約 ? 分で読めます




Z/Xの登場人物を、主にTCG本編とその派生作品について扱う。


【目次】
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◎プレイヤーとパートナーゼクス

赤の世界

黒崎神門(くろさき みかど)
cv.中村悠一
「俺には目的がある…そのためなら、どんなことも厭わない」

喪った妹を蘇生させる研究を行う青年。
赤の世界の魂をも復活させるクローン技術に目をつけ、アレキサンダーの軍師となる。
公式からの通称は『天才軍師』オールハイル軍師!オールハイル軍師!

赤の世界ではDr.黒崎、青の世界ではアドミニストレータ ソルとなり世界の破滅に大きく関わる。


アレキサンダー
cv.檜山修之
「我が覇道、誰にも邪魔はさせん!」

赤の世界の最上級ブレイバー。マケドニアの征服王アレキサンダー大王その人。
豪快かつ粗暴な性格だが、正反対な性格の神門の才を信頼し軍師として登用する。
ちなみに征服後は『平和的に支配』する主義。



倉敷世羅(くらしき せら)
cv.金本寿子
「ティラノ!あいつら全部踏み潰しちゃえ!!」

宮崎に疎開中ケット・シーが強奪したオリハルコンティラノの卵を発見。孵化に立ち会った結果親として認識される。
テレビリポーターの母親が行方不明と知るや、神門の制止も振り切って名古屋へと飛び出した。
お母さんとカステラが好きで胸の大きい女性が嫌い。

WIXOSSとのコラボレーションの一環で、同じく赤のドラゴン・恐竜(WIXOSSでいう龍獣)使いであるユヅキとともに描かれたプレイマットが公式に作成・配布された。
結構なものを持っているユヅキと絡むとどうなるかは不明。

赤の世界ではDr.倉敷、黒の世界では強欲の神祖マンモンとなる。


オリハルコンティラノ
「GRRRRRRRRRRRRRRRRRRR……」

宝石状の卵から孵化した恐竜型ギガンティック。
親代わりの世羅の愛情を受けて育ったため、獰猛な外見に比べて素直で人懐っこい。
世羅曰く性別は♀。



蝶ヶ崎ほのめ(ちょうがさき ほのめ)
cv.遠藤ゆりか佐伯伊織
「ご静粛に。アタシにいい考えがありますの!」

長崎のとある名家の御令嬢。
目立ちたがり屋で常にトップでなければ気が済まないが、自分より上を行く神門の存在が目下の悩み。
神門絡みでなければ少々行き当たりばったりな程度の才媛として振る舞う。
呼んで欲しい敬称は「ほの女神様」ほの女神様に敬礼!
頻伽「あほのめー、あほめー」

赤の世界ではDr.蝶ヶ崎、緑の世界ではナズナとなる。


迦陵頻伽(かりょうびんが)
cv.鈴木絵里
「ほのめが何て言おうと、あたし、やらないし!」

半人半鳥の少女型ミソス。美しい歌声を持つ《鑰匙》の一人。
パートナーのほのめに対しては辛辣だが、大好きな母親との印象の違いが大きいため。
特技は超音波と『スタイリッシュ頭突き』



都城出雲(みやこのじょう いずも)
cv.柿原徹也
「黒崎さん、あなたを断罪し、私も責任を取りましょう」

自衛隊北九州方面の最高責任者。
軍人の家系で自身も若くして自衛隊の幹部として北九州方面の最高責任者に就いている。
神門を軍師として招くもその本心を知り、不誠実な対応を断罪せんと動き出すが……

彼の前世は国生みの神イザナギと新撰組副長 土方歳三である。


ガーンデーヴァ
cv.幸村恵理
「なぜ、人の心はこんなにも醜く汚らわしいのかしら」

弓の扱いに長ける最上級マイスター。
潔癖症かつ不義理を許さない性格。妹分のスダルシャナに慕われている。
出雲の純粋さの中にある“黒”に期待していたが……



赤の竜の巫女メイラル
cv.佐倉綾音
「勇者よ、ともに参りましょう」

赤の世界の竜の巫女。
再生と闘争、強者をより強き者が倒すことで生まれる革新を司り、戦うことを至上とする。
白と黒とがはっきりした価値観しか持たず、弱者や戦意なき者を見下す傾向にある。


皇帝竜ロードクリムゾン

赤の《始まりの竜》第1の化身。
白銀の鎧を纏う騎士のような姿のドラゴン。
全てを焼き尽くす炎を操り、その刃は栄光を齎すと言われる。



・青の世界

各務原あづみ(かがみはら あづみ)
cv.小倉唯
「…死にたくないから戦うの、それって悪いこと?」

リソース症候群により3年間昏睡していた少女。
青の世界の技術でなんとか延命しているが、その引き換えに戦場に身を置いている。
儚げで草花や動物が好きという可憐な少女像を地で行くが、その出自ゆえ生への執着は誰よりも強い。

WIXOSSとのコラボではどういうわけかselector世界の『白窓の部屋』に迷い込み、の取り違えでZ/X世界に送られてしまったピルルクの代わりにルリグとなってセレクターの元へ送られた。
……いろいろな意味で大丈夫なのだろうか?

青の世界では彼女を素体にしたクローンがアドミニストレータ ベガとオリジナルXIIIに、白の世界では本人が天蠍宮バルビエルになる。


リゲル
cv.内田彩
「たとえプログラムされた感情だったとしても、あなたを助けたい気持ちに嘘はない!」

青の世界の上級バトルドレス。
あづみの友達になるよう調整された存在だったが、本来の感情に目覚め青の世界から離反と同時にクレイジーサイコレズ化した。
オリジナルXIII Type.IIの同型個体であるため、遺伝子的にもあづみとは限りなく同一の存在。



戦斗怜亜(せんと れいあ)
cv.上坂すみれ
「僕がみんなを守るんだ!だから力を貸して、ローレンシウム!」

正義のヒーローに憧れる健康優良児。
白の世界に対抗する精神力駆動エンジン搭載ロボのパイロットとして選ばれた。
放課後になると『正義の使者セイント・レイ』として街の治安を守っている。

青の世界ではアドミニストレータ アルタイル、黒の世界では色欲の神祖アスモデウスとなる。


ローレンシウム
cv.小野友樹
「ハハハ、残念ながら諸君に活躍の機会はなさそうだ。なぜなら、私が強すぎるからね!」

戦車砲から変形するメタルフォートレス。
非常に饒舌かつ熱血で良くも悪くも機械らしくない性格の持ち主。
正義のためなら多少の犠牲はやむを得ないと思っている。



雷鳥超(らいちょう すぐる)
cv.蒼井翔太
「正義が何をしてくれるっていうんだ……」

怜亜のひとつ年長の先輩。コードネーム『サンダーバード』
親からの虐待を受けて育ち、表面上は冷めた性格ながらその裡には熱い正義の心を持つ。
基本的に常識人ポジションなので、周囲のテンションに振り回されがち。

青の世界ではアドミニストレータ カノープスとなる。


サイクロトロン
「Yes, Master. 任務を遂行する」

ローレンシウムの兄弟機である漆黒のメタルフォートレス。
兄弟とは反対に寡黙で冷徹な性格。超の指示には忠実に従う。
しかし開発者であるカノープスのことになると……



獅子島・L・七尾(しししま れーべ ななお)
cv.東山奈央
「このセブンステイルがやっつけるデース!」

ワイバーン教授の実の娘。コードネーム『セブンステイル』
忍者の頭領の娘と来日中の大学教授の間に生まれたハーフ。
飛び級で入学した大学でからくりロボットの研究をしている。

青の世界ではアドミニストレータ デネボラ、赤の世界ではDr.倉敷の親友にして助手となる。


シンクロトロン

ローレンシウムの兄弟機であるが変形機構を取り払ったキラーマシーン型の機体。
AIはデネボラが開発したファムというロボットの初期のものが使われている。
外見はいかついが性格は女性型、それも無邪気な子供に近い。



天竜ゆたか(てんりゅう ゆたか)
「夢を追ってる人が好きです。応援します!」

カール・ワイバーン教授の助手を務める少女。
漁師の義父の元で育った元気娘。泳ぎと歌が絶望的に下手で人魚姫に憧れている。
美的センスも人とずれていて、キモ可愛い系が好み。

その正体は異海の第一王女。


フレデリカ
「アタイのジャスティスソウルは魂で聴きやがれ!」

荒々しい性格のマーメイド艦隊XIフラッグス提督の一人。
性格に反して幼さの残る美声の持ち主で、《鑰匙》の資格を持つ。
歌を封印すると途端に気弱になり一人称まで変わる二面性の持ち主。



青の竜の巫女ユイ
cv.洲崎綾
「君をアップデートしたいな」

青の世界の竜の巫女。
機械と支配、生物の限界を超越した永遠を司り、不滅の情報を至上とする。
肉体は不要と考え、気に入った人間をサイボーグ化しようとする。


螺旋竜ヘリカルフォート

青の《始まりの竜》第1の化身。
巨大な頭部と無数のドリルを持つ機械仕掛けのドラゴン。
万物を切り裂く息吹を揮い、その螺旋は無限の可能性を齎すという。



・白の世界

天王寺飛鳥(てんのうじ あすか)
cv.下野紘
「まったく…なんでこないなってもうたんや?」

見た目は二枚目、中身は三枚目の青年。
人間相手だとからっきしだが人間以外(←ここ重要)には異様にモテるリア充
主人公勢では唯一、巻き込まれる形で受動的にゼクスたちの戦いに参戦する。

白の世界では四大天使ウリエルA.T.、黒の世界では墓城の開祖アトマスカヤとなる。


フィエリテ
cv.M・A・O
「何故、あの人間に惹かれるのか…理解不能です」

白の世界の自称下級エンジェル。
綾瀬に襲われていたところを飛鳥に助けられ、飛鳥と生活するうちに世俗に染まっていく。
その正体はウリエルに記憶を書き換えられた四大天使ラファエルA.K.その人。



弓弦羽ミサキ(ゆずりは みさき)
cv.石原夏織
「大丈夫です!いつかきっといいことありますよ!」

孤児院で子供たちの面倒を見る女子高生。
人気アイドルグループ『シャイニングエンジェル』のリーダーでもある。
白の世界に追われるガルマータを半ば強引に保護した。

前世は《神域》の母神キに関連し、黒の世界では暴食の神祖ベルゼブブとなる。


サー・ガルマータ
cv.間島淳司
「私には護るべきものがある」

白の世界を離反した最上級ガーディアン。
ミサキに保護されて以降、彼女の暮らす孤児院で子供たちの世話をしている。
生真面目でジャージの機能美に惚れ込んでいる。



上柚木さくら(かみゆぎ さくら)
cv.立花理香
「八千代を、双子の姉を探しているんです」

綾瀬の従妹で双子姉妹の妹の方。
おしとやかで聞き上手、風を絡めた言い回しを好む。
文学少女然とした雰囲気のため彼女が姉と思われることもあるが、その実思い込みと依存心が強い。

白の世界では四大天使ミカエルS.K.に、黒の世界では驕傲の神祖ルシファーになる。


フォスフラム
cv.斎賀みつき
「私はさくらを導かなければなりません」

ミカエルによって遣わされた高位のセイクリッドビースト。
さくらをミカエルとなる未来へ導くために甲斐甲斐しく見守っている。
なお、中性的な声で紳士的な性格だが性別は♀である。


ニーナ・シトリー
cv.久野美咲
「天使様はとても尊い存在ですにゃ」
ペンドラゴン使徒教会の少女信者。
教会の教えを布教するために来日したボクっ子。
猫好きで、養父であるアダム・ペンドラゴンから日本語を教わった際に語尾に「にゃ」を付ける喋り方を教わった。

前世はロシア最後の皇女アナスタシアで、白の世界では宝瓶宮ガムビエルとなる。


メインクーン
cv.村川梨衣
「入信してくれればにゃあとにゃあにゃとみんながシアワセにゃ!」

手癖の悪さで悪名高いケット・シー。通称「クゥン」
ニーナと壮絶な追いかけっこの末に観念し、彼女の布教を手伝う宣教師見習いになった。
弟分のリコイに布教活動を押し付けるなど抜け目のなさは相変わらず。



白の竜の巫女ニノ
cv.西明日香
「あがめよー。うやまえー。」

白の世界の竜の巫女。
精神と崇拝、精神力の偉大さを司り、精神上位体への従属を至上とする。
語彙不足で舌足らず、幼げな言動が目立つがそれゆえに警戒心を抱かせない。


光輝竜イノセントスター

白の《始まりの竜》第1の化身。
白銀の武装と翼を持つ聖騎士型のドラゴン。
全てを打ち消す光を繰り出し、その気高さは邪な者を寄せ付けないとされる。



・黒の世界

上柚木綾瀬(かみゆぎ あやせ)
cv.沢城みゆき
「許さない…絶対にッ!!」

エンジェルに両親を殺され復讐を誓う少女。
自身の命と引き換えにズィーガーと契約し彼を使役する。
日独ハーフでクールな印象だが意外と抜けていたりうっかりやな面もある。

WIXOSSとのコラボでは、コラボして欲しいキャラ投票1位を獲得し、シグニとしてカード化。

白の世界では四大天使ラファエルA.K.、黒の世界では嫉妬の神祖レヴィアタンとなる。


ズィーガー
cv.井上和彦
「さあ、命令をくれ!何もかも俺の爪で消してやるよ!!」

黒の世界でも名の通った上級プレデター。
翼を持つ黒豹だが人語を介する知能を持ち、綾瀬とは互いに悪態をつきあう仲。
本能的に殺戮を楽しむ戦闘狂だが、ユーモアや情を理解する豊かな精神性をも有する。



天王寺大和(てんのうじ やまと)
cv.谷山紀章
「Je suis desole…デバイスを持つ危険因子は消さねばならないんだ」

飛鳥の兄でル・シエルのコードネームを持つ傭兵。
死別した父に代わって家族を養っている。
黒の世界に目を付けられ家族の安全を盾に神門の暗殺を命じられている。

黒の世界では憤怒の神祖サタンとなり、白の世界では死亡するはずだが……


クレプス
cv.牧野由依
「私は鈴。鋭い爪を持つ黒猫に付けられた、ただの鈴よ」

大和をバックアップするディアボロスの女性。
ミステリアスで多くを語らない、真意の読めない性格。
彼女が信奉するのは所属する企業でも、ましては大和本人でもなく……



上柚木八千代(かみゆぎ やちよ)
cv.村川梨衣
「わたし、綾瀬ちゃんみたいになりたいの」

綾瀬の従妹で双子姉妹の姉の方。
不遜で強気な態度から孤立しがちで、さくらと綾瀬にのみ心を開いているがさくらに対してもコンプレックスを抱えている。
中二病真っ盛りだが本質的には努力家で情の深い性格。

彼女は明確にどの並行未来世界においても『未来』がないと明言されている。


アルモタヘル
cv.村中知
「こんな僕でも八千代の力になれるのかな」

バラハラの紹介で八千代と出会った下級プレデター。
全身刃のグリフォンという凶悪な面相に反して気弱で臆病という黒のゼクスらしくない性格の持ち主。
八千代に相応しいプレデターになろうと努力する漢気も奥底に秘めている。



イリューダ・オロンド
cv.小山力也
「聴かせてくれよなあ 魂の叫びをよ!」

七大罪の一角ダゴン・カルテルに所属する暗殺者。そのためプロフィールは偽装が多い。
普段は人の良い中年を装っているが、その実態は女子供の悲鳴を好む快楽殺人者。
妻子持ちで殺人の意欲が湧かない時は面倒見の良い多芸なおじさん。殺人以外の趣味はゴルフ。

前世は伝説の殺人鬼ジャック・ザ・リッパーで、黒の世界ではオクタ・オリジンという亡霊となる末路を辿る。


マルディシオン
「滅」

ハイドラ財団とダゴン・カルテルが共同開発したノスフェラトゥ/トーチャーズ。
最上級ノスフェラトゥ「黒剣カースドソウル」の破片を埋め込んださまようよろい漆黒の鎧騎士。
意思と呼べる意思を示さず、一度暴れ出せば徹底的に周囲を破壊し尽くす。



黒崎春日(くろさき かすが)
cv.藤田茜
「春日は憂鬱です。みか兄様は何処へ…」

神門の妹で元・強欲の真祖マンモン。
サタン戦における力の余波を神門が利用した結果、冥界との繋がりが断ち切られ元の人間に戻った。
行方不明の兄を探すため、未来が記された魔導書を求め墓城を訪れる。

本来マンモンになるのは世羅のはずだったが、エレシュキガルのうっかり手違いで強欲の仮面を手に入れてしまった。


ネイ
「え?やだよ!墓城の外へ出たらぐうたらできない!」

墓城七姫と呼ばれる名門吸血鬼姉妹の六女。
未来を記す魔導書ネクロノミコンを読むことができる唯一の存在。
普段は引きこもってアニメや漫画に耽る怠惰系サブカル女子。



黒の竜の巫女バラハラ
cv.早見沙織
「人はもっと不幸になれる。可能性は無限大です」

黒の世界の竜の巫女。
殺戮と快楽、刹那的な愉悦を司り、滅びをこそ至上とする。
慈愛に満ちた表情で紡がれるのは黒の世界に汚染された狂気的な思想。


荒廃竜レルムレイザー

黒の《始まりの竜》第1の化身。
四肢から鬣、翼まで刃で構成された禍々しいドラゴン。
耐えること難しき雷槌を打ち下ろし、その呪刃は亡者の怨嗟を具現化するという。



・緑の世界

青葉千歳(あおば ちとせ)
cv.内田真礼
「あー、もう!何で先に手が出ちゃうかなぁ…あたしは」

困った人を見捨てられない元自衛隊員。
打開策を見出せない現状に痺れを切らし、デバイスをかっぱらって飛び出したじゃじゃ馬娘。
人間であれゼクスであれ、困っている相手を見ると手を貸さずにはいられない優しさを持つ。

緑の世界では原始の九大龍王チトセ、白の世界では金牛宮アスモデルとなる。


龍膽(りんどう)
cv.浅沼晋太郎
「拙者、その志を徹す刃とならん!」

緑の世界で隠居していたホウライの若武者。
千歳にかつて仕えていた紅姫の面影を感じとり、彼女の従者となる。
テンプレートな侍キャラで苦労人気質。



剣淵相馬(けんぶち そうま)
cv.細谷佳正
「さぁって、何か面白いものはないかな?」

千歳とは同期の元自衛隊員。
植物因子との適合実験で樹人化能力を得たが、その時の記憶は失っている。
現在は人目を避けながらプラセクトを売りさばいて楽天的に生活している。

緑の世界では神祖たる竜王ソーマ、黒の世界では怠惰の神祖ベルフェゴールとなる。


フィーユ
cv.小澤亜季
「次はどこ行く?何するの?」

相馬の罠にかかっていたライカンスロープの少女。
好奇心旺盛で興味を持ったものには猪突猛進で、相馬を気に入って相棒になった。
その生い立ちには表面上の能天気さからは想像できない暗い過去を持つ。



百目鬼きさら(どうめき きさら)
cv.日高里菜
「ょゅぅ。ぁぃっょゎぃ」

現代の百目鬼財団の跡取り娘。プレイヤー最年少の7歳児。
魂を見、抜き取る天性の才能に目を付けたヴェスパローゼによって物心付く前に拐われ、プラセクトの中で育てられた。
長らく野生児同然の生活だったので非常に舌足らずで情緒も幼いが、敵と教わっていた人間とも仲良くしたいと考える優しさを持つ。

緑の世界では大樹ユグドラシル、赤の世界では陰陽師Ms.百目鬼となる。


ヴェスパローゼ
cv.大西沙織
「できるわね?きさら」

大樹ユグドラシル直属の最上級プラセクト。
半人半蜂のプラセクトで同類の蜂型プラセクトを統率し、諜報や工作など頭脳戦を得意とする。
紅姫の血筋と魂を現代で排除するためきさらを誘拐したが、きさらに対して人間のような情を覚え仮初の母娘関係を築いている。



桜街紗那(さくらこうじ しゃな)
cv.千菅春香
「のんびりいこぉ~。の~んびりぃ~」

沖縄出身の14歳。
放浪癖があり涼しいところに行こうとして北上中にデバイスを拾い、その後リーファーの存在を知り自分もリーファーになろうと悪戯に邁進中。
翡翠色の髪が特徴的な甘ロリポニテ少女だが、その性別は……

青の世界では革命軍所属のシャナナ、白の世界では処女宮ハマリエルとなる。


ユーディ
「心底使えないメイドですね」

紗那の奔放さに感銘を受けたリーファーの男性。
Sっ気の強い性格で、あの手この手で相手をじわじわと甚振る。
『桜街家』での設定は執事役。


ツンベルギア
カーネーション
ポピー
ヘリオトロープ
cv.春村奈々(ツンベルギア)、星谷美緒(カーネーション)、楠田亜衣奈(ポピー)
「ポピーがやりますですです!」(byポピー)

紗那の奔放さに感銘を受けたリーファー女子。
刀を扱う眼鏡女子のツンベルギア、大雑把な性格のカーネーション、自分が弄られる方が好きなポピーの3人組。
後に新人のヘリオトロープが加わり現在は4人組。
『桜街家』での設定はメイド隊。



長知内ユーリ(おさちない ゆーり)
cv.斎藤千和(?)
「不純異性交遊なんてふしだらよ」

相馬の家にホームステイ中の女学生。
風紀委員で責任感の強い女の子……というのは仮の姿。
その実態はifの並行過去世界における「ルクスリア/ピュアティ」
相馬を追いかけるあまり、ついに「自分自身が相馬になることだ」を実行してしまった。
なん……だと……?

黒の世界ではルクスリア、緑の世界ではピュアティとなる。



緑の竜の巫女クシュル
cv.今井麻美
「大樹との合一こそ唯一無二の到達点と知れ」

緑の世界の竜の巫女。
繁茂と全一、個を捨てた群体を司り、同化による永遠を至上とする。
知的で揺らがぬ軸を持つが、性的な話題への耐性がまるきりない。


桜雅竜ノーブルグローヴ

緑の《始まりの竜》第1の化身。
桜咲き誇る年月を重ねた樹木の翼を持つドラゴン。
滾る生命力の息吹を吹き放ち、その体内にはすさまじい大地のエネルギーが渦巻いているという。



・異海

夜刀うらら(やと うらら)

異海の第二王女。本名は人類には発音不可能で「夜刀うらら」という名前も便宜上のもの。
同類たちが《竜域》で暴れて取り返しがつかなくなる前に姉を発見するため、ヨグ・ソティスを従者として顕現した。




・竜域

始まりの竜の巫女エア
cv.桑島法子
「汝、この世界を護ってはくれまいか」

現代の竜の巫女。当初は名無しであり本人も名前の自覚がなかった。
デバイスを扱う素養のある者の前に現れ、世界を護るよう懇願する謎の少女。
その正体は世界を守護する《始まりの竜》を保護するプログラム的存在。
《始まりの竜》が消滅するとその世界の存在可能性が消滅するため、それを防ぐために巫女は存在する。

彼女を含む《竜の巫女》は竜脈と呼ばれる特殊な通り道を使い、どんな場所へも瞬時に移動することができるため神出鬼没。


ラストゼオレム

《竜域》の《始まりの竜》第1の化身。
銀と紫の鱗を持つスタンダードなドラゴン。
その身に宿る主の嘆きは『死』を超え『虚無』の境地に至るという。





◎主要ゼクス


主に準レギュラー格以上のゼクス*1


▼マスコット

ソリトゥス/リス・ソトゥ子
cv.水瀬いのり
「私と意思ソトゥ、しよ♪」

『孤独』の業を司るディアボロス。カードプールの少ない初期から今でもお世話になってる人は多い。
第一次乙女大戦(『英雄達の戦記(ヒロイックサーガ)』第二章)後、友達を作ろうと思い立ち、夢を繋ぐ能力を応用してラジオ風企画「ソトゥ子の部屋」を開設。
その際にtwitterアカウントを取得。以後現在までこぼれ話をしたり質問に答えたり雑談したりとマスコット的な活動をしている。

スタイル抜群の美女だが黒の世界の理とは相容れない小心者。気弱でスローテンポな話し方が特徴だが時たま毒舌。
パズドラ艦これCookie ClickerなどZ/Xとまったく関係ないゲームをしたり、同じブロッコリーのでじこアカウントと絡んだり、わりとフリーダム。
ちなみに第1艦隊旗艦は「はるさめ」



▼SHiFT

プリズム
cv.春村奈々

赤の世界の望遠鏡職人。栗色のくせ毛にタレ目が特徴。
子供の頃から星を見るのが好きで、それがきっかけでスターを目指すアイドルになった。
ドジっ子だが底抜けに明るく前向きで、当たって砕けろ精神で行動するタイプ。
スタイルがよく、特に胸についてはSHiFTで一番大きい。



ニュー
cv.中澤ミナ

青の世界のアイドルに憧れるバトルドレス。銀髪碧眼のスレンダーガール。
破神祭でデビューしたペクティリスを尊敬し、追いつけるよう努力を惜しまない。
自分にも他人にも厳しいが、気遣いができて面倒見のいい性格。
モデル体型だが胸についてはSHiFT最下位。アルタイル「女の子は胸だけじゃないって!」



ミーリィ
cv.和泉風花

白の世界のエンジェル少女。ピンク髪であざといオーラ全開。
自分を『可愛い』と言ってはばからない自信家。あざとさも絶対的な自身の現れ。
努力や計算といったものとは無縁ながら、抜け目もそつもない天性のアイドル気質の持ち主。
アグリィとはデビュー前からのメル友。どこで出会ったのかは不明。



アグリィ
cv.星谷美緒

黒の世界のヒキコモリディアボロス。角や羽、尻尾など割とスタンダードなディアボロススタイル。
メル友のミーリィとは逆に自分に自信がないため引きこもっていたが、アイドルとして脱ヒキコモリ。
歌うのは好きで、本人に自覚はないが笑うととても可愛い。
意外と着やせするタイプとはソリトゥス談。



ペクティリス
cv.会沢紗弥

破神祭でデビューした《八宝美神》の一人でもあるリーファー。童顔と肉感的な肢体が共存する少女。
先輩アイドルのバーベナに憧れて同じマウンテンアッシュの事務所からデビューしたが、既に多くのファンを獲得している。
《鑰匙》としての資格を持っていたため、イシュタルの《叶えし者》となったバーベナやノースポールの手で誘拐されたが、あづみやほのめの活躍で解放され《千年國》に帰還。
その後、新プロジェクトで後輩4人と共にSHiFTを結成し、リーダーに就任。



バーベナ

アイドルを目指していたリーファーの少女。
コンビ希望のアンゼリカがマーメイドのメノーテと組んでしまうなど紆余曲折あったものの、マウンテンアッシュの事務所からアイドルとしてデビューし、短期間でトップアイドルの座に上り詰める。

しかし、マネージャーのバイネーシーがペクティリスのプロジェクトに異動になったことで不安を抱き、そこをイシュタルに付け込まれ《叶えし者》化。
ペクティリスの誘拐に関与するも、騒動の後に責任を感じアイドル業の引退を進言。
結局引退は慰留されたため、後輩アイドルたちのマネージャーとして新しい一歩を踏み出した。



▼その他

マリー・アントワネット

フランス革命で断頭台の露と消えたマリー・アントワネットその人。
どちらかと言えば近年研究されているマリー像よりも、従来のテンプレートな我儘王妃マリーの像に近い人物。

お抱えの職人であったラグジュアリィが待遇に耐え兼ね脱走すると、これを匿っていたミサキに宣戦布告。これが元でミサキがゼクス使いであることが公に知れ渡る。
その後の決闘は金に物を言わせた傭兵の物量で勝利するも、ミサキの奮戦に満足してラグジュアリィに暇を言い渡して撤退。
以降何かとミサキを気にかけるようになり、多忙なミサキに相手にされない不満からプリズムとこだちをアイドルに仕立て上げた。



ハンニバル・バルカ

カルタゴの大戦術家として名高いハンニバルその人。
生前の智将としての知性はしっかりと維持しているが、ブレイバーとして復活した際に象型ギガンティックを見て『象の投擲』という趣味に覚醒。意味がわからない? 大丈夫、みんな最初はそうだった。

それ以来赤の世界に留まらず、その他の世界で「エレファント」と名のつくゼクスを探し旅を続けている。エレファントであれば骨でも巨大甲虫でもホログラムでも構わない貪欲っぷり。ハンニバル@あきらめない
白の世界で出会ったオーラアイラーヴァタに至っては「オーラエレファント」に改名までしたが、後に「オーラマンモス」になってしまい慟哭した。

ちなみに投げる際はその頭脳を以て投射角、入射角、着地する際の体制、回転、タイミング、投擲速度、風水を計算して象に負担が及ばないよう配慮している。配慮すべきはそこじゃないと思う。
なお人と話す時は常時シャフ度。



織田信長

尾張の大うつけ、第六天魔王などの異名を持つ織田信長その人。
ブレイバーとして生まれ変わり、生前はついぞ果たせなかった天下統一のため、かつての部下である森蘭丸や妻の濃姫、その他黒田官兵衛や伊達政宗など多くの武将を引き連れて行動している。

神門の東征部隊には加わらず、独自に日本海を経由して北海道に上陸。
八大龍王や四皇蟲ですら手を焼くほどの勢いで進軍するが、赤と緑のブラックポイントが入れ替わった際に暁十天の襲撃を受け、振り出しに戻るもそれすら楽しむ不敵さを見せる。

ちなみに彼がカード化すると必ず色参照の能力になるのだが、最初の「滅界勇者 織田信長」は5色を揃える労力が効果に見合わず、カードプールが増えて比較的実行しやすくなってくると今度はカードプール拡大のせいで効果の価値が薄くなるという珍事に。
そのためか「第六天魔王 織田信長」のフレーバーテキストでは「うつけのふりも飽きてきたところだ」とメタ的に見ればカードの性能がアレだったことに対する自虐的なことを呟いている。



ポラリス
cv.明坂聡美

青の世界の管理者アドミニストレータの一人。
カードデバイスの開発に関する知識を城戸卿一郎に提供し、竜の巫女にデバイスを預けた、ある意味ではZ/X本編の立役者。
その正体は日本最高峰の陰陽師「紅の魔女 安倍晴明」のクローン。ただし生まれはヨーロッパの方で、ブレイバーと違い魂は別個のため性格等にも違いが見られる。

部下のXIからも呆れられる社畜気質で自称ぼっち。その反動か元々の性格かは不明だがXIの身の回りの世話を甲斐甲斐しく焼いている。普通逆では?
また人間的なユーモアを好み、直属のバトルヒーロー部隊も『面白いから』という理由で放置している。
正体を隠して行動する際はクロエと名乗る。



オリジナルXIII Type.XI
cv星谷美緒

オリジナルXIIIの11号機。
本来の役割はポラリスの護衛だが、ポラリスの手で感情抑制回路が取り外され、かつポラリス自身が重度のワーカーホリックで自分から仕事をしてしまうので、命令がない時は日がなこたつでみかんを食べている自堕落なバトルドレス。
というかそのみかんさえポラリスに剥かせている始末。
非常に毒舌で、上司であるアドミニストレータにも歯に衣着せぬ物言い*2
一応、シリアスな面で仕事をするときはきちんとこなすのだが、革命戦でのアトラスとの戦いで10年分働いたということでそれ以降は自堕落っぷりに磨きがかかっている。
第1艦隊旗艦は「びすまるくどらい*3



オリジナルXIII Type.VII
cv.春村奈々

同7号機。
カノープスの護衛担当で、XIと同じく感情抑制回路を外されてややドジっ子化している。
XIに対しては開発順的には姉だが先にポラリスにカスタマイズされたからと先輩と呼び慕っている。
カスタマイズから日が浅いため感情の理解に難があるが、基本的に常識人寄りなのでXIとのペアではツッコミ担当。
密かに「超速変形KHD-8000」推し疑惑がある。
第1艦隊旗艦は「い19*4



ダームスタチウム
cv.清水健祐

青の世界最速のメタルフォートレス。
6体の特殊車両が合体して完成するが、自我を持つのに自律行動できない欠点がある。
忍び込んだケット・シーが適当に弄った結果、暴走して名古屋を破壊。
乗り捨てされていたのを回収され、改良を施したと思えば革命戦で膝にバグが発生し再び退場*5
バグを修正し今度こそ大丈夫……かと思いきや、桜街家に乗り逃げされると、とにかく出るたびに何かしら騒動に巻き込まれている可哀想な(ロボ)
KHD-8000とは親友。ゲンマのことは暴走した自分をスカウトする度量の広さに感服している。



ガブリエルA.P.
cv.小杉十郎太

白の世界を率いる四大天使の一人。人間時代の名前はアダム・ペンドラゴン。
元は新興宗教団体『ペンドラゴン使徒教会』の教祖で、ニーナたちのような孤児の父親代わりも務めていた。
信心深いがニーナに対する日本語の指導*6など人としてダメな部分も多い、ある意味では普通のおじさん。

飛鳥がウリエルに覚醒した件に関わり自身も天使化したが、人間時代の記憶を引き継いでいるため元々素養自体は高かったと思われる。
ガブリエルA.P.となってからは精神的に昇華できない人間を虐げる急進的な方針を掲げ、ストッパーだったウリエルたちが並行過去世界に出陣してからはより過激さを増していた。

新興宗教の教祖らしく、あちこちの神話伝承から切り貼りした『奇跡』を具現化する能力を持つ*7
カード化が期待されていたが、反乱を起こしたガムビエルによって死亡。『ガブリエル』の座はハナエルに継承された。



ムリエル
cv.新田恵海

十二使徒の巨蟹宮を司る上級エンジェル。通称『魔法少女ラブリー・ムリエルちゃん』だが、白の世界に魔法はない。
カニをこよなく愛するカニマニアで、食べるのはご法度。クラブ・ウォッチング・クラブ*8主催者。
彼女の中ではカニパンは『カニをリスペクトしている』からセーフで、カニカマは『カニを食べたい人のための代用品』だからアウト。カニクレーンはカニではない。そろそろカニがゲシュタルト崩壊してきた。
破天荒な性格だが統治するラブリー領の人間からは慕われていて、ミカエルも自分に何かあった時は『ミカエル』の座を彼女に譲るつもりなど人望はある。
赤の世界でスカウトしたカニジロウくんことクォーツクラブを引き連れている。



ハナエル
cv.星谷美緒

十二使徒の磨羯宮を司る上級エンジェル。人間時代の名前はカプラ。
褐色肌のオレっ子。ガブリエルの養子だった頃の記憶はないが養父には弟子の中で一番の忠誠心の持ち主。
ガブリエルと同じく人間を見下す急進派だが、ニーナのことはなんだかんだと言いつつも面倒を見ている。
師であり養父のガブリエルがガムビエルによって殺された時は特攻し死にかけるも、ニーナのことを認めたアザゼルの治癒によって生き延びた。
その後は『ガブリエル』の後継者となり、穏健派のミカエルに対しても歩み寄りを見せている。



リアン

『絆』を司るエンジェルの女性。
ウリエルの近衛の一人で、その折に何度もメインクーンと追走劇を繰り広げた仲。
一時期ウリエルに命じられて大和の護衛を影ながら務めていたこともある。
ガムビエル戦役ではガムビエルに反転させられたが、ニーナとメインクーンによって助けられ、その縁で特技のチェインバインドを伝授する。
人と人との関係性、絆を見ることが可能な能力を持つ。



ケィツゥー
cv.白城なお

ガルマータの元部下でガルマータが去った後、新設されたイヴィルベイン部隊を率いる上級ガーディアンの女性。
昔からガルマータに想いを寄せていたが、朴念仁のガルマータには気付いてもらえずにいた。
想い人と共に生活しているミサキには複雑な感情を抱いているが、仲は良好。
ガムビエル戦役で反転させられガルマータと敵対するが、彼から念願のプロポーズをされる。マシャール「解せぬ」
ミケ王主催のミスコン『大惨事乙女大戦』の優勝者でもあるが、アイドルとしての正式なデビューは辞退している。



ミケ王

ケット・シーの自称王様。
我儘放題で尊大な物言いが多いが、基本的に邪見にされるまでがテンプレート。側近の近衛騎士ソマリからもぞんざいに扱われている。
有り余る財力に飽かせて思いつきで行動し、ミスコン『大惨事乙女大戦』を主催したことも。優勝したケィツゥーにアイドル業を断られたため、後にミーリィとプリュイを新人アイドルとしてプロデュースした。
なんやかんやでソマリが見放さず、ガムビエルに投獄された際にも部下が救出に駆けつけるなど人望、いや猫望はある。



瀬戸内美波(せとうち みなみ)
斑鳩つばさ(いかるが つばさ)

シャイニングエンジェルのチームメイト。
エンジェルの姿をしているが、厳密には白のエンジェルではない。
その正体は『黎明』エンキの使い魔。《神》の介入から《竜域》を守る使命を与えられている。
ミサキの中に眠る可能性が芽吹かないようチームメイトとして監視したり、素養のあるゼクスに《討ち祓う者》としての力を与えて回っている。



インウィディア
cv.久保ユリカ

黒の世界を支配する七大罪のうち、嫉妬の長たるディアボロス。
露出過多な黒衣と竜のような装飾を纏う女性で、何事においても自分が注目されてなければ気が済まない目立ちたがり屋。
綾瀬のエンジェルキラーという通り名にも嫉妬し、一度は『強いゼクス』と煽てられて*9気をよくしたが、完全には許してなかったのかガムビエルとの取引で綾瀬を差し出す。
なお、ガムビエルには偽物の仮面を掴まされ、ルクスリアを真似て抱き枕を制作するもポーズに恥ずかしがるなどどこか抜けている。

百目鬼傘下のトーチャーズ製作プロダクションとして『デススミス商会』を運営しているが、市場調査などはせずインウィディアの趣味で開発しているため営業成績は芳しくない*10
秘書のアイファゾートには「会長はあんなのだからいいのよ。秘書として財団本体は絶対に任せられないけれどね」と言われているので、百目鬼財団の運営は秘書に一任している様子。
破神祭ではスポンサー独占という美味い話にまんまと乗せられたため、アグリィとアリスをアイドルに育てて最終的にSHiFT全権の乗っ取りを狙っている。



スペルビア

七大罪のうち、驕傲の長たるディアボロス。
鷲のような仮面と貴族服を纏う男性で「ファファファ」という笑い方が特徴。
同輩であり敵対するルクスリアへの嫌がらせのために、ソリトゥスに真実と嘘を交えた過去を語り暴走させたりと、自分の都合のために他人を利用することに良心の呵責を感じない根っからの悪人。

その後、イラと神祖の仮面を巡って小競り合いを繰り広げていたが、《覇神の欠片》を得て《賜りし者》として昇華。
さらに憤怒の神祖サタンが現代で覚醒すると、サタンを下して軍門に加えようとするが、返り討ちに遭い以後サタンのための贄を回収する使いっ走りにまで転落した。




『精神』の業を司るディアボロスの少女。
他人の考えることが声として聞こえてしまう能力を持つため辺境に引きこもっている。
ミカエルとリゲル、フィーユの生霊をぬいぐるみに取り込んでしまい騒動を引き起こしたことも。
ドラマCD出演をかけた公式の人気投票1位*11



バンシー

幽霊型ノスフェラトゥの少女。《鑰匙》の一人。
元占い師で、黒の世界で破滅する人々の運命に涙するうちに人体実験の犠牲となった。くせ毛にも見える耳のような突起物はその実験の名残。
夢の中で出会ったソリトゥスが励まそうとするも、ソリトゥスから死の気配を感じとってまた泣いていたところ安楽死専門の殺し屋セペリオと出会い、彼に弟子入りすることで少し前向きになった。
後に再開したソリトゥスから死の気配が消えていたことで、運命を変えられる可能性を教えられたと彼女にも強く感謝している。

黒の世界で彷徨う幽鬼を救済していたところ、《神門》の封印を解くために誘拐される。
あづみやほのめたちの活躍で解放された後は、他の《鑰匙》との別れを惜しみつつ再び黒の世界に戻り悪霊の浄化をしている。



スケルタルセールス

デススミス商会で営業を行う骸骨型ノスフェラトゥ。骸骨がスーツを着て眼鏡をかけているという何とも言い難い姿。
死んでもなおブラック企業で24時間体制*12で働く社畜の鑑。ちなみに妻子持ち。
インウィディア会長の無茶振りに振り回され、係長に昇進するもようやくついた新入社員のキャサリンに即刻退職され、製造担当スケルタルメーカーと互いを励ましあう毎日。

リゲル・ドールが大ヒットしたことでさらに部長に昇進するが、その頃には部下の幻影が見えるまで追い込まれていた。
アグリィのプロデュースも押し付けられ、自分の業績のためにもとヒキコモリを脱却させデビューまでこぎ着ける。



和修吉(ヴァースキ)

緑の世界の指導者であるホウライの名門・八大龍王、その頭目的存在。
外見は夕焼けのような赤毛をツインテールにした少女だが、その実力は八大龍王でも最強格。
同胞たちの指導よりも大樹信仰と最終的な勝利を優先し、目先の犠牲に頓着しない冷酷な人物。

過去の記録からモウギに神祖ソーマが封印されていることを知り、難陀兄弟や徳叉迦、摩那斯を引き入れ、原始の九大龍王から世代を重ね薄まった力をソーマを掘り起こすことで再び取り戻そうと画策していた。
《覇神の欠片》を取り込んで《賜りし者》となると、ライカンスロープの集落を襲いこれを制圧。ホウライの国家《龍王殿》を建国した。



優鉢羅(ウッパラカ)

八大龍王の一人。緑髪の妙齢の女性ホウライ。
生真面目に見えて意外と冗談等を交えたフランクな会話もできる。
和修吉とは逆に民のことを第一に考え、赤の世界に乗っ取られた北海道への対応の件で和修吉と決別。
以後は相馬や千歳と協力して緑の世界の平和のために尽力していた。
《龍王殿》の建国後は、逃げ出してきたライカンスロープや反発するホウライとリーファーを纏め上げ《千年國》の指導者の一人に就任した。



娑伽羅(サーガラ)

八大龍王の一人。父である先代の後を継いだばかりの年若きホウライ。
難陀兄弟とは幼馴染の関係にあり、阿那婆達多をたぷたぷさんと呼ぶなど茶目っ気もある。
先代の死を不審に思い、信頼できる者として相馬にその調査を依頼。結果難陀たちに陥れられ四皇蟲に殺されたことを知る。
若輩ながら八大龍王としての責任感は強く、優鉢羅や阿那婆達多と共にホウライの民たちの指導に専念。
《千年國》の建国後は優鉢羅と共に指導者の一人に就任した。



紅姫(べにひめ)
cv.内田真礼

かつて存在した《千年國》を統治していた、千歳の末裔にして生まれ変わりのホウライ。
国こそヘルソーンの攻撃によって滅亡したが、指導者としては存在そのものの抹消を四皇蟲から狙われるほどの傑物だった模様。
千歳の血筋で転生体だが、性格は千歳とは真逆のお淑やかな人物だったとは龍膽談。



ヘルソーン

大樹ユグドラシル直属の最上級プラセクト。半人半虫の女性/甲虫型。
かつてプラセクトの大群を率いて紅姫の統治する《千年國》を滅ぼした張本人。
自身も難陀とは裏で共謀しているが、自分以上に人間や《神》を利用して事を運ぼうとするヴェスパローゼに深入りしないよう忠告していた。
現代に新たに建国された《千年國》の破壊を企んでいる。



ローリエ

女王と称するリーファーの女性。リーファーに王族はいないのであくまで自称だが。
リーファーの例に漏れず悪戯が大好きで、お茶に大量の唐辛子を仕込むなど序の口。紗那の悪戯の師匠でもある。
マスティハが結成した八宝美神に勝手に入った挙句開祖まで名乗っていたが、悪戯のし過ぎで一時投獄されていた*13
マスティハとは互いに罵り合う仲。



マスティハ

真の女王と称するリーファーの女性。リーファーに王族は(略)
悪戯心よりも自己顕示欲が強く、八宝美神というグループを結成し緑の世界を席巻することを夢見ていたが、既に想定から大きく外れてきている。
こちらもとある問題を起こしたことでローリエに引退会見までセッティングされた*14
周囲からはローリエとの漫才コンビと認識されている。





◎関係者

カール・ワイバーン
「残念、私だよ」

北アーカム大学で物理学と量子力学の教鞭を振るう教授。わりとお調子者な性格。
並行世界と特異点に関する理論などを提唱しているが、その特殊性ゆえ学会でも批判的な意見が多い。
プレイヤーとしてのリソース適性はない。が、学生時代に日本で学んだ忍術は《神》をも翻弄する超人。
バラハラやナナヤという核心に近い存在に接触されてもその発言を信じない、そういう点はいろいろな意味で常識的人物。
派生作品では学園長を務めることが多い。



倉敷 美祢(くらしき みね)
cv.平野文

世羅の母親でニュースキャスター。
名古屋でダームスタチウムの暴走を取材中にカール一味に誘拐され行方不明になり、世羅がティラノと旅をするきっかけとなった。
誘拐中はカール一味にご飯を作ってあげるなど和気藹々と過ごしていたようで、七尾と世羅がカール一味を壊滅させた後は無事に母娘の再会を果たした。

宮崎へ帰宅中に関門海峡で傷付いたルートヴィヒと出会い、考えなしに助力しようとする世羅が心配であることを伝えて考えなおさせる。
帰宅後は旅の間おろそかにしていた勉強を世羅に言いつけるが、さっさと済ませてまた旅に出てしまい呆れている。
ちなみに夫はしがないサラリーマン。






◎メディアミックス

▼漫画版『Z/X』

城戸アラト(きど あらと)

漫画版の主人公。
デバイス製作者である父・卿一郎に呼び出され、竜野ミ子に憑依された姉を解放するためにブラックポイント破壊の旅に出る。
……というのは設定されたパーソナルであり、その正体は卿一郎とマユリの遺伝情報を基に作られた始まりの竜の器。
ブレイバーであるマユリと違い、こちらは人間の器。神なる竜を降ろすための『現人神』である。
常識人で若干ドライながらも身内に対しての執着は強く、自分の正体を知って一度はやけっぱちになるもミ子のためにマユリの思惑を打ち破った。




アラトの姉マユリに憑依した存在。
始まりの竜の意思を伝えるメッセンジャーであり、世界ごとにひとり存在する。
アホの子でボケ役。簡単に保証人になりそうとはアラトの言。
エアとは同一の存在だが、巫女はループ世界における個我を維持できないため別人格を有する*15



城戸マユリ(きど まゆり)

アラトの姉。竜野ミ子に憑依されているが綾瀬の行く末のような未来世界の知識を有するなど謎が多い。
正体は赤の世界のブレイバーにして百目鬼一族の始祖、日本で最も有名な陰陽師「紅の魔女 安倍晴明」
廻蕩輪(マユリ)は子孫などから身を隠す偽名であるが、女の子らしい名前ということで本人は気に入っている。
本来は生まれるはずのない存在だが、ウリエルの時間巻き戻しにより偶然呼び出された。
世界の守護者である始まりの竜を現実世界に降ろす『現人神(アラト)計画』の立案者でもある。



城戸卿一郎(きど きょういちろう)

アラトの父。カードデバイスの開発者。
この世界及びTCG世界のどちらでもマユリ/ポラリスから技術提供を受けてカードデバイスを開発する天才科学者。
青の世界ですらついぞ解析できなかったブラックボックスを、有事の際の地雷として現代のプログラムに仕込むなど先見性も高い。
飄々とした性格だが義務感や家族への愛情は強い善人。
なお、どの世界でもカードデバイスの完成後に死亡するが、その時所属している世界の技術で延命している*16



ドラゴンさん

元はマユリが操る式神・十二神将 波夷羅(はいら)
ゼクスのリソースを喰らいゼクス性を奪うとともに《始まりの竜》へリソースを還元する役割を担っていた。
ミ子を助ける決意を固めたアラトと殴り合いの果てに和解し、二心同体の完全なイグニッション・オーバーブーストを発現する。



マエロル

『嘆き』の業を司る下級ディアボロス。アラトにとって最初の敵。
その業の通り常に何かに嘆き悲しみ、そのストレスを破壊によって発散している。
武器として操る刃は単分子ブレードのためどんなに硬い壁でも切り裂ける。

ちなみに「嘆きの魔人マエロル」の名を持つカードは男性型と女性型の2種類あるが、男性型は漫画版世界の、女性型はループ後のTCG世界の姿という解釈がされている。



アワリティア

七大罪のうち、強欲の長たるディアボロス。
黒のゼクスとしては珍しく「滅ぼしたら手に入れられない」という破壊よりも所有を優先するスタンスの持ち主。
『天壌楼閣』という、自分の手中にある範囲の物体やリソースを自在に操るという能力を持ち、これによって上級ゼクスながらカードデバイスなしでもブラックポイントから離れられる極めて特異な個体。
ちなみに天壌楼閣の『手中にある』基準は書類上の土地の所有権。意外と面倒くさい。



摩那斯(マナスヴィン)

八大龍王の一人。現在の八大龍王では最も高齢の姿。
植物が繁茂しユグドラシルが育つことでその恩恵に預かれると考え、先代娑伽羅とは意見が対立していた。
『空観』というユグドラシルと知覚を共有する絶対的な空間認識能力を操る強者。



ウェアアントラー

鹿型のライカンスロープ。
普段は畑弄りに勤しむ家族思いのお父さん。だが家族に危機が訪れれば一転、仕込み刀を手に不退転の決意で戦いに臨む。
漫画版では嫁はウェアラビットで尻に敷かれている。

ちなみに製品版発売前のフリーペーパー時代には最強のパワーを誇っていた*17



アルクトゥルス
cv.山村響

アドミニストレータの一人。巨大なヘッドギアとケーブルの四肢を持つアバターを常用している。
性格はサディスト*18で自分を天才と呼んで憚らない。青の世界の暗部を担うソルの右腕的存在。
オリジナルの技術を作ることよりも既にある技術を改良・発展させることに特化した才能を持ち、その在り方は『何もできないが、なんでもできる』と称される。
メインアバターはヘッドギアにケーブルの触手が生えた巨大なクラゲのような姿。



オリジナルXIII Type.IX

アルクトゥルスの護衛を担当するオリジナルXIIIの9号機。
ぴっちりとしたボディスーツに『タービン・ビット』という円形のビットを武器や移動手段に用いる。
主人同様のサディスティックな性格で、自分以外のバトルドレスは自分をより発展させるための部品に過ぎないと考えている。



ソレイユ

『太陽』を司る上級エンジェル。ガムビエルの側近でマッシブな男性。
ラファエルへの憧れで自らを高めていたが、ウリエルがいることで諦めていたのをガムビエルに付け込まれ、記憶を失ったフィエリテと共に心中することを目論む。
命名ルール的に問題はないのだが未だにカード化されていない。



モワ

『月』を司る上級エンジェル。ガムビエルの側近で鎧の男性。
かつては才能を妬まれたことで社会から爪弾きにされ、未だに人間という種を恨んでいる。
鎧は精神による偽装でその下には少年の姿の本体がある。
ゼクス性を奪われて人間に戻ったガムビエルを守ろうとするなど忠誠心は本物。



ダウラギリ

ガーディアンの男性。精神の鎧は3~5m程度の小型サイズ。
TCG本編では神気に冒されながらも《神門》の守護を担当。
漫画版ではガムビエルの精神支配によって操られ、洗脳が解けた後はガルマータに援軍を要請。
アニメ版では誤って移動中に子供たちを撥ねてしまい、表向きはそれを隠蔽するために村ごと抹殺したことになっているなど、どの作品でもわりと出番が多い。





▼漫画『Z/X Code Reunion』

天ノ川衣奈(あまのがわ えな)
CV.水瀬いのり

あづみと同日に富士御崎学園にやってきた少女。
面倒見のいい性格で、纏から姉代わりとして慕われている。


ネフライト
CV.白井悠介

燕尾服を纏った白い毛並のケット・シー。衣奈のパートナーゼクス。
ケット・シーとしては珍しく浮遊能力や情報分析の能力を持つ。



鬼神野シュリ(きじの しゅり)
CV.鈴木愛奈

通信教育で武士道を学ぶ少女。
戦闘では自身が前線に立つ猪突猛進なサムライガール。



ムラマサ
CV.山口愛

改造巫女服を纏うマイスター。シュリのパートナーゼクス。
普段は刀剣の姿に擬態している。



東雲纏(しののめ まとい)
CV.長縄まりあ

人付き合いが苦手な小柄な少女。
黒のブラックポイント発生時に家族とはぐれ、以後心を閉ざしていた。
E組の中で最初にイグニッション・オーバーブーストを成功させる。



ゾンネンシュターン
CV.星谷美緒

人形型トーチャーズ。纏のパートナーゼクスで通称「ゾンネ」
家族とはぐれた纏がいつの間にか抱えていた、服の下に大量の暗器を隠し持つ謎の人形。



月形由仁(つきがた ゆに)
CV.富田美憂

何かにつけてサボろうとする少女。
口癖は「働きたくない」で、アムリタの扱いにも苦労している。



アムリタ
CV.春村奈々

ネコ科型のライカンスロープ。由仁のパートナーゼクスで通称「アム」
同じタイプのフィーユよりも猫に近く、由仁のことも気にせず気儘にふらふらしている。



イラ
CV.祖山桃子

七大罪のうち、憤怒の長たるディアボロス。
金髪のクールビューティー。「笑顔が可愛い」とはルクスリア談。

TCG本編では同輩のスペルビアと神祖の仮面を奪い合う辣腕の女社長。
こちらでは生徒指導兼E組の寮監。普段は気のいいお姉さんだが訓練などでは『憤怒』の業が表に出てくる。
テイザーの差分顔が可愛いと評判。





▼アニメ『Z/X IGNITION』

御影藍那(みかげ あいな)
cv.遠藤ゆりか

アニメ『Z/X IGNITION』オリジナルヒロイン。
飛鳥と同じ高校に通い彼に好意を寄せる少女。

普段は明るく振る舞っているが、東京のブラックポイント発生時に両親を目の前でゼクスに殺され、ゼクスに対して強い恨みを持つ。
フィエリテやリゲルたちがゼクスだと発覚した時にも、それまでの交流で築いた友情よりも拒絶の感情が上回ってしまう。
その強い憎悪をマリスに利用され、「憎しみの魔人オディウム」として覚醒してしまった。



オリジナルXIII Type.II
cv.佐倉綾音

オリジナルXIIIの2号機。青の世界の航空治安維持部隊《ジズ》をType.IVと共に指揮している。
リゲルの元となった機体であり、外見は青髪赤目のリゲルそのもの。Type.II的にはリゲルはバックアップに過ぎないが、感情を獲得したリゲルに羨ましさも感じている。
アニメ版ではリゲルとの決闘後、オディウムにリソースを吸収され消滅。



マリス
cv.小林ゆう

『悪意』の業を司るディアボロス。奇術師風の女性。
業のもと、藍那がゼクスに対する憎しみを募らせるよう画策し仮面の適合者になるよう仕向けた。
肉体が滅ぼされてなお憎しみの仮面を依代に記憶の残滓が行動する特殊な能力を持つ。
命名ルール的に問題はないのだが未だにカード化されていない。



オディウム
cv.小林ゆう

『憎しみ』の業を司るディアボロス。
TCG本編では突如出現した強大な力を持つ黒のゼクス。脅威に感じた他の4世界連合を一方的に撃退したがその後の行方は不明。
アニメ版では藍那が仮面によって変貌し現代に出現*19。藍那の憎悪を糧に巨大化までしてみせた。
PS3版『絶界の聖戦』でもムービーに登場するなど、初期は妙なプッシュがされていた。





▼アプリ『Z/X Code OverBoost』

主人公

アプリゲーム版の主人公。
休戦中に5世界の技術提供で設立された『九頭竜学園』に転校してきたところ、なぜか生徒だけでなく教師役まで兼任する羽目に。


リルフィ

5世界すべての特徴を持つ*20、種族不明・所属不明のゼクス。
主人公が他の女の子といると不機嫌になる。





◎スタッフ

イグニッション久保田(いぐにっしょんくぼた)

Z/X関連のイベントに現れる、仮面とマントを纏う謎の男性。
ゼクスか人間かは不明だが「真・イグニッション久保田」なる形態に変貌し、プレイヤーの前に立ちはだかることもある。

……その正体は、ゼクスのプロデューサー*21の久保田俊介氏。
かつてはイベンターとして各地のイベントに出張していたが、現在はZ/X全体の統括を担当しているため、表に出てくることは少なくなっている。
ちなみに彼のプレイヤーカードも存在する他、プリニーとバーベキューを楽しんでいたりもする。




なるほどナス
アライ

Z/Xスタッフで現在メインイベンターを担当する2人。
イグニッション久保田の栄転に伴いディレクターに就任。
イベントでの司会進行やイグニッション放送局での天の声等を担当している。



星谷美緒(ほしたに みお)
春村奈々(はるむら なな)

声優でZ/X広報『イグニッションガールズ』のメンバー。愛称は「みおぽん」「ななぽん」
公式大型イベントなどでのサブ司会や特別対戦などを担当。また、数多くのゼクスの声も当てている。声優の使い回しって言うな。
月1のネット配信動画『イグニッション放送局』での司会進行も務めている。たまにとんでも際どい発言が出ることも……

ちなみに彼女たちもプレイヤーカードがあり、さらにパートナーゼクス「サクサクするシュテル」「白き妖精鳥セッテ」が存在する。
これらはプレイヤーカードの指定に加えて『プレイヤー自身が「星谷美緒/春村奈々」の場合』という限定されすぎな能力を持つ*22





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*1 基本的に並行過去世界の姿が登場していないゼクスに限る。

*2 本人の前でないとはいえベガをヤンデレ、アルタイルを色欲、デネボラをナルシスト、アルクトゥルスをサディスト、ポラリスを社畜、ソルは会ったことはないが何らかの変態に違いない、など。

*3 ソトゥ子の発現に便乗して過去の軍艦のデータを漁った結果。青の世界でもサジェスト汚染は健在の模様。

*4 同じく正確な意味は理解していない。

*5 「勇者巨神ダームスタチウム」が封神指定されたことと連動している。

*6 語尾に「にゃ」を付けるよう教えたのは現代の彼。

*7 彼自身は『神が自分の祈りに応えてくれている』と認識し『狂信』という形で精神力を高めている。

*8 カニ見るカニ?

*9 実際は『強いから戦うのは面倒くさい』の意味。

*10 アトラクナクアの人形をパクったイヴと、リゲルを本人の許可なく模倣したリゲル・ドールがヒットした程度で他はなかなか売れないうえに9割5分返品される。

*11 ボックスに封入されている専用葉書で応募できた。

*12 任意休憩1時間

*13 「気高い女王ローリエ」が封神指定されたことに連動している。

*14 「八宝美神 絶対女王マスティハ」が封神指定されたことに連動している。

*15 同じ緑の竜の巫女であるクシュルとニムオロも同様の関係。

*16 漫画版ではブレイバーの技術を応用した肉体の乗り換え、TCG本編ではキラーマシーンへの人格の移し替え。

*17 雑誌付録の「絶対的守護神ゴプリオン」を除く。

*18 Type.XI談

*19 デザインはTCG版と大きく異なる。

*20 細かい宝飾、サイバーチックな杖、純白の羽、漆黒の尾、頭部の植物

*21 現エグゼクティブプロデューサー

*22 同姓同名や改名しても有効にはならない。あくまでイグニッションガールズ本人限定の能力である。