ナマズ(魚類)

登録日:2017/09/08 Fri 17:40:00
更新日:2023/09/14 Thu 13:00:31
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ナマズとは、ナマズ目ナマズ科に属する硬骨魚類の1種で、日本・中国・朝鮮半島・台湾などの東アジアの河川や湖沼に生息する淡水魚である。
ここでは、日本で一般的な「ニホンナマズ」と、熱帯魚として流通している「ナマズ類」を解説する。

ニホンナマズ

日本での漢字表記は「鯰」、日本在来の淡水魚としては珍しい50~60センチ級の大型の肉食魚で、食用魚としても漁獲されている。
マナマズ・ビワコオオナマズ・イワトコナマズの三種を「ニホンナマズ」と呼んでいる。
ただし、ビワコオオナマズ・イワトコナマズは日本のみに生息しているのに対して、マナマズは東アジア全体に幅広く生息している。

淡水魚ではあるが、汽水域でも生息可能。
水質汚染や水質汚濁にも強くて、泥だらけで人間が躊躇する様な場所でも平気で生息している。
貪欲な大食漢で、蛙やザリガニを泥ごと丸呑みして消化する。

その性質を利用して、幼少期にナマズ釣りをした事がある大人(著者含めて)も多いのではないかと思われるが、
近年では河川や用水路がコンクリートに覆われてしまってナマズの産卵場所が減ってしまった為、国内での生息数は減少している。

なお、現在ではナマズの養殖方法が確立した為、これらから食用や稚魚用として出荷されている。
ナマズは、若干の泥臭さや大味さを取り除けばウナギにとても近い味となる為、絶滅危惧種となったウナギの代用品として注目されている。
ウナギの養殖は未だに確立されていないので、もしかするとウナギの蒲焼きならぬ、ナマズの蒲焼きが当たり前になるかもしれない。

幅広く平たい頭に大きな口、長い髭とつぶらな瞳とユーモラスな容姿ではあるが、見た目と違って神経質で暴れる事から古来より地震と関連付けられている。

熱帯魚としてのナマズ類

国外におけるナマズ類は、熱帯魚として飼いやすい3センチ級のものから、食用やスポーツフィッシングの対象となる2メートル級のものまで様々である。
ナマズはあまり大きすぎると脂肪分が多すぎて美味しくなくなるそうで、食用とされるのは超大型ナマズでも稚魚のサイズであり、
超大型のナマズはその性質を利用したスポーツフィッシングとしてのみ利用価値があるそうだ。

小型のナマズ類は、生息域が底床部に集中しており、性質もおとなしくて他と争う事がほとんど無く、ナマズなだけに比較的丈夫である事から、
水槽内でのメインの魚というよりも、タンクメイトといった役割の方が大きい。

国外では、ナマズの事を「キャットフィッシュ」と呼ぶが、これはナマズの口ひげがのそれに似ているから。

コリドラス

アクアリウムでは非常に一般的なタンクメイト。
「コリドラス」とは、ギリシャ語で「ヘルメットのような皮膚」という意味を持っていて、一般的なナマズのヌメヌメ感があまり感じられない。
その平らではない三角形の頭がナマズらしくないが、髭や口はナマズのそれらしいデザインである。
水槽の底床部で活動し、底にある餌を食べる。アクアリウムにおいては「水槽の掃除屋」の仲間とされる(ただし苔は食べず、他の魚が取り損ねて沈んだ餌を食べてくれる)。
ごくごくごく一部を除き、性格はおとなしくて他を攻撃する事はない。そもそも野生のものは群れて生活しているので、縄張り争いもしない。
コリドラスは普段は水底で活動するが、腸管呼吸のために時々水面に顔を出す事がある。また、腸呼吸する時に尻から空気が出る事がある。
水質には若干五月蝿いので、何度も水面に顔を出すようであれば、水質が非常に悪化しているとも言える。
また大食漢なので、掃除屋だからと他魚の食べ残しだけで飼おうとすると栄養失調に繋がる。沈みやすい餌を、食べ過ぎに注意して適宜与えよう。

  • 「コリドラス・ハステータス」
3㎝級で透明感のある体色。生息地ではテトラ・オーロやハステータス・カラシンという模様のよく似たカラシンが本種の群れに紛れ混んでいる。
水槽内でそれを再現した混泳も面白い。仲間と思い込んでか、先のカラシンについて行く姿を見られることがある。
  • 「コリドラス・ピグミー」
3㎝級でコリドラスらしい体色。
  • 「コリドラス・アエネウス(赤コリと白コリ)」、「コリドラス・パレアトゥス(青コリまたは花コリ)」
5㎝級で最も流通量が多い2種。ノーマルのアエネウスが通称・赤コリ、アルビノのアエネウスは白コリ。
青コリことパレアトゥスにもアルビノ種はいるが、アエネウスとは対照的に何故かあまり流通しておらず、ノーマルの個体が圧倒的に多い。
  • 「コリドラス・パンダ」
5㎝級で白と黒のコントラストが美しく著者のオススメ。若干水質の変化に弱い。
  • 「コリドラス・シュワルツィ」
5㎝級。地色は白だが、先述のパンダが温かみのある白なのに対し、こちらは純白に近く、そこにこげ茶の斑点模様が入る。
背びれが高く伸びる体型がかっこいい。後述の毒が特に強いと言われる。
  • 「コリドラス・アドルフォイ」
5㎝級でシュワルツィ同様の純白寄りの白い体を持ち、背中と顔に黒い帯が走る。
そして差し色のように明るいオレンジの模様が入り、コリドラスでは珍しくビビッドな色合い。
  • 「コリドラス・ナルキッスス」
10㎝級で迫力がある。
  • 「コリドラス・ケルビヌス」
5㎝級。ごくごくごく一部の大人しくないコリドラスの代表格。群れを作ろうとせず、他の魚を蹴散らすような行動を見せる。
本種をはじめ、大人しくないコリドラスは鼻先の長い体型をしている種が多い。

水底をちょこちょこと泳ぎ回り、餌を探して砂をモフモフ…。そんな見た目には可愛いコリドラスではあるが、ほぼ全てにおいて胸びれの棘にを持っている。
特に大型のコリドラスは毒も強くなる傾向がある。刺された人が死ぬほど強い毒ではないが、とても痛いという話なので気を付けるに越した事はないだろう。
ショップで購入してパッキングしてもらった水には、環境変化でビックリしたコリドラスが出した毒が混じる事もあるので、水は捨てるのが吉。
ちょっと間抜けではあるが、自分の毒にやられてまいってしまう事もある。

プレコ

正式名称は「プレコストムス」ではあるが、一般的には「プレコ」という呼び名が定着している。
鎧のようなゴツゴツとした体表が特徴で、見た目に違わず非常に頑丈。

コリドラスと同じく「水槽の掃除屋」ではあるが、こちらは苔も食べてくれる。
ただ、苔のみに止まらず、木や草をかじったり、魚の体表を舐めて傷付けたりするので、混泳には注意したい。
性質は若干荒くて、プレコ同士では縄張り争いをするばかりか、大型のものは殺し合いにも発展する。

なお、アロワナと同じく、熱帯魚の初心者がダマされやすい種でもあり、安価で販売時はお手頃なサイズであるが、
そこはナマズらしくドンドンと食べて大きくなって、やがて手に負えなくなって河川に放流するパターンが見受けられる。
特に沖縄や東南アジアでは、本来は生息していないプレコが定住してしまっている。
近年では「ザ!鉄腕!DASH!!」の人気企画の一つ「グリル厄介」の記念すべき第一回で取り上げられたため、数多くの外来魚の中でも知名度はそれなりにある方と思われる。

  • 「セルフィンプレコ」
最も流通量の多いのがこれ。あっという間に50センチ級まで育つ。
  • 「タイガープレコ」
流通量も多くて10センチ級の小型種なので飼いやすい。
  • 「インペリアルゼブラプレコ」
最も美しいプレコとして有名なのがこれ。10センチ級で飼いやすいが、生息数が急減したため現在は輸出制限されている。
  • 「マダラロリカリア」
セルフィンと同じく5~60センチ級に育つ大型種。上記の『グリル厄介』で美味しく頂かれたのはコイツ。
小さい間に「ヒポプレコ」「並プレコ」などの別名で売り捌かれ、「買った時は小さかったのにめっちゃデカくなったので飼いきれず放流」の黄金パターンでもりもり増える厄介なヤツ。
東南アジアではなんと「河川の掃除に」と意図的に放流され、案の定環境問題に発展している。

オトシンクルス

こちらも「水槽の掃除屋」として有名で、水槽の苔を主に食べてくれる。よくオトシンと略される。
吸盤状の口を持っていて、水槽や流木に張り付いて、そこの苔を削ぎながら食べるのが特徴。
ただし、プレコやコリドラスに比べると、水草や底にある餌にあまり反応しない為(つまり苔が主食)、そのままでは栄養失調になりやすい。
この為、苔以外の食事をきちんと摂れるよう人工飼料などで餌付けしておくと長生きする。
ちなみに苔を好んで食べるといっても完全な草食性ではないので、仮に苔がボーボーに生えた水槽で飼っていても動物質の欠乏で栄養失調を起こす事がある。
餌付けには水槽内での動物質の摂り方を覚えさせる意味もあるのだ。なので「苔を食べる魚だから植物質の餌」と安直に考えない事がコツ。
性格は非常に温和で混泳も問題無く、食事に気を付ける必要はあるが水草水槽にも向いている。

  • 「オトシンクルス・ヴェスティトゥス」「オトシンクルス・ヴィタートゥス」「オトシンクルス・アフィニス」等
4㎝級。最も普及しているため通称・並オトシン。体は白黒で、模様の似た数種類が流通しており、それらの微妙な違いを探し集めて飼うのも面白い。
  • 「オトシンクルス・ネグロ」
4㎝級。ネグロは現地語で「黒い」を意味し、黒っぽい茶色を基調とした唐草風の模様。
並オトシンよりも食欲旺盛なので、苔の食いが良いのに加え、餌付けの成功率も上なので飼い易い。
  • 「ゼブラ・オトシン」
4㎝級。白黒という体色は並オトシンと同様だが、模様が文字通り綺麗な縞々になっている。繊細な部分があり飼育の難易度は高め。
  • 「タイガー・オトシン」
2㎝級。適切な飼育環境について不明な部分が多く、しかも非常に小型なため体力的にも弱いのか、オトシンクルスの仲間で最も飼育が難しいと言われる。

トランスルーセント・グラスキャット

夜行性で、一般的なナマズとは異なって水槽の中層域で群泳し、透明な体を持つのが特徴。
性格も穏和で他の熱帯魚との混泳にも向いている。カラーバランスの為か「カーディナルテトラ」や「グッピー」あたりの派手な小型熱帯魚との混泳が多い。
ただし、これでもナマズなので口が大きめ。熱帯魚の稚魚や小型のエビあたりなら飲み込んでしまう事がある。
「カーディナルテトラ」よりも小さい「ネオンテトラ」でも飲み込まれる事があるので、混泳にはサイズバランスを考える必要がある。

サカサナマズ

名前の通りに逆さで泳ぐナマズ。無重力でも逆さで泳ぐから不思議。
最大で10センチ級で、流通量も比較的多い。
プレコに比べると気性が激しくて同種では喧嘩をする事もあるが、他種との混泳ならば問題ない。
夜行性でプレコと違って水草を痛める事もないので、水草水槽や隠れ家を多めに用意しておくと良い。

レッドテールキャット

ナマズらしく愛嬌のある顔ではあるが、非常に攻撃性の高い性格で、混泳する熱帯魚も選ぶ。
大食漢で口もめちゃくちゃに大きく、自分と同じ大きさの熱帯魚でも余裕で丸々と呑み込んでしまう。
そればかりか、あまりにも大きい熱帯魚を食べてしまって、窒息死を起こす可能性もある。
もしかすると、レッドテールキャットよりも大きなシルバーアロワナなら混泳出来るかもしれない。
ショップでは5~10センチのサイズが売られているが、最大で1メートル越えとなる為に180センチの大型水槽が置けないのならば飼育は諦めた方が良い。
幼魚でもパワーが物凄くある為、狭い水槽では叩き割られる事もあるそうだ。

ヨーロッパオオナマズ

ヨーロッパの超大型ナマズで、30年は生きる長寿な種。
その為か、過去には5メートル級が発見された事もあるが、実際に釣れるのは2~3メートル級がほとんど。
巨体の大食漢で大きな口という事もあり、カエル、ネズミ、アヒル等の水生鳥類も食べる。
性質もおとなしい方なので、無駄なちょっかいでも出さない限りはナマズの方から人を襲う事はない模様ではあるが、
過去には小さな子供が実際に飲み込まれたり、大人でも出した手を飲み込まれて水中に引っ張られての水中窒息死などの例がある。
そういう事もあって「人食いナマズ」と畏怖されている。

カンディル

アマゾンの小型ナマズで、世界で最も危険な殺人魚の1つ。
見た目がドジョウに似た小魚であるが、大型魚のエラから侵入して吸血したり、肉や内臓を食いちぎりながら体内に侵入する。
魚のエラのアンモニアに反応する性質を持つ為、川に入っている人間の尿道や膣などの穴という穴に侵入する事があり、
体内にカンディルが侵入した場合激しい痛みを伴い、感染症やショックによって生命を落とすこともある。
エラ蓋が矢のような返しが付いていて、体内に侵入されると手で取り出すのは難しく、切開手術が必要である。
それらの生態故に『シマウマ』や『リバーシブルマン』等の作品では拷問道具として使われている。
ちなみにアマゾンの先住民は河で漁を行う際にはカンディルが体内に侵入するのを防止するために陶器や木の皮などでできたふんどしを着用しており、
その民族衣装がのちのTバックの原型となった。

デンキナマズ

ブサカワで人慣れもするこのナマズを好んで飼う人は、きっと余程のマニアだろう。
ナマズらしく幼魚から成魚まで一気に成長して1~2メートル級となるデンキナマズは、人の手には持て余しやすい。
しかも、夜行性で昼間は殆ど動かず、夜中に水槽内で暴れまくるとなると、一般の人は見ていても飽きてしまう。
何よりも特徴なのが350~400ボルトの電気を発する事で、これで感電麻痺させて他の魚を捕食する。その為、単独飼育が基本で混泳は基本的に無理。
大きくなるとそのダメージも強くなるが、幼魚であってもバチっとくるので、水替え時にはゴム手袋が必要となる。
また、その電気でポンプやヒーターなどの設備を壊してしまう事もある為、大型のオーバーフロー水槽が推薦される。
そんなナマズの幼魚が2000円くらいでショップに売っているが、レッドテールキャットと共に、おいそれと購入してはダメなナマズである。

バトラクスキャット

南米に棲息する中型のナマズで知る人ぞ知る珍種の一つ。
元々ナマズは大きな口を持つ種類が多いがこのナマズは顔の殆どが大きな口で占められているという深海魚のような特徴を持っている。
大きな口に真ん丸お腹と可愛らしい姿であるがその口からわかる通り体の2倍程度の魚なら簡単に飲み込んでしまうほど貪欲なため
混泳ができないのが難点である。
人工飼料も食べないことはないが生き餌を好むようだ。
ちなみにこのナマズが紹介されたばかりである2002年前後はなんと一匹200万円もした程の激レア種だったが現在はある程度落ち着き、
一万以上は行かないことの方が多い。

その他のナマズ類

ゴンズイ

日本各地の海に生息して磯や港湾釣りで釣れるナマズ。
先述の通りナマズ類はヒレに弱毒があるものが多いのだがこいつの毒とヒレの毒トゲは 強力
これが刺さって死んだ事例は少ないが 死にたくなるほどの激痛が走る
毒はタンパク質毒なので熱を通せば無害化するため毒トゲを取って加熱調理すれば美味しく食べられる魚なのだが
なにぶん本当にあちこちで釣れるために毒魚と知らずに素手でつかんで酷い目に遭う釣り人もいる。
うっかり刺したらトゲを抜いて傷口を洗った上で温めると痛みが緩和し、逆に冷やすと 激痛になる。
とはいえ応急処置にすぎないので即座に専門の医療機関に行こう。

ナマズをモチーフにした、あるいは何らかの関係があるキャラ

・生物

キャラ名等 作品名等 備考
鯰魔王 西遊記
大なまず ゲゲゲの鬼太郎
ズーナマ ドラゴンボールGT
ナマズギラー 仮面ライダー デンキナマズ
オオナマズ 仮面ライダー響鬼
ナマズモズー 大戦隊ゴーグルV
ダンシング忍者ヒゲナマ頭巾 忍風戦隊ハリケンジャー
トゲナマズ 変身忍者 嵐
公害ナマズ キカイダー01
マグニナマズ スパイダーマン
ナマズノイド 機動刑事ジバン
モグネチュードン スペクトルマン
ナマズン ポケットモンスター
ヘイラッシャ
海ナマズ一家 ONE PIECE
リュウグウ王国右大臣
なまず 鹿男あをによし
トノ中佐 マリンハンター
ナマピー パワポケシリーズ
ズーコ
太歳星君の影 東方非想天則 ~ 超弩級ギニョルの謎を追え
マオ 中華一番! 特級厨師試験において鯰のすり身を用いた「否麺」を作った。

・ナマズをモチーフにした機械など

キャラ名等 作品名等 備考
地震なまず ドラえもん ひみつ道具
ナマズーラ 科学忍者隊ガッチャマン
獣士ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスV
エレキテル・ナマズロス ロックマンX3
ナマズコング 大戦隊ゴーグルファイブ

現実において

キャラ名等 作品名等 備考
瓢鯰図 水墨画 「瓢箪で鯰を押さえるにはどうするか」という禅問答を表したもので、如拙画のものは国宝に指定された。
鯰尾藤四郎 日本刀 名工・粟田口吉光の手による一振。その曲線が鯰のに似ていることから命名された。なお、実は元々は薙刀だった。現在は愛知県の徳川美術館が所蔵。
鯰男 鯰絵 浮世絵の一種。地震の責任者として腹を切ったり、鹿島大明神にしばかれたり、町を直したり、大判小判の潮を吹いたり(混ざってる混ざってる!)する。


追記・修正は餌やり後にお願いします 。


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