一航戦(艦これ)

登録日:2014/01/04 (土) 01:18:39
更新日:2024/02/05 Mon 12:24:09
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ここでは、艦これにおける一航戦コンビについて解説する。
史実項目もあるのでこちらこちらを参照のこと。

一航戦、概要、出ます!

一航戦とは第一航空戦隊の略である。
第一航空戦隊はもともと1929年に試験的に赤城・鳳翔・駆逐艦の「梅」・「樺」で構成され、水上機母艦「能登呂」が後に加わっている。
1932年には上海事変に対処すべく加賀が二航戦から異動。
1933年にはフルフラットな彼女が竣工、赤城・加賀・鳳翔&龍驤の3チームでローテーションが組めるようになる。
赤城と加賀はミッドウェーのときに一緒に沈没しており、おそらくそこからコンビになっている。
まあ正規空母扱いの艦娘が少ないという裏事情もあるかもしれないが(鳳翔と龍驤は艦これでは正規空母ではなく軽空母に分類される)。

と、史実では上記の通りだが、艦これにおいての一航戦は正規空母赤城と加賀のコンビのことを一般的に指す。

この二艦、同型艦ではなく姉妹でもない上、元々の艦型に関係もない。
もともと赤城は天城型巡洋戦艦として作られていたが条約の都合で戦艦として完成させられなかったが、空母に改装するならば枠内で保持できたため、空母として改装していた。
その際には天城型航空母艦になりそうなものだが、その天城が関東大震災で竜骨を破損して破棄された。
空母改装の枠に天城の代わりに選ばれたのが、枠内には入れず解体予定だった加賀型戦艦の加賀だった。
元々空母として作っていなかったため、赤城も加賀も不具合だらけである。

…のだがコンビになったこともあってか絵師もしばふで統一、服装も同じベースのもの(弓道の道着)で赤城は赤加賀は青をベースにしている。
ちなみにデザインしたしばふ氏のこだわりにより、弓矢のデザインや持ち方は弓道に沿ったものとなっており、中破状態では史実での飛行甲板の被弾箇所を忠実に再現している。
(ただしアニメ版のキービジュアルはしばふ氏が直接描いていないため、加賀さんの態勢がおかしいものになった)
一時期加賀の弓の構えが話題になり、「あくまでフィクションだし…」、「加賀たんを侮辱する奴は許さないお!(プンプン」という意見と、
「構えがおかしいのは事実だろバカ」、「お前らそれ他の作品でも同じこと言えんの?」
という意見で分かれた。
一応、どっちもどっちな意見であるので、話題にする時はあまりムキにならないようにしよう。

元となった艦が異なるせいか、赤城の声は藤田咲、加賀の声は井口裕香が担当している。

なんだかんだで二人とも艦これの中でも人気の高い部類に入るキャラであり、スニーカー文庫から『一航戦、出ます!』というラノベが出ている。
肝心の内容は小説風にした夏イベントプレイ記録といった趣で、秘書艦も主に鳳翔や吹雪が担う事もあり一航戦の二人も「メイン格の登場人物の一組」くらいの扱いなのは内緒。エンディングでは赤城がメインとして締めているが

なお、赤城は艦これ運営がメンバーを務める同人サークル「C2機関」が発行した同人誌内で登場した「大和煮さん」なる人物と容姿が酷似している。
大和煮さん当人は「さあ…知らないコですね……」と赤城そのものの台詞で関連を否定しており、長らく同一人物なのかそっくりさんなのか不明だったのだが、
大阪王将とのコラボの際に新聞の一面を飾った赤城は大和煮さんとほぼ同じ恰好であった*1


ゲーム中での概要

赤城はゲーム中での任務(クエスト)で必ず手に入る。
ぶっちゃけこれをクリアしないと2-4は難しい上に、赤城がこの手のただレアにあるまじき「強い空母」なので手に入れて損はない。
(なおレア度自体はホロレアなので再度入手はなかなか苦しい)

加賀もレア空母とはいえ他の空母に比べて出やすい。2-2や2-3のボス戦でS評価を目指せば出やすくなる。
また建造も可能。このため加賀を早期に手に入れることは簡単である。
特に加賀は最高の搭載能力と制空力を持ち、最大スロット、合計スロット共に搭載能力で加賀改を上回る空母は実装以降1隻も存在していない。最大スロット数に至っては自身の改二すら上回る
艦載機熟練度システムの実装や飛龍・蒼龍翔鶴・瑞鶴改二実装以前は完全な加賀一強であった。
今となっては完全な加賀一強ではないが、それでも最強の一角であることには変わりがない。

赤城は加賀と比べて制空力が落ちるため、最初のうちはめちゃくちゃに強くても、空母が揃ってきたベテラン提督からはあまり使われなくなりがちであった。
ただし、2016年4月に火力がアップされたため、加賀を上回る攻撃力を得て復権の兆しあり。

その代わり大きな代償もあって、二人共ボーキサイトをよく食べる。
いい艦載機を載せれば多少少食となるが、そんなもんが最初から手に入ったら苦労はしない。
そのため序盤でいい気になって使ってるとボーキサイトが消えていく。
赤城はみんなが最初に手に入れる正規空母ということもありこの点がフィーチャーされ「ボーキサイトの女王」「食っちゃ寝艦」「大食艦」など散々な言われようである。

本来のキャラは真面目なお姉さんなのに公式・二次創作ともそんな基本設定は忘れたようで、赤城のキャラ付けは二次創作が公式に影響し、公式側もネタを提供して二次創作が食いつくという(赤城にとってはあんまりな)相乗効果が発生している。
どんだけ影響されてたかというと、艦これ最初期から連載されている公式4コマの第3話で既に大食いキャラになっていた辺りでお察し。
今では放置ボイスで「ごは…作戦開始はまだですか」などと言い出してしまう始末である。また、コラボ企画などで書き下ろしイラストが用意された場合、赤城はほぼ必ず何か食べ物を手に持っていて食べている姿である。ねんどろいど等のフィギュアも例に漏れず。

これだけだと赤城は変にキャラを崩された被害者のように見えるが、食べ物ネタが無かったとした場合、元からあるボイスだけでは「戦闘マシーン」とも評されてしまうほどに作戦や戦闘の話しかしない人だったので、いい感じに丸くなっているとする声もある。

ちなみに、ボーキサイトの消費量は搭載数が多い加賀の方が激しい。
大食いと言えば赤城、というイメージが定着してしまったのは、上記の通り赤城は序盤に確定で手に入る(殆どの人にとって最初の正規空母)という事情が強く関わっている。
加えて最初期の頃は1-1の駆逐1体相手にしても何故か恐ろしい量のボーキサイトを消費するバグがあったため、赤城を使ったときにこのバグの被害を受けてより印象が残ったものだと思われる。
しかしやはりというべきか、そこまで手に入れるのが苦労するわけでもない加賀は少し運用すると大食いがバレる羽目に。
こちらも大食いにリストアップされるようになる。

ちなみにこれに追随できる空母系はやっぱり大鳳
まあ正規空母という存在自体大食いだらけなのだが。最近は五航戦やサラっちもよく喰うようになりました。頭にきました。

なお、その強さから攻略とイベントでは引っ張りだこである。とにかく制空権を取らないと最奥部のボスなどはどうしようもないので、特に搭載数最大の加賀はまずスタメンと言っていい。
ただし、練度の高い加賀がいて大鳳や五航戦改二も育っていると赤城は出番が無いことがあったりなかったり。
支援でも相手を低コストで殺すためにいるかのような二航戦改二や、コストと支援に必須のパラメータが噛みあった雲龍型が立ちはだかる。

性格としては(ゲーム中では)赤城も加賀も真面目。
赤城は「一航戦の誇り」を忘れない。そこそこ熱いが鬱陶しいほどではない。
海外からやってきた空母グラーフ・ツェッペリンを真っ先にもてなしたのも赤城*2
加賀はクールで物静かだが、静かに戦意を燃やしたり喜んだりと時折感情的になることも。
一方で声帯の妖精さんからは「加賀さんはみんなのお姉さん的存在だが、赤城さんにしかデレない」と評されている。
まぁ、言った側から「最近は瑞鶴にデレてる」と続けてるんだけどな!
なお、加賀を演じて以降声帯の妖精さんはクールな役を演じる事が多くなったそうで、自身の役幅を広げた思い入れのあるキャラだとか。ただし発言を見る限り一番のお気に入りはおそらく天龍

なお艦これに登場する一航戦は史実で言うところの最終形態である。
三段式甲板とか焼き鳥製造機とか(ポンコツ時代を)すっ飛ばして実装しているため、改二は将来的な予定はされているとは言え、あまり期待できないかもしれない。
「ここは発想の転換で私たちは三段式から全通式になっている改二状態なのでは…!!」
「それじゃあ現状維持ですけどいいんですか…?」
赤城のミームをほんのり引き継いでいるドイツの空母グラーフ・ツェッペリンが豊富な艦砲を活かした夜戦攻撃可という特性があるため、
20.3㎝砲を積んでミッドウェー島に砲撃した赤城・加賀もそっち方向に進化するのかもしれない。
現在の計算式だとグラーフ・ツェッペリンも明石に毛が生えた位の夜戦攻撃力しかない上に空母としては後退しているのは内緒だ
逆に元は戦艦として作られていたことから、コンバート改装で戦艦になるのではないかと予想する提督もいる。

そして2019年5月、遂に姿を現した赤城改二は空母初の5スロという大役を与えられることとなった。
通常の改二は5スロなことを除けば改からの順当な強化といった形。配分も改とあまり変わらない。
コンバートするとある程度予想もされていた夜間作戦空母になり、夜間攻撃機または夜間戦闘機を積むことで夜戦でも攻撃できるようになる。地味に最大スロット数が40になるのも見逃せないところだが、その他のスロット配分がそこまで良くないのが気がかり。ただし装備ボーナスに恵まれており、特に火力の上昇値が高いことから支援艦隊において優秀と評判。戦艦へのコンバートは流石になかった。
2019年10月には現実の赤城加賀が発見されたのを期に加賀改二の実装が予定されている事が発表され、1年近くかかり2020年8月に実装。こちらも5スロであり、赤城同様の夜間作戦空母形態に加えてまさかの護衛艦「かが」仕様形態の2種類のコンバート先が用意されている。

なお、実は正規空母で時報ボイスが実装されていないのは2023年5月現在赤城だけだったりする。改二になってもまだ時報がない辺り、赤城のキャラについては運営も難儀しているのかもしれない。


創作での扱い

赤城も加賀も基本的に面倒見の良いお姉さんである。
公式ではその面が基本的にはフィーチャーされる。

だがまあ先ほどの通りボーキサイトのこともあって赤城は公式4コマでも「ボーキサイトの女王」である。
というか時には自分が開き直ったりする。
遠征が「赤城給食」と呼ばれちゃったりするほどである。
そんな彼女でもプライドはあるらしく、MI作戦にて初戦で中破してしまい、そのまま砲撃戦に参加できないまま進撃していった際には
『私はタダ飯喰らいです』と看板を立てて泣きながらそれでもご飯を食べていた。
念のために言っておくが、公式4コマでは食事=補給なので、赤城の行動がアレなわけではない、というか食べないと次出撃できない。
むしろこの場面では二航戦が凹んでいる赤城を必死に励ましている。

なお公式4コマではあまり加賀の大食いはフィーチャーされない。
ただし最近は「三段腹腹の三段甲板化」をたまに指摘され悩む様にはなっている。
公式4コマの加賀は普段は駆逐艦の悩みを聞いたり戦艦たちの主催するイベントをサポートしたりするが飲兵衛の千歳と隼鷹には怖い面を見せる。
赤城と加賀で常識人の役割をローテーションしているフシがあり、赤城がボケたりなにかしでかすと加賀が実力行使込みで止めるが(例えば赤城がトラウマに取り憑かれたり)、
時には加賀が天然かましたり五航戦や舞風が来るとヒステリックになるのでそんなときは赤城が優しく加賀を包み込む。
ちなみに赤城のトラウマ発症は栄えある4コマ第1話のオチだったりもする。別名「赤城スイッチ」だが、ぶっちゃけ加賀の方がスイッチ入る事が多い。

公式でもやや加賀が赤城を気にかけている節がある。やはり天城の代わりに生き残った負い目があるのだろう。
ちなみに上記の赤城が慰めた場面は青葉に目撃されるわ、青葉情報を聞きつけた駆逐艦の皆様に目撃されるわで大惨事になった。

なお、公式4コマの赤城と加賀はお互い呼び捨てで呼び合う。
あと、公式4コマの加賀は「五航戦や舞風が来る→史実通り自分達が沈む」とトラウマってるだけで後述する五航戦を嫌っている節は長らく見られなかったが、
85話で負傷して出撃できなくなった際に「こんな姿五航戦には見せられない」「(以前負傷して出撃出来なかった翔鶴と同類扱いされて)五航戦の子なんかと一緒…」と凹んでいた。
レイテ後篇イベント辺りでは助っ人として参戦しつつも瑞鶴をおちょくりまくっている。
一方で、瑞鶴達よりもさらに後の新一航戦である雲龍と天城に対しては彼女達が史実で一航戦を継いだ際の状況と天城が赤城の姉になるはずだった艦と同じ名前である事から、
赤城も加賀もトラウマを発症するどころか彼女達の境遇を憂えていた。

2015年1月より放送開始したアニメーションでは、主人公に抜擢された吹雪の憧れの艦娘が赤城であるという設定のため、赤城は1話からほとんど出ずっぱり。公式では扶桑姉妹に憧れてる設定だったのに、不幸だわ・・・
艦載機発艦シーンなどのかっこいいシーンもあれば、大盛りってレベルじゃない大量のカレーや象でも捌いたのかというトンデモサイズのステーキを食べるなどのギャグシーンもあるので、赤城提督からの評価は賛否両論である。
加賀も赤城の相棒として1話から出ているが、吹雪と同じ艦隊に編成される5話まではそこまで出番がなかった。
5話以降は同じ艦隊となった瑞鶴とよく口喧嘩しているが、瑞鶴の実力は認めているツンデレ。瑞鶴以外の同艦隊に所属する艦娘の実力も評価しており、吹雪にもクールだが割と好意的。
赤城と加賀は仲が良いことがうかがえるシーンも多く、入渠した際にドックに赤城と二人きりであることに気付いた加賀が照れて慌てるシーンなどもあった。声帯の妖精さんは「加賀さんは赤城さんのことが好きという部分がゲーム以上に強調されている」と述べ、そのように演じるようスタッフさんから要請されていたことを明かしている。

二次創作では赤城の大食いネタの他、加賀もしばしば赤城大好きサイコレズ化して「元の性格どこいった」状態になることが多い。
また「慢心ですって?」という赤城のセリフ(ミッドウェーのことを言っていると思う)から赤城は慢心キャラにさせられることも。
強さの面では加賀のほうが強いことは確かなのだが全体的に赤城がいないとダメなヘタレズ加賀と、基本大食いな赤城というよくわかんないコンビになっている。

単体でも赤城は割と大食いだったり慢心キャラだったりと二人セットの時と同じキャラ付けでいることが多い。
加賀は百合の二次創作においてクレイジーサイコレズとして扱われることも多かったが最近は鳴りを潜めている。一方、初期の頃は『正妻空母』とも呼ばれており、提督の嫁という位置づけで純愛モノが描かれることも多かった。

ちなみに、加賀さんは二次創作でやたら五航戦の翔鶴瑞鶴を敵視するようなキャラになっているし、実際に五航戦の子と一緒にしないでと口走るが、あくまで「五航戦の子」、つまり艦載機の練度不足に苛立っていると推察される。
加賀が敵視しているというより、熱血な瑞鶴が加賀に突っかかっているような関係で描かれることも多い。実際のゲームでは瑞鶴は加賀さんをガン無視しているのはここだけの話である
…が、それが回りまわって赤城に次ぐ加賀のカップリング相手として扱われることも。なお、中の人は加賀が瑞鶴にデレてる事を「自分の思いでもある」とまで言い切っている。「野水伊織ちゃん可愛いんだよ」という理由で

史実でも五航戦は妾の子と笑われたが、それは珊瑚海海戦などでも露呈したように五航戦のパイロットたちは開戦当時一航戦に比して明らかに練度が低かったためである。
ただ、一航戦は日華事変においてすさまじい回数の実戦出撃を重ねて鍛えられた超人集団だっただけで、五航戦も歴戦の空母・龍驤から岩本徹三(通称:零戦虎徹)を始め、10組のベテランを引き抜いており、などそんなにダメな布陣ではなかった。そもそも高橋飛行長や嶋崎飛行長(日華事変などで加賀に搭乗)ほか引き抜いたベテラン以外は本格的な飛行訓練を始めて精々2~3ヶ月程度だったのだが…
全盛期の一航戦の命中精度はマジな話で人間じゃない。そんなレベルの超人と比べられたって困る。
※加賀が不参加だったもののセイロン沖海戦では投下しようとした17発の爆弾の内16発を命中させる(残り1発も「そもそも装置の不調で爆弾投下出来なかった」だけであり、実際に投下した爆弾全弾目標に命中させると言うトンデモをやらかしている

ちなみに淵田氏の著書の中では板谷少佐と村田少佐が五航戦にボロクソ言っていた様子が書かれている。上に書かれている「妾の子に(珊瑚海で米艦隊を敗ることが)できたのだから、我々なら鎧袖一触だ」と言う発言も赤城搭乗の源田航空参謀によるものであるらしい(諸説あり)。
また、ボロクソ言っているとしても単なるいじめと取るか、仲間内における軽口ととるか、自らの気を引き締めつつハッパをかけていると取るのかによって、評価はだいぶ変わってくることにも留意すべきだろう。

そんな「五航戦の子」に文句を言っていた加賀さんだったが、幻のオーパーツである震電を持っていない大多数の提督にとっては岩本隊が最強の艦戦として君臨しているというオチが待ってたりする…*3
ただし、2019年春イベにてネームドパイロットでこそないが一航戦所属機の烈風が大量に登場したため、完全にifとはいえ遂に一航戦所属機を艦戦として活躍させる事が可能となった。*4

また、何の予告もなく加賀のキャラソンとして演歌が実装されたため、『一航戦の急に歌う方』なんてあだ名が出来てしまった。




赤城「追記・修正ですって?」
加賀「やりました」
赤城「加賀さんさすがね」
加賀「…///ありがとうございます」

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最終更新:2024年02月05日 12:24

*1 大和煮さんはズボン着用だったが、この時の赤城はスカート着用

*2 グラーフ・ツェッペリンは赤城の設計を参考にして計画された空母であり、ある意味での妹とも呼べる存在だという関係もある。

*3 ちなみにネームドパイロットが乗っている艦戦は2019年6月現在五航戦所属機しかいない。

*4 明確に一航戦所属である事が名前に入っているのは烈風改二戊(一航戦/熟練)だけだが、烈風改(試製艦載型)、烈風改二、烈風改二戊もイラストで一航戦所属を示すペイントが入っており、ちゃんと一航戦に装備ボーナスが入る。