グランティード

登録日:2014/07/16 (水) 14:39:57
更新日:2022/09/26 Mon 17:40:18
所要時間:約 15 分で読めます





グランティードはゲーム『スーパーロボット大戦J』に登場するオリジナルメカ。
本項目では後継機『グランティード・ドラコデウス』についても記載する。
メカニックデザインは大輪充氏。

【グランティード】

◆概要◆

分類 特殊人型機動兵器(特機)
全長 30.0m(J)/58.8m(OG)
重量 45.0t(J)/160.2t(OG)
補助MMI サイトロン・コントロール
動力 オルゴン・エクストラクター
開発 フランツ・ツェッペリン(旧アシュアリー・クロイツェル社)(J)/フューリー(OG)
パイロット 紫雲統夜/トーヤ・シウン(J及びOG),カルヴィナ・クーランジュ(J)(どちらかのみ)
サブパイロット カティア・グリニャール,フェステニア・ミューズ,メルア・メルナ・メイア(うち1名のみ)

白亜の巨躯にブルーオレンジのアクセントが入ったスーパーロボット。
額のサークル状の前立てと、胸部の龍珠を模したような装飾が特徴。
顔の下半分を覆うマスクには大きな『W』を貼り付けたようなラインが走り、口を思わせる意匠となっている。
主人公機選択時に出るリアル頭身グラフィックは通常形態で、オルゴン・クラウド展開時には各部装甲や肩が展開・変形する他、
背部から噴出するオルゴン・クラウドは『オルゴンフィールドマント』を形成する(テンペストランサー使用時のカットインで一部確認可)。


製作者はアシュアリークロイツェル社(以下AK社と表記)のフランツ・ツェッペリン。
彼及びAK社はれっきとした地球人/企業だが、月の民・フューリーが地球人の施設を利用し手駒となる兵器を生産させるために接触した結果、
彼らの文明由来のオーバーテクノロジーが導入され、地球製のフューリーのマシンとして完成した。
本機のみならず主人公機は全てフューリーの離反者、エ=セルダ・シューン(統夜の父)の機体
ラフトクランズ』の中枢システムを移植されており、
フューリーの時間兵器『ラースエイレム』に対するカウンターとしての機能を持たされているという設定。
中枢システムはひとつゆえに、選択されなかった主人公機は開発されなかったというのが正史となる。


ゲーム開始時に選択する3体(周回後は4体)の主人公機のひとつ。
堅牢なHPと装甲を誇るスーパー系。本作では、運動性を上げすぎた味方機は敵機にスルーされる仕様ゆえに、
リアル系がなかなか従来のような囮役を果たせない中、
逆に相手の攻撃を受け切るスーパー系が反撃無双で大暴れできるゲームバランスになっている。
さらに至近距離の格闘戦オンリーなクストウェルとの差別化のためか、極端に遠くを狙い打てる強力な飛び道具と
至近距離の敵機をなぎ倒せる使い勝手のいいコンボ武器を備えており、純粋にユニットとしての安定感という意味では
隠し機体のヴォルレント/ラフトクランズすら押さえてJ最強という説すらある。

ただし移動力が主人公機中では5と最低であり、躱すという選択肢がないためステータス異常を誘発する特殊武器はまともにくらってしまう。
そしてカルヴィナとの相性が…

パートナー的には移動力の低さを補い、ただでさえ硬い装甲がさらに上がるメルアとの相性が盤石。デカイロボには、でかい胸だろ。
火力アップ+いくらあっても困らない精神コマンド『必中』テニアで暴れまわるのもいいが、
機体の運動性アップのカティアは精神がパッとしないのも手伝い圧倒的に決定力不足。『鉄壁』を覚えるまでは辛抱が必要である。


◆武装◆

武器名は全てコンフィグで変更可能。本作では漢字も使える。
攻撃を繰り出す際、重心を沈めて前屈みになる予備動作を挟むことが多い。


オルゴンブラスター
額のサークルの中心にオルゴンエネルギーを収束して放つビーム。
発射時には画面に不規則な閃光が3度走る。どことなく鋼鉄神ジーグのビルドエンジェルが使うサークルブラスターっぽい。
スーパー系の武装を弱い順に考えるんなら『とりあえずビーム』(略してとりビー)ってなもんだが、
これは演出自体は妙に強そう。射程も2~7をカバーするという長さで敵フェイズでの反撃にはうってつけ。


フィンガークラッシャー/フィンガー・クリーブ
本機の接近戦における主力武器。左右交互に貫手をぶち込み、トドメに渾身の一突きで敵機のどてっぱらを突き破る。
敵ユニットグラフィックに貫通した手首の差し替えグラを挟むことで貫通を表現するというセンスが素晴らしい。
有射程P属性の上に高威力、さらにコンボ版もあり共にEN消費一切なしという優秀なスペックを誇る。

…なお、英語の原則に従って訳すと『指を破壊するもの』という意味になってしまう。…違う意味でイタイ名前
MDでは射程が1になってしまい、足が遅いグランティードの弱点となってしまった。


オルゴンスレイブ
胸部のクリスタルに機体の全エネルギーを集中し、菱形のオルゴン結晶を連続して発射◆◆◆◆◆
全弾命中と同時に元のオルゴンエネルギーに還元して爆裂させる。
ビジュアル的にはライジンオー『ライジンフラッシュ』に似ている。
燃費こそ悪いが射程は3~8と、初期から使用可能なスーパーロボットの武器としては破格の長さで攻撃力も高い頼れる武装。
砲撃戦を得意とする機体の援護などにも役立つ。

ちなみに発射時に入る集中線状のエフェクトはダンクーガ『断空砲フォーメーション』、
着弾した際敵機から立ち上る火球+蒸気のようなエフェクトはマジンガーZ『ブレストファイヤー』の演出を流用し、
オルゴンエネルギーの緑系統にカラーを変更したものである。他作品のエフェクトの組み合わせで大技を表現するのは、
本作のラスボス『皇帝機ズィー・ガディン』も使っているテク。


テンペストランサー
グランティード最強の必殺武器。両肩と両膝のダクトからオルゴン・クラウドを展開。
胸部のクリスタルが迫り出して『柄』となり、オルゴンの結晶による巨大な突撃槍を造り出し、
敵機に全力で突撃して突き刺す格闘武器。槍は刺した後手放して柄ごと一緒に爆発させる。
一瞬遅れて戦場を貫く爆風はまさにテンペスト(嵐)。


オルゴナイト・バスター
OGMDで追加されたコンボ技。脚部ソーサーを合体・投擲して敵の動きを止めた後、組み付いたままブーストして引きずりまわし、トドメに胸部から直接テンペストランサーを出力してドリルのように回転させながら貫き、刺突の勢いとフィンガークラッシャーの爪で敵をバラバラに粉砕する。
なお、胸のランサーをドリルにして攻撃するこの技はJでは没武器であり、OGシリーズに参戦した際に追加されており、要はスレードゲルミルでいうドリルインフェルノ的な技でもあった。(スタッフはドリルに漢を見たのだろうか?)





【グランティード・ドラコデウス】

◆概要◆

全長 30.0m(J)/64.5m(OGMD)
重量 45.0t(J)/316.7t(OGMD)
補助MMI サイトロン・コントロール
動力 オルゴン・エクストラクター
開発 フランツ・ツェッペリン(旧アシュアリー・クロイツェル社)/フューリー(OG)
パイロット 紫雲統夜/トーヤ・シウン(J及びOG),カルヴィナ・クーランジュ(Jのみ)(どちらかのみ)
サブパイロット カティア・グリニャール,フェステニア・ミューズ,メルア・メルナ・メイア(1名のみ)

ゲームスタート時グランティードを選択した際の後期主人公機。
名前はドラコ=『竜』、デウス=『神』をラテン語でそれぞれ意味し、意訳すれば『グランティード・竜神形態』程度の意味か。OGMDではフューリーの神である「創世神フューレイム」の姿を模した機神体であるということになっている。
首がいっぱい生えてるからって『ドラゴノザウルス』とは関係ないぜ?
ゲーム内のデータでは字数制限の都合で機体名の表記は『G・ドラコデウス』とされている。

グランティードを改修・強化した素体にさらなる強化ボディをグレート合体させることで完成する機体。
強化ボディ『バシレウス』は自律機動兵器としても使用可能。
コンセプト的には『スーパーロボット大戦MX』のスーパー系後継機『ガルムレイド・ブレイズ』に近い。
その名の通り全身に『竜』を想起させる記号が盛り込まれており、巨大な翼・胸にバシレウスの顔・竜の尻尾などとにかくボリュームが多い。
悪く言えば異様にゴテゴテしており、機能美は皆無。稼動範囲も見るからに狭そうである。
また、ゲーム内のドット絵はサイズはそのままでデザインの密度が上がったため、細部が潰れ気味になってしまっている。

最大の特徴として顔が勇者ロボのような人間に近い造形に変化しており、最大の力を引き出すとき牙を剥いて咆哮するというアクションを取る。

ゲーム内のユニットとしては全体的に能力が底上げされ…というかおかしな強さを手に入れてしまった。
ただでさえ硬い装甲と遠近両面での高い攻撃力がさらに伸びたところに、
他の後継機同様ダメージ軽減バリア・分身・ワープ移動の付く『オルゴン・クラウド』EN回復(小)が追加。
乗り換えまで順当に強化していたならその使い心地は言うなれば
『MAP兵器の無い代わりにマジンカイザー並みの装甲とコンボ武器を手に入れたグレートゼオライマー』。
おまけに改造による攻撃力上昇がスーパー系にあるまじき高さに設定されており、
「さあバランスブレイカーになれ」、「無双しろ」と言わんばかりの超性能である。
相変わらずの燃費の悪さと被弾するたびにバリア発動分のENが消費されるためにEN回復(小)自体は焼け石に水。
燃費を改善するENチップ系の強化パーツを装備すると継戦力に不安がなくなる。
武器が『剣』になったからか、新たに切り払いが可能になっているが、あの剣で切り払うのだろうか…?


◆神竜バシレウス◆

G・ドラコデウスの強化ボディを構成する自律型機動兵器がバシレウスである。
グランティード同様、白地に青の装甲を持ち、通常時は大剣を寝かせたような形の双翼で大空を往く飛竜を模した姿をしている。
真の姿は本体含め5つの首を持った多頭竜であり、オルゴンモード/バスカー・モード起動時に姿を見せる。
単体での戦闘力は不明だが、それぞれの首の口からオルゴンエネルギーのブレスを吐き、分離状態でも
オルゴンエネルギーの力場で身を包んで突進を繰り出す場面を戦闘時の演出で見ることができる。

攻略本に記載された設定資料によると、グランティードが危機に陥った際、それに呼応して現れた謎の竜型機動兵器が本機だという。
そしてバシレウスはグランティードと合体、オルゴンモード時にはバックパックから2枚の剣状のプレートパーツ及び4頭の竜が出現し、
咆哮とともに強大な力を得る。その姿はフューリーの創世神話に登場する竜神の姿に似ているとされている。etc…

実際のJの主人公機乗換えイベントはベルゼルート・ブリガンディ準拠の1通りのみで、
こんなイベントは全く起きないばかりか、ドラコデウスが竜型メカとのグレート合体ロボであるということや、
その竜型メカの名前がバシレウスということに至るまで劇中では一切説明されていない。
モルゲンレーテが作った強化パーツ以上の扱いはされないため、エリカさんが作ったらこんなことになったという感じ。

そのため多くのプレイヤーは必殺技を使ってみて急に全身からニョキニョキ竜の首が生えてくるドラコデウスを見てぶったまげるのだった。

OGMDでは合体した形態こそが真の姿であり、グランティードとバシレウスはそれを二つに分割したもの、ということになっている。
フューリーの守護神の片割れとされているが、その本質はグランティードとそれを駆るシューン家の騎士を守護することにあり、たとえそれらがフューリーに刃を向けていようとも、危機に反応して現れる。


◆武装◆

グランティード同様、武器名は自由に変更可。
基本グランティードの武器に『ドラコ』を挟んだだけであり、
第2次OG参戦時のストゥディウムばりのドラコ推し。

必殺技の『インフィニティキャリバー』いずれかのサブパイロットを20回以上出撃させねば解禁されない。
面倒くさくて誰かひとりを乗せたまま放置していれば乗り換えイベント直後からすぐに使える一方で、
ステージごとに相性を考え、均一に出撃させていると下手するとラストまでお目にかかれない場合もある。
また、演出と強制BGMは対応するパートナーごとに異なるが基本的な武器性能は一緒
(ただしパートナー補正でカティアは射程テニアは攻撃力メルアはカットインの豊満さがそれぞれ上昇する)。

ドラコ・ナックル
OGMDで追加された武器。オルゴナイトで拳を固め、ロケットパンチで攻撃。


オルゴンドラコブラスター
額のリングからオルゴンエネルギーの極太ビームを発射する。
一番弱い武器でもこの始末、と言いたげなほど太い。


フィンガードラコバスター/フィンガー・ドラコ・クラッシャー
フィンガークラッシャーの強化版。右・左と前以上に力強い貫手で敵機を穿ち、
トドメは渾身の貫手アッパーカットを叩き込み天高く翔け昇る。
潰れ気味のゴテゴテしたドット絵のせいでわかりにくいが、昇竜の態勢が完全にスーパーロボット大戦Wオーガンランサーのカットイン。
コンボ武器版もあり、引き続きEN消費はなし。至近距離でこれだけ使って戦うのが一番節約になる。


オルゴンドラコスレイブ
オルゴンスレイブの強化版。上空に舞い上がり、胸部のバシレウスの口から
大瀑布の如きオルゴンエネルギーの奔流を浴びせ敵機を消し飛ばす。まさしく竜の特大ゲロビ咆哮。


オルゴナイト・バスター
OGMDで追加された攻撃。バスカー・モードを起動して突撃、胸部のバシレウスで噛み付いた後、バシレウスの残り4つの首を伸ばし、舌になっているドリルで敵を抉り抜いた後ブレスで引き離し、本体のブレスで粉々に粉砕する。
キャリバーの解禁が遅すぎるため、実質これが最強武器。


インフィニティキャリバー
本機最大最強の武装。尾の先端部を柄・頭部の角状パーツを鍔として連結させ、
そこから機体の数倍以上あるオルゴン結晶の刀身を生成する巨大な剣、いわばクリスタル斬艦刀
この世に断てぬ物は無いが断った後剣も砕け散る!…それでいいのかな?

『ムゲンキャリバー』と読むと『特装騎兵ドルバック』主人公機になってしまうので注意。
またドラゴンの力を借りて放つイィィィンフィニティ~♪のキャリバーだからといって、別に斧モードがあるわけではない。
基本は機体から伸びるバシレウスの口から吐くブレスで相手を巨大オルゴン結晶に閉じ込めてキャリバーで断つという
長浜ロマンロボの時代から連綿と続く『固めて→斬る』のコンビネーションだが、メルア同乗時のみ一風変わった演出になる。
…っていうか剣使えよ。


《Ver.カティア》
バシレウスのブレスで敵をオルゴン結晶に閉じ込め、インフィニティキャリバーを振り下ろし真っ二つにする。
基本に忠実でややもすれば『一番地味』と受け取られてしまいがちな《Ver.カティア》の必殺技だが、
インフィニティキャリバーの演出で剣を正しく扱っているのはこれのみ。
また、奇を衒わずに一意専心剣魂一擲の一太刀を振り下ろすのが斬艦刀の最もかっこいい使い方だというのは論を待たないだろう。


Ver.《テニア》
基本はカティアと同じ流れだが、相手の懐に飛び込んで密着状態からのブレスで敵機を結晶に閉じ込めつつも上空に吹き飛ばし、
インフィニティキャリバーを投げつけ、剣の刃と結晶同士を反応させて大爆発させる。
…なんという不調法と思わないでもないが、実は巨大ロボの歴史的に、
『最強剣は投げ捨てるものというのは割と王道の扱いだったりする。


《Ver.メルア》
なんと剣は使わない。グランティードと合体していたバシレウスと分離し、G・ドラコデウスの素体がバシレウスの背に乗った状態で
光球と化し標的に突貫、自分諸共相手を巨大オルゴン結晶に閉じ込め、G・ドラコデウスに合体した状態で内側から結晶を爆砕し『再誕』。
敵機は、ヴォーダの闇に還る。言うなればメルアバルディロイザーするメルディロイザー
バシレウス及び、合体する前の強化型グランティードを目にする唯一の機会でありネタ要素を抜きにしてもいろいろ見ごたえのある技。
J当時からプレイヤーの間では「メルアだけキャリバー(caliber=剣)じゃなくてキャバルリィ(cavalry=騎兵)だ」と言われていたとかいないとか。





【余談】

『頭身の割に長い脚と寸詰まり気味の胴体』『下から上に行くにしたがって情報量が多くなるデザイン』
そしてなによりリアル頭身イラストの立ち姿(特に両手の表情の付け方が)がかのグルンガスト系列機に酷似している。
隠しモチーフだったりするのだろうか?


◎安定性の高い強力な主人公機であるグランティードだが、カルヴィナとの相性が最悪なことでも有名。
本作では全パイロットに気力変動要素である『性格』が設定されており、計8種の性格パターンののいずれかに当てはまるようになっている。
そして、よりによってカルヴィナの性格は気力の変動の振れ幅が控えめなうえ、被弾するごとに気力が-1される『冷静』。
しかもバリアでダメージを無効化したとしても気力はしっかり下がる仕様であり、
これは相手の猛攻を耐えしのいで気力を溜め、高火力の逆襲をかけるスーパー系の戦闘スタイルとは1ミリも合わない。
ちなみに、周回で性格は変わったりはしないので、何周してもカルヴィナに噛み合うことはない。

一応、性格:冷静は敵の攻撃の回避に成功すると気力が2上がるというプラス要素もあるが、
グランティードでひらりと回避って無理だから!!!
機体の傾向・ビジュアル的にあまりカルヴィナに似合ってないので彼女を乗せようとするプレイヤーも少ないのがせめてもの救いか。
Aアンジュルグのような女主人公専用機が用意されているならそれが一番なのだが…


◎『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』ではトーヤ専用機兼主役機として抜擢。
もともと相性の悪かった実は性格が「超強気」に変更されたので、『J』で相性が悪かった最大の理由自体は改善されているカルヴィナは設定の都合もあって乗ることができない。
没武装の胸ドリルも搭載され、使い勝手やシナリオ上の立ち位置も大きく変化している。


アニヲタが窮地に陥った時、謎の竜型メカが飛来して記事を編集してくれる…
…などということはまったく無いので自力で追記・修正をお願いします。

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