登録日：2012/04/08(日) 02:00:12
更新日：2020/03/31 Tue 13:56:27
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アーケードゲーム「BORDER BREAK」のマップの1つ
エアバースト(ver2.0)で追加された
ベースはGRFが東側で、EUSTが西側
EUSTの重要拠点の1つで、コンビナートの様な港湾地帯
至る所にバリケードや防衛用の火炎放射がある
抜け道や障害物が多いので迷いやすい。慣れるまでは個人演習で道を確認するか、ミニマップを拡大表示にすると良いだろう
大攻防戦用のマップを含めると、現在6種類のマップがある
(A)要衝襲撃
プラントの数は5つ
このマップに限らず、パイプを伝った凸や工場の複雑な地形を使った凸には注意
(B)暁の威容
プラントの数は4つ
そして両軍のベース前に開幕から30秒でワフトローダーが出現する。
このマップは複雑に入れ組んでいる為、ワフト同士の対決では建物を使った攻防が勝敗を握るだろう
(C)落日銃火
プラントの数はなんと最多の7つ。
中央部にあるプラントDがカギを握る
プラントの多さが故に奇襲や凸がしやすいが、夢中になるあまり索敵や巡回を怠って逆に奇襲やコア凸をされないように。
(D)艦上の交錯線
プラントの数は5つ
ベース行きのカタパルト(凸パルト)が配備され、コア凸がしやすくなった。
潜行凸で逆転されかねない、油断大敵なマップ
そしてGRFはCプラを押さえないと地形的に不利という…
(E)激闘の港湾
大攻防戦用マップ
プラントの数は5つ
EUSTが攻撃陣営、GRFが防衛陣営
攻撃側は凸パルトや地形のおかげで進軍しやすい反面、プラントを奪取するペースが重要となる。
防衛側は入り組んだ地形を使ったコア凸や後述した凸パルトにより若干不利。索敵を忘れないように
また、ワフトローダーが出現する(復活無し)
(F)残照の閃光
プラントの数は4つ
そしてver2.7初のサテライトバンカーが出現する。
Sバンカーの出現場所は中央のパイプの上
オペレーターの投下のお知らせと共に、周辺は焦土と化した。
追記・修正は防衛用の火炎放射に焼かれながらでお願いします。
- 最近だとスクランブルバトル用として「～赤闇の争奪戦～」が加わった事を追記しておく -- 名無しさん (2015-06-08 05:53:24)
最終更新：2020年03月31日 13:56
