「も~いくつ寝ると~東京オリンピック~♪ になるのかねえ」←本当になりました。
眉だけじゃなく目までつながっている。
試合でも対戦相手を100mブッ飛ばさないと気が済まない、異常に血の気の多い中学生。これで生きてる敵も敵だ。
額に「29」と刻まれた濃い顔の超人レスラー。原作ではほぼボケキャラだったが、挿絵ではだいたい突っ込み役。
原作と違い黒目があり、マンガチックなデザインに。宇宙最強(だった)。
「お前はすでに死んでいる! っていうのは違うか…生きてないからな!」
暗殺拳の伝承者。理系。
スタンドを目視できる。
「お前は既に死んでいる」といちいち発言するのは、相手がリアクションしてくれないと爆発しないためであり、酷い時には病室にまで上がり込んで反応させようとする鬼畜。
まあ原作はもっと鬼畜だし
「
小宇宙を爆発させる」と聞いて
スーパー戦隊や
光の戦士六男を思い浮かべるテレビっ子。
一秒で日本人全員を殴れる光速の拳を放つが、それを見て↑から「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」と皮肉を叩かれ内心で「あんたが言うな」と突っ込んだ。
…原作ではちゃんと708ある秘孔を寸分たがわず打ちぬいているんだが。
龍星座の少年と戦った際には、そのまま宇宙空間まで飛んで行って
本当に星の矢になってしまった。
地球の戦士「ヘリウムってのは
昔のおめえみてえだな」
丸坊主の少年。気を回転させて飛ばす技を持つ。
しかし「あ~よけてくれて助かった…スプラッタ漫画になるところだった」と内心では思っているなど、気が小さい。
合体したはいいものの、免疫不全で男なのにつわりにめちゃくちゃ苦しみ、しかも30分後は元の子供達ではなく小さい合体戦士2人になる地獄絵図を晒す。
IQ400の地球最強の生命体。マワシがイカす。
主人公一味を発見しようとして
アドバルーンサイズまで眼球を肥大化させた。これにゃあ江戸っ子も驚いた。
それほど
サザ○さんっぽい髪型ではない。
拾得物横領少年に対し、「凄い能力だけど数えるのが面倒じゃないか?」と至極まっとうな突っ込みを入れる。
髪型の再現度は高い。
小1(ただし頭は大人)相手にも容赦なく全力で
人を殺しかねないレベルのサッカー対決を行う。
周囲の奇行に対しては自分のことを棚に上げて突っ込みまくる。
やたら前髪の自己主張が凄い剣士。銀髪で、顔の傷は一条しかなくツギハギだらけ。常に冷静に突っ込みを行える逸材。
「なんかよくわかんねーけど…すごいことやってんだなオレ」
原作では三白眼もいいとこだが、挿絵では目鼻立ちの整ったイケメンに。
全身がゴムのため常に力んでいないと体が伸び切ってしまう厄介な体質。
基本アホなので的外れなツッコミを行うことも多い。まあ原作もそうか。
「一日中ポージングしてンなよ! うっとーしーぜ!」
咥えていた自分の刀で手を切りかけたドジっ子。武の道を行く求道者だが、やりすぎて船員に迷惑をかけている。
蝶ネクタイに稲妻眉毛。
オネエ軍団から逃げるうちに
空を走れるようになったが、1回目で両脚蹴りすればそれより高く飛べることに気付いた。
ただの鹿。少なくともコックと船長よりは賢い。
フンドシ一丁。
ゴムゴムの海賊に輸血を申し出るが、太りすぎていたため妊婦と勘違いされる。
ネコネコの実モデル「タイガー」のトラ人間。いやほんとにそういう挿絵なんだって!
恩師を失った余りの悲しみにより巨漢になった…が、なんと延々髪の毛に関してしか研究されてない。常にボロ泣きしている。
「だってばさ!」という語尾が特徴的な丸顔の忍者少年。まさか
公式が使うとは…。
熱血忍者の脚の錘を武器と勘違いするなどアホな所は同じ。
同門↑や師↓とは逆にものすごく原作に似てる。描きやすさってのがあるんだろうか?
弟子「我が一族の眼をもってしてもさすがに
アレのコピーは…」
人相が凄まじく悪い。マスクが普通に耳にかけるタイプに描かれてしまった。
巨大な出刃包丁を携えた高校生。初登場は7巻で、基本的にいつも脇役だが16巻にてようやく主役として登場。
14巻では命を奪うノートやら若返り少年探偵やらに付きまとう死神になぜか協力させられ
「俺は違うんだけどなあ…」と溜息をついている。
死神の皆様も数多く登場している(
13㎞とか
おっぱいとか
冷蔵庫とか
済まぬ兄さんとか
故に侘助とか
チャラ男とか)が、絵柄がマネしやすいからか、そこまで目立った改変は無い。
隻眼隊長がちょっとキュートになったくらいか。
鼻毛を伸ばして敵を倒す。
原作よりもグラサンともみあげと唇の主張がすごい。
文面『●山●男 何らかの方法で全人類を倒した後に自決』
原作と違いあっさり死神の目を取引してしまう、一日中
ノートを休まず書き続けて涙目になる、下らないことに本気で取り込むなど頭のいいバカ。
不健康な探偵が早く死なないかソワソワしている。
原作より更に顔色が悪い甘党の探偵。一日に10㎞以上ルームマラソンをし続けており、辞めると太りすぎで死ぬ。
(ちなみに
原作でも「死を呼ぶノートを持つ青年」と殴り合ったりテニスで勝負したりと体力自体は常人より上である)
「木刀よりも叩かれてぶっ飛んでも平気なおめーらの方がやべーっつの!」
木刀を携えた爆発頭の甘党侍。糖分の過剰摂取で常にイラついている。原作の死んだ目つきはどこへやら、瞳孔開きっぱなしでアブナすぎる目をしている。
境遇がそっくりな流浪人と一二の三で殴り合った結果、互いの腕力が高すぎて爆音と閃光で失神した挙句に逆刃刀と木刀も蒸発した。
ヘルメットみたいな髪型でカッコ悪い。
常に飴を咥えている警察官。マヨネーズの過剰摂取で別人のように太った。後に原作でもそうなる
縦長の目がキュートな小さな殺し屋。モミアゲがギザギザ。
漫画雑誌で硬化をぺちゃんこにして
チンピラがもったいないと語ったのを馬鹿にしていた。
原作よりも禍々しくて、より人外じみている。
あいも変わらずマッチ棒が乗りそうなマツ毛。基本的に巨乳が多いこのシリーズなのであまりいやらしくないボデー。
自分の周囲が全部AB型なので血液型占いを信じられない。
ω←こんな口で、目がくりくりしていてかわいい外見。触手が完全にタコの脚になっている。
自分の凄さを知らずに
後輩たちに教えてもらってはじめて気づく、人間の出来た人。
めっちゃ再現度が高い。あの独特の目つきが近藤デティールによりばっちり映えている。
…のだが、SD化したらチンチクチンになってしまった。
耳と喉が爆音をがなり立てるチェーンソーに滅茶苦茶近いので意思疎通もロクに出来ない。
やたらとくたびれており
北○の拳に詳しいお父さん。
家族の中で一番再現度は高くとても美人だがそれ故にコワい
お母さん。
そしてなんか海外の子供向けアニメっぽいデザインで
もう全然原形をとどめていない娘。
…よっぽど不評だったのか、彼女主役回では原作に近いデザインに変更された。
一人称が自分の名前なので
「私」と言わされてるのは苦肉の策。