ONDISK

登録日:2017/02/21 Tue 21:36:46
更新日:2024/03/13 Wed 23:58:54
所要時間:約 18 分 で読めます






「これって……勲章ですよ」



ONDISKとは、日本のAV男優、Vtuberである。


概要

氷崎健人(ひさき けんと)という芸名で活動し、ホモ・ノンケ向け問わず様々な作品に出演している。
声優のような独特の発声と台詞回し、美しくもねっとりとした声質から、初期には廃人ゲーマー声優MDRKWHKRにも似てるとされたが、
結構すぐ昭和のハンサム(揶揄)と言われる顔立ちも似ているとされてONDISKの呼称がつけられた。過激な刺激(直球)

その他にも二代目相棒♂ことKNBTKRで有名なOIKWMTHRや、仮面ライダーギャレンことTCBNSKY役で知られるAMNKUSIにも顔が似てると言われる。ヤハリソウイウコトカ
OIKWMTHRに関しては、実際に自身が出演したAV内で女優からぱっと見の印象で呼び名を名付けられる際に「ミッチー」と呼ばれてしまったことがある。

マッサージ師モノをはじめジャンルを問わず多数の作品に出ているため、有名な共演者も多い。
終身名誉処女つぼみや、海外の事務所にも所属し国内外問わず活動するまりか、50歳を過ぎても溢れる性欲を持ちキャリアの長い閉廷おじさんこと花岡じったなど。
あまりに多くの作品に出演しているため、たまたま手に取ったAVにONDISKが出ていて気になって抜けなかったというノンケの声もちらほら。
特にドラマ仕立ての作品での存在感が強いが、芝居抜きでいきなり行為に及ぶタイプの作品でも声と顔立ちで丸わかりである。
ちなみにまりかと共演した作品は、ONDISKが時を止めて行為に及ぶといういわゆる時姦ものである。
これは自身が演じたキャラクターへのリスペクトですね、間違いない。

個人のブログを運営しており、週2回ほどのペースでオリジナルのポエムをしたためている。
彼の詩的センスが存分に発揮されており、中々に情緒的で好評である。コメント欄にノンケを装ったホモが突撃した際も紳士的に応対するなど人柄のよさも垣間見える。
自身がONDISKと呼ばれていることも認知しており、本人としては「何も思っていない」とのこと。(後述)

男優になる前はロシアの大学で教員をしていた(えっ何それは…)という、淫夢ファミリーでも屈指の謎の経歴の持ち主。
そのためロシア語に堪能である。
そこから少し役者を経験し、その延長線上でAV男優の仕事を紹介されて現在に至るとのこと(どうやったら延長線上でそうなるんですかね…)。
AV男優の中でも高い演技力は、この役者時代に積み重ねた物だとも推測できる。

端正なルックスと魅力的な美声、(ややねっとり気味なため人を選ぶが)確かな演技力、仕事とあらば躊躇いなく糞も喰うプロ意識の高さ、
高い語学力、詩作の才能など、多芸多才なスペックから淫夢民の間では人気を博している。
最近ではTMA社がリリースした某ぴょんぴょんするアニメのコスプレAVにも出演していた*1ことが話題になった。
某動画サイトの生放送に出演した際は多くのホモが集まり、普段は80人、多くても300人程度だった視聴者数がおよそ7000人を数えた。えぇ…(困惑)


名言集

『絶対服従!体罰指導!働く男の尻叩き』

スパンキング専門レーベルSPANK JAPANの作品。ホモに知られるきっかけとなった作品であり、ONDISKのデビュー作でもある。
舞台は「豪尻(ごうけつ)商事」のオフィスの一角。
同僚のGTさんが架空取引で業績を上げていたことを暴き、脅迫まがいの取引を持ちかける。
ONDISKの名演に隠れがちだが、GTさんもなかなか演技うまいじゃん。
ちなみに本編中でONDISKが何度もGTさんを呼んでいるため、510および5103は特別な数字として扱われている。
でもONDISKの出世作で共演していた同じ名字のGTさんへの風評被害は……やめようね!
そして出世作が同じつながりのイキ杉田ホモ和氏は今やどこに出してもずかしい終身名誉ホモガキになっちゃってる件については、その血の運命を感じずにはいられない。
5103つながりで某特撮ヒーローに結び付ける奴も連帯責任だぞ!
なお、下記の台詞はほぼ全てアドリブであったらしい。
脚本としては「先輩の弱味を握ってスパンキングする」程度の大筋しか決められておらず、監督の「氷崎くんの好きなようにやって」という大雑把すぎる指示を受けて、アドリブで話を進めることになったとか。

  • 「俺知ってるんですよお~↑」
ちょっと上昇調で脅迫に入るONDISK。
そのしばらく後の「知ってるんですよ俺~」で形を変えてリフレイン(なんか文学的)されている

  • 「後藤さんの発注してる、毎月発注してるアレって、架空でしょ?」
隠してる事実を突きつけるONDISK。
GTさんは死の商人でもネットに強い弁護士でもないので「核でしょ?」ではない。

  • 「いいよなあ…(羨望)」
架空発注で儲けるGTさんへの牽制。
こんな場面でなければ憂いあるイケメンぽかったのに…

  • 「後藤さん。俺にもちょっと回してくださいよ。」
売り上げの一部を要求するONDISK。
GTさんはなかなか応じないため、以前から目をつけていた尻のスパンキングに移行する。

  • 「良いんですかァ~?俺バラしちゃいますよォ~~↑?」
スパンキング前に最後の追い込みにかかる。
ONDISKは殺し屋ではないので「俺殺(バラ)しちゃいますよ~?」ではない。

  • 「けど(唐突)、後藤さんって、いいケツしてますよねぇ(ねっとり)」
スパンキングに入りだし、唐突に性的な要求を始めるONDISK。
この後「形も良いし(パン!)、音も良い」とGTさんのケツ品評が始まる。

  • 「アッハッハ。 なんか芸術的。」
GTさんの尻を叩いての一言。
芸術の分野にも通暁しているONDISK。ホモは多才。

  • 「これも、後藤さんの良さですよ」
GTさんは別に嬉しくないだろうが、褒める所さん!?を褒める芸術批評精神の鑑。

  • 「ちょっと早くしていいですか?」
いい具合にGTさんのケツが張ってきたのでスパンキングを加速していくONDISK。

  • 「ていうか、俺が外しますよ!(豹変)」
いったんベルトを外すよう命じてから一瞬の豹変。
緩急のあるいい演技やこれは…

  • 「もっと、嬉しくて、楽しくて、快感に浸るような声で、ヤッてくださいよ」
更なるスパンキング前のタメの場面。
前半がODKZMS、RADWIMPS、KWNまりななどの某曲の歌詞に似ているリズムあるセリフ回し。(風評被害)

  • 「段々、快感になってきましたか?」
一流の調教師の如くGTさん言葉と行動で導くONDISK。

  • 「自慢のお尻が、これじゃ台無しだぁ」
GTさんは別に自慢でもないだろうが、張りすぎて音が乾いて(変わって)きたケツを撫でつつの一言。
尻ソムリエONDISK。

  • 「もっと、突き出してホラ!(豹変)」
カメラにケツを向けさせるべくまたも豹変するONDISK。

  • 「後藤さ~ん。快感もいいですけど、言うこと聞いてくれる気になりましたぁ?」
    GTさん「断る…ッ!(女騎士)」
凌辱もののテンプレのような台詞回し。
GTさんもONDISKの迫真の演技に感化されたのか、演技に熱が入っている。

  • 「俺って結構、怖いですよ?」
このセリフの後、ONDISKのスパンキングは加速していく。
鬼畜役の本領発揮である。

  • 「じゃ、ヨツンヴァインになってくださいよ」
ホモビ特有のTNOKリスペクト。

  • 「おしりを突き出さないとこうやってぇっ!(迫真)」
演技とも素とも分からない凄みのある声に多くの視聴者が恐怖した。
慣れるとこの迫真声が癖になるとも。

  • 「こっからは、(バァン!!)こんな小細工要らないですよ。あと必要なのは、この手ですねぇ」
最後のベルトの一発をくれてやってから、再び手で叩き始めるONDISK。
格闘漫画の一シーンを思わせるかっこよさ。

  • 「大人の世界って、怖いですよねぇ」
GTさんに恐怖の植え付けを行う♂ONDISK。
ちなみにバラす、大人の世界、組織に属するなど意味深な発言が多く、ONDISKのISISの構成員説も挙がっている。

  • 「おしりを見ながら出す(格言)」
自らの性癖を告白し、尻を向けるように要求する。
彼は変わった趣味と自己申告しているが、他の作品を見る限りわりとマシな性癖である。

  • 「ほらちゃんと!見ねェい!」
唐突な江戸っ子口調。
MUR大先輩といい、江戸っ子はホモ。

『業界残酷物語 芸能人 藤本リーナ』

人気タレント・藤本リーナのマネージャーを務める氷崎(ONDISK)。
彼女のためにロシアでの主演の座を獲得することに成功するが、プロダクション社長の意向に逆らったとして仕事はキャンセル、彼自身もクビにされてしまう。
落ち込むONDISKだったが、当のリーナは新しい仕事の話を持ち込まれるや態度を一変、「マネージャーは誰でもいい、氷崎にはやる気が感じられなかった」と言い放つのだった。
裏切りに等しいその言葉を聞いたONDISKは社長と結託し、リーナへの復讐を画策する……

  • 「хорошо.Спасибо.До свидания(ハラショー スパスィーバ ダスヴィダーニャ)」
ロシアの契約先との会話を流暢なロシア語でこなし、会話の最後をこの挨拶で締めくくる。
ネイティブと聞き紛うほどの滑らかな発音は多くのホモを感嘆させた。ちなみに日本語では「分かった、ありがとう、さようなら」の意味。

  • 「なにせロシア語話せるやつなんてそんないないからね」
ロシア行きの条件だった仕事(意味深)を蹴ってしまい、意気消沈で帰路につくリーナの前に現れ、
再び彼女のマネージャーをやらせてもらえることになった旨を伝えた後の台詞。
実際にロシア語を話せるAV男優がそういないであろうことを考えるとメタ発言に聞こえなくもない。

  • 「とてもよく似合ってるよ。――男に抱かれるには最高の衣装だ」
オフィスにて、ONDISKが持参した破廉恥な衣装に身を包んだリーナを見ての一言。
前半と後半の声色の切り替えが凄まじく、彼の演技力の高さを知ることが出来る。一聴の価値あり。

  • 「あんたが良くても俺がお断りなんだよォ……!」
  • 「わかる? あんた、マネージャーなんか誰でもいいって言ったんだろう?」
  • 「俺がどれだけおめえに尽くしたのかは……おめえが一番良く知ってんだろ!」
自身が地下組織に売られたこと、これからは違う男がマネージャーに就くことを伝えられ、「そんな、マネージャーは氷崎さんじゃ…」と動揺するリーナに対して。
それまでとは一転して威圧的な語調であり、尽くした相手に裏切られた男の怒りがヒシヒシと伝わってくる。

  • 「俺おめえみてえな、風見鶏みてえによぉ、コロコロ意見変わるの嫌ぇなんだよ」
持ち前の言語センスを存分に発揮してリーナをなじり続ける。

  • 「おいリーナ。マネージャーとして俺の最後の仕事だ……何か分かるか?」
  • 「お前にロシア語で、謝罪の仕方を教えてやるよ」
  • 「Извините(イズヴィニーチェ)」
  • 「しっかり勉強しとけよ?……ロシアには行けねえけどな」
さんざん輪姦されて泣き崩れるリーナに対しての最後の言葉。
もはや優しげだったマネージャーの面影はない。リーナの自業自得な面もあるとはいえ、中々の後味の悪さである。

『お願い…私のうんち食べないで』

幻の葡萄を探しに森に入ったONDISKは、案の定遭難してしまう。
そこへキャンプ場に来ていた女性がやってきて彼を保護するが……
ONDISKはもちろん、後半になるにつれ光る女優の演技も見どころである。
たぶんドン引きして素になっただけだと思うんですけど(凡推理)

  • 「ここかぁ~…ここが里かぁ」
開幕の設定解説を兼ねた、朝起きドッキリの如く小声なONDISK
ヒゲクマの「あっこれかあ!」に似ている気がする。

  • 「幻の葡萄!……幻のグレープだ!」
英語で言いなおす必要あるんですかね…

  • 「探すぞぉー!」
葡萄を探す熱い決意表明。しかし……

  • 「誰かぁー!!」
意気揚々と森に入ったが、即落ち2コマの如く迷ったONDISK。
状況とその声色から某自動車保険のCMを彷彿させる。
風評被害を広めちゃって……ダメじゃないか!

  • 「帰ってこれたぁ~~↑アッハッハッハッハ」
女性に保護されたONDISKが目を覚まし、テントから外に出て助かったことを噛み締める。
テンションにふさわしい迫真の高音が光る。

  • 「生きてる^~↑(略)ああ^~生きてるよぉ~!」
やはりヤバイ状況を生き残ったシーンを象徴するやはりハイトーンな台詞。
生の悦び感じるんでしたよね?

  • 「さっきは助けてもらったので助けてあげたいんですけど」
腹痛に苦しむ女性に対し、恩を返そうとする人間の鑑。
しかしこの後やることはお腹をチェックしたあげく、漏らしそうな臭いを嗅ぎ始めることだった…

  • 「ちょっと待ってください。これはもしかして…もしかするかもしれませんよ」
この後、漏れそうな糞の臭いから、相手がワインを嗜むことを冷静に看破する。
一流(意味深)ならではの名推理が光る。

  • 「非常に、グッドスメルですねぇ」
女優が漏らしてしまった糞の品評を本格的に始め出すONDISK。
てか、いいにおい(グッドスメル)なわけないだろ!

  • 「間違いない」
NGIHDKZ風に吐息を入れつつの決め台詞。
この言葉は後の糞の分析においても散見される。

  • 「ホラ、蠅たちが寄ってきた」
絶望する(「やめてください…(絶望)」)女優の糞も小便も観察しつつ。
蠅の王たるベルゼブブのような風格を(糞から)感じちゃう!

  • 「何って、僕のLIFEですよ。人生そのものですよ」
女優に「何やってるんですか…?(恐怖)」と尋ねられ、自らの存在意義を証明するONDISK。
ONDISKの容姿も相まって、某お笑い番組のタイトルを思い起こさせる。
数々の出演作品は人生に捧げるコントだった…?

  • 「ン゛ゥ~~~?」
糞の分析が止まらないONDISK。
名前に反しこの部分の声だけISZKUNSH兄貴っぽい。

  • 「私ソムリエなんですよ。ただし、糞ムリエも兼ねてるんです」

  • 「やはり、幻の葡萄は堆肥だったんですね!」
実は探していた幻の葡萄とは堆肥(糞)のことだった。
んまあそう、よくわかんなかったです(恐怖)

  • 「あなたは、僕に成功を与えてくれた」
命を助け、幻の葡萄発見も役立ってくれた女優に対する深い感謝の念。
こんなんじゃ感謝されたくなんないんだよ(棒)

  • 「アッハッハッハ~~ッ↑↑」
サイコパスっぽく(偏見)高音で叫び、ついに糞を口に含むONDISK。
この後の迫真のモゴモゴ音はいやーきついっす。

  • 「待てよ~、おい。見つかったよ。幻のグレープだよ(狂気)」
女優の糞を食べて歓喜の声を上げる。
あまりの異常さに逃げ出す女優とそれを追いかけるONDISKの姿は、下手なホラー映像よりも怖いと評判である。
お前精神状態おかしいよ……

『罠に堕ちたロシア妻 ヴィエータ』

ロシア人AV女優ヴィエータのナンパ企画もの。
これだけなら普通のAVなのだが、なんとONDISKは全ての会話を同時セルフ通訳によって行っている。
唐突な展開と圧倒的な語学力に、「かっこいい」「なんでAV男優してんですかね」「ロシア外交を彼に任せてさ、終わりでいいんじゃない」など視聴者を賞賛と困惑の渦に巻き込んだ。
これって…勲章ですよ。
置いてけぼりの視聴者はロシア語を勉強して、どうぞ。

  • 「美しさは世界を救う、ですか」
ロシアの女性が美のために労力を惜しまないことに対して。
何気ない一言だが、これはロシアの文豪ドストエフスキーの著作『白痴』の一節である。
同時通訳しながらも瞬時に古典文学を引用するなど、教養の高さもうかがえる。
これもう(才能の使い方)わかんねぇな。

『中年男の夢を叶えるセックス やりたい放題!5』

閉廷おじさんと同じく裁判官役として登場。
隣席の閉廷おじさんを急に存在ごと認識できなくなるという意味不明な設定のもとおじさんをガン無視し続けた。
あくまで閉廷おじさんが主役なのでONDISKは脇役に徹しているが、実際の裁判の光景を彷彿とさせるようなハイレベルな演技力は健在。

  • 「17日の事件で『静かにしろ、騒ぐな!』と言って一時間ぐらい押さえつけていたが…」
裁判の供述調書を読んでいる場面。
犯行当時の状況を再現しようとしたのか被告人の台詞部分だけ物凄くドスの効いた迫真の演技になっており、淫夢民をビビらせた。
因みにこれに対し閉廷おじさんは「お前が静かにしろよ」と芸人顔負けのツッコミを入れている。


『夫はインポ、息子は浪人生、私は肉人形』

オムニバスAVシリーズ「人妻の告白」の一編、継母(熟女優のKNUAYK姉貴)を持つ三浪中(辞めたら?この受験)の浪人生ケンジ(ケンちゃん)の役で出演。
某サイトではそのまま「浪人生ONDISK」と呼ばれている。

  • 「ちょっと待てよぉ!!」
自室で勉強中に夜食を持ってきた継母をクソデカ大声で呼び止める。
当然のように迫真の演技力を初っ端から見せつける。

  • 「フォーウ……フォーウ……フェーー、ホァァァァァァァッッ!!!!!!」
突然継母に迫るが、「血の繋がりなんて関係ない、ケンちゃんは私の子よ」と諭され、相槌のように怪鳥音を発した後に頭を抱えて絶叫。
受験ノイローゼと化しナーバスになっている浪人生を怪演し、無理がある年齢設定の違和感を消し飛ばしている。

  • 「なんだよそれぇ!ケンちゃんケンちゃんってなんだよぉ!いつまでちゃんづけするんだあんたぁ~~ん!?血の繋がり意識してんのあんただろぉ~!?おぉん!?あぁん!?んん~~?」
継母が殊更に親子を強調していたのが逆効果だったらしく、口臭チェック級に顔面を寄せて激昂。
こんなに大声出してるのに下階にいるはずの父親はなんで様子見に来ないんですかねぇ…?

  • 「俺悪くねえよ…俺悪くねえからなあ?」
金属バットを構え、「3浪してるのは頭の悪い父親の子に産まれたから」というヘソ出し親善大使も真っ青な責任転嫁をする。

  • 「なんだよ、継母さぁ~ん?」
金属バットで継母を殴るかと思いきや、YSMTSNKGKの如く持ち手で継母の乳首をつつき始めて。乳首すな~!

  • 「ズルズル……ズルズル……!!」
継母をベッドに押し倒し、AVなりの展開を迎えるかと思いきや、「辞めよう?今日お父さんいるのよ」という継母の説得にあっさり応じ、
バットを投げ捨て夜食のラーメンをすすり始めるという視聴者への飯テロに走る。
これもう(行動原理)わっかんねえな。
AMZN細胞持ちのような豪快な食べっぷりとトッピングの煮卵くん迫真の抵抗が光る。

  • 「そこ寝ろよ……!!」
食欲を満たしながらも継母を視線で牽制し大人しく待つよう命ずる。
そして食べ終わると(完食したとは言ってない)再びベッドに舞い戻り、バットで継母の身体をつつき始める……

  • 「次は打ってやる!」
ビデオのラストシーン、なんやかんやで円満な家庭となり、父と継母と三人でマンション近くの空き地で野球をする。
継母のクソザコ投球にストライクを取られるも闘志を滾らせる。
声質や台詞がガンダム主人公ぽいと評判。
以降はガバガバ医療考察とこの世の終わりみたいな野球風景を垂れ流して終了。


Vtuber

2020年9月11日、バーチャルYouTuber事務所の『Acclaim』設立とともに、なんとVTuber「氷崎健人(hisaki kento)」としてデビューする事が発表され、多くのホモをたまげさせた。
紹介文に堂々と「元センシティブ男優、バーチャルの姿。」「ONDISK。例のアレ。」と書かれ、なんか芸術的!な決意表面挨拶文など早くも見所さん!?満載である。
モデルも明らかにONDISK本人をそのままイラスト化したといった趣のもの。

そして9月20日から活動開始。
内容としては、マシュマロ(匿名の質問受付サービス)への返答やLGBTアニメーション動画、短編小説の朗読などがメインとなっている。
本人いわく「大学の講義のよう」とのこと。
Vtuberの活動としてよくイメージされるゲーム実況などは(今のところは)少ない。

持ち前の美声や知的な語りに改めて魅了されるホモが多いほか、
ここからLGBT関連の話題に触れて†悔い改める†ホモもいるようだ(淫夢厨をやめるとは言っていない)

淫夢ネタには寛容な立場をとっており、
上記したGTさんとの共演作の裏話をしたり、ONDISKとしての語録を自分から喋っていったことも。
とはいえ、過度に淫夢ネタで絡みにいくようなことはやはり好ましくないだろう。
限度をわきまえて、周りを不快にさせないようにしようね!

なお、当たり前だが事務所には氷崎健人以外にも様々なVtuberが所属している。
他の方々の動画も見て差し上げろ。


余談

ONDISK自身声優に似ている縁からなのか、他の声優(似)との共演が多い。
ぶっちっぱで知られるY.AOIIGCYK(FKENMSTにも見えると評判)、ABATSなど男女問わず顔の広さがうかがえる。声優の世界って、怖いですよねぇ。

2次創作ではそのシリアスな雰囲気と知的さから、主に黒幕を担当することが多い。
教師の経験があるため、先生や指導者など目上の存在として現れることも。

「なにも思っていません。これからも自分の演技なり、仕事のクオリティーを高めて人間的にも成長していきたい。それだけです」
自身のブログ『氷崎健人のblog』の記事(2012年12月01日『空に舞った花びら』)コメント欄において、自身がネットの特定層からONDISKと呼ばれている事に対してどう思うかと問われて。
役者の鑑である。

2023年に、ゲイビデオ男優の平野源五郎と彼のツイキャスでコラボ。
名台詞「これって、勲章ですよ…?」を披露していた。




「wiki籠もりさ~ん、閲覧もいいですけど、追記・修正してくれる気になりましたぁ?」
wiki籠もり「断る…」
「断る?断ってもいいんですけど、俺みんなにバラしちゃいますよぉ?」
「俺って結構、怖いですよ」

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最終更新:2024年03月13日 23:58

*1 ちなみにそのビデオでコスプレAVでお馴染のGR-兄貴とも夢の競演を果たした。ただし会話などで直接的な絡みはなし