登録日:2017/06/24 Sat 11:20:36
更新日:2024/04/20 Sat 21:27:24
所要時間:約 12 分で読めます
画像出典:仮面ライダーアマゾンズ
©2016 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
概要
2016年4月1日からAmazonプライム・ビデオで配信された平成ライダーシリーズにして、
仮面ライダー生誕45周年記念作品。
2016年4月1日から2016年6月24日までシーズン1が配信され、翌年の2017年4月7日から新たな主人公・ヒロイン等のキャストを加えたシーズン2が2017年6月30日まで配信された。
昭和ライダーの中でも異色作とされる『
仮面ライダーアマゾン』のリブート作となっており、ネット配信をメインとしていることもあって、地上波では難しかった描写の表現にも果敢に挑戦している。
あくまで「リブート」であって、「リメイク」ではない為、ライダー自体やベルトのデザイン、変身時の声などの要素に面影こそ見られるものの、その他については本家のそれとは完全に別物となっている。
元々の『アマゾン』も刺激の強い描写はあったが、本作はネット配信主体の大人向け作品として制作されているためか、カニバリズムを始めとするグロ描写が色濃く描かれている。
特にシーズン2はシーズン1以上にグロ描写が過激化している上、歴代仮面ライダーシリーズの中でも屈指の重く救いのないストーリーとなっており、これら過激な描写と
ゾンビ映画のような設定が相まってか
「仮面ライダー版ウォーキング・デッド」と評すレビューまでも書かれた。
ニチアサのノリを期待して視聴すると、間違いなく裏切られる事となる。
プロデューサーを務めた
白倉伸一郎氏へのインタビューによると、脚本家やスタッフに自主規制に関する指示は出さなかったようだが、
「ニチアサが敵だ」とは言ったらしい。
後にシーズン2が作られる際には、さらなるパワーアップを狙うべく、
「シーズン1が敵だ」として制作が進められていったとの事。
本作に纏わる逸話として、「Amazonから提供された
1話分の予算で全13話を作りきった」のは一部界隈で語られている模様。
なお、全体的に画面の明度・彩度が落とされている為に作品そのものに独特の暗い雰囲気が出ており、
ニコニコ動画などで別作品をアマゾンズ風に脚色したMADが作られたりする際、意図的に画面を暗くするなどの行為がなされて「アマゾンズフィルター」や「アマゾンズ画質」などと言われている。
後にネット配信のシーズン1・オリジナル版を再編集したTV版が放送されたが、こちらは尺調整を兼ねてグロ描写を初めとした一部シーンのカット編集が行われている。
福田耕太役の田邊和也氏曰く「Amazonプライムビデオ配信版が、いわゆるディレクターズ・カット版に近い形」とのこと。
シーズン1・2ともども全13話で構成。
小林靖子が全話脚本を手掛け、監督には田﨑竜太、石田秀範、金田治と、
平成ライダーシリーズに長く携わってきたスタッフが物語を描き出す。
ちなみにシーズン2は「続編」ではなく「新章」であるとして、シーズン1の登場人物は1人も出さないという事も考えていたらしい。
そして2018年春、
アマゾンズ完結編が劇場版として公開されることが決定し、同年5月19日に『
仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』が公開された。
それまで脚本を手がけてきた小林靖子は監修の立場に収まり、本作では『
仮面ライダーエグゼイド』の
高橋悠也が新たに脚本を担当した。
時系列はseason2終了から2年後となっている。
また、それに先駆けて各シーズンを再編集・再構成した総集編が劇場版で「Season1 覚醒」「Season2 輪廻」というタイトルでそれぞれ公開され、
YouTubeでもseason1・season2の概要をダイジェストでまとめた特別映像、『4分で分かる仮面ライダーアマゾンズ』が投稿された。
なお本動画でナレーションを担当したのは志藤役の俊藤光利。
内容に関してはどちらも1クールの内容を100分前後にまとめた関係上、アマゾンシグマ関連は全カットにもかかわらず、イユについて「シグマタイプ」と語るシーンが見受けられるなど、
一部の内容が欠落していたり、駆け足気味な展開になっており、コアなファンにすれば少し不満の残る内容かもしれない。
どちらかといえば完結編となる『最後ノ審判』を鑑賞するに当たって、『アマゾンズ』の大まかな概要を知りたい人向けと言える。
他媒体の作品にはシーズン1の第7話以降から始まり、そのままシーズン1とシーズン2の間の物語を、実験体アマゾンの1人である
反町昇/ホタルアマゾンを主人公に据えて描いた外伝漫画『
仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火』が監修小林靖子・漫画真じろうによって連載中。
その他、『
S.I.C HERO SAGA』ではS.I.Cにおけるアマゾンアルファ並びにアマゾンオメガの発売に併せて「KAMEN RIDER AMAZONZ EDITION -獣人
症候群-」が前後編で連載。
こちらもシーズン1とシーズン2の間の断章を描いた内容となっている。
あらすじ
シーズン1
狩るか? 狩られるか? Dead or Alive. 未体験ライダーバトル!!
アマゾン。それは未知の生命体。そして全ての始まり。
製薬会社が秘密裏に行った実験で人食い生命体 “アマゾン”が誕生。
自分がアマゾンであることを知らずに育った青年・水澤悠と、アマゾンを滅ぼす運命を背負った男・鷹山仁が仮面ライダーに変身し、街中にはびこるアマゾンと戦う。
作品全体を通してのメインテーマは「養殖 vs 野生」。
シーズン2
人間か、アマゾンか。 新たなステージのターゲットはどっちだ!?
アマゾン。それは新たな始まり。
あれから5年……トラロック事件によりアマゾン大量流出事件は終息したかに見えたが、事態は思わぬ展開を迎えていた。「溶原性細胞」と名付けられた細胞によって、人間がアマゾンに変貌するというとんでもない事態が発生しはじめたのだ。
アマゾンに育てられた少年・千翼は組織から逃げ出して不良集団とアマゾン狩りに勤しんでいたが、アマゾンと戦う謎の少女・イユと運命的な出会いを果たす。
しかし、千翼はまだ知らない、彼女はアマゾン化した父親に殺され、アマゾンとして蘇った生体兵器であることを――。
作品全体を通してのメインテーマは『仮面ライダー』シリーズ初の「ジュブナイル恋愛ストーリー」。
ぶっちゃけ展開の重さとグロ描写の多さでそれどころではないが…脚本の小林氏によると「アマゾンの逆襲」が当初のテーマとのこと。
用語
アマゾン細胞から生まれた人食いの実験体。
詳細は当該項目参照。
詳細は当該項目参照。
詳細は当該項目参照。
詳細は当該項目。
シーズン2から登場した不良集団。「チームキス」と読む。
千翼と共にスポーツ感覚でアマゾン狩りをし、動画サイトにその様子をアップすることでアフィリエイトの収入を稼いで生活をしている。
作中で4Cの機動部隊が「不良チームにも劣る」と評されていたことを見るに、一般層にも結構な知名度があった様子。
登場人物
単独項目のある登場人物はリンク先も参照。
仮面ライダー
season1の主人公。
詳細は当該項目を参照。
season1のもう1人の主人公。
詳細は当該項目を参照。
上記のノザマペストンサービスのメンバーの1人。2話でアマゾンに捕食されて命を落とした筈だが…。
詳細は当該項目を参照。
season2の主人公。
詳細は当該項目を参照。
作中では明言されていないものの、後述される彼の生い立ちから考えて、フルネームは「泉千翼」であると思われる。
仮面ライダーの関係者
水澤令華の娘であり、悠の義妹。ヒロインその1
詳細は当該項目を参照。
仁の恋人。ヒロインその2
ヒモ男である仁の生活の全てを支えるパートナーでもあり、彼の力になろうとする一方で悠に対しても暖かい眼差しを向ける。
シーズン1の終盤ではアマゾン撲滅のためのトラロック作戦が決行される日に仁から一方的に別れを告げられるが、それが死ぬ覚悟でいる思いに気づいており、全てが終わった後に悠との決戦で重傷を負った仁を発見して介抱した。
シーズン1最終回以降はトラロック作戦の後遺症で心身共にボロボロになっていた仁を支える日々を送っていたが、その過程で一時的に理性を失っていた仁に押し倒されて孕まされてしまった。
その後、必死の介護で正気に戻った仁に子供を身籠った事実を告げ、彼の恩師である星埜始の元に預けられた。
その際に赤ん坊の体内にアマゾン細胞が含まれている事が判明、それと同時に仁が赤ん坊をも殺すことを予期していたため、ほどなく生まれた赤ん坊に千翼と名付けて仁の前から姿を消した。
シーズン2が開始した当初は既に千翼に殺された説が有力であったが、実はクラゲアマゾンに変貌し、溶原性細胞の大元である「オリジナル」として生存している事がEpisode10「WAY TO NOWHERE」で明らかとなった。
シーズン2から登場したヒロインその3。
詳細は当該項目を参照。
後述する星埜始の娘である為、フルネームは「星埜イユ」でほぼ確定している。
野座間製薬
ノザマペストンサービス
4C
TEAM X
TEAM Xのリーダー。通称「ヒロキ」。
4Cを脱走した千翼を拾い、面倒を見ていた。実はイユの元同級生である。
Episode2で千翼が4Cに連れ戻され、タクがアマゾン化し、ケンタがタクに襲われて障害を負った事により、TEAM Xは事実上の解散に追い込まれてしまう。
Episode4では仲間の仇を討つために旧駆除班に志願する。
具体的な描写こそないものの、何気にシーズン2のメイン登場人物で生前のイユと触れ合ったことがある数少ない人物の一人(他は悠と父親である星埜始のみ)。
最終回が終了してから僅か2ヶ月後、今度は自分自身に「逃げろォ!」と言い聞かせることになるとは誰が予想しただろうか
TEAM Xのメンバー。通称「タク」。
アルバイト先のウォーターサーバー「Aroma Ozone」の水を飲んだらしく、Episode2で溶原性アマゾン細胞に感染してヒヒアマゾンと化してケンタに襲いかかり、最期は志藤に駆除されて死亡。
TEAM Xのメンバー。通称「ケンタ」。
Episode2でアマゾン化したタクに片足を食われて退場。
その他
シーズン1のEpisode7、8で登場した一般人。
表向きは廃車工場のオーナーだが、その本性は加害衝動の塊と言える殺人鬼であり、生き物を傷つけ動かない状態にする事(つまり殺害)によって生の実感を得るという異常性と凶悪さを持つ。
どこぞの暴漢と違って仮面ライダーには変身しない。
Episode7にて、チェーンを巻きつけられた状態で電線に吊るされて死亡している女性を殺害したのも下霜の仕業であるが、電線に吊るしたのはモズアマゾンの手によるものである。
腕に巻かれているサポーターのせいで駆除班から「アマゾンズレジスターを隠しているアマゾン」と間違われて目を付けられてしまい、廃車工場を嗅ぎまわられてしまう。
一度は駆除班を追い返したものの、縄張りを荒された腹いせから、廃車工場の実態調査を託された高井望とマモルを襲撃。
駆除班が
人間相手には本気で戦えない不殺主義だったとはいえ、無抵抗の望とマモルをチェーンで縛りつけて好き放題に痛めつけた。
その後、マモルを鉄パイプでメッタ打ちにしていたところ、望とマモルに合流するべく駆け付けた悠の介入で形勢逆転。仲間を傷つけられて激怒した悠に殺されそうになった瞬間、その場に乱入してきた仁が悠を妨害。
俺はな、人とアマゾンは単純に、でも絶対的に切り分けてる。だからどんな奴だろうと人である限り守る。それだけの話だ。
でも、そいつは…!
お前、俺が自分の都合でアマゾンを殺してるって言ったな……俺から見ればお前の方こそだ。
守るモンと守らないモンと、お前の都合で選り好みしてんだよ。自分の中で線引きができてない。だからフラフラすんだ。
シーズン1のEpisode9で登場した女性。
カニアマゾンが経営する人肉料理のレストランの客であり、他の客も彼女と同じくアマゾンであるが、そのほとんどが自らの手で殺人を行うことを望まずに「人間社会の中でひっそり生きていきたい」と願っている。
当然ながら彼女達も例外なく駆除対象であるものの、彼女達の存在がのちに悠の信念に大きな影響を与える事となる。
潜入捜査で駆除班がレストランに突入した際にはカニアマゾンとアマゾンオメガに助けられて外へと避難したが、逃走先で運悪くドローンで散布された対アマゾンガスで他の客と共に全員死亡した。
……と思われたが、実はミカだけ生き残っていた事がEpisode12で判明(ガスを浴びても平気な体質の持ち主であった事が理由)。
その後、他のアマゾンと共に地下で細々と生活しており、コウモリアマゾンの駆除の為に地下に潜入していた悠と偶然再会。その時点ではレストランの時と同じように見逃されて地上へ出たものの、直後にアマゾンズレジスターの効果が切れてハチアマゾンに覚醒してしまう。
強い食人衝動で正気を失い、偶然その場にいた美月に襲いかかろうとしたところを駆けつけたアマゾンオメガに阻止され、最期は胴体を貫かれて死亡した。
福田耕太の母親。本名は不明。
夫に先立たれ、自身は若くして認知症を患って現在も入院している。
駆除班のメンバーである息子がアマゾンを駆除し続ける行動原理は全て「母親の介護費用を稼ぐ」というものである。
シーズン2のEpisode10「WAY TO NOWHERE」では突然病院から抜け出し、何故か認知症が治っている状態で息子の前に現れた。
実はウォーターサーバー「Aroma Ozone」の水で溶原性細胞に感染していたらしく、認知症が治ったのもその影響によるものであった。
そして、皮肉にも今でもアマゾンを狩り続けている息子の目の前でアマゾン化してしまう。
具体的な描写こそないものの、その後4Cに戻って来た福田がボロボロになっている所や本人の発言から、息子である彼自身の手で駆除された模様。
イユの父親。故人。
回想シーンでは自身の誕生日パーティーの最中にアマゾン化して、妻とイユの姉を食い殺し、イユも殺害した。
中の人の怪演も相まって、楽しそうに歌を口ずさみながら家族を皆殺しにしていく姿はかなり不気味。
最期は現場に駆け付けた悠に引導を渡されて死亡。
実は仁の大学時代の恩師であり、彼の頼みで妊娠中の七羽を預ける傍らでアマゾン細胞の研究を行っていた。
そして七羽が子供を連れていなくなった件で仁と口論になった際、彼に突き飛ばされてガラス管から漏れた細胞サンプルが指先の傷に触れてしまい、その傷口から溶原性アマゾン細胞に感染してハゲタカアマゾンに変貌してしまった。
つまり、仁こそが星埜一家殺害の元凶と言える。
千翼を逃したこと、後悔してるんですか?
(人間を守るには…人間をやめないと!)
私にはできなかった…。後悔はするだろう。
それでも…それでも、「人でいたい」と思ってしまうよ。
エピソード一覧
各エピソードのタイトルは、頭文字がアルファベット順に並んでおり、シーズン1はA~Mまで行われ、シーズン2はNから再び始まっている。
最終話のみ例外で、シーズン1第1話と同じタイトルで最後についている「Z」で締めくくられた。
なお、括弧内は大雑把な意訳である。
シーズン1
Episode 1:AMAZONZ (アマゾンズ)
Episode 2:BEAST INSIDE (僕の中の僕)
Episode 3:COLONY OF ANTS (アリの巣)
Episode 4:DIE OR KILL (狩るか狩られるか)
Episode 5:EYES IN THE DARK (闇で光る眼)
Episode 6:FOR WHAT I FIGHT (なぜ戦うのか)
Episode 7:GAME OF THE BUTCHERS (殺人ゲーム)
Episode 8:HERO OR NOT (英雄か否か)
Episode 9:INTO THE CANNIVAL'S POT (人喰いの坩堝へ)
Episode 10:JUNGLE LAW (弱肉強食)
Episode 11:KILLING DAY (審判の日)
Episode 12:LOST IN THE FOG (霧中にて失踪)
Last Episode:M (マモル)
シーズン2
Episode 1:NEO (新章)
Episode 2:ORPHANS (孤児達)
Episode 3:PERSONA NON GRATA (嫌われ者)
Episode 4:QUO VADIS? (どこへ行く?)
Episode 5:RAMBLING ROSES (蔓薔薇の群落)
Episode 6:SCHOOL DAYS (学生時代)
Episode 7:THE THIRD DEGREE (拷問)
[[Episode 8:UNDER WRAPS (水面下では)
Episode 9:VANISHING WINGS (消えゆく翼)
Episode 10:WAY TO NOWHERE (八方塞がり)
Episode 11:XING THE RUBICON (変えられない決断)
Episode 12:YELLOW BRICK ROAD (幸福への道)
Last Episode:AMAZONZ (アマゾンズ)
※「XING」の正式な読み方は「CROSSING」である。
主題歌
シーズン1における曲。
もしかしなくても名前の元ネタはリブート元のアマゾンの変身の際の掛け声、「アーマーゾーーン!」である。
配信版ではEDとして使われたが、地上波放送版では新たに作られたOPムービー(2種類)と共にOPとして使われた。
シーズン2における曲。
こちらの名前の元ネタはアマゾンの必殺技、「大切断」である。
元の歌はラストがフェードアウトしていく終わり方だったが、後にフェードアウトせずにはっきり終わるバージョンも出た。
元々は作中でイユが感情表現として歌う歌。
時々メロディがBGMとして挿入されていたが、シーズン2の最終回はこの歌で締めくくられた。
元々はイユの父親の星埜始が歌っていた歌で、本家の曲を聴くと分かるが音程が大きく外れている。(恐らく作中でのこの曲の不気味さを強調する演出だろう)
- EAT,KILL ALL(歌:Project.R(小林太郎、NoB))
完結編となる『最後ノ審判』主題歌。
名前の元ネタは「生きろ」であるが、意訳すると「全てを喰らい、殺せ」となかなか物騒で皮肉なモノ。
ある意味、『アマゾンズ』の全てが凝縮されたタイトルと言っても過言ではない。
他メディア展開
ニンテンドー3DSゲーム『オール仮面ライダー ライダーレボリューション』でアマゾンオメガとアマゾンアルファが参戦している。
およそ万人向けとは言いにくい作風もあって他メディアに出演することはまずないだろうと思われていた中での抜擢だったため、ファンを驚かせた。
それ以降はトランセンドヒーローズ、ガンバライジング、ブットバソウルなど様々なゲームに続々客演している。
映画『
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』ではシーズン2に先駆けてアマゾンネオが登場している。
更にはアマゾンオメガとアマゾンアルファも登場しているが、本編と違って3人一緒にチームを組んで共闘している。
本編ではとても考えられない組み合わせである
同じテレ朝制作のamazonプライム限定配信動画繋がりからか、『クレヨンしんちゃん外伝 おもちゃウォーズ』にアマゾンアルファとアマゾンオメガの2人がゲスト出演している。風呂敷を背負ったその姿は実にシュールである
追記・修正、開始。
全 全
て て
を を
殺 守
し り
た た
い い
仮面ライダーアマゾンズ
THE MOVIE
最 後 ノ 審 判
5.19
ROADSHOW
真の仮面ライダーを生きる覚悟はあるか
- 作品自体の項目は立つのが遅くても普通ではあるけど、シーズン1が終わってもなかったのは意外だったな -- 名無しさん (2017-06-24 12:37:21)
- 作品そのもののコメントはどの記事にしたらいいか迷うことあったので作成感謝です -- 名無しさん (2017-06-24 13:36:07)
- 東映はヒーローじゃないヒーロー作品を作りたがる。アマゾンズもそう -- 名無しさん (2017-06-24 14:05:23)
- 今から観る、って人は、シーズン2は一気観しない方がいい。面白いのは面白いけどグロ過ぎて吐き気がしてくるから休憩必須。 -- 名無しさん (2017-06-24 15:28:23)
- 一年分撮れる予算をくれたという話もあればAmazon的には手付金だったのに13話それで撮り終えてたとかの話もあってどっちが正しいのか分からない。それらが=な可能性も十分あるけど -- 名無しさん (2017-06-24 16:16:44)
- シーズン1の放映日が2106年に、美月の格納文の中のシーズン2の第2話のタイトルがシーズン1の第2話タイトルに誤表記になってます -- 名無しさん (2017-06-24 16:18:07)
- ↑修正しておきました。 -- 名無しさん (2017-06-24 17:07:53)
- おお、遂に項目できたのか -- 名無しさん (2017-06-24 18:03:40)
- 記事分散化し過ぎてほとんど別記事参照になってるのがもどかしい。とはいえ、かなり濃ゆい作品だしこれでいいかも。 -- 名無しさん (2017-06-25 00:06:23)
- 名義こそ石ノ森章太郎原作だけど、ノリ的には永井豪作品に近いと思う -- 名無しさん (2017-06-25 00:09:37)
- ↑そういえば石ノ森章太郎と永井豪って師弟関係だったね…こういう場合は先祖返りじゃなくなんて呼べばいいんだろうか -- 名無しさん (2017-06-25 00:23:23)
- ↑強いて言うなら収斂進化かな(激寒)アマゾンも人間に近くなるよう収斂進化を重ねれば千翼も幸せになれるのにね… -- 名無しさん (2017-06-25 16:23:34)
- 別の記事でも書いた気がするけど七羽さんの天使絵が最高に不気味でゾクゾクする。関係ないはずなのにアギトのイコン画おもいだした。 -- 名無しさん (2017-06-25 16:40:06)
- 1期1話「『A』MAZONZ」2期最終話「AMAZON『Z』」こういう仕掛けめっちゃ好き -- 名無しさん (2017-06-25 17:18:31)
- サイドストーリーを見たくなるキャラが多すぎる…シーズン1以前の仁さんの戦いとか空白の5年間の悠の戦いとか…講談社キャラクター文庫で外伝小説出ないかな… -- 名無しさん (2017-06-25 20:22:46)
- 発表がエイプリルフールだった(と思う)からしばらくアマゾンのギャグだと思われてたな -- 名無しさん (2017-06-26 16:13:26)
- ライダーレボリューションのシナリオは一期のIFのエンドといっても過言ではないほど本編に則した内容だった -- 名無しさん (2017-06-26 16:58:36)
- 最終話では次回作の特報とか出るかなぁ 長瀬くん的な意味&順番的にXか、豪放磊落なヒーローとしてストロンガーか、完全オリジナルライダーか 個人的に「劇場版1号」の案の一つだった「本郷猛」という称号を継ぐ話とか拾ってほしいかな -- 名無しさん (2017-06-26 17:25:25)
- 後番は風都の新たな物語っぽいなぁ -- 名無しさん (2017-06-27 21:16:40)
- ↑ 映像作品じゃないらしい・・(血涙 -- 名無しさん (2017-06-28 09:04:19)
- 局長シグマタイプ好きすぎ問題。あんたが続編フラグ立てるのかよ… -- 名無しさん (2017-06-30 00:42:59)
- 悠と仁さんは生き続けろと言われ、そして千翼は………悲しいなぉ -- 名無しさん (2017-06-30 00:53:33)
- これが、放送規制に引っかからないネット特撮の草分けになってくれればと思う。製作者が俺様すぎて、視聴者置いてけぼりはだめだけど -- 名無しさん (2017-06-30 09:17:28)
- 最終回見たけどアイツほんと懲りないというか学ばないな。こだわりすぎじゃね -- 名無しさん (2017-07-01 07:07:45)
- ↑×5Wの続編についての続報や詳細はまだ出てないぞ。あと局長ほんまシグマ好きだなアンタ -- 名無しさん (2017-07-01 08:32:34)
- 橘の言ってたシグマってもしかしたらアマゾン細胞使わないタイプだったりしてな 流石に千翼の例みたらアマゾン細胞使いたいとは思わないだろうし Xライダーってそういや死者蘇生タイプの改造人間なんだよなぁ・・・・まさか? -- 名無しさん (2017-07-01 10:31:29)
- クソジ・・・・会長と水澤ママは今後も暗躍しそうだし、4Cつーか橘局長は今後も様々な生体兵器生み出す意欲マンマンだし、所謂アマゾンズバースってノリに出来ないこともない雰囲気やね 次回作あるとしてハード路線のままでいいけど、次はどんな絶望的な状況でも必ず誰かに希望を齎す主人公がいいかな 悠と仁さん、千翼は色々と辛すぎたし -- 名無しさん (2017-07-01 11:52:26)
- 甘くも切ないジュブナイル恋愛ストーリー(大嘘)から甘くも切ないジュブナイル恋愛ストーリー(本物)になったのは感動した -- 名無しさん (2017-07-01 23:20:56)
- なるべく早い内にコイツの事をぶっ殺して主役に返り咲きたいと思います←伏線 -- ひぎぃ (2017-07-09 14:46:32)
- 2話の母親と姉が肋骨や大腸をむき出しにして死亡した回想シーンあったじゃん?あれの役者さん大変だよね。 -- 名無しさん (2017-07-21 23:39:52)
- 長瀬、チーマーのリーダーの次は脱獄犯ですか… -- 名無しさん (2017-08-02 15:32:55)
- ↑×4アマゾンを食らうことでその能力を取り込んで強くなるアマゾンズライダーってのは…モロに魔獣戦線だけど -- 名無しさん (2017-08-05 14:15:17)
- ↑2 サブライダーに龍っぽい意匠があるから変身者かな?劇場版とかでネオと共闘して欲しい -- 名無しさん (2017-08-05 14:25:10)
- ぶっちゃけアマゾンファンからの評価ってどうなんだろう -- 名無しさん (2017-08-12 12:47:42)
- まぁ仮面ライダーではなく、凄い力持っちゃった超人たちの物語だからしょうがないけど、ホント救いのない結末だった……… 特に悠はもう戦うモチベーション維持するの無理だ…… 仁さんは千翼と七羽さんへの罪悪感がという後ろ向きな原動力あるけど、悠はマモルたちがもういないからなぁ -- 名無しさん (2017-08-12 17:54:06)
- ニチアサだったらライダーになってるとかザック枠とか散々言われてた長瀬君が2号ライダー有力っぽいポジションになってる… -- 名無しさん (2017-09-03 16:13:28)
- こっちでは友達がいなくなり、あっちでは恋人がいなくなり・・・ -- 名無しさん (2017-09-11 14:41:47)
- はたして続きはあるのだろうか? -- 名無しさん (2017-09-11 16:22:38)
- 3期やるとしたらタイトルはアルファベットからどうかわるんだろう 十二支とかかね -- 名無しさん (2017-09-11 16:50:02)
- 小林さんこんな脚本も書くんだなぁ…電王とかOOOとか見てると同じ人とは思えないぐらいカラ―が違うのに驚かされるわ -- 名無しさん (2017-09-18 18:49:23)
- ↑その昔は仮面ライダー龍騎の脚本もやってたんだ -- 名無しさん (2017-09-18 18:57:05)
- 小林靖子が東京喰種書くとこんな感じになるのかな? -- 名無しさん (2017-10-09 23:38:28)
- 「後悔はするだろう。それでも人でいたい。」って言う教授の言葉だけど、結果的に自分が七羽と千翼を逃したせいで大勢の人が死んだ訳だからもし感染せずに生き残っていたら悔やんでも悔やみきれなかっただろうな。 -- 名無しさん (2017-10-31 13:30:29)
- ↑9 共同生活しているアマゾンたちを守る、って役目があるから、彼らに脅威が迫ったらまた戦うんじゃないかな? -- 名無しさん (2017-10-31 13:57:11)
- ↑その共同生活してたアマゾン達が全滅しちゃったんだよ。 -- 名無しさん (2017-10-31 16:31:40)
- 最終章映画化キターーーー!!! -- 名無しさん (2017-12-09 12:04:23)
- 悠と仁さんスクリーンで見れる! 敵は誰だろ? -- 名無しさん (2017-12-09 12:04:56)
- 会長が敵じゃない?会長が千翼みたいになって人類アマゾン化を狙うとか? -- 名無しさん (2017-12-09 15:51:14)
- 待ち受けるのは大団円か、はたまた新たな戦いの幕開けか なんにせよ仁さんはもう休ませてあげて、悠は本当の意味での「仮面ライダー」としての始まりをやってほしいかな -- 名無しさん (2017-12-09 15:56:32)
- 貴重なシリアスハードな世界観だし、エグゼイドまでの二期ユニバースから独立したビルドみたく独自ユニバースとして歩んでほしいかな とりあえず劇場版はド派手なバトルと濃密ドラマを期待するよ! -- 名無しさん (2017-12-09 15:58:23)
- 映画ねぇ...果たして千翼とイユはどうなってることやら -- 名無しさん (2017-12-09 16:44:56)
- いつものノリで春映画見に行った親子連れがテンション下げてる姿が見えるようだぜ -- 名無しさん (2017-12-09 17:15:19)
- ↑×2 なんかアマゾンネオも出るような感じやんね まさかだと思うけど、あの血溜まり状態から完全再生しないよ、ね? ・アマゾン細胞はもともとどういうコンセプトで産まれたのか? ・それを踏まえた悠の立場は? ・溶原生細胞アマゾンたちの末路 ・新型シグマたちの全貌 ・野座間の面々及び4C率いる橘との決着 結構描くことあるなぁ -- 名無しさん (2017-12-09 17:29:54)
- 今まで劇場公開された仮面ライダーの映画はPG12(バイオレンス描写が理由)だったTHE NEXTを除いて全て全年齢だったようだけど、アマゾンズのノリでそのまま流すと1stシーズン並みでもR-15指定喰らうんじゃないかな…ところで春公開だけど「春映画」ではなく、これと並行していつもの春映画も上映するって扱いなのか、はたまたお祭り映画じゃないのに春映画枠を使ったネオ1号と同じで春映画枠がコレなのか気になる。 -- 名無しさん (2017-12-09 19:58:21)
- 万丈ってもしかしてビルドとこの映画平行撮影してた? -- 名無しさん (2017-12-10 00:47:13)
- ↑× -- 名無しさん (2017-12-10 01:07:55)
- 失敗 ↑×2 さすがにいつもの春映画も上映というのはスケジュール的に役者やスタッフが死ぬと思うので無い気もする。 -- 名無しさん (2017-12-10 01:08:55)
- 劇場版アマゾンズ…「これがあなたの見たかった仮面ライダー」…いや、誰がここまでやれと -- 名無しさん (2018-01-28 10:59:07)
- 「これこそが仮面ライダーのあるべき姿」って声がやけに多いが、これはあくまで一発ネタの異色作だから輝く作品であって、この路線がライダーの王道になるなんて絶対にあっちゃならんと思う。 -- 名無しさん (2018-01-28 14:58:15)
- ↑確かにそうだなあ。「仮面ライダーにはあるべき姿がいくつもあって、これもそのうちのひとつ」なんだろうけど、この言い回しじゃ誤解を受けそう -- 名無しさん (2018-01-28 15:16:02)
- なお、脚本が高橋さんで監修が靖子にゃんな模様……嫌な予感しかしないぞ!(鬱展開的な意味で) -- 名無しさん (2018-02-03 17:37:14)
- どういう流れになるにせよ、全ての命の守護者たる仮面ライダーはしっかり描いてほしい タイトルのみとはいえ「仮面ライダー」を名乗るなら -- 名無しさん (2018-02-03 18:05:22)
- ↑2 エグゼイド以降ずっと仮面ライダー関連+α仕事してるよな、この人。過労死しなきゃいいけど(フリ) -- 名無しさん (2018-02-03 23:10:14)
- 結局、アマゾンと人間は共存できないまま終わってしまうのかな... -- 名無しさん (2018-02-04 04:19:54)
- モーニングでZeroやタブーでお馴染み真じろう先生が外伝「アマゾンズ 蛍火」読み切り掲載決定 表紙の主人公と既存のアマゾンライダーじゃないアマゾンは何者なんだろ? 食ってるのが人間の腕だが・・・・・? -- 名無しさん (2018-02-23 10:21:32)
- 漫画版はシーズン1時で、実験体視点かぁ これはやはり最後は………… 駆除班は実験体の間で都市伝説扱いされてるのか -- 名無しさん (2018-03-02 22:41:19)
- 漫画のオメガもカッコいい 主人公、昇はホタルアマゾンか なんかベルト出そうなデザイン -- 名無しさん (2018-03-02 22:42:49)
- 映画版に出てくる仮面ライダーアマゾンネオアルファのゴテゴテの兵器感がすげぇやばい雰囲気を出してるな。 -- 名無しさん (2018-03-03 12:08:27)
- ネオアルファのTHE生物兵器感スゲー好きだ 全てを壊したいはこの人の思いなのかな? -- 名無しさん (2018-03-03 12:36:09)
- ↑中の人がクワガライジャー -- 名無しさん (2018-03-03 13:08:36)
- 悠:全てを守りたい 仁さん:全てを壊したい か -- 名無しさん (2018-03-03 15:04:09)
- 予告見るあたり、season2のラストのあと美月は4C脱走して悠と行動を共にしてるっぽいな。 -- 名無しさん (2018-03-03 16:34:42)
- ハイブリッド・インゼクターを思い出したな相手を虫って呼称したりして、まあストーリーまったく違うだけども -- 名無しさん (2018-03-03 17:17:05)
- ネオアルファ無茶苦茶強いっぽくって何より ニューオメガも変身解除させてたし、アルファも蜂の巣にしてたし しかし御堂は何者なんだろ? レジスター着けてるってことは?? あと悠、レジスター操作して赤目にしてたけど、これは…………ヤバイ? -- 名無しさん (2018-03-03 17:35:07)
- 主題歌は『EAT KILL ALL』……千翼ォ!!EAT KILL ALLォ!! -- 名無しさん (2018-03-03 23:07:17)
- ↑↑あれ悠じゃないぞ -- 名無しさん (2018-03-05 22:40:32)
- 誰もが「終わらせよう」と動いてるのにその過程でまた別の何かが始まってしまうのが歯痒いし悲しい。野座間のクソジジイが言うように「終わらせようとして始めている」んだよな…。 -- 名無しさん (2018-03-28 18:34:25)
- ニチアサ世界なら野座間は本郷さんたちに潰されてる気がする -- 名無しさん (2018-03-30 11:04:02)
- ↑シンさんがアップを始めたようです -- 名無しさん (2018-03-30 11:09:47)
- 役者さんはじめ、スタッフからの愛が半端ない作品 -- 名無しさん (2018-03-30 11:33:59)
- エイプリルフールのクソコラwwwwwww -- 名無しさん (2018-04-01 11:08:44)
- 映画は日本の食料事情の黒い部分を縮小して見せられた気分だった。ああやって選り好みして少しでも気に入らない物は捨ててるから年間の食料廃棄率が世界トップレベルになるんだよ -- 名無しさん (2018-05-27 19:33:48)
- ↑ いただきますの重みを知ることができる最高の食育映画だったね(オタクに挟まれて鑑賞する母子を見ながら) -- 名無しさん (2018-05-28 09:41:05)
- Eat -- 名無しさん (2018-05-28 15:57:15)
- ↑失敗。 EAT! KILL! ALL! でイ キ ロって読ませるセンスが凄い。 -- 名無しさん (2018-05-28 15:59:14)
- アナザーアマゾンオメガ、アナザーアマゾンネオが産まれたら悠と千翼はどうなるんだろ 普通の人間になれるんだろうか -- 名無しさん (2018-10-26 07:49:06)
- ↑アナザーライダーが生まれた方がある意味幸せな世界なんてどういう事なんだよ… -- 名無しさん (2018-12-15 00:16:54)
- 公式の扱いからしてもうある意味『ライダー』として扱われてないような気もして来た。アマゾンズは劇薬すぎた -- 名無しさん (2019-01-26 18:59:20)
- ↑3 悠と千翼はまだ生まれてさほど経ってない存在だからもしかすると大人の姿にすらなってないかもな。 -- 名無しさん (2019-02-11 12:53:59)
- 「蛍火」読んでみたけどめちゃくちゃ面白かったわ。「アマゾンズファンは必見」といっても過言じゃないレベルの内容。 -- 名無しさん (2019-03-05 00:00:17)
- ↑空白期間も埋めてくれてるし、設定面で知りたかったこともバンバン明かされてるしね ネオドライバーのアレ出てきたのビックリ 「アマゾン喰いのアマゾン」はどこまで進化するのか -- 名無しさん (2019-03-05 00:10:27)
- 仮面ライダーザモナスにオメガの意匠がないのは藤田さん出演フラグかな -- 名無しさん (2019-05-24 00:10:36)
- ここに来てアマゾンズをモチーフにしてかつその力を利用するらしいライダーの登場、アマゾンズオメガライドウォッチ付き前売り券発売、アマゾンズドライバーCSM化と猛烈なプッシュが続くけど、こんなにプッシュして大丈夫なんかこの作品…… -- 名無しさん (2019-07-14 19:54:27)
- でもアマゾンズって、仮面ライダー関係のゲームとかに結構出てますから比較的番外系にしては恵まれた扱いされてますよね。 -- 名無しさん (2019-08-10 03:05:51)
- 未成年の自分には重すぎた -- 名無しさん (2019-12-24 14:53:44)
- 主要人物に真善人も真悪人もいない(ゲストだとゴローちゃん似の殺人鬼はガチ悪人だが)のがアマゾンズの面白いところなんだよな。 -- 名無しさん (2020-03-08 09:39:39)
- 今更なんだが、アマゾンの複数形って「アマゾネス」じゃないの? -- 名無しさん (2021-08-15 10:48:28)
- 仮面ライダー知らない人もアマゾン知らない人が見ても面白い最高の鬼畜作品。決してきれいごとでは終わらず、どんなにかっこつけようが楽をした分、「なんでこうなるんだよ!」と叫びたくなるほどのデカいツケは必ずまわってくるってのがいい。 -- 名無しさん (2022-10-06 11:41:24)
- ↑2 元ネタ的なら意味だと単なる表記揺れでしかないよ -- 名無しさん (2023-02-20 02:49:40)
- 長瀬役の赤楚さんを皮切りにジオウ、ゼロワン、セイバー、リバイス、ギーツ、ガッチャードにはアマゾンズのキャストが毎年出演している。 -- 名無しさん (2023-09-03 09:54:15)
最終更新:2024年04月20日 21:27