ローアイン(グラブル)

登録日:2017/02/19 (日曜日) 21:08:36
更新日:2024/02/05 Mon 22:45:48
所要時間:約 11 分で読めます





「ウィーッス、ローアインっス。雇われコック的な?ヨロシャース」



ローアインとは、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクターの1人。
レジェンドガチャで「ギミックダガー」を入手することで通常バージョンが、期間限定で登場する「チョッパーナイフ」を入手でサマーバージョンが、シナリオイベント『とりまトッポブで。』で条件を満たすことによりイベントSRバージョンがそれぞれ加入する。
担当声優は白石稔。中の人もグラブルをプレイしているが、育児の片手間にプレイしていたら寝落ちしたことがあるらしい。



プロフィール
種族:エルーン
年齢:22歳
身長:176cm
趣味:アルバイト
好き:ダチと一緒にいること
苦手:貯金、節約


概要
とある町の飲食店で料理人として働いていた青年。彼の勤めている店に主人公と一緒に昼食を食べに来たカタリナに一目惚れし、その日の夜にカタリナを呼び出して告白した。
あえなく玉砕したものの彼女のことを諦め切れず、仕事を辞めて2人のダチと一緒にグランサイファーに転がり込み、そのまま料理人として雇われた。

いかにもチャラ男な外見と、チャラチャラした言葉遣いが特徴の青年。しかし根は真面目で清純、さらに気配りも上手な上、恋に関して一途。
飲食店で働いていた時も、仕事をそつなくこなす上に、手が空いたら店主の子供の面倒を見ていたという。常連客曰く、「態度さえ直せばいい男」らしい。
ちなみに学校へは通ってなかったらしく早い内から働き始めたと思われる。

友人であるエルセム、トモイとはいつもつるんでいる。
お祭り騒ぎや祝い事が好きで、よく3人で大騒ぎしている。しかし、空気を読んでいつものノリを抑えることもある(ちなみに普通口調だとそのノリを気に入っているラカムには逆に心配されてしまうらしい)。真面目過ぎるスーテラとの会話が全く進まなかった際も相手より自分達が悪いんじゃないかと考え込んだ時がある程。

彼が提供する料理は栄養バランスもしっかり考慮してある上に、団員それぞれの好みなどに合わせた味付けをしてあることがファラとのクロスフェイトエピソードで語られている。その腕前はツバサやスカーサハが絶賛する程。
後述の「花戦」イベントの懇親会に参加した時は翌日の朝食の仕込みを行ってから向かうなど準備にも余念がなく、彼の特別メニューでカタリナが苦手なフォーレン草(恐らくホウレンソウ)を少しずつ食べられるようになっているらしい。
このような芸当を平然とやってのける辺り、料理人としてかなりハイスペックであり人一倍料理に情熱的なことがうかがえる。なお見た目で人の判断をせず、食事の取り方や食後の皿で性格や育ちの良さを見抜けるらしい(それ以外に団長を信頼している事からグランサイファーへ乗り込む人に悪い人は居ないとも述べている)。
グランサイファーが今や数百人規模の大騎空団にまでなったにもかかわらず、食事の時間を遅らせていないことも自慢の一つ。ちなみに婆ちゃん子だったらしく料理の腕や生き方はそこからの様子。
ファスティバが言うには第一料理室を任せられているらしく、凄腕料理人が居る団でも一番に認められている様子。

カタリナのことを「キャタリナさん」と呼び慕っている。
カタリナを慕っているヴィーラ、ファラからは敵視されており、ヴィーラに至っては隙があればローアインを抹殺しようと試みている節がある。
このことからヴィーラから冗談抜きの本当の意味でライバル視されてると思われる。
後述のクロスフェイトではイングヴェイのこともカタリナとは別枠で慕っている事が示唆されている。
メーテラにスカーサハやタイアーなどと色々な団員とも交流があり、基本誰に対しても気さくで明るく打ち解けている(うざがられる事もしばし)。

基本的には依頼に同行せず、グランサイファーで待機している。しかしいざという時は、エルセムとトモイの作った騎馬に乗ったKBSN…もとい騎馬戦スタイルで戦う。トモイ曰く「この形態は地元じゃ無敵」とのこと。修二と彰は関係ない。
実際、彼らを相手にしたインペソ帝国兵たちからは「意外と強い」と言われた。
ちなみにこの騎馬戦、もといKBSNは、元々食い逃げ犯を追っているときに偶発的に生まれたとか



2人のダチ公
ローアインと一緒にグランサイファーに転がり込んだ2人の友人。2人ともレシピがあれば料理を作ることが可能なため、ローアインのヘルプとして厨房に立つことがある。

エルセム
ローアインといつもつるんでいるダチその1、愛称は「エルっち」。担当声優は石井マーク。
妄想話の中とは言え、ローアインが死んでしまった時は思わず涙する程友人思い。
インペリアルをインテリア、スペシャルをオフィシャルと言い間違える、若干アホの子な一面がある。
イベント「~花戦」ではなんやかんやあって巨大ロボになったそして案の定というかなんというか騎空士さまたちから「G-セルフ!」だの「ベルリー!」だのと黄色い声援が飛んだ。

トモイ
ローアインといつもつるんでいるダチその2。愛称は「トモちゃん」。担当声優は榎木淳弥。
つまりエルセムとは某スタンドアップなカードゲームアニメでもチームメイトである
3人の中では理知的なため、ツッコミに回ることが多い。よく使うフレーズは「Do感(ドゥーかん)」。
ちなみにほんの少しの間ではあったが、彼女がいた。



性能
通常バージョン
闇属性のアタッカー。レアリティが最も低いRだが闇属性のキャラクターは揃えにくいため*1、長らくお世話になったプレイヤーもいるかもしれない。
そうでなくても、シナリオイベントのフェローバトル*2での活躍を期待できるので、育てておいて損はない。
ヴィーラ(SR)、ファラ(土属性SR)、更に意外にもイングヴェイとのクロスフェイトエピソードが実装されており、1つ目をクリアでHP+110、2つ目と3つ目をそれぞれクリアでAKT+170ずつと大きな強化を得られる。

テンションアゲ↑アゲ↑
パーティ内の女性キャラ(サブ、主人公込み)の人数に応じてローアインの攻撃力が上がるアビリティ。
効果量は最大で50%と、SSRキャラクターが持つ自身の攻撃力アップさせるアビリティ*3に匹敵する。
また、レイジなどとは重複する。
上述の通り主人公の性別も影響するため、ローアインを起用する際はジータを強く推奨する。

Tribute
敵に闇属性のダメージを与えるアビリティ。更に、カタリナのHPを1000回復する。
優れたサポーターであるカタリナを闇属性に出張させることは割とあり得る。カタリナは属性耐性の関係上、光属性のダメージを受けやすいため、彼女を起用する際はローアインも編成に入れおくといいかもしれない。

超一騎当千

さーて行きましょスリートゥーワン!

ローアインの奥義。敵一体に中ダメージを与える。テンションアゲ↑アゲ↑の効果中はより高いダメージを与えられる。



サマーバージョン
こちらも闇属性のアタッカー。他のバージョンとは一緒に編成できないため、どのローアインを編成するかはお好みで。
ちなみにクエストクリアでチューチュートレインしだす。

Aventure
通常バージョンの「テンションアゲ↑アゲ↑」の効果に加えて、ローアインの奥義ゲージが上昇するアビリティ。
こちらもパーティ内の女性メンバーの人数が影響するためジータ推奨。
奥義ゲージ上昇量は、女性キャラ5人で30%、3〜4人で20%、1〜2人で10%となる。

逢いたくて
敵にダメージを与えるアビリティ。更にカタリナがパーティ(サブメンバー込み)にいる場合は、以下の効果のどちらかが発生する。

成功時:カタリナの攻撃力、防御力が上昇。更に奥義ゲージ50%上昇
失敗時:ローアインのHPが1になる。

非常にギャンブル性に富んだアビリティだが、カタリナを闇属性に出張させている場合は、成功時の効果は嬉しいものである。
また、荒技ではあるが失敗時の効果を利用して、残HPが少ないほど効果を発揮する武器を最大限生かすという手法も取れる。
ちなみにこのアビリティはアイコンが固有、更に解像度が他のアイコンの7倍あるとか。

超テンアゲで夏満喫

バイブス上げていきましょー!

奥義、敵一体に中ダメージを与える。この奥義のモーションはエルセムたちの騎馬に乗ったローアインが手持ち花火を振り回すというもの。
危険なので絶対に真似しないように‼︎


イベントSRバージョン
特殊タイプに変更され、水属性となった。

水 属 性 と な っ た 。

大事な事なので2回言いました。
これにより、水属性であるカタリナと一緒に編成することが容易になった。また、内部的にはヴィーラ扱いのためキャタピラ・カタリナ・ローアインのカオスな編成も可能。
強力な自己強化アビリティを持ち、アタッカーだけでなくディフェンダーとしても活躍できる。
得意武器が短剣であるため、水属性のマグナ編成ではステータスの伸びがいい。
カタリナとの掛け合いが実装されており、一緒に編成することで特別な会話が発生する。ただしローアインからやり取りが始まるもののみである。

2017年3月28日にまさかの最終上限解放が実装された。恐らく、同時期に発売されたローアイン・エルセム・トモイによるキャラクターソング発売記念なのだろう。
解放後はエルセムとトモイが戦闘中にローアインを応援するようになる。また最終上限解放後のイラストは、非常に賑やかになっている。ローアイン、後ろー!
ちなみにローアインをレベルマックスにすることで『Do感』の称号を取得できる。
そして最終上限解放のフェイトエピソードで、入り浸っている店の店長であり後述の「トッポブ」イベントでやたら出て来たイモヤロウのとんでもない真実と、まさかまさかの十天衆頭目シエテとの意外すぎる接点が発覚する。


ポコパン決める覚悟(テンアゲVer)
おなじみ、女性キャラの数に応じて自身の攻撃力がアップするアビリティ。今までのバージョンと比べると若干使用間隔が長め。

キャタリナイト
自身の防御力を大幅にアップ(100%、+がつくと150%)する。さらに、バトルメンバーにカタリナがいる場合は、彼女をかばう追加効果が発生する。
Lv90で発生するフェイトエピソードクリアで防御力アップの効果が上昇し、更にカウンター効果が追加される。
因みにヴィーラと同一キャラ扱いのキャタピラもかばう対象となっている模様。

☆★☆禁断の3アビ☆★☆
3ターンの間、自身の攻撃力、防御力、DATA発生率が大幅に上昇するアビリティ。攻守ともに大きな力を発揮することができる。反面、効果終了後1ターンは大幅に弱体化し、この時に攻撃を受けてしまうと戦闘不能になりやすい。
あえて弱体した状態で攻撃を受け、サブメンバーと交代するという方法がある。
レベル75で上記の効果に加え、回避率とクリティカル確率が上昇し、奥義ゲージの上昇量がアップする。

勝負所(笑)
サポートアビリティ。ローアインがダメージを受ける度に防御力と敵対心が徐々にアップする。
この敵対心上昇効果は高く設定されているようで、気がつけばローアインに攻撃が集中して戦線離脱してしまっていることも少なくない。

今夜はオールで!
レベル80で取得する新たなサポートアビリティ。日本時間のPM11:00〜AM7:59までローアインのステータスがアップする。
その内容は攻撃力30%上昇、防御20%上昇、DA率15~20%上昇、毎ターンHPが300回復する再生効果を付与するというもの。深夜のテンションとか言うな
深夜帯のみに限られるがSSRに匹敵する火力を得られるものの、日本時間のAM7:00~PM23:59に本戦が行われる古戦場との相性は悪く、
古戦場本戦中にこの効果を受けられるのは開始直後と終了直前の1時間前とインターバル期間ぐらい。

超作戦会議

サーセン、注文いいっスか〜?

全キャラ初となるダメージなしの奥義。ローアインが注文した料理により敵に弱体効果、あるいは味方に強化効果を付与する。

ガッツリシーメー:3ターンの味方に攻撃力、クリティカル確率アップ付与。
パフェ:味方のHPを回復、3ターンの再生効果付与。
サラダ:味方の弱体効果を1つ回復、弱体効果無効を付与。
ナポリタン:敵全体に3分間の防御力、弱体耐性ダウンを付与。
モロコシ:敵全体に3分間の攻撃力、DA率ダウンを付与。

上記の効果はランダムであるが、アンデッド状態の時にパフェが来る以外はどの効果が発生しても腐らない。
ダメージなしの奥義なため、チェインバーストにはカウントされない。チェインバーストのダメージ減少が気になるのであれば、加入しているならシルヴァを編成するのも手。



関連イベント
薫風、白波を蹴立てる
アウギュステのベネーラビーチが舞台となったイベント。
悪友2人とビーチに遊びに来ていたローアインはそこでカタリナを見つけ、声をかけようとする。しかし同行していたヴィーラにロックオンされ、追いかけ回されているうちに成り行きでカッタクリの手伝いをすることとなった。
魚の鮮度を一瞬で見抜く、見た目にもこだわった料理を作るなど料理人としての腕前を披露した。これにはカッタクリも感嘆していた。
カツウォヌス漁にはおそらく同行していないがその身は捌いており、彼もカツウォヌスを堪能した。


とりまトッポブで。
ローアインたちがメインキャラクターとなったギャグイベント。通称「トッポブ」。ちなみにトッポブの意味は、突発的にポート・ブリーズに行くこと。
予告のバナーでローアインたちがヌルヌル動く。
ポート・ブリーズのある喫茶店で、ローアインと悪友2人がひたすら妄想話を繰り広げる。「イモ!」「ゴボウ!」の応酬、
あちこちに登場するイモヤロウという名のモブ、イカ飯を海に帰すローアイン、力と力で語り合おうとするマッチョ、
フリーシア宰相のデレ顔など話の内容はカオス。
そしてゆぐゆぐが可愛い。
しかしそんな和やかな空気は突如として壊された。
暴走したヴィーラによって兵器キャタピラへと改造されてしまったカタリナ。そんな彼女を前にしてもローアインの想いは変わらず、むしろメンテしてみせると言い切った。
キャタピラとして目覚めたカタリナを止めるために戦い、後に動けないカタリナを3人でグランサイファーまで押して行った。
まあ、夢オチだったけどね。


粧して臨めよ花戦
とある酒場が舞台となったイベント。実質的に上述の「トッポブ」イベントの続編にあたる。
ある日の夜、ローアインたちはコルワの誘いにより、団内懇親会に参加することになる。懇親会でローアインたち、コルワ、スーテラ、ラムレッダは様々な妄想話を繰り広げる。
モザイク、子マッチョ、既視感を覚えるジンなど時々カオスな内容も交えて話は進んでいく。
グランサイファーの七不思議の一つである「ヴィーラの生霊問題」について語り合っている際、古の機械にヴィーラの思念が取り込まれたサイコヴィーラが出現。街を滅茶苦茶にするも古代の技術により鋼の巨人となったエルセムと、彼を助けるために現れたユグドラシルの手によりサイコヴィーラは倒されたという夢を見たんだ
ヴィーラの生霊は結局何だったのか?それはルリアノート内の「サイコヴィーラ」の項目を見ると自ずと答えにたどり着く。


ビリビリ☆エレクトリカルサマー
グラブル恒例の夏イベント。
今回はンナギの蒲焼きを焼いていたダチがダウンしたため、エルセム・トモイと共にヘルプを買って出る。
その中で「デンキンナギ」の存在を知り、調理しようと考えるのだが…
今回は愛しのキャタリナさんが中の人の事情でいないにもかかわらず、デンキンナギに挑んで感電する事になるローアイン達に漢を感じずにはいられない。


ポブさんぽ~とりまトッポブで。3rd Anniversary~
三度目の「トッポブ」イベント。
今度は新入りの「ターくん」ことタイアーを連れて懇親会も兼ねたポート・ブリーズの散歩。
「蒼空の向こう側」で初登場のツバサたちをはじめ、彼らやジャンヌ・ダルクやルナール先生といったメンツを交えながら妄想話を繰り広げる。
やがて、タイアーがヴィーラにモテるためにローアイン達が一肌脱ぐのだが……。


その他
ぐらぶるっ!
キャラ崩壊が相次ぐ公式4コマだが、ローアインはもともとのキャラが濃いためかぐらぶるっ!でも通常運転。こちらでもヴィーラにロックオンされており、ゲーム以上に過激な彼女から手痛い仕打ちを受けることもしばしば。
ちなみに、ローアインたちのチューチュートレインとキャタピラさんはぐらぶるっ!が初出だったり。

季節イベントボイス
カタリナが話題に出ることが多い。バレンタインには、カタリナから手作りのチョコを貰っていた。その後はお察しください。ホワイトデーにはカタリナへのプレゼントを買いに行くということで、主人公にはなんと休暇届をくれる。
イベントSRバージョンでは相変わらず喫茶店でダベっている。そしてカタリナのチョコで1人が撃沈した。ちなみにホワイトデーにはカタリナに際どい水着をプレゼントしに行くということで、何と遺書(俺、覚悟キメてるんで、遺書的なアレっす)をくれる。ただしRバージョンを先に見ている場合は貰えないため注意。

CM
「ローアインとファミレス」篇では、ローアインたちがファミレスでグラブルをプレイしながらダベっている。「グラブってる」というワードを何の違和感もなく使っている。
ローアインたちのスマホに表示された画面や、注文した料理などゲームでのネタもしっかり拾っている。
該当のCMはYouTubeの『CygamesChannel』にて視聴可能。

サイコミ版グランブルーファンタジー
13話「憧憬」前編にて登場。ティアマトの暴走を鎮めた主人公一行に感謝し、サービスで料理を提供した。そしてカタリナに惚れた。
ローアインたちにスポットが当たった13話EX「トッポブ慕情」では、カタリナに告白するも玉砕。しかし彼女のことが諦め切れないローアインは、彼女と同じ騎空士として名を上げることを決意。手始めに喫茶店で悪友2人とミーティングをすることとなった。

アニメ版グラブル
9話「雲上の水平線」でまさかの登場。
トッポブ……ではなくギュステ(アウギュステ列島)でイカ焼きを売っていた所、観光がてらオイゲンに頼まれた買い出しをこなすグランとルリアを見かける。
いつものトリオで二人に絡んだ後、店長(ドラフのイモヤロウではなく、ヒューマンの赤服モブおじさん)に言われて売り物のイカ焼きをおごってあげた。

リアルタイムでローアインが出演した時に驚きと歓喜の声を上げた騎空士は多く、
ツイッターでトレンド3位を取った辺りに彼らのマジパネェ人気ぶりがうかがえるだろう。

グラブルバーサス
当初参戦の予定はなかったらしいがネタキャラ枠として急遽参戦が決定。
基本性能はおそらく最低だが、ダチ2人やキャタピラさんを呼び出してローアイン本体と同時攻撃可能、試合中にランダムに食べ物を取り出して体力や奥義ゲージを回復可能、奥義のKBSNと解放奥義のユグドラシル召喚は「格闘ゲームなのに1人だけスマブラしてる」など、余りにもオンリーワンの個性持ちキャラ。
極め付きに勝った場合は夢オチということにされる。勝利セリフの数々は必見。

「追記修正しちゃうぜオーイ!」



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最終更新:2024年02月05日 22:45

*1 メインクエストで闇属性のキャラクターは加入しない上に、イベントで加入する闇属性のSRキャラクターも少ない

*2 自発したマルチバトルクリア後に一定確率で出現する難易度HELLを初クリアで挑戦可能な、レアリティ制限ありのクエスト

*3 ネツァワルピリの「覇装の構え」や、ジークフリートの「マニガンス」など