岸谷新羅

登録日:2011/02/07(月) 23:30:03
更新日:2022/04/12 Tue 18:42:09
所要時間:約 1 分で読めます




岸谷新羅(きしたにしんら)
CV:福山潤

身長:178cm
体重:60kg
血液型:AB型
誕生日:4月2日
趣味:解剖、ゲーム、セルティ
好きなもの:セルティ全般、諺・格言
嫌いなもの:禁欲
好きな食べ物:鰰(ハタハタ)の三五八漬け、セルティの手料理
嫌いな食べ物:肉の脂身
好きな言葉:『お医者様でも草津の湯でも、惚れた病は治りゃせぬ』他、恋愛系の前向きな格言全て

デュラララ!!の登場人物
常に白衣を纏っている眼鏡の青年。
池袋の裏社会でもぐりの医者をしている。
父親の森厳も医者。

俗にデュラハンと呼ばれる首なしの妖精、セルティ・ストゥルルソンを深く愛しており、
彼女に日本の諺を教えて喜ばせようとした幼少期があったためか、日常会話でも四字熟語や格言を多用している。

平和島静雄折原臨也、門田京平らは来神高校時代の同級生である。

普段はセルティに愛を語ったりとホンワカしたキャラに見られがちではあるが、セルティを愛するが故に彼女自身を騙したりする面もある。

一人称が僕だったり俺だったり私だったりするが、意図的なものである。





<以下ネタバレ>

原作1巻で張間美香の顔をセルティそっくりに整形した後はしばらくセルティとイチャついていたり傍観者的な立場だったが、
原作8巻のストーカー事件でセルティが留守の間を狙われて袋叩きにされてしまう・・・
この件はセルティの心に暗い影を落とすのだった。

原作9巻では中学時代のエピソードが語られる。
生物部を創設する、臨也の身代わりになって刺されるなど、その行動はセルティに好かれたいがためのもの。
新羅が自分より高みにいると感じた臨也に強い影響を与えてしまった。



追記・修正はセルティへの愛を語ってからお願いします。

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最終更新:2022年04月12日 18:42