クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね

登録日: 2013/12/19 (木) 21:26:05
更新日:2023/09/24 Sun 22:25:54
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「ですのですの、そうですのよ!どうですの?このコンボ!」

「うん、まぁまぁー」

「え?」

「確かに安全に勝てるからいいけど、クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だねー」



「クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね」とは、とある小学生がデュエル・マスターズのコンボを評するときのセリフである。



概要

デュエル・マスターズといえば、5枚のシールドを割って、シールドの無くなった相手にトドメを刺すゲームである。
相手にトドメを刺せるのは現時点でクリーチャーしかいないので、基本的にはクリーチャーで殴る必要がある。
また、相手のクリーチャーをクリーチャーで除去する場合も、基本的には戦闘破壊によるものである。
ライフポイントの類が存在しないので、呪文などで直接相手を1ターンキルすることはできない。
こういったことから、デュエマは攻撃しなければいけないゲームのはずである。

ところが公式の「DMデッキ開発部DASH」で、青い髪の小学生はさらっとこういうのである。

「クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だねー」

開発部メンバーの一人、小学生のユウヤくんの口から出る言葉である。
小学生のユウヤくんの口から出る言葉である。
大事なことなので2度言いました。

そういう彼の勝ち筋は以下のようなもの。

1.エクストラウィン

偽りの名 iFormula X》や《光霊姫アレフティナ》といった、条件を満たす事で攻撃せずに勝利できる、エクストラウィン。
この場合はまだ、アタックしていないとはいえコンボの範疇であるからまだ咎められはしない。
…メルゲループエクストラウィンなんていうひどいコンボもあったけど。


2.ライブラリアウト

相手の山札切れのこと。
デュエマもTCG。山札が切れたら負けなのも大抵のTCGならお約束と言える。
これを意図的に起こそうというデッキをこのユウヤくんは愛好するのである。
「ジェームズゾルゲ」や「ターミネーターループ」などを紹介しているが、他の開発部メンバーからも「エグイ」と言われるだけあって、中々にひどいソリティアコンボである。
ロマン寄りで難易度は高いが、相手にソリティアよりひどい作業を強いる「クロックループ」もユウヤくんが紹介担当した。

…というかなんで公式でソリティア紹介しているんですかね…

ちなみにこんなユウヤくんも小学校では友人がいるらしい。
ソリティアを決めているかどうかは不明だが、彼の友達だけあって、相当な手練と思われる。
その内2人はシュウから「帝王殿」「魔王殿」と呼ばれている(※小学生です)。
ユウヤからは「かっちん」「まっきー」とごく普通のあだ名で呼ばれているのだが…

ある時、その友達と「クリーチャーでアタックしてるから残念、とか言ってちゃダメだ」という話をしていた。
反省するのかと思いきや、「じゃあ、相手のターンに勝つくらいじゃないとダメだ」という謎の結論に至り、
「クリーチャーでアタックしないどころか、相手がクリーチャーでアタックしたら勝つデッキ」を紹介した。
デュエル・マスターズは相手のターンにできることを敢えて抑制しているんだとあれほど…。もはやゲーム性完全否定である。

駄目だこいつ…早くなんとかしないと……

一応フォローしておくと彼のコンボは成功率が低かったり瓦解しやすいコンボもあるので全勝できるものではない。その点は本人も自覚しており、指摘された際には「うん、多分、たまにしか決まらないー。でも、コンボを思いついたら、とりあえずデッキの形にしたくなるんだー」と答えている。「思いついたらとにかくデッキを組む」という姿勢だけならデッキビルダーの鑑と言える。

まあ公式とは思えないほどのガチコンボもあるけどな!(iFormulaとかラララオプティマスとか)
むしろ公式にも 「どんな酷いコンボもこいつに言わせときゃ許されるだろww」 と開き直られてる感すらある。



ユウヤ君の畜生発言


「無限!恐い!」(XX Vol.36)

まだ彼が純粋でコンボ好きの子供だった頃の話。
アンちゃんが《獅子舞妖精ミエゾウ》陰陽の舞(ミステリー・ヒッポ)の無限コンボで《時空のスター・G(ジー)・ホーガン》を覚醒させるコンボを考えた時の発言。
八重子ちゃん曰く非効率なので、このコンボはデッキには採用されていなかった。


「クリーチャーでアタックしてるのがちょっと残念だよねー」(初出 DASH Vol.58)

八重子ちゃんが《DNA・スパーク》で相手のクリーチャーを全部タップさせ、《不敗のダイハード・リュウセイ》を出した後《超竜サンバースト・NEX》で殴りまくって安全に完勝するコンボを考えた後の発言。
「アタックしないで勝てるコンボがあるからもったいないよー」と続け、
真実の名(トゥルーネーム)ナッツ・スパゲッティーノ》《ヒラメキ・プログラム》で破壊。
→2枚の効果で《マーシャル・クロウラー》《光霊姫アレフティナ》《困惑の影トラブル・アルケミスト》を出す。
《困惑の影トラブル・アルケミスト》の効果を解決して手札を増やし、《マーシャル・クロウラー》の効果で手札をシールドに。
《光霊姫アレフティナ》のエクストラウィンが割り込んで勝利。
と言う物凄いデッキ。

と言うか何で「タップキルで制圧」から「エクストラウィン」と全く別方向に話が飛躍してんですかねぇ……?
デッキ診断で 「OUT→全部、IN→ガチデッキのカード40枚」 レベルの話じゃねーか!

この後に終末の時計(ラグナロク)ザ・クロック》でのライブラリアウトコンボも未完成ながら提案していた。
結局今回はトモちゃんが四人の意見をまとめて作った《マーシャル・クロウラー》デッキが紹介された。


「コンボはー?僕、コンボがないとやだよー」(DASH Vol.64)

エーツーが無限皇(インフィニティ・ビート) ジャッキー》を使ったアウトレイジデッキを披露しようとした時の発言。
ユウヤくんは前回のオマケコーナーで、偽りの名(コードネーム) ドレッド・ブラッド》を踏み倒し、《ヒラメキ・プログラム》を使う事で4ターン目に召喚するコンボを考えていたが、
「マナ消費による呪文発動を封じる」効果ばかりに着目し、「アウトレイジの踏み倒し」効果を完全にスルーして考えていたため周囲からの評価は低かった。


《黒神龍ザルバ》を何回も使いまわすと、相手の山札がゼロ、こっちの山札がゼロになるから、美学だよねー」(DASH Vol.70)

前回は普通のコンボだったとの八重子の発言を受けて考案。
世界の果て(エンド・オブ・ザ・フューチャー) ターミネーター》《黒神龍ザビ・カシオペヤ》を出す。
《黒神龍ザビ・カシオペヤ》のスペース・チャージを発動し、《ハリケーン・クロウラー》召喚。3枚の効果で4マナ回復+墓地から自由に手札5枚になる。
《緊急再誕》《ハリケーン・クロウラー》を破壊し、《ハリケーン・クロウラー》を出す。
→墓地からの手札は《緊急再誕》《ハリケーン・クロウラー》を含めた5枚にする事でループ完成。
→あとは《黒神龍ザルバ》を使いまわす事で美学。
と言う常人には最早理解不可能なコンボまで考えてしまっている。
勿論紹介される訳もなく、勝利皇帝(キングオブカイザー)Guy-R(ガイアール)デッキが紹介された。


「今、八重子おねぇさんが、僕のコンボなのに、クリーチャーでアタックしてて残念って言ったよねー」

「クリーチャーがアタックしてるから残念、とか言ってちゃダメだって話をしてたんだよね。自分のクリーチャーでアタックしてるから残念とかじゃダメで、相手のクリーチャーがアタックした時には勝ってないと残念なのかなーって」

「相手のターンに勝つくらいじゃないとダメだなってー」(DASH Vol.73)

八重子おねぇさんの発言と友達との会話により、ユウヤの発想が哲学の域にまで飛躍。
高速マナ溜めで《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》を召喚、デッキを上から《クローン・ファクトリー》《斬隠(きりがくれ)オロチ》《サイバー・J(ジェイ)・イレブン》にする。
→次のターン、《クローン・ファクトリー》鬼人形(おにんぎょう)ブソウ》《ファントム・ベール》を回収。
→《鬼人形(おにんぎょう)ブソウ》で《パーロック》系を9枚重ね、その上に《神聖祈(しんせいき) パーロック》を置く。
→次のターン、《神聖祈 パーロック》召喚で《パーロック》系を9枚召喚し、《斬隠オロチ》を手札に。更に《ファントム・ベール》を発動し、相手は強制的にアタックをする事に。
→相手のアタックで《斬隠オロチ》をニンジャ・ストライクで召喚。《神聖祈 パーロック》を山札の一番下に送り、一番上の《サイバー・J・イレブン》を召喚。
《パーロック》系9枚と《斬隠オロチ》《サイバー・J・イレブン》で水文明クリーチャー11体。《サイバー・J・イレブン》の効果で、相手のアタックを引き金にして勝利。

相手の動き次第では全く動かなくなるこの芸術のためだけに2ターンも跨ぐと言う上級者とかそう言うレベルじゃ無い変態デッキ。
我こそはと言うプレイヤーは是非とも組んでみよう!


「《神羅パンゲア・ムーン》がいる状況で《四十日鼠(フォーティー・ボディ) チョロチュー》を出せば、デッキの中の《四十日鼠(フォーティー・ボディ) チョロチュー》を全部バトルゾーンに並べられるね!わぁい、コンボー!」(DASH Vol.81)

デッキに何枚でも入れられる《四十日鼠(フォーティー・ボディ) チョロチュー》を見て一言。いい加減にしてください。

「うんー。でも、僕、このデッキはあんまり好きじゃないんだよねー。あんま良くないデッキだとも思うよー」(DASH Vol.87)

開発部最強を決めるトーナメントで、当時猛威を振るった【ヒラメキスネーク】を組んできたユウヤが、
「《予言者ローラン》を《ヒラメキ・プログラム》して、最速で3ターン目に《偽りの名(コードネーム)スネーク》を出したら、G・ゼロやコストの軽いクリーチャーを《偽りの名(コードネーム)スネーク》の能力を活かして並べまくって、《ダイヤモンド・ソード》でフィニッシュっすか。相変わらずエグいコンボっすね」と言われた時にこう返した。
殿堂レギュレーションを批判するかと思いきや、その理由は「クリーチャーで殴ってるから」というオチ。
猛威を振るった【ヒラメキスネーク】すら、彼にとっては美学の無いデッキに過ぎないのである。

一応殴らないヒラスネも理論上は可能なのだが、残念ながらソード勝利が最適解すぎたためかどうかはしらないが紹介されなかった。

「そっか」(SAGA Vol.2)

「デッキ開発部SAGA」での初台詞。グレートメカオーのドロー効果を利用し、《ルナ・コスモビュー》をヒラメいて《勝利天帝 G(ガイアール)メビウス》を踏み倒すコンボデッキを八重子に教えたユウヤ。このデッキはコンボ性こそ高いものの最終的にはクリーチャーで殴るので、本人は使わずにデッキレシピだけ渡した。この徹底ぶりは何なのほんと。だがこれまで馬鹿にされ続けた恨みから、八重子が
『アタックするデッキじゃさすがのユウヤ様も八重子には勝てませんものね!』と地雷を踏みぬいた際、こう返した。
そして…

「まずは《龍素王 Q.E.D.》でコストをゼロにして《インビンシブル・テクノロジー》を使って、山札を1枚残して全部手札にするねー」

「そしたら、さらに《龍素王 Q.E.D.》の能力でコストゼロで《偽りの名(コードネーム) iFormula(アイフォーミュラ) X(テン)》を出すよー」

「最後にマナを支払って《逆転王女(プリンセス)プリン》を召喚して《偽りの名(コードネーム) iFormula(アイフォーミュラ) X(テン)》をタップしてターンを終了するよー。僕の手札が10枚以上だから、僕の勝ちだねー」(SAGA Vol.3)

新たな《偽りの名(コードネーム) iFormula(アイフォーミュラ) X(テン)》デッキで八重子に仕返し。
ハルくんは「ユウヤさんに《偽りの名(コードネーム) iFormula(アイフォーミュラ) X(テン)》を与えた世界が悪い」「ていうかユウヤさんとのノロケ話をするために来たんですか?」と斬り捨てた。
つまりユウヤと八重子のあのやり取りは高度なSMプレイである可能性が微レ存?

……ちなみにこのコンボ、会話によると2ターン目ポリタンからの3ターン目に《マーシャル・クイーン》によって《龍素王 Q.E.D.》を龍解させた次のターン、
つまり4ターン目にコスト5の《逆転王女プリン》を通常召喚している事になるためそのままでは成立しない。
成立させたいなら2枚目のマーシャル等でアトランティスとプリンと転生スイッチでも踏み倒しましょう。


「で、次のターンにゴッドがいるから《神の裏技ゴッド・ウォール》をG 0(グラビティ・ゼロ)で使うよー」

「そうすると、3種類のG0ブロッカーのG0条件をそれぞれ満たすから、G0で召喚しつつ、《知識の精霊ロードリエス》でドローして、どんどんブロッカーを並べるんだー」

「ブロッカーが全部で9体ならんだら、バトルゾーンを離れなくしてる《極限右神(オラクルジュエル) オメガ》に《緊急再誕》を使うよー。」

「バトルゾーンに出すのは《守護聖天タテブエ・ヤッホー》だねー。バトルゾーンの9体のクリーチャー、全部を進化元に超無限進化するよー」

「そして、もう一回、《緊急再誕》を使うよー。バトルゾーンに出すのは…《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》だよー!」

「《守護聖天タテブエ・ヤッホー》を進化元にすれば、《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》の下に10体揃うから、メテオバーンで勝ちだよー」

「わぁい、コンボー」(同上)

仕返し2。
《ヘブンズ・ゲート》を使うと言う縛りからの「G(グラビティ)ゼロで1枚ずつのドロー→《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》勝利」をあえてチョイスするあたりはやはり紛う事無き変態である。
ハルくんは詰めのタテブエ・ヤッホーを見て「あ、だめだ。やっぱおかしい。」とようやく全てを察した。

「デュエマはクリーチャーで殴りあうゲームなんだよー」(レボリューション Vol.1)

これまでやってきたことを全否定。
《燃える革命 ドギラゴン》の革命ゼロ(無限アタック)を能動的に使うため、《逆転のオーロラ》で自分のシールドを引っぺがした後、G0でタダ出しした《光姫聖霊ガブリエラ》を餌にして《母なる星域》でマナゾーンから《燃える革命 ドギラゴン》を出すという、なかなか頭のおかしいコンボデッキを持って登場したユウヤだったが、八重子に「クリーチャーで殴ってるんですの!」と指摘されての一言。
この発言にはアンちゃんさんも「当たり前っす!今更なにをいってるんすか!」と呆れていた。

こうなってしまった理由は、2015年6月15日の殿堂改訂により、ユウヤの永遠の相棒だった《ヒラメキ・プログラム》が殿堂入り(一枚制限)になったことである。
ユウヤはこのショックで寝込んでしまい、しばらく八重子に看病されていたらしい。爆発しろ。

なおデッキ自体はある程度マトモだが、念のために入れている火属性の進化元が《メガ・マナロック・ドラゴン》(四積み)、《ボルバルザーク・エクス》(殿堂)と何やらものすごく鬱陶しい面子で固められており、
さらに足止めとして《ドンドン吸い込むナウ》4詰みと鬼畜さは健在である。

「そうだねー。もともと《龍覇 イメン=ブーゴ》はコンボに頼らなくても強いデッキだったし、相手にプレッシャーを与えつつ隙を見てコンボパーツを集めつつ、瞬殺もねらう、みたいな調整で勝ってる人がいるみたいだねー。」

「こういうの見ると、僕ももっとがんばらなきゃ、って思うよー」(レボリューション番外編)

青い悪魔、(完全じゃないけど)復活。
グランプリで使用されるデッキを大胆予想するという企画にて、久々に「わぁい、コンボー!」なデッキを紹介したユウヤの発言。
前回の傷が癒えていないためかその声はどこか弱弱しかったが、グランプリでコンボデッキに活躍してほしいという思いだけで立ち上がり、世界中のコンボ好き達の期待に応えるためにド鬼畜イメンループを紹介した。
「そんなに頑張らなくていいんですのよ!」

『でも、相手が2体の《サイバー・N(エヌ)・ワールド》と使いまわせる自分のクリーチャーを破壊する手段を組み合わせて持ってた場合、ずっと山札がなくならないから、いつか自分にターンが戻ってきて、結局《正体不明》でアタックするから残念だよねー』(レボリューション Vol.2)

ユウヤが自らのコンボ理論を全七章にまとめた書籍「コンボノミコン」にて一例として紹介されているコンボ。
《正体不明》のデメリットである『相手にターンをあげる効果』を、《燃える革命 ドギラゴン》の『次の自分のターンまで負けない』能力と組み合わせて、相手に「勝利することのできない無限のターン」を与えてライブラリアウトに持ち込むというもの。とうとうTCGの原則である己のターンさえもかなぐり捨ててしまった
ベストフレンドと組んだ《時エイトグ》と言えば分かりやすいか。
なお上記の通りそのコンボの弱点(殴るのが嫌との事だがそもそも殴るクリーチャーを全滅させられる可能性も十分ある)もハッキリしているため、パクリオとNを回して勝利しても良いらしい。
ですよね~。




「僕の弟はもはやデッキビルダーではなくパズル職人だと思う今日この頃です!」



おそらく彼の友人の元ネタは、かっちん…(もり)勝洋(かつひろ)(モリカツ)
まっきー…三原(みはら)槙仁(まきひと)レイザーラモハルHG魔王)
であると思われる。どちらもデュエマのご先祖様、MtGの著名デッキビルダーである。

またユウヤ自身の元ネタもMtGのトッププレイヤー、渡辺雄也(ナベ)だと思われる。
事実ナベもMtG界で「禁止カードを出すか、ナベを禁止にするか」と言われたことがある強豪プレーヤー。
また麻原彰(エーツー)との対談で「わぁい、コンボー!」と言ってしまっている…が
ちなみに本人は手堅いビートダウンやクロック・パーミッションデッキをチョイスすることが多く、正反対ではある。
あと若いと言うのは事実で、登場時点ではまだ殿堂入りの権利すら持っていなかったりする。→2016年、無事殿堂入りしました。





クリーチャーで追記修正してるのが少し残念だねー

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最終更新:2023年09月24日 22:25