オードリー

登録日:2009/09/06 Sun 14:13:08
更新日:2024/02/29 Thu 22:17:13
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オードリーとは、以下のものを指す。

①花の化け物。
アメリカの映画『リトルショップオブホラーズ』に登場する、人語を話す花。
日本では女神転生シリーズで有名か。蕾の先に唇がくっついたような姿をしている。

②アメリカの女優、オードリー・ヘプバーン。
代表作は『ローマの休日』、『マイフェアレディ』など

③『機動戦士ガンダムUC』の登場人物で、本編のヒロイン。
本名はミネバ・ラオ・ザビだが、主人公であるバナージ・リンクスとの初対面時、本名だと色々ややこしいため、
②の出演作品のリバイバル上映の看板を見てとっさにオードリー・バーンという偽名を名乗った。

④ケイダッシュステージ所属の芸人コンビ。2000年4月、若林正恭と春日俊彰によって結成された。
本項目ではこちらを詳しく述べる。

【概要】

彼等の漫才は「ズレ漫才」と呼ばれる。
話を進める若林に対し、春日が変なツッコミをしたりおかしなタイミングで話し出して流れをぶった切り、
そんな春日を若林がたしなめたり、逆にツッコんだりするのが基本スタイル。
近年は若林の頼みを春日がズレた形で実演しようとするというコント漫才も多い。
この若林が命名したやり方は、通常の漫才のスタイルを崩した特殊な漫才であるため、
上述した通常の漫才、つまりは正統派漫才が好きな人にはあまり快く思われていない様子。

元は中学・高校のクラスメイトであり、高校時代は同じアメフト部に所属しており、若林が春日を誘う形で結成。
ネタの中に2人でコンビ愛を見せる部分があるが、実際ネタ以外では(特に若林が春日を)ぞんざいに扱ったりすることはあっても、
本心から若林が春日を邪険にしているわけではない。しかしコンビを組んだことはたまに後悔しているとか。

結成後は様々な試行錯誤を経た末、2008年M-1グランプリで敗者復活戦から1stステージ1位突破し2位になったことで大ブレイク、優勝したNON STYLEをも抜かす人気を獲得。
現在に至るまでテレビで見ない日文字通りないほどの活躍を続けている。

テレビに出始めた頃は当然と言うべきかコンビでの仕事が多く、春日の印象的なキャラクターが押し出されていたが、徐々にそれぞれの持ち味を発揮し始めると、
若林が司会やスタジオ収録を、春日が挑戦企画や海外ロケをという風に、各々の得意分野での出演が多くなり、
どちらか片方だけが出演したり、コンビで出演しても若林が司会、春日が挑戦やロケという風に分かれて活動することも増えている。
そんな中でも2009年に始まった『オードリーのオールナイトニッポン』では、テレビでの2人とは大きく違う人柄が見えるトークで人気番組に。
そのリスナーは“リトルトゥース”と呼ばれており、業界人の、それも意外な大物もファンを公言していることでも有名。リトルトゥースという言葉はしばしばオードリーのファン自体もこう呼ばれる。
2019年には番組10周年を記念しての全国ツアーを行い、ファイナルでは日本武道館公演を敢行。さらに2024年には東京ドーム公演を開催。
武道館では2万2000人、東京ドーム公演では16万人(いずれもリアル・映画館・オンライン合計)を動員するほどの人気を誇る。
また、日向坂46等との共演から、それらのグループのファンからも認知度が高い。

二人共に長らく独身であったが、2019年に入り4月に春日が、11月に若林が結婚を発表してめでたくコンビ共に既婚者となり、2024年現在は2人とも1人の娘の父親となっている。
尚、春日は同い年の女性と交際11年、若林は10歳以上年下の女性と交際3ヶ月での結婚とパートナー選びは対照的であった。そして、春日は結婚発表直後に若い女性を自宅に連れ込んでいたことが報道されて大ブーイングを食らったのであった。


【メンバー】

若林正恭(ツッコミ)


誕生日:1978年9月20日
身長/体重:168cm/60kg
出身:東京都中央区

黒目が大きい目と前髪ぱっつんが特徴的。童顔。
普段は淡々とした口調なので分かりにくいが、実は喋り方がかなり幼くて滑舌が悪く、声の仕事をするとそれがバレバレになる。
カワウソ・チキンラーメンのひよこに似ている。

漫才の時のイメージからして常識的な人格だと思われることが多いが、春日によれば「かわいこぶりっこ」とのこと。
その評価もあながち的外れでは無く、最近ではTV上でも自分のことをちゃん付けしたり我が儘を言ったり割と傍若無人。
その方向性から闇を抱えているとも言われ、再現ドラマでは一時期“心のないモンスター”を演じていた。
故にファンからは「若」「若様」と呼ばれる。
無名時代、あまりにも売れないことを悲観して道路の真ん中に横たわり、「死んでTVに出る!!」と駄々をこねた事も(勿論、春日に止められた)。

かなりの音痴で、歌に関する仕事を振られるとかなり態度が消極的になる。
しかし、上記で書いた通りぶりっこであるので、わざとではないかと春日から疑惑をかけられている。
アニメ『ハトのおよめさん』では、加山雄三さんの名曲『お嫁においで』や小柳ルミ子さんの代表曲『瀬戸の花嫁』を破壊力抜群の歌に仕立てあげた。
一方で、元々本人が趣味で聞いていて好きだったというラップは大得意で、その技術や構成力はプロからも称賛されている程。
リトルトゥースでもある歌手のmiwaとの共演にて披露されたのを皮切りに、春日disソングを経て現在までに若林の得意技として定着している。
ラッパーとしては「MC.Waka」名義を用いている。

テレビに出るようになれたばかりの頃は、春日のインパクトが強すぎるため目立てず、
TV局にいた時に広告会社の社員と間違えられたりするなど、わりと扱いは悲惨だった。
あまりにも地味だった為、中学当時の写真を雑誌に載せる際、
一緒に写っていた親友の谷口大輔氏*1と間違われ自分の顔にモザイクをかけられた。

そんな空気の様な扱いだったが、上記のように破天荒な面が注目されるようになると、春日に負けない女性人気を獲得し、番組MCとしても才能を発揮。
若林のファンはワカバヤシストと呼ばれる。
自他認める短気でかつ腹黒い。自身のブログを読んでいるとそれが見てとれる。
ブログから生まれた「やれやれ資本主義」や「地球割れろ」はワカバヤシストの間ではもはや合い言葉。

現在は流石に春日程ではないが、中学はラグビー部、高校はアメフト部であり、かなりのスポーツマン。

結婚前は彼女にフラれ、ショックで過呼吸になった事がある。

幼い頃、犬に手を咬まれて以来動物が大の苦手だった。
「天才!志村どうぶつ園」の出演をきっかけに、現在はある程度克服している。

「耳をすませば」がかなり好きで、話し出すと春日がキャラクターを忘れてしまうくらい止まらなくなるという。

『ドリームマッチ』にてNONSTYLE石田とコンビを組んだ際、月1でライブをやろうかと思う程意気投合し更には優勝した。

かなりイタ…電波ちゃん。

フレッシュプリキュア!』では持ち前の的確で鋭いツッコミでお面を叩き落とした。

無類のおっぱい星人。
某深夜番組(ぷ○すま)で収録中にテンションが上がりすぎて事務所から怒られた。

かつてはアメトーークの人見知り芸人の筆頭だったが、仕事が安定期に入りMC業も増えて様々な芸能人と絡んだ影響か人見知りを完全に克服。
その後のアメトーークの人見知り芸人で人見知り芸人卒業枠としてMCの雨上がり決死隊の隣に座り、現在の人見知り芸人達に彼なりの人見知り克服法を伝授した。
また、現在は熱狂的なプロレスファンの一人としても知られている。
春日が幼少期からの西武ファンなのに対して若林は幼少期からの阪神ファン。暇さえあれば関東圏のビジター観戦のみならず、甲子園にまで足を伸ばすこともあり、阪神ファンとしてのエピソードも相当多い。

近年では、ブログで知られるようになった優れた文才によりエッセイストとしても名を知られてきており、賞を受賞する等の活躍も。
最近では暗かった時代を冷静に振り返れる位には大人になったのが窺えるし、ネタ抜きで名著も多くエッセイのファンからは「文筆業に集中して欲しい」との声まで出ている。

ラップの件といい、いつの間にか個性を発揮する場を得ていた若林であった。


春日俊彰(ボケ)


誕生日:1979年2月9日
身長/体重:175cm/86kg
出身:埼玉県所沢市

ピンクのベストと八二分けにテクノカットの髪、常に自慢の鳩胸を強調したボディラインが特徴。
気持ち悪い笑みを見せたり、同名の工芸品の顔真似である「鬼瓦」をしたりと、顔芸も行う。
尚、このキャラは試行錯誤で作り上げたものである。
髪を下ろした普段の姿は「意外とイケメン」と共演している日向坂メンバーからも評され、オールナイトニッポンは髪のセットをせずにこの髪型で臨んでいる。
しかし、日向坂46内での春日派は圧倒的に少数派であることが番組を通して知られている。

漫才の中では理不尽でムチャクチャな言動ばかりを取るが、学生時代の担任や周りからの評価は「真面目」。
また、相方である若林をぶりっこだと指摘した際も、若林から「(春日も)実は謙虚」だと言い返されていた。
上記の通り素の振る舞いは芸風とは結構違う様で、漫才以外では無表情かつ無口。更には猫背だという。
TVでは漫才であってもバラエティーであっても悠然と歩くが、普段の歩くスピードは実は速い方。

倹約家(というよりケチ)で有名で、水に飴を入れた飴ジュースなるものを作ったり、下着も8日に一度しか取り替えなかった。
靴下は消臭効果を持つ畳に挟んで使いまわしていたが、そのことを話したところ畳協会から感謝状が来たらしい。
当初、衣装として着ていたシャツも学生時代の制服である。
その為か知らんが中学生がかき氷をおごってくれたらしい。
結婚後は節目節目で大きな買い物をすることも増え、特に2023年にはゲレンデヴァーゲン(1000万円超の高級SUV)を購入したが、その理由が「中古で売っても値割れしにくい」から。
当然売る時のために乗らないという資産扱いとしていた。
あんまりにあんまりだったのか、東京ドームライブにおいて16万人の見守る中でこのゲレンデはボッロボロに汚されることになった*2
それでも「味玉のトッピングは嗜好品」やら「真夏にエアコンをつけない」やら要所要所でのケチは健在。

特に、下積み時代から結婚まで住んでいた、杉並区阿佐谷にある家賃39000円の風呂無しアパート「むつみ荘」をよく倹約の象徴としてネタにされる。
このアパートの大家さんも例によって春日を「まじめな人」と評価しているが、同時に寛容な人でもあり、
その結果むつみ荘は「土砂を持ち込もうがドアを外そうが原状復帰ができれば何でも許可」という芸人にとって非常にオイシイ物件となった。
その代わり住所が完全に知れ渡っており、近所の小中学生が起こしに来たり差し入れが届いたり、果ては鍵穴をアロンアルフアで固められたりすることもしばしば。
ロケの都合もあって隣部屋およびさらに隣の部屋は事務所とテレビ局が借りている。
後に水曜日のダウンタウンの企画で、太田プロダクションの芸人「シイナ」の三浦一馬が次の住人となった。
春日こそ引っ越したが、むつみ荘は春日の住居にしてズレ漫才誕生の地でもあることから、オードリーを象徴する場所として聖地巡礼するファンもそこそこいる。

そんな倹約家で知られる春日だが、実家は金持ちのお坊っちゃん。
それが原因なのかは不明だが、時折「~ですわよ」「~ですって」「~なのだわ」等のお嬢様口調が飛び出る。
ちなみに、興奮すればするほどこの傾向は強くなっていく。何処へ行くんだ春日。
また、仲間内などでは独特な語彙である「春日語」を駆使して会話する。
本当にどこへ行くんだ春日。

お金を使わないが故「貯金額は余裕で5億を超えているだろう」といわれているのだが、倹約そのものは「自分の手作りで家を建てた祖父の影響を受け、さらに貯金したい訳ではなく単純に金を使わず生きていく事が趣味」という傾向が強い。
実妹の結婚式に30万のご祝儀を包む、若林を仕掛け人に「ヤバい筋から大金を要求された」と金を貸してくれと頼まれた際に払うのかドッキリを仕掛けられた時は数百万ノータイムで持って来る、ゲレンデヴァーゲンの購入を決断すれば1000万を現金一括払い
と使うべき時と春日が思った場合は何も躊躇いなく大金を注ぎ込むドッキリの時の取り立て人(中の人は山里亮太)にはビビってたが

若林とは違い楽天的な性格でメンタリティも強く、結成当初から精神的な面で若林のことを支え続け、若林が過呼吸に陥った時も冷静に対処法を教えた。
番組企画で炎上した時は視聴者よりもまず関係者に謝るべきと考え、翌日の朝一で訪れて真面目に謝罪し、以後沈黙し叩かれ役に回ったことも(ある程度落ち着いた時期に関係者が謝罪したことを明かした)。
他人を心配することも勿論あるらしく、『ドリームマッチ』にて若林がNONSTYLE石田と組みネタを終わらせた後、自分のキャラも忘れ体の弱い石田を本気で心配した。あまりにもマジ過ぎて若林に「お前のコメントまじつまんねぇ…」と言われてしまう程。
怒ることも滅多になく、「貰ってきたパン耳を入れた袋を楽屋でサッカーボール代わりにされ、ガチギレした」「ラジオの収録の際にピンクのベストを用意されなかった時にスタッフと揉めていたのを若林が目撃した」*3程度。

また、トークスキルは芸能生活で次第に培われてきたものの、ネタは一切書けない。
出されたネタに対しても全く意見せず、自身のことを「ネタ受け取り人」と称しているが、この態度は若林にとって気に障るらしく、度々愚痴をぶつけられている。
その一方で、春日としての生活の成果か、「指示さえ貰えれば(やれることを)ほぼ完璧にこなせる」人間でもあり、意外なほどに演技力が高い。
0を1にするのは苦手だが、1を10やそれ以上にするのは大得意な人物と言えよう。

その印象的なキャラクターでネット上でもかなり人気を集めており、春日のファンはカスガーと呼ばれる。
2chなどでよく春日=『ハルヒ』と読めることでネタにされているが某SOS団の団長様とは一切関係無い。

また、これまた当人と直接は関係ないのだが、DCG『Shadowverse』に関するとあるユーザーの有料記事に、
「運だけのカスが」と投稿するつもりが変換ミスで「運だけの春日」と投稿されたコメントがオードリーを連想させると面白がられ、
「運だけの春日、実力の若林」とオードリーの二人を元ネタにしたスラングとして定着し、主にシャドバ界隈でネタにされるようになった。
一応言っておくと、「運だけ」と「春日」の対義語的な意味合いで「実力の若林」とされているだけで、オードリー、特に春日への中傷ではないことはご理解いただきたい。

『フレッシュプリキュア!』では持ちネタである鬼瓦を武器に触手と戦ったり、アニポケではコイキング名人として登場したりもした。

中学校時代は水泳部だったこともあり泳ぎ、特に潜水が非常に得意。元日本2位(110m)の記録を叩き出している。その能力は黄○伝説の無人島生活での銛漁でも発揮されている。
名が知られる前はK-1にも挑戦させられていた。
近年では企画がきっかけでボディビルに目覚め、狭い部屋に持ち込まれた器具で見事な肉体美を作り上げた。
また、一ヶ月一万円生活に出場した際には2498円残して優勝という大記録を打ち立て、これまで参加した企画モノでも特に話題を呼んだが、
その節約法が他の出場者とは根本的に方向性が違い、放送禁止レベルだった*4

ケチから派生したのか趣味も極めて少ないが、その数少ない趣味として埼玉西武ライオンズ応援とBSの番組ウォッチがある。
前者は「自身の生年と同い年に地元所沢に来た」ことに運命を感じたといい、幼少期からのファン。
大学時代は西武ドームでバイトもしていたほどで、ブレイク後は始球式などの球団イベントにも数多く呼ばれており、しかもその際の勝率も良いという噛み合いの良さを見せている。
後者は、どうも地上波ではなかなかない緩い雰囲気の番組が気に入ったようであり、ゲストなどからBS番組の話が出ると途端に生き生きしてトークに乗っかりだす。

また漫画もよく読んでいて、特にゴーマニズム宣言を愛読している事から、芸能界では数少ない保守派とされている。
実際、キャラの印象とは違い基本的には春日の方が頭が良く若林も認めている。
純粋な早押しで東大王に勝ったり、番組企画で東大受験に挑んだことも。まあ受験の方は二次に行く前に足切りにあったんですが……。

【余談】

ちなみに、結成最初はボケとツッコミが逆だったと言う話がある。

……春日がツッコミ……。
……若林がボケ……。

……元々は、爆笑問題の様な正統派漫才を目指していたのに、春日がツッコミでは上手くいかなかったことがズレ漫才の誕生に繋がっている(ただ、元々は爆笑問題もボケとツッコミが逆で、そのあたりは似ている)。
ただ、「上手くいかなかった」とは言えど春日も一定程度のツッコミスキルを有していて、特にオールナイトニッポンでは「春日を弄ったり、ちょっとズレたボケを入れてきたりする若林にツッコむ春日」という掛け合いがよく見受けられる。

余談だが、リトルトゥース達の団結の賜物か、2019年にNHKが行った「全プリキュア大投票」にて、一回ゲスト出演しただけのオードリーが上位入賞してしまうという事件があった。




若林「もうこんな項目の修正やってらんねーよ」


春日「お前それ本気で言ってんのか?」


若林「いや、本気で言ってたらこんな楽しく追記してないでしょ~よ」


二人「エヘヘヘヘヘヘッ」


若林「どうも、ありがとうございました」


春日「バーイ!」

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  • 総合的には春日が上
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  • リトルトゥース

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最終更新:2024年02月29日 22:17

*1 若林が春日と共にお笑いに誘った中高時代の親友。家庭の事情でその誘いを断り、大学卒業後は印刷会社に就職して2024年現在は役員を務めているが、ラジオで度々話題に上がり、ゲスト出演もしていることからリトルトゥースからの知名度は高い。

*2 柔らかい玉を若林による投球&ピッチングマシンでぶつけられる、パイバズーカを食らわされる、積まれた一斗缶に頭から突っ込んでいく、など。

*3 「あれがないと春日では無い」とのこと。共に長くヒルナンデスでレギュラーを務めた水卜アナでさえスタッフとの揉め事は全く見たことがないらしく、この話を聞いた時には唖然としていた。

*4 飲食店のダクトのにおいを袋に閉じ込めてそれをおかずにする,ウェットティッシュで体を拭いただけで風呂もシャワーもなし,そこらへんの食べられそうな草を食べる,など