スペース☆ダンディ

登録日:2014/07/10 (木曜日) 13:43:31
更新日:2023/07/19 Wed 13:23:43
所要時間:約 5 分で読めるじゃんよ




スペース☆ダンディは宇宙のダンディである。
彼は銀河を駆ける宇宙人ハンターである。
未知の異星人を求めて新たな惑星への冒険の旅、
これはそんな宇宙人ハンターたちの壮大な物語である。
  ……冒頭ナレーションより抜粋



スペースダンディ




【概要じゃんよ!】

『スペース☆ダンディ』とは、2014年1月~3月まで(分割2クール)放送されていたオリジナルアニメーションである。

「研ぎ澄まされた適当、磨き抜かれたいい加減」をテーマにしており、レトロフューチャーな世界観の中、
主人公組「BBP」と愉快な仲間たちが織り成す基本1話のSFアクションコメディ。
1話完結を基本としており、「主人公チームを含めたメインキャラが死亡」「全生命体&機械がゾンビ化」「なんやかんやで遠い未来に飛ばされる」等という事になっても次の回には何事もなかったかのように物語が繰り広げられる
一応どんなオチになっても記憶は引き継いでいるらしく、後の話で前にあった出来事について触れられるシーンもある。

「適当」がテーマの作品だが、総監督・渡辺信一郎×アニメーション制作・ボンズの劇場版カウボーイビバップ以来の黄金タッグ、
クリエイター、声優ともに宇宙レベルの豪華さ、最高レベルの作画クオリティと音楽と、制作はかなりガチであり、
まさしくスタッフによる本気の悪ふざけである。
因みにカウボーイビバップとはスタッフが同じなためかお遊びとして第8話ではビバップでスパイクが宇宙に捨てた冷蔵庫(と謎の生物)が登場し、ある話ではビシャスが飼っていたカラスも登場している。

なお、本作は海外でも放送されている。



【ストーリーじゃんよ!】

宇宙世紀0014。人類は遥か銀河の果てまで進出していた。
そこには、こんなのやそんなのといった、無数の宇宙人たちが犇めきあっており……以下長いので省略。



【レギュラーキャラクターじゃんよ!】

○「BBP」……主人公組3人を一括して呼ぶときの呼称。「バカ」「ボンクラ」「ポンコツ」の略。

本作の主人公の「バカ」。年齢不詳*1
流れるまま生きていく事を信条にしているが、ようは適当に生きていくことである。
宇宙を股にかける宇宙人ハンター(簡単に言えば未登録の宇宙人を登録センターまで連れていく仕事)を生業としているが、稼ぎはあまりよくない模様。
「じゃんよ」が口癖。成田山のお守りを首からぶら下げている。好きな乗り物は「女性専用車両」。
女性のストライクゾーンは広く、ケツさえ良ければ全て良しのようである。(但しboobs=ブービーズの店名・店の形はおっぱい)
銀河チェーンのブレストラン「ブービーズ」をめぐるのが彼の楽しみで、全宇宙のブービーズをめぐるのが彼の夢らしい。
射撃の腕は最悪だがメカの操縦は非常に上手い。運動神経も妙によく、砕け散る星の岩の上をサーフィンで脱出したり、
トレンディな星のゲレンデでもスカーレットと共に鮮やかに滑っていたり、ダンス対決に乗り出せば1週間の修行できっちり結果を出すなどしている。
腕っぷしの方はミャウよりやや強いくらいかと思えばジョニー(一応軍人)と張り合ったり描写が一定していないのでわかりづらい。
バカで適当、おまけにスケベと良い所が余りなさそうな性格だが意外にもしっかりとした人生哲学を持っており、含蓄のある言葉を発する事も。作中世界では天才科学者でさえ気づいていないワープの秘密に独自に辿り着いていたり妙な所では冴えている。
なんだかんだ良いながら面倒見が良く、お人好しなので好みのタイプにはモテないが好みではないタイプの女性には結構モテる。

ひょんなことからダンディたちと出会った「ボンクラ」。
マイペースな現代っ子のベテルギウス星人。
ミャウという名はダンディが猫に似ているとからという安直な理由でつけた名前で、
本名は発音が難しく聞き取れない(最初のほうの発音は「ミャウ」に似ている)。
普段はスマホを片手にSNSやアプリで遊んでいる。SNSが情報収集として役に立つ事もあれば、敵に居場所を常にリークするバカッター状態なことも。
宇宙人の癖に好みのタイプは美人な人間の女性(尤も作中世界では珍しい事ではないようだが)。
理科8点。
因みにこいつも年齢不詳だがダンディに敬語を使っている事からダンディよりやや年下と思われる。
その他飲酒ができたり、募集資格が大卒ばかりの求人に愚痴る、学生の妹と然程年が離れているようには見えない点から大体人間換算で21歳前後といった所だろうか。

  • QT(CV:佐武宇綺(9nine))
人工知能を有している「ポンコツ」掃除機ロボ。
ダンディに言われたことを気にしてへこむなど、ロボットのくせにメンタルがある。無駄にプライドが高い。
自分が唯一の常識人だと思っている節があるがいつも一言足りなかったり、ループに全く気づかなかったりコイツも大概である。
相当古い型らしく、他のロボが出てくると大体バカにされる。
省エネモードになると途端に適当になる。
窮地になると平気でダンディを見捨てる。
尚、中の人は女性だが作中で女性人格型AI家電に恋したり、平行世界の同一人物がおっさんだったりするので人格は男性寄りのようだ。

  • ハニー(CV:ゆりん)
ブービーズのナイスバディなウエイトレスでダンディの顔なじみ。天然毒舌家。かわいい。
後に意外な事実が明かされる。

宇宙人登録センターのアダルティーな美人検査員。
非常に審査が厳しく、ダンディたちの捕まえた宇宙人は滅多に認可されない。
いつもろくでもない宇宙人を連れてくるダンディたちに雷を落としている。
そのせいなのかスタイル抜群の美人ながらダンディが唯一口説こうとしていなかった女性。
格闘術に長けており、ゴーゴル帝国の兵士たちを一方的に叩きのめせる程。

ゴーゴル帝国の天才科学者。
ペリー提督の命でダンディを追っているが、いつも空振りに終わっている。
登場してはすぐにお陀仏ということも少なくない、可哀想なゴリラである。
というか死亡率はおそらくメインキャラ中ダントツ。

  • ビー(CV:畠山航輔)
ゲル博士の助手。
きゅうりのようななすびのような容姿をしている。
因みに前半はゲル博士が真面目に仕事する一方でコイツがテキトーに仕事する事が多かったが後半になると立場が逆になる。
実はある秘密があり……

ゴーゴル帝国の支配者。いつもモニター越しで登場する。
なぜかダンディをゲル博士を使って追っているが、大体失敗に終わり、ゲル博士にかみなりを落としている。
ゲル博士曰くドケチらしい。

  • ナレーション(CV:矢島正明)
この作品に必要不可欠な存在。だが、興味のない事に対して投げやりになったりする。
たまに本編に介入する事があり、ストーリーに影響されてゾンビ化したり分身したりもした。
彼の存在そのものがネタバレの塊なので気になる方は本編を観よう!



【ゲストキャラじゃんよ!】

+ ...
  • (2話)幻のラーメン屋の親父(CV:永井一郎):「ラーメン三郎」でラーメンを作っている宇宙人の親父。
  • (3話)マミタス(CV:竹達彩奈):ラーギ星人に襲われていた美少女。しかし正体は……。
    某オタクタレントの飼い猫ではない。
  • (4話)先輩エイリアン:ダンディたちが新種のエイリアンだと思っていた宇宙人。
    彼を捕まえたことによって、世界の崩壊と視聴者の腹筋を崩壊させてしまうことに……。
  • (5話)アデリー(CV:花澤香菜):ジェンツー星人の少女。視聴者の心を奪った罪深き少女。ダンディと旅をし、彼との旅を通じてダンディに好意を抱く。
    なんてことだ……。ダンディ爆発しろ。彼女の登場した第5話は非常に人気があり*2、彼女の再登場を懇願する者も多い。テレビの前の紳士は正直なようである。
  • (5話)おじいちゃん(CV:大木民夫):アデリーのおじいちゃん。
  • (6話)パンツ星人(CV:宝亀克寿):惑星エデンの月面でチョッキ星人と戦争をしている。
  • (6話)チョッキ星人(CV:大川透):惑星エデンの月面でパンツ星人と戦争をしている。しかし彼らの1万年も続く戦争は、第6話後半のとあるシーンの為の伏線だった……。
  • (7話)プリンス(CV:梶裕貴):負けなしのイケメン宇宙レーサー。なんかキラキラしている。
    ブービーズのウエイトレスを独り占めしたため、ダンディに目の敵にされている。ダンディと競争しているうちにとある感情が芽生える。
  • (7話)チュウ(CV:龍田直樹):プリンスの相棒のネズミ。ミャウにバカにされ、差別で訴えると言い放つが、お前が訴えられろ。
  • (7話)Z(CV:能登麻美子):プリンスの相棒の最新型のロボット。QTを見下している。
  • (7話)フラワーロック星人(CV:クリス・ペプラー):マゼラン星雲GPの司会。ダンディたちを「B-バカ」「B-ボンクラ」「P-ポンコツ」「BBP」と酷評する。
    第7話以降、ダンディたちは「BBP」と呼ばれている。
  • (7話)クラッシャーガール(CV:渡辺明乃):卑猥なポーズをとるマゼラン星雲GPの参加者。
  • (8話)ワンコ(CV:潘恵子):キカイ星にずっと独りぼっちでいたライカ犬。
  • (8話)ノ・ミラー兄弟(CV:小山力也):頭部は人間だが身体は透けた緑色の宇宙人。広大な金色の野を跳び回っているようだが実は……。
  • (9話)Dr.H(CV:麦人):知性的進化を果たした植物の科学者。
  • (9話)033H(CV:金田朋子):Dr.Hの娘。ダンディに懐いており、カワイイ。
  • (10話)ミャウの父(CV:山路和弘):ミャウの父で旋盤工場を営んでいる寡黙な親父。
  • (10話)ミャウの母(CV:一条みゆ希):ミャウの母でお世話好き。
  • (10話)ケイティ(CV:松来未祐):ミャウの中学時代の同級生で、学園のアイドルだった。現在はミャウの実家の近所のスナックで働いている。
  • (11話)図書館長アレテイア(CV:島本須美):ラガード星の図書館長。文字型宇宙人。
  • (11話)副図書館長イデア(CV:小川真司):ラガード星の副図書館長で彼も文字型宇宙人。
  • (11話)ラガード星人(CV:山口勝平):ラガード星の図書館員。一つ目の宇宙人。
  • (12話)知らないおじさん(CV:???):なんかふつうにアロハオエ号にいたおじさん。
  • (13話)コーヒーメーカー(CV:平野綾):デスロイド・シティの喫茶店にあるコーヒーメーカーで、QTに思いを寄せられる。
    ……がある理由で使い物にならなくなり、「夢の島」に廃棄処分されてしまう。
  • (13話)コーヒーミル(CV:根谷美智子):メーカーと同じ喫茶店にあるコーヒーミル。メーカーのお姉さん的存在。
  • (13話)トースター(CV:大塚明夫):「夢の島」に住んでいるロボット。自分たちを棄てた人間たちに復讐するために、夢の島の住人たちと共に革命を起こそうと、
    住人達と融合し廃棄物ロボ・メタルギア(仮)となり、人間たちの街を襲う。
    ボンズのエースアニメーター・中村豊による巨大QTvsメタルギア(仮)の戦闘シーンは必見。異次元作画である。
  • (14話)「BBP」たち(CV:諏訪部順一、吉野裕行、佐武宇綺):別宇宙の「BBP」の面々。こいつらのせいで収拾がつかなくなる。「死にたい……」
  • (15話)ウクレレ男(CV:古川登志夫):ダンディにパーティの招待状を出したウクレレを抱えた不気味な宇宙人。人に笑ってほしいと願うが……。
  • (15話)カピパラ星人(CV:久川綾):ダンディが不時着した場所にいたグラマラスな宇宙人。
  • (16話)カルパッチョ(CV:浪川大輔):惑星ゴウインナカレーにいた宇宙飛行士の魚。故郷に帰るためダンディたちを利用するなど意外と抜け目ない。
    が、故郷に捨てられ恋人はNTRれて闇堕ち。最後はこんがり焼き魚となった。
  • (16話)ミナト(CV:中尾隆聖):カルパッチョの友。ヨーコを寝取り、帰ってきたカルパッチョに残酷な事実を見せつけた外道魚。
  • (16話)ヨーコ(CV:白石冬実):カルパッチョの恋人。もうカルパッチョに未練はないらしい。
  • (17話)ソバカス(CV:牧野由依):アンドロメダ学園に通う冴えない女生徒。眼鏡っ子だがメガネを外しても冴えない。
    この娘が歌いだしてからのミュージカルパートは色々もの凄い。
  • (17話)ソフィア(CV:南里侑香):アンドロメダ学園のクイーンビー。ミュージカル能力がすべての学園で頂点に君臨している。
    そのためセリフは八割ほど歌。声優さん頑張りすぎである。
  • (18話)ルドリ(CV:菅生隆之):未開の惑星・カーユで漁師を生業としている孤独な頑固ジジイ。伝説の巨大魚・ムーナギを追い続けている。
  • (18話)エシメ(CV:小林星蘭):ルドリの娘の幼女。ダンディになついている。
    ダンディに将来良い漁師になれると言われるほど潜水能力が高く、ルドリのような漁師になるのが彼女の夢。目力が強い。
  • (19話)ジェントル(CV:木村良平):白いスーツを着こなす紳士。その正体は激レア宇宙人であるクラウド星人。
    ”星コン”でステキな出会いなく、寂しく帰宅しようとしたスカーレットを口説き、お持ち帰りする。
  • (19話)パインパイン(CV:林原めぐみ):スカーレットの同僚で友人。スカーレットを”星コン”に誘う。
  • (20話)ジョニー(CV:神谷浩史):ゲル博士たちゴーゴル帝国に敵対するジャイクロ帝国の若き総帥。
    裏の顔はロックスターを夢見るバンドマンであり、ダンディと意気投合してバンドを組む。
  • (20話)社長(CV:三ツ矢雄二):大手音楽会社の社長。ダンディ達のデビューにスペース武道館を押さえる。
  • (21話)ポー(CV:名塚佳織):ダンディが迷い込んだ世界に突然現れては消える、神出鬼没な謎の美少女。ダンディにある感情を抱いている。
  • (21話)フェルディナン(CV:津田健次郎)迷っていたダンディの前に現れたピエロのような不気味な男。親切にダンディをエスコートするが……。
  • (22話)トン・ジョラボルタ(CV:山寺宏一):かつてダンシング星人で賑わっていた惑星グリースに現れた謎の宇宙人。ダンスが得意。
  • (22話)星長(CV:辻親八)惑星グリースの星長。寂れてしまったグリースを復興させようと再びダンス大会を開催する。
  • (22話)ダンシング星人(CV:?)かつて惑星グリースに現れたとされる伝説の宇宙人。因みにデザインは『AKIRA』で知られる大友克洋。
  • (23話)ドルフ(CV:中井和哉)機動戦士のパイロットをしているスカーレットの元カレ。スカーレットにしつこく付きまとっている。
  • (24話)カトリーヌ(CV:沢城みゆき)四次元人のダンディの元カノ。ワープの秘密を知っている。
  • (24話)ポール(CV:井上和彦)二次元人の王子。カトリーヌを追って二元宇宙ごと三次元宇宙にワープしてくる。
  • (25話)裁判官(CV:柴田秀勝)ダンディの殺人容疑の裁判を担当した裁判官。
  • (25話)検察官(CV:関俊彦)言葉巧みにダンディの殺人を立証しようとする。
  • (25話)弁護士(CV:楠大典)ダンディの弁護士。
  • (25話)ローズ(CV:大原さやか)ダンディが殺害したとされるギ・レジナルドの妻。ブービーズで働いている
  • (25話)ヒロシ(CV:白川澄子)現場に残されていたボールの持ち主。宇宙いったーにハマっている。ちなみに白川さんが日曜18時台に演じている役の下の名前は弘。
  • (25話)スキップジャック(CV:富永みーな)ヒロシの野球友達で顔に魚のようなヒレがある。余談だがスキップジャックとは魚の鰹のこと。
  • (25話)デュラン博士(CV:家弓家正)神の粒子・パイオニウムの研究をしている科学者。ダンディの存在にある疑念を抱くが…。



【メカニックじゃんよ!】

  • アロハオエ号:ダンディたちの宇宙船。
  • リトルアロハ:アロハオエ号の小型艇。
  • ハワヤンキー:リトルアロハが人型に変形したロボット。ダサい外見から似合わずやたら強い。
  • カーネギーレモン:ゲル博士たちの母艦。猿轡をした自由の女神の頭みたいな外見をしている。



【スタッフじゃんよ!】

総監督:渡辺信一郎
監督:夏目真悟
キャラクターデザイン:伊藤嘉之
宇宙船デザイン:ロマン・トマ(サテライト)
セットデザイン:武半慎吾
美術監督:河野羚
色彩設計:小針裕子
撮影監督:武井良幸
CGI監督:太田光希
編集:廣瀬清志
録音監督:はたしょう二
音響効果:松長芳樹
MIXエンジニア:藪原正史
アニメーション制作:ボンズ



【スペース☆ダンディバンドじゃんよ!】

○本作は音楽制作に特定の人物が担当しているわけではなく、
様々なミュージシャンやクリエイターが参加しており、一括して「スペース☆ダンディバンド」
と呼んでいる。
※()内は担当話数
+ ...
  • ☆Taku Takahashi(1~17-19)
  • Mountain Mocha Kilimanjaro(1-2-3-5-6-7-8-10-12-14-18)
  • 難波弘之(1-3-4-7-8-9-10-12-14)
  • TUCKER(1-2-3-4-6-9-13-16-19)
  • KenKen(1-2-6-9-11-12-18)
  • 川辺ヒロシ(1-2-3-5-7-8-14-18)
  • ミト(3-4-8-10-11-13)
  • 岡村靖幸(OP-1-3-6-9-12-15)
  • 向井秀徳(2-4-5-7-12-14-17)
  • kensuke ushio(agraph)(2-6-7-11-15)
  • 笹沼位吉(3-6-9-15)
  • 梅林太郎(5-10-18)
  • 梅林太郎&Pecombo(7)
  • 芳野藤丸(6-10-17-19)
  • 泉まくら×mabanua(5)
  • Latin Quarter(6-16-19)
  • ジャンク フジヤマ(6)
  • ZEN-LA-ROCK(7)
  • grooveman Spot(7)
  • DOKAKA(9)
  • pomodorosa(12)
  • LUVRAW&BTB(13)
  • RICK WADE(13)
  • 菅野よう子(ED-5-16-19)
  • 梅林太郎&ハヤシベトモノリ(17)
  • 永井聖一(19)
  • やくしまるえつこ(ED)



【歌じゃんよ!】

主題歌

  • OPテーマ「ビバナミダ」/岡村靖幸
  • EDテーマ「X次元へようこそ」/やくしまるえつこ

挿入歌

  • 「知りたい」/泉まくら×mabanua
  • 「星屑のパイプライン」/ジャンクフジヤマ
  • 「ANATATO」/LUVRAW
  • 「lick tonight」/LUVRAW&BTB




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最終更新:2023年07月19日 13:23

*1 公式サイトの記述によると20代前半だとされているが、その割に10年前とほぼ容姿が変わっていないし作中で結構な年月が経っている描写があるのであくまで初登場時の年齢だと思った方が良いだろう。

*2 一応言っておくと単純に話の出来も良い。