No.86 H-C ロンゴミアント

登録日:2014/04/25 (金) 00:32:00
更新日:2024/04/06 Sat 12:30:18
所要時間:約 7 分で読めます





これが俺たちの希望の力だ!


No.86 H(ヒロイック)C(チャンピオン) ロンゴミアントとは遊戯王ARC-VOCGで登場したエクシーズモンスターである。
ヒロイック」「No.」のカテゴリに属している。


概要

《No.86 H(ヒロイック)C(チャンピオン) ロンゴミアント》

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/戦士族/ATK 1500/DEF 1500
戦士族レベル4モンスター×2体以上(最大5体まで)
(1):相手エンドフェイズ毎に発動する。このカードのX素材を1つ取り除く。
(2):このカードが持っているX素材の数によって、このカードは以下の効果を得る。
●1つ以上:このカードは戦闘では破壊されない。
●2つ以上:このカードの攻撃力・守備力は1500アップする。
●3つ以上:このカードはこのカード以外の効果を受けない。
●4つ以上:相手はモンスターを召喚・特殊召喚できない。
●5つ以上:1ターンに1度、相手フィールドのカードを全て破壊できる。


「THE DUELIST ADVENT」でOCGに登場。日本語版ワールドプレミア枠の1枚。

素材の数に応じて様々な効果を得られるというなかなか面白い効果を持つエクシーズモンスター。
ちなみにランク4では初の任意の素材数でエクシーズ召喚できるモンスターである。

素材には戦士族の指定があるが、戦士族のレベル4展開手段は汎用から各テーマまで豊富であり、
H-C エクスカリバー》など同じ指定も多く、目立って厳しい縛りではない。

素材2つではランク4としてはかなり高い攻守3000を得られるが、
一時的な攻撃力であればエクスカリバーのほうがより高い値を得られるため、攻撃力目当てならばそちらのほうがよいだろう。
この時点では素材1つの戦闘耐性はオマケみたいなものである。3000が物足りない状況は限られるし、1ターン過ぎて1500の戦闘耐性持ちとして生き残ったところでたかが知れているし。


このモンスターはやはり素材が3つ以上からが本番と言え、あらゆる効果に耐性を得るうえ、戦闘でも破壊できない
必然的に戦闘破壊耐性を効果無効で剥がされるということもないので、マトモな方法では除去できなくなる。
そこまで難しい手間をかけずに出せる段階ですでに《毒蛇神ヴェノミナーガ》と同等である。


そして4つ以上の効果が最も凶悪で、相手はモンスターを事実上全く展開できなくなる
と言ってもセット・反転召喚・リバースは防げないが、リバース特化のデッキでない限り、その抜け道で時間稼ぎ以上のことをするのはまず無理である。
ロック系の永続罠を張られている感覚に近いが、ロックをかけているこのカードに完全耐性がついているという、時間経過で解けるという一点を除き理不尽すぎるロックである。
また、強固な耐性に対する最もポピュラーな対策であるラヴァゴ壊獣の「特殊召喚のための」リリースも不可能になるという相乗効果まで発揮される。
だが、モンスター3体と4体では出す手間がかなり変わってくる。近代遊戯王でも決して容易なものではない。
また、4体揃えて出しても、次の相手ターンまでしかこの効果を維持できないということは留意すべきである。
まあ近代の基準では1ターン展開を完封するだけでもものすごく優位に立てるわけだが。


5つ以上の効果は、相手フィールドの全体除去。
全体的に防御的な効果が目立つ中、能動的にカードアドバンテージを得られる唯一の効果。
すでに整ってしまっている盤面をこれで崩し、そのまま4つ以上の効果で2ターンロックすれば、勝利は確実だろう。
どう考えても強力な効果ではあるのだが、4体でもかなり厳しいのに5体というのはものすごく難しいし、除去したいだけならいくらでも他に方法があるだろう。
重い除去カードあるあるとして、これが有効な状況では妨害カードがあることも多く、召喚無効罠などあったら絶望なので狙いに行きにくい。


以上が各素材ごとの効果の概要である。
どの効果も優秀だが、何度も言うように、上位の効果を狙う手間は近代水準でも決してお手軽ではない。
2つで出すのは魅力を欠くため、3つで出すことが多くなるだろう。
エクシーズ素材を後から補充する方法は様々にあるが、使いにくいカードが多いことと後述の問題から、あまり有効には使えない。

どの効果も1ターンそれを持っているだけで十分強いため、相手エンドフェイズごとに素材を失っていくデメリットはあまり気にしなくてもよい。
もちろん、維持できるようにするに越したことはないのだが……
このカードを出すのにカードを使いすぎて後続のモンスターが居ないと、4つの効果の抜け道であるセットモンスターで耐え続けられてしまいグダグダになることもあるため要注意である。

またエクシーズ素材が3つ以上あり効果耐性が付与されていると、自分のカードによるサポートも受け付けなくなる点には注意したい。
ここが曲者で、エクシーズ素材を補充する効果は、1つずつ補充するものがほとんどである。
つまり、エクシーズ素材を補充する効果を使ってこのカードを素材4つ以上にするのは非現実的。頑張って4体以上並べる方がまだ楽である。
なお、「このカード以外」とあるため、H・C エクストラ・ソードなどでこのカード自体に効果を付与するのはエクシーズ素材3つ以上でも有効。



ちなみにヒロイックの中では唯一の闇属性。

ロンゴミアントは、アーサー王伝説に現れる聖槍のこと。
最後の戦いでアーサーがモルドレッドを倒すのに使用された。
聖槍の中ではわりとメジャーだが、名前が言いにくいという人も意外といる。
「ロン! ゴミ、アント」とかいろんな方法で覚えてあげよう。

前述したようにこのカードは『No.』の1枚。
ナンバーズは前作「遊戯王ZEXAL」と関わりの深いカード群であり、作中ではアストラルの記憶のピースとされる。
このカードそのものはアニメ・漫画に登場していないが、アニメ・漫画でこのカードと同じナンバーのナンバーズは登場していないため矛盾はない。

また「ヒロイック」はアニメゼアルでゴーシュが使用したカードカテゴリである。

一時的に入手したNo.54 反骨の闘士ライオンハートを除いて、彼がナンバーズを持っていると明確に示された場面は全くないが、
Mr.ハートランドの配下として行動していたころにはこのカードのようなナンバーズを持っていたのかもしれない。
もっとも、そのころは「バウンサー」デッキを使っていたので、そのころと考えると微妙に違和感もあるが。
まぁ、あえてゴーシュが持っていたとしたら記憶のナンバーズではなく、力のナンバーズだったのかも?

『ヒロイック』『H-C』『No.』と非常にZEXALと縁の深いカードではあるが、
前述したようにOCGがZEXALの次回作であるアーク・ファイブとなった後のパックで登場している。
ちなみにDUEAではほかにもゼアル出身のカテゴリの新規カードが登場している。

ワールドプレミアムという新しい枠組みの中であるとはいえ、一般パックで旧シリーズの関連カードが収録されるのはなかなか珍しい。
























…………もういいよね?




















CX 冀望皇バリアン「ジャジャーン! 俺、バリアン!!」





このカード自体は効果も程よく強く、カテゴリーである『ヒロイック』とも相性が良いという素晴らしいカテゴリカードであった。
そして同時にもう一つのカテゴリである『No.』という称号によってとある一つのカードが大強化されることになった。


何を隠そう それがCX 冀望皇バリアンである。


『No.』カテゴリ&素材数によって更なる効果を得る……もう完璧に相性が良いのである。


たとえば

墓地にロンゴミアント→素材数0のランク4→RUMでカエストスにランクアップ
→カエストスをバリアンにカオスエクシーズ・チェンジ→バリアン効果で墓地のロンゴミアントコピー。

という最低の状態のCX 冀望皇バリアンでも相手のエンドフェイズから自分のターンのスタンバイフェイズまでを除き、
攻撃力3500で戦闘破壊されないモンスターになり(もっとも流石にRUMを消費しているので少々微妙感はあるが)



墓地にロンゴミアント→ホープをエクシーズ召喚→ホープレイにカオスエクシーズ・チェンジ→RUMでカエストスにランクアップ
→カエストスをバリアンにエクシーズ・チェンジ→バリアン効果で墓地のロンゴミアントコピー。

こうなってしまったCX 冀望皇バリアンは

  • 攻撃力6500
  • 戦闘破壊耐性
  • このカード以外の効果を受けない
  • 相手の召喚・特殊召喚封じ
  • 1ターンに1度相手の場のカード全て破壊。

──原作の神すら越える超耐性と超除去力と超攻撃力を持ったカードに進化を果たすのである。

しかもバリアンの効果が切れるタイミングが相手のエンドフェイズまでなので、このカードのデメリットも無視することができる。
(順番変えれば別に墓地送りはできるのでCNo.コピー用に墓地へ送ると言う選択肢も十分あり)。

つまり素のロンゴミアント相手に使えた、セットで時間を稼ぎ続けると言う対抗策すら封じられてしまうのだ。


また【BK】ならばNo.79 BK 新星のカイザーでも同様のことができるほか、
ダークナイト採用型であれば

墓地にロンゴミアント→カイザーエクシーズ召喚→効果でエクシーズ素材補充
→リミバリでランクアップ→ダークナイト召喚→効果でエクシーズ素材補充→バリアンにエクシーズ・チェンジ
→ロンゴミアントコピー

これで
  • 攻撃力7500
  • 戦闘破壊耐性
  • このカード以外の効果を受けない
  • 相手の召喚・特殊召喚封じ
  • 1ターンに1度相手の場のカード全て破壊。

までいくことができる。しかも結構現実的。
自分の場に攻撃力500以上のモンスターがいればワンキル成立である。


この戦略上、破壊以外の除去(除外やバウンス、ORU化)が横行する昨今の状況下でロンゴミアントを墓地送りにしなければならないが、
ロンゴミアントが闇属性で自力で最低でも3000打点までいけるので各種ウイルスカードのコストとして使用できる。

昨今の状況下ではNo.101 S・H・Ark Knightで吸収されたり、カステルでバウンスされたりしかねないので、
ロンゴミアントを墓地送りしつつ、相手の対抗策を潰すことが出来るウイルスカードはなかなか相性が良い。



ただし相手のエンドフェイズに効果コピーが切れてしまうため、
相手のエンドフェイズから自分のスタンバイフェイズ終了時まで無防備となるのが唯一の弱点。
また自分のメインフェイズでもコピーするまでは無力のため、エフェクト・ヴェーラーに無効化される。
そういう意味でもウイルスカードなどによる妨害行為はぜひしていきたいところ。

このH-CXコンボ(ヒロイック・カオスエクシーズ)が使用できるデッキは
「レベル4戦士族モンスター採用」&「カオス・オーバーハンドレッドナンバーズ採用」というたった二つの条件でできる。

後半はCX 冀望皇バリアン採用+RUMとの兼ね合いもあり少々厳しいともいえるが、
前半はレベル4戦士族モンスターには優秀なモンスターが多いのでさほど苦には感じない。
やろうと思えばレベル4戦士族モンスターを採用した【光天使】や【ギャラクシーorフォトン】でもできる。

どちらにせよ、お互いに素晴らしいパートナーに出会えたと言えよう。


…………あれ? ここ何の項目だったっけ?




追記・修正はさらなる希望を見つけ出してからお願いします。


































時は流れ、ARC-Vの次のシリーズであるVRAINSに移行した2018年、COLLECTORS PACK 2018にてこんなカードが登場した。

《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》
エクシーズ・効果モンスター
ランク3/風属性/魔法使い族/攻1000/守2600
レベル3モンスター×2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、相手モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
その効果は「お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする」となる。
(2):このカード以外の自分フィールドの「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。
このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする
(このカードがX素材を持っている場合、それらも全て重ねてX素材とする)。

モンスター効果の書き換えをする(1)の効果も目を惹きつけるが、ロンゴミアント的に重要なのは(2)の効果。
…そう、「自身の持つX素材ごと味方のNo.のX素材になる」と言うロンゴミアントのサポートとして的確な効果を持っているのである。
これにより半端な素材数でしか出せなかったor場に残ってX素材が減ってしまったロンゴミアントに素材を補充し、フルスペックのロンゴミアントが誕生or復活するのである。

しかし、このカードはランク3
戦士族縛りを持つランク4であるロンゴミアントとは噛み合わせが悪く、レベル3×2以上とレベル4戦士族×2以上を無理なく並べる展開力まで求めるとなると非常に難しい。

このまま折角の相方をみすみす逃してしまうのだろうか……。



ユート「ロンゴミアントは倒れない!」



手を差し伸べたのは戦士族テーマである【幻影騎士団】。
基本はレベル3モンスターを展開して出すランク3を主軸とするテーマであるが、ブレイクソードが切腹被破壊時に墓地の同レベル幻影騎士団2体をレベルを1つ上げた状態で蘇生させる効果を持つ。
これにより「ランク3デッキでありながらランク4も自然に採用出来る」と言う特徴を持つため、ロンゴミアントとゴシップ・シャドーを無理なく1つのデッキに共存させられるのである。
更に、闇属性Xモンスター限定のRUMのRUM-幻影騎士団ラウンチも擁するため、素材のないランク3から素材2つのロンゴミアントを降臨させられるのもグッド。

当初は【幻影騎士団】側もそれ程展開力のあるデッキではなかったが、同年11月のLINK VRAINS PACK 2や2020年のPHANTOM RAGEに登場した新規により、無理なくロンゴミアントとゴシップ・シャドーを並べられるぐらいに展開力が強化された。

大会環境では【幻影騎士団】が先攻を取った場合の着地点として選ばれる程となっている。

ただし、ブレイクソードの展開効果発動後は闇属性モンスターしか特殊召喚出来なくなるので、ゴシップ・シャドーはブレイクソードからロンゴミアントを出す前に出したい所。
また、素材が2つ以下の状態でないとロンゴミアントはカード効果を受け付けないため、ゴシップ・シャドーで補充出来る時は同時に相手からの妨害も受ける状態でもあるので注意したい。

と言う風に絶好の相棒を手に入れたロンゴミは大暴れ。
マッチ戦では対策も取れるが、シングル戦のため理不尽に封殺されやすい「遊戯王マスターデュエル」では《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》が身代わり出頭禁止カードとなり、ロンゴミの時代も終わったかと思われたが……。



更にこんなカードが登場した。
《発禁令》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):カード名を1つ宣言して発動できる。
このターン、相手は宣言されたカードと元々のカード名が同じカードの効果を発動できない。
このデュエル中、自分は宣言したカードと元々のカード名が同じカードの効果を発動できない。

宣言したカードと同名カードの効果を相手はこのターン中、自分はこのデュエル中発動出来なくなるカード。
基本は手札誘発などの妨害カードを宣言して展開を有利に進めるためのカードであるが、
ロンゴミアント的に注目したいのは「効果の『発動』が封じられる」点と「宣言したカードに適用されるのではなくプレイヤーに課せられる効果」である点。
そしてロンゴミアントの素材1〜4つの効果は「効果の発動を介さない」永続効果で、素材を減らすデメリットは相手エンドフェイズに「発動する」誘発効果

…そう、発禁令でロンゴミアントを宣言すれば素材1〜4つの効果を適用したまま、素材を取り除くデメリットを無視してロンゴミアントを維持出来ると言うある種の無敵状態が完成するのである。
流石に発動を介する素材5つの全体除去効果は使えなくなるので先に使用して相手の場を空にした上で発禁令を使いたい。
相手フィールド上にEXモンスターが存在する場合に発動できる《ナンバーズ・エヴァイユ》でエクシーズ素材を4体持たせたロンゴミアントを使い《発禁令》で封殺するというコンボは有名である。

これを出されたら突破方法は数えるほどしかなく、《発禁令》もしくはロンゴミアントの召喚を無効化するしかない。
しかしそれを通した場合は…と言った所でも、実は割となんとかなるのが遊戯王。
「~~しなければならない」というプレイヤーに与える効果でロンゴミアントを処理させればいいのである。
例をあげるなら《イタチの大暴発》や《深淵の宣告者》と言ったカードだろう。
また《エクシーズ・オーバーディレイ》も天敵である。
何故ならロンゴミアントは“効果は受け付けない”が“効果の対象には取れる”上に《エクシーズ・オーバーディレイ》のエクシーズ素材を取り除く処理はモンスターが受ける効果ではないため、きっちりエクシーズ素材を空にされた上でバウンス効果が適用されるので呆気なく処理されてしまう。

「発禁ロンゴミアント」はトーナメントレベルでも結果を残した、が一線レベルには及ばなかった。
理由としては、結局のところマッチ戦での対策が安易。
そして何より相手がEXモンスターを全く使用しないデッキだと《ナンバーズ・エヴァイユ》とのコンボは形骸化する
……要するに同時期に猛威を振るっていた「ふわんだりぃず」相手だと詰みかねない。そのふわんと地獄みたいなコンビを組む事もあるが。
ということでOCG環境では一発ネタで終わったはず…だったが、シングル中心かつ、ふわん以外のデッキの使い手も多いという事で「遊戯王マスターデュエル」ではやっぱり大暴れしている。その結果、23/9/1に遂に禁止カードとなった。なお《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》は何故かすぐには釈放されなかった。


なおTCG環境では許されず、ゴシップシャドーの時点(登場半年後くらい)で19/01/28にロンゴミ本人が禁止カード行きとなっている。

そしてOCGにおいても規制緩和された上に【御巫】を取り込んだ【幻影騎士団】によってゴシップシャドー型が台頭の兆しを見せたせいか遂に禁止カードとなる。
そのため【ヒロイック】は先攻での展開を見直す必要が出て来る結果となった。




追記・修正はさらなる希望を見つけ出してからお願いします。


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最終更新:2024年04月06日 12:30