色違い(ポケモン)

登録日:2011/02/11 Fri 11:55:24
更新日:2024/04/22 Mon 16:54:31
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あ! やせいの ギャラドスが とびだしてきた!

\キュピ-ン☆/



色違いとは、極稀に現れる通常とは配色の異なるポケモンのことである。


●概要

特定の条件を満たした場合出現することがある変わった色のポケモン。
ハードがカラー表示へと対応したポケットモンスター金・銀から導入された。
配色はポケモン毎に固定されている為、色違いだからといってランダムに色が変化する訳ではない。

登場するときにはポケモンの周りがキラリと光る演出がなされる。
この現象から、色違いポケモンのもう一つの公称として光る(Shiny)ポケモンがある。

目にすることさえ殆ど出来ないその希少価値と何より目立つ点により人気のポケモンである。
色違いポケモンを愛好したり、捕獲を試みるトレーナーは多い。

またその価値と人気故プレイヤーからは勲章のように扱われる。運良く遭遇しゲットしたらもれなく自慢できちゃうぜ!

第四世代以降はゲーム機本体の通信技術の発達等の影響もあってか、
映画の前売り券のおまけや、Wifiやポケモンセンター等の特定の店舗で配布されることも多くなった。

●出現率

色違いポケモン出現時に参照する内部データは金銀ルビー・サファイア以降により異なるが、
出現率はブラック2・ホワイト2まで一貫して
1/8192(≒0.012%)である。言うまでもなく非常に低い。
X・Yからは1/4096(≒0.024%)になっているがそれでも低いのは言うまでもない。

一応以下の方法で高めることは可能だが、それでも入手は困難。

  • 国際孵化
親の片方を海外産にすることで出現率を上昇させられる(1/2048)方法。DP以降で可能。通常孵化でも出ることがある。
第五世代では1/1366、XYではなんと1/683にまで上がっている。

DPPt、XYで手に入るアイテム。直前に遭遇したポケモンを出現させやすくし、また同じポケモンを倒し続け連鎖することで色違いが出現しやすくなる。

BW2から登場したアイテムで、バッグに入れておくだけで色違いとの遭遇率を上げることができる。
ちなみに入手条件は、XYまでは 全国図鑑の完成 。SMからは地方図鑑の完成に緩和された。これ目当てに図鑑完成を目指すのではなく、あくまでクリア後のオマケ程度に考えておいた方がいいだろう。

  • 連続釣り
XY、ORAS限定の要素。連続で釣りを成功させ続けることで、色違いの出現率が上がっていく。
きゅうばん持ちを先頭にして暗礁で釣りをすればまずアタリは来るので、あとは持久力の問題。

  • フレンドサファリ
XYクリア後の通信要素。サファリ内では通常より色違いの出現率が高い。

  • 仲間呼び
SM、USMの野生ポケモンはピンチになると仲間を呼ぶ。1戦闘中に仲間を呼んだ回数が増えるにつれ色違いの出現確率も高まる。光るお守りとも重複し最大で1/273まで高まる。

  • ウルトラスペースゼロ
USMでウルトラホールを通じて行ける異次元世界「ウルトラスペースゼロ」に登場するポケモンは通常よりも色違いで登場する確率が高い。
出現する種族についてはUSMの項目を参照。

DLC「冠の雪原」の追加要素。
色違いの出現率が非常に高く設定されており、ひかるおまもり有りで約1%ほど。途中リタイアしなければ25周に1匹は色違いのポケモンとであえる確率となっている。
ただし、連れ帰る時にしか色違いの判別が出来ないため希少なボールで色違いを狙うのは困難。

  • 図鑑タスク
Pokémon LEGENDS アルセウスでは、ポケモンごとに設定されている図鑑タスクを埋めることで色違いの出現率が上がる。ランク10到達とコンプリートでそれぞれ上昇。
全ポケモンランク10到達がひかるおまもりの入手条件にもなっているので積極的に埋めて行きたい。

  • 大量発生
LEGENDS アルセウス、SVでは大量発生中のポケモンの色違い出現率が非常に高く設定されている。
SVでは30匹、60匹以上倒すことが出現率UPの条件となる。フォルムが複数あるポケモンの場合、タウンマップの表示に関係なく1つの姿しか出現しない*1欠点があったが、DLC「碧の仮面」のアップデートからは表示通りのすがたで大量発生するようになった。

  • サンドウィッチ
SVではサンドウィッチでかがやきパワーを付けることで対象タイプの色違いの出現率を引き上げることができる。ただしかがやきパワーを発動させるための素材は殿堂入り後かつテラレイドバトルの低確率報酬であるためやや集めにくいが、スパイスが出やすいポケモンを重点的に倒せばそこそこ溜まる。また上記のひかるおまもりや大量発生を併用すれば最大1/512まで確率が上がる。また欲しいポケモンのタイプの遭遇パワーの併用+レッツゴーor何ヶ所かある放置湧きスポットを使えば大体30分~1時間で色違いポケモンが見つかることが多い。

  • イベントレイドバトル/イベント大量発生
剣盾マックスレイドバトルSVの大量発生ではインターネット通信を介して特定のポケモンをピックアップしたイベントが行われる。
コイキングやホエルオーピカチュウなどこれらのイベントの対象となったポケモンは色違いの出現率が高く設定されることがある。


また条件が揃えば自然遭遇だけでなくイベント遭遇ポケモンにも色違いは登場する為、伝説のポケモン御三家にも色違いは存在する。
これらのポケモンは特に入手が難しい為色違いポケモン内でも価値が高い。

サブロムを持っていないのにめざめるパワー持ち伝説の厳選中に出てきたりすると苦汁の決断を迫られるが
(そのぶん掲示板とかSNSで自慢すると改造断定厨がかなり湧くので注意が必要)
しかしBWから「色違いブロックルーチン」というシステムによって、一部の伝説ポケモンの色違いはお目にかかれなくなってしまった(XYでは全ての伝説がそうだった)。おそらくイベントムービーと合わせるためだと思われる。なお、それらの伝説も後続作品や配布などで色違いが入手可能になることはある。

バトルフロンティア内やカードe+と連動したトレーナータワーでも発生する。これも一種のフロンティアクオリティだろう。


●色以外から見た色違いポケモン

ぶっちゃけると見た目以外に普通のポケモンと違いはない。技や能力等に変化はない。
また色違いは遺伝しない為、色違いポケモンにタマゴを産ませても出現率は変化しない。

ただ金銀では個体値が特定の値*2の場合に色違いとなる仕様のため、色違いのメタモンを親にすれば1/64、ほかの種族の色違いが親でも1/128という高確率で色違いが生まれる。ただし、特定の個体値を持っていない親である場合何をやってもタマゴから色違いが出ることはなかったり、性別比率が片寄っているイーブイや御三家のメスの色違いが存在しなかったりする*3

余談だがトリトドンカバルドンミノマダムのように色にパターンのあるポケモンは存在するが、これらには色パターンとは別に色違いが存在する。
ただ、最初に連中をみた時に色違いポケと勘違いした人は多いと思う。
ちなみに、アンノーンは金銀では個体値によって見た目が決まっており、色違いになる見た目はIとVの2種類だけだった。
RS(正式にはFRLG)で26+2種類の色違いが確認できる。

XYの群れバトルで色違いが出た場合、そのポケモンが集中的に狙われてしまう。やはり色が違うポケモンは野生でも疎われてしまうということなのだろうか。色違いが倒された時には発狂ものである

剣盾限定で光のエフェクトが菱形のレア色違いが登場したが、ぶっちゃけよく見ないと気付かない上にむしろ色違いは見た目の方が重要だという歴代の認識もあり、そこまで拘る人は一定数いるとは言え色粘り勢の中では少数派。

●乱数調整

※この項に書いてあることは特に乱数調整が主に行われていた第5世代以前の作品に当てはまるものであり、育成環境や色違い厳選が易化し、乱数調整が難化ないしは不可能になった第6世代以降の作品においては過去の話になりつつある。かつてはこんなこともあったよということを念頭に置こう。

通常、色違いが滅多に出ないのは上記の通りのだが、対戦相手がガチパのくせに6匹全員が色違いだと言うトレーナーと対戦した事はないだろうか?

この場合一つの傾向として、相手のポケモンは乱数調整で生まれたポケモンだと決めつける人が非常に多い。

乱数調整を嫌う人は多い為、動画等では荒れる原因によくなるのだが、
とりわけ第六世代ではポケトレだの連続釣りだの、極端な場合自然遭遇と言うのもよくある話である事を忘れてはならない。
特に群れバトルは一度に5匹出現するため効率が良く、個体値さえ気にしなければ1日で1匹くらいは捕まえられる。

ただ爺前セーブで色違いを固定できることを考慮しても、ガチバトルに堪えるほどの能力の色違いポケモンは非常に稀少なのもまた事実である。
特に爺前固定の出来ない伝説の場合は元の厳選難易度と相俟って出現率は天文学的数字になり、それこそ乱数調整を疑われても仕方ない程入手が難しい。
幸運にもゲットできた人は予め了解しておいた方が精神衛生上良いだろう。

乱数調整による色違いの入手難易度はソフトやエンカウントの種類によって千差万別だが、簡単なものだとルビー・サファイアの野生乱数が存在し、TSV(色違いの出現に関する数値)をID乱数(目押しで調整可能)で調整すれば、熟達者の場合3分に1匹のペースで色違いにエンカウントできる。

なお、後の世代では、すごいとっくんシステム*4をはじめとしてほぼ全ての要素を後天的に理想個体にできるようになったため、色違いや証以外の厳選をほとんど行わないトレーナーも見られるようになった。
以前の世代で入手した低個体値の色違いでもポケモンバンク等を利用して移動すれば実戦で活用可能な個体に仕上げることができるため、色違いを多く所持した相手だからといって乱数調整と断定すべきではないだろう。

ちなみに大会に出るようなガチ勢が手持ちの大半を色違いにしているのは、色違い自慢や相手への威圧ではなく『孵化・捕獲時に乱数調整が成功しているかどうかが一目でわかるというマーカー』である。つまり完全に実利目的。


●ポケモンGOにおける色違い

原作同様、遭遇したポケモンがごく低確率で色違いになることがある。
ただし色違いが実装されているかどうかはポケモンによるため、
実装されていなければいくら粘っても絶対に出ない。
2023年現在、ホウエン図鑑までの386匹は全種実装されているが、それ以降はまばらなので狙う時は事前に調べておくよう。

出現確率については定かではないが、一説には1/400~1/500の確率と言われている。
この通りだとすれば原作よりは大幅にアップしていることになるが、
ポケGOでは(一部のイベント等を除き)目当てのポケモンと確実に遭遇できる保証自体がないため、
その上で上記の確率を引き当てる必要があると考えれば原作とたいして変わらないかもしれない。

コミュニティ・デイ等、特定のポケモンの色違い個体との遭遇率が通常よりもアップするイベントも存在する。

なお、運良く遭遇できたとしても挙動は通常と変わらない。
つまり逃げられる可能性もあるので、金のズリのみなどを使用してでも確実に捕獲したいところ。また、同じ場所に出現したポケモンでも色違いかどうかは端末によって違うため、知り合いが発見した色違いを共有する、なんてことは出来ないので注意。

ただ、レイドバトルのゲットチャレンジで色違いが出現した場合は、ボールさえ当てられれば100%捕獲できる
貴重なレイドパスを消費して激戦を勝ち抜いたが、運良く遭遇できた色違いに逃げられる……なんて鬼畜な仕様にはさすがにしないようだ。

コミュニティ・デイなどイベント中は、よく逃げるポケモンの逃走率自体が一時的に引き下げられる場合もある。ある程度は配慮された仕様になっているようだ。

捕まえた色違いポケモンはそのまま育てるのも良いが、イベントで大量に捕まえてボックスの肥やしになっている場合は本編に転送するという方法もある。
本編のパーティに加える、色違い図鑑を埋める、GTSでレアポケモンと交換してもらう、などなど活用法は色々。


●人気な色違い

瞳は、体は黒になり、真紅眼の◯竜を連想させる。メガリザードンXは通常色が黒だが、色違いだと少し青っぽくなる。

  • ポニータ
炎の色が青となっており、非常に綺麗。ただしギャロップになると
灰色っぽくなる、がそれはそれでなかなか。
灰色の馬で青い炎」だからって人間との共存の望みは捨てないように
LEGENDSアルセウスではこの青ポニータを確定で手に入れられるサブ依頼がある。

美しい白銀。進化系が一部除き軒並み残念な配色になるため進化させるのを迷うトレーナーも多数。

紫がかった銀色に。まさしく妖狐にふさわしき美しさ。

文字通りのモルフォ蝶カラー。コンパンも複眼が青でかわいらしい。
通常色色違いのコンパンを並べるとまるでどこかのふたごちゃん

綺麗なピンク色。ドラゴンタイプでも屈指のビジュアル系。それだけに進化させて後悔したトレーナーも多数。

黄色だった模様が水色になる。月の光を思わせる通常色とはまた違う美しい色合い。

ポケダンでプレイヤーを萌えさせ涙腺崩壊させた、ある意味色違いポケモン内最高人気のポケモン。VC版クリスタルのセレビィイベントで頑張って粘ろう。(やはり「デレビィ」というNNを付けるトレーナーが多い。) また、8世代では映画の前売り券購入特典として貰える。

「世界一美しいポケモン」の称号は、色違いになっても伊達じゃない。

元々オ◯ガに似てると言われていたが、銀+黄色でさらにそれっぽくなる。かつては色違いポケモン内でも非常に入手が難しい部類だったが、ORASで色違いダンバルが配布されたことで所有者が一気に増加した。この配色も乾巧って奴の仕業なんだ

ただでさえビジュアル系な兄妹の魅力を更に高める配色は見事の一言。
色違い伝説内でもかなりの人気を誇るが、極めて入手し辛い。
ちなみに配色はそれぞれの補色を入れ替えたもの。ややこしい!

シンプルに黒い龍って時点で王道の極み。
配色に成功し過ぎていて、これを超えるビジュアルのポケモンは今後出現しないのではないかと思えるほど。
色違いが似合うポケモンで堂々の殿堂入り。

体が黄色になり、まさに虎(若しくは獅子)。入手しやすいのも評価できる。

通常色は暗めの青緑で不気味さを醸していたが、色違いはド派手なエメラルドグリーン。

紫基調になりより神秘的に。色違いクレセリア×ムーンボールは数ある色違いポケモンの中でも特に人気だが入手難易度も凄まじい。

赤い部分が青くなる。通常色が1号戦士ならこちらはさながら2号戦士といった感じで非常にスタイリッシュ。

緑と紫で悪龍らしさが上がる。デザイン面でも是非ともダークボールに入れたい
アニポケ映画のカリータが使った個体の印象が強い諸兄もいるだろう。

ただでさえスタイリッシュだったのに、漆黒になったことで忍者らしさに磨きがかかった。

角と目元が黄金になり、草の部分は金色がかった色合いに。さらに胴体も白、黒など非常にゴージャスな色合いに。

ピンクと水色の部分が入れ替わり、水色が主体となる。こちらもかわいい。

ヒトツキとニダンギルは刀身の部分が赤く、妖刀のごときカッコよさと禍々しさ。ギルガルドは金と黒を基調とした渋くもゴージャスな色合いとなりまるで「魔王の持つ魔剣」

黒と緑でどう見ても悪役レスラーです。本当にありがとうございました。

カラフルにならずまさかのモノクロに。

白無垢のような純白色に。かぐや姫というより白雪姫である。

黒胡麻味。ちなみにフレーバーの違いは目とアクセサリーのみ反映される。

綺麗なブルーグリーンに。分類が鉱石ポケモンなのと色とが相俟ってどこぞの宝石を思い出す人多数。

美しく、見るからにおいしそうな黄色になる。また、某ゲームのゾンビ治療アイテムを連想したという人もいるのではないか?

●分かりづらい色違い

元の色を濃くor薄くした程度であり、通常色側と並べて見比べないとまず見分けが付かない。ハード性能の向上に伴いこういったパターンは減りつつある。おそらく通常色の時点でデザインが完成されていたり、デザインコンセプト上色を大きく変えるのが難しかったりといった事情があるのだろう。
SVではエンカウントしないと色違いのエフェクトが出ないため、フィールド上だと見分けづらく色違いであることに気付けないのは地味に死活問題である。
ほぼ判別不能。ほんの少~しだけ色が薄い。(メガシンカ・キョダイマックス時は真っ白になるため判別は容易)

分かりづらい。ほんの少~しだけ全身の色が濃い。見分け方は脚の付け根。

少々分かりづらい。全体的に黄色がかっているのが判別点。

分かりづらい。色違いの方が少しだけ色が濃い

分かりづらい。色違いの方が少し色が濃い(メガシンカ時は紫色になる)

  • フリーザー
  • グレイシア
分かりづらい。色違いの方が少しだけ色が薄い

とても分かりづらい。進化前をうっかり倒して悶えた人は多いだろう。少し色が薄い。

  • パウワウ
分かるはずがない。舌が赤いのが特徴だとか気づける訳ない。

タマゴの殻の模様の赤と青が反転。分かるかよこの野郎。一応本体が赤みがかった色にはなるが。
  • ププリン
  • ピチュー
もはや単体では絶対見分けが付かない誤差範囲の彩度違い。こんなの色違いと言えるか‼

瞳の色が入れ替わる。
格好いいには格好いいのだが、逆に言えばそれだけなのでシンボルだと分かりづらい。
進化前のカルボウは赤い炎なので水色の瞳になる。

胴体(もう片方は下半身)が薄いベージュ色になっている。ただでさえ見分けがつかないのにサイズが小さいので野生での厳選は困難を極める。


通常色は顔、胴体が灰色で鬣と蹄が黒色なのだが、その配色を入れ替えただけ。ぶっちゃけ目視で見分けるのは至難の業である。他の色違いリージョンフォームの傾向に合わせて全身を原種のような茶色にしても良かったのでは?

●ネタな色違い

別のポケモンor他の漫画キャラと似ていたり、奇抜で不気味な配色だったりで強烈なインパクトを持つ。
スーパーボールへ奇跡の進化を遂げたケース。捕獲率が上がったよ!やったね!
ちなみにモロバレルアラブルタケも同じ道を辿る。
ヒスイ種はヘビーボールになる。

デカいサンドとか言った奴噴火ね
ちなみにゲンシカイキするとカイオーガ共々漆黒になる。

カードにもなったコイキングゴージャス仕様。しかしお値段はたったの500円。
また、ORASのルネシティ水上ではコイキングが確定出現するため、
マルチナビのずかんサーチを駆使して色違いを狙った人もいるだろう。

どうしてこうなったを地でいく事例。綺麗なピンク色が…
もしかして:でっていう
ただ緑自体はドラゴンの体色としてはポピュラーなため、割と好意的な声もあったりする。

驚きの白さのクロバット。

  • ニドラン系統
♂と♀の色が入れ替わっt……あれ?ニドクイン…?

どう見てもマリオです本当に(ry

  • タマタマ
ゲ ー フ リ 自 重 し ろ
ちなみにSMではきんのたまお兄さんが使用してくる。ゲ ー フ リ 自 重(ry
色はこの文章で察してほしい。

イ◯シ・ノ◯シ「ゾ◯リせんせ~」

カラーリングが超大型巨人

全身が金色のゴージャスな姿に。まるでピラミッドである。

体色はともかく問題は髪の色。長さもあいまってまるで超サイヤ人3。

誰が呼んだか百均のホウオウ
もしくはうっうー


ゲ ー フ リ 自 重 し ろ(2回目)
今作ではサイズ最大のポケモンには二つ名「でっかい」を付けられるのでそれはもう大変なことに。

なんと全く体色が変わらない代わりにハンマーの色が銅色になる。

イカ・穴子・サーモンの3点盛り。色んな意味でネタポケを貫く。

元のカラーリングとデザインから既に発売と同年に放映された黒い仮面のヒーローのリブートに似ていると言われていたが、各部が黄色くなって令和最初の仮面のヒーローっぽくなる。

まるで塗装前のような銀色になる。発光部分はそのまま。ますます生物なのか疑わしくなる。
ちなみに古代のパラドックスポケモンは現代の酷似した種の色違いに近い普通の変化。ただしサケブシッポのみプリン色違いとは異なる色になる。



追記修正は、色違いポケモンでボックスを埋めてからお願いします。

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最終更新:2024年04月22日 16:54