登録日:2009/06/12 (金) 18:08:52
更新日:2024/04/20 Sat 15:02:54
所要時間:約 8 分で読めます
『
モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。
初心者ハンターに体を張って基本を教えてくれる偉大な先生である。
種族:鳥竜種
別名:怪鳥 (通常種)
:青怪鳥(亜種)
危険度:★3(通常種)
★?(亜種)
◆もくじ
◆概要
巨大な顎と耳が特徴的な鳥竜種。そのしゃくれたくちばしを使って餌となる虫を土ごとすくい上げて食べる。
特に丸くて食べやすい
クンチュウが好みらしく、硬い甲羅もお構いなくゴクリと呑み込んでしまう。
大きな体を維持するのに小型の虫を食べるため、一匹ずつ縄張りを持っており、年に一度雄同士で縄張り争いをする。
勿論、ハンターが縄張りに入り込んだ場合でも不法侵入を許さず応戦してくる。
これでも大型モンスターの中では比較的温厚な部類で、耳が良いので格上のモンスターの気配を感じると争いになる前に逃げてしまうのだとか。
先生は無益な争いはしない世渡り上手なのである。
余談だが、走り方がかなり独特。無理矢理表現するなら常時バンザイしながらの欽ちゃん走りとでも言おうか。
鳥らしく首を前後にブンブン振るのも地味に印象的。
嫌いなものは大きな爆発音。音爆弾などを投げると驚いて立ちすくんでしまう。
当たり前というか、その後には必ず怒り出す。また、怒っている最中は耳に入らないのか音を出しても動じない。
繁殖期になると、メスのお腹には卵を温めるための「クックファー」なる毛が生えてくる(ゲームには登場しない)。
古い鱗をよく落としていくため、生息地の採取ポイントすると鱗だけ拾えることもある。
一番最初に戦う大型モンスターであり、それまでの中型鳥竜種やイノシシやらとは別格の強さで初心者キラーとも言われる。
ハンターにとっての登竜門であり、それまでのようなゴリ押しはまず通用しない。
そのレッスンを受けて当時のターン制バトルなど狩猟のイロハを身につけたハンターは多い。
その後も新しい武器の振るい方やモンスターに立ち向かうためのレッスンをしてくれたため、
古いハンター達からは愛をこめて「
先生」と呼ばれている。
あと名前のせいで
コマンドーネタが捗る。
作品によっては最小金冠確定個体が登場するクエストがある。
その始まりはMHG/MHPのイベントクエスト。
集会所ノーマル |
★★★ |
|
特殊クエスト |
幻の怪鳥 |
目的地 |
|
メインターゲット |
報酬金 |
6400z |
ジャングル |
イャンクック?の討伐 |
制限時間 |
|
50分 |
契約金 |
受注・参加条件 |
1600z |
防具未装備 |
|
依頼主 |
ハンターズギルド |
密林地帯にて、前代未聞の怪鳥が目撃されました! ハンターの皆様は真相を確かめるべく、 密林地帯に急行して下さい! |
◆主な攻撃
〈威嚇〉
その場で2回地面を蹴って威嚇してくる。この時足にダメージ判定があるが、攻撃チャンスなのでバンバン攻撃しよう。ただ揺れる尻尾は結構痛く、スーパーアーマーつけてたりするとかなり削られることも。
〈回転尻尾〉
尻尾を振り回す。当たると大きく吹っ飛ばされる。半時計回り。半回転2回の1セットが普通だが、連続ですることも。
〈突進〉
クック先生の生命線。ごく普通の突進だが、予備動作が小さく回避が難しい。正面にハンターがいるとノーモーションで繰り出してくるのでたちが悪い。普通に走るのと火炎液を出しながら突進する2パターンがある。最後に倒れ込んだあとのスライディングにも当たり判定があるので、がっつきすぎないように。
〈足ピョンピョン〉
怒り時に4回跳ねるのだが、結構痛い。スーパーアーマーで余裕とかやってるといつの間にか体力が減っている。
音爆弾使用時は怒り突入前にも4回やる。こ の時ひるませれば、怒り状態移行を阻止できる。
〈火炎液〉
ゆっくりした振り向きの後にする。正面に放物線状に火を吐いてくる。横か後ろにいれば当たらない。火柱にも判定があり、怒り状態は大きくなる。
また怒り状態のみ左右に4回連続で吐くが、隙が大きい。
〈連続ついばみ〉
4回ついばむ。ジャンプして一気に距離をつめたり、突進から派生させてくることも。ガードするとスタミナをごっそり削られるので必ず回避しよう。
ゆっくりの振り向きでも速い振り向きでもするため、鳥竜種が立ち回りではリオレイアより厄介と言われる原因。
ただし疲労していると動作が遅くなり、4回目の攻撃時に嘴が地面に突き刺さってしまい大きな隙が出来る。
〈滑空〉
遠距離にいるとやってくる。当たると吹っ飛ばされるが、横に避ければ余裕で回避できる。不安なら緊急回避しよう。
着地後の足にも判定があり、風圧も発生するため攻撃はひかえよう。
また発覚してない状態で攻撃すると、稀にエリア内を飛び回ってからしてくることがある。(通称ワールドツアー)
〈噛みつき〉
その場で左に噛みついてくる。頭への攻撃チャンス。ただし尻尾にも判定あり。急接近した後方向を合わせることも。
〈逃走〉
エリア移動時の走り。定位置に移動してから飛ぶのだが、進路上にいると吹っ飛ばされる。弱ると足をひきずる。
◆狩猟方針
部位破壊は耳。破壊するとボロボロになり、見てる側には痛々しい。尻尾は切断できない。
弱点属性は火と龍以外。初見の際は属性武器は持ってないことが多いだろうが、上位やG級で顔を合わせる場合は別。
ハンターから見て左からくる攻撃が多いため、半時計回りを推奨。
大きな音が苦手なので音爆弾やタル爆弾を使うと怯む。
ただしその後は必ず怒り状態になるため、よく考えて使うようにしよう。
◆クック装備
◇武器
そこそこ高い攻撃力に火属性が付いている(場合によっては無属性になることも)
クエストの進行段階に対して全体的に高性能(特に斬れ味)なため、序盤では物凄く頼りになる。
しかしクエストを進めると、
火竜武器を筆頭とした強力な火属性武器に大抵お株を奪われる上、シリーズ次第でG級武器に強化できないこともあるので最終的に空気になりやすい。
MHXでは種類ごとにとことん強化できるシステムに変更された結果、クック大剣のザンシュトウがレウス大剣や新参である
ディノバルドの大剣を抑えてまさかの
火属性大剣最強の座に君臨している。MHXXでもほぼ同様。
素材に関しても基本的にクック素材しか要求されない(何故か所々で
シャガル素材も必要とする)ので製作難易度は全く問題ないと、匠が必須という点以外にこれといった穴がない。
物理が第一の大剣でありながら、相手を選べば
本作最高火力の大剣である断骨大剣を凌ぐ活躍ができるほど。
さらにMHXXでは新たにスラッシュアックスのビークアックスが追加。
それなり以上の火力にスロット3を兼ね備えた便利な一本として、
レウス武器や
アグナ武器と互角の性能で活躍している。
全体的に尖った点がなく平易で扱いやすい性能のクック武器が「平易で扱いやすい」という特徴そのままに全体の性能が底上げされた結果
どの点もバランス良く高性能に進化したからだろう。
◇防具
流石に大型モンスターの装備だけあって、それまでの店売り品やランポス防具とは格の違う防御力を持つ。
ただし耐性は火のみプラス、他はゼロかマイナスとあまり期待できたものではないことに注意。
スキルは攻撃や体力、さらに長所を伸ばす火耐性がつくことが多い。マイナススキルは主に防御ダウンだが、ありがたいことに下位装備ではマイナスポイントはあっても発動まではしないことが多い。
ちなみになぜかMH2までは頭と脚防具がなかった。そして追加されてからは部位破壊が必要な怪鳥の耳を要求される。
「良い装備を手に入れるには部位破壊が必要」ということも学べ、クリアした者にはきちんと扱いやすく強いという先生からの贈り物である。
亜種装備は基本的に色とスキル以外はあまり変わらない。スキルについては体力がマイナスになり、攻撃に加えて見切りや属性攻撃のスキルが付くことが多い。
体力がマイナスになるため初心者には少し扱い辛いかもしれないが、攻撃系スキルの相乗効果は通常種のそれを上回る威力になる。
◆作品毎の活躍
◇MHP2G
ギルドカードの称号は、この頃は通常種と亜種は合算されており、30頭で「赤」、40頭で「レッド」、50頭で「赤鳥」を入手となる。亜種涙目である。
MHP2Gで追加された称号のラインナップでは、通常種・亜種合計100頭狩猟で「先生」の称号がもらえるようになった。
ハンターより小さい極小個体のクエストは常設になっている。
集会所G級 |
G★★ |
|
狩猟クエスト |
小鳥のさえずる丘で |
目的地 |
|
メインターゲット |
報酬金 |
9000z |
森丘<昼> |
イャンクック?1頭の狩猟 |
制限時間 |
|
50分 |
契約金 |
受注条件 |
参加条件 |
750z |
HR8以上 |
HR7以上 |
ちなみにメインターゲットに疑問符が付いているのは意図したもので、集会所でクエスト詳細を見た時に主なモンスターで「イャンクック?」と表記されている。
それとは別にイベントクエストにも疑問符付きイャンクックのクエストがある。こちらも最小金冠確定。
集会所下位 |
★★★ |
|
狩猟クエスト |
その名は大怪鳥!? |
目的地 |
|
メインターゲット |
報酬金 |
6000z |
森丘<昼> |
イャンクック?2頭の狩猟 |
制限時間 |
|
50分 |
契約金 |
受注・参加条件 |
500z |
防具未装備 |
◇MHF-G
先生ポジションはMHF-Gオリジナルモンスターである
ゴゴモアに譲っているが、HC素材目当てで会う機会は多い。
特異固体で追加されるモーションのグルグル走りはその見かけとは裏腹に、何人ものハンターをキャンプ送りにしてきた。
森丘や密林といった定番の場所以外にも、沼地や潮島にも姿を見せている。
◇MH4
出張から帰ってきた。
再登場にハンター達は大歓喜。
MHP2G以前には無かったシステムもあるため、新モーションが追加された。
特にMH3で追加された「疲労」への対応は、スタミナ回復のためにクンチュウを掘り出して食べるものになっている。
でも相変わらず戦いやすい。
常設のクエストでは出現せず、通常は「未知の樹海」での「探索」とその派生の「ギルドクエスト」で戦うことになる。
が、恒例の最小金冠確定個体が出るイベントクエストもある。
集会所下位 |
★★★ |
|
捕獲クエスト |
OP・イャンクックを追え! |
目的地 |
|
メインターゲット |
報酬金 |
4200z |
闘技場 |
イャンクック1頭の捕獲 |
制限時間 |
サブターゲット |
報酬金 |
0z |
50分 |
なし |
契約金 |
受注・参加条件 |
500z |
HR1以上 |
にゃんクック。
称号の条件が変わり、「レッド」は通常種30頭狩猟、「赤鳥」は通常種40頭狩猟、「先生」は通常種50頭狩猟になっている。
◇MH4G
G級以降のイャンクックは掘り起こしたクンチュウを捕食するに留まらず、クンチュウを勢いよく転がしてハンターにぶつけようとしてくる飛び道具戦法に打って出る。
幸いにも威力は低く、命中しても転倒で済む。しかし、転がり終えたクンチュウはその場にしばらく留まり、悉くイャンクックの狩猟を妨害してくるのが厄介。
また、クンチュウが転がる軌道は浅めの弧を描くシンプルなもので、回避をするのは簡単……なのだが、たまにハンターがいる地点ではなくやや前方をめがけて転がしてくることがあり、安易にサテライト回避するとぶつかってしまうフェイント攻撃になっている。
また、イャンクック亜種のクンチュウ転がしはブーメランのように弧を描く魔球サーブになっている。
◇MHX
続投。今回も初心者ハンターの前に立ち塞がる最初の関門として序盤のキークエストに登場。
ココット村の村長からも「単独で狩れるかどうかがハンターとしての一つの基準」と言及されるなど相変わらずの先生ポジである。
またテツカブラやケチャワチャらと共にクロスからの新要素「獰猛化モンスター」最初の尖兵としても現れ、獰猛化モンスター戦の立ち回り方を教える大役を担っている、
◇ぽかぽかアイルー村
なんと先生が村に来ることがある。
ちなみに村でイャンクックに話し掛けると…
「飛竜種で一番弱いって言われると
傷ついちゃうクック」
…アンタ、飛竜種だったか?
(おそらく正しくは「飛竜」もしくは「ワイバーン」。MHP以前の大型モンスターであればこれで辻褄が合う)
◇ストーリーズ
通常種・亜種共々序盤の早いうちに登場。
通常種は「帰巣」システムの先生を務めており、ストーリー中に立て続けに2回戦闘する。
習得するスキルはMHSTとMHST2で名称が変わったものもあるが、効果は共通。
通常種は火属性攻撃として「火球」、無属性攻撃として「連続スパイク」…もとい「ビークスパイク」、全体攻撃として「クックタックル」こと「アンストッパブル」の3つ。
亜種は火属性攻撃がやけどの追加効果付きになった「火炎球」、通常種と同じく連続スパイク/ビークスパイク、そして突進技の「根性タックル」こと「マックスアタック」。
そして、ストーリーズのオトモンといえば種毎に「絆技」があるのだが、イャンクックの絆技「リバースボール」は、好物とするクンチュウを属性付きの弾丸として吐き出させるという、コミカル性が高いものになっている。
◇オラージュ
主人公、 シキはイャンクックを知らない。
知っても「クック」ではなく「コッコ」と言う。
そしてこのマンガのクック先生はヒドい。
クック先生にお世話になった
ハンター諸君!
先生へのお礼の気持ちもこめて
追記、編集しよう!
- もうあるもんだと思って見逃してた……サルベージ遅れてごめんね先生。 -- 名無しさん (2013-09-27 23:59:06)
- 鷹の爪での銀幕デビューおめでとうございます先生 -- 名無しさん (2013-09-28 12:22:46)
- 先生「当然だぜ、元グリーンベレーの俺に勝てるもんか」 -- アニオタ (2013-09-28 16:22:24)
- ハンター「試してみるか?俺だって元G級ハンターだ」 -- 名無しさん (2013-09-29 23:11:25)
- 新人ハンター「村長から1500z、PON☆とくれたぜ!」 -- 名無しさん (2014-05-10 21:25:13)
- メラルー「マタタビだ、マタタビを出せ!」 -- 名無しさん (2014-05-11 07:02:31)
- MHGでは初見倒すのにかなり手こずった。 -- 名無しさん (2014-06-06 22:16:33)
- オラージュは忘れろ -- 名無しさん (2014-06-06 22:27:56)
- ゲリョス、討伐されたんじゃ!?... -- 名無しさん (2014-06-07 06:42:10)
- 先生「OK?」 ハンター「OK!!」拡散弾 ズドーン -- 名無しさん (2014-06-18 12:19:31)
- クンチュウ牧場作るから来てくれクックたん -- 名無しさん (2014-06-18 12:45:47)
- ハンター「全ハンターへ。森丘で緊急事態だ。容疑者は鳥竜種、9m、色はピンク、筋肉モリモリマッチョマン(鳥)の先生だ -- 名無しさん (2014-06-18 12:53:02)
- アカムトルム「来いよグラビモス、グラビームなんか捨ててかかってこい」 -- 名無しさん (2014-06-18 16:20:51)
- 先生「最後に食べると約束したな」クンチュウ「そ、そうだ先生。た、助けてくれ」 先生「あれは嘘だ」クンチュウ「ウワァァァァァァァァァ」 -- 名無しさん (2014-06-18 16:53:05)
- ↑6 ゲリョス「残念だったなぁ 死んだふりだよ」 -- 名無しさん (2014-06-18 17:47:46)
- ハンター「固さだけは達者なクンチュウばかりよく揃えたものですな、全くもってお笑いだ 先生がいたら奴も食べるでしょう。」 -- 名無しさん (2014-06-18 18:56:52)
- 初代モンハンで先生に全く歯が立たず挫折しましたが2ndでようやく先生に勝てた時は感動しました ありがとう先生 先生は偉大です -- 名無しさん (2014-06-18 19:08:20)
- ガルルガ「「おーい!待ってくれ!ちょっとー!おーい、待ってくれ! 行ったかと思ったよ。」クック「飛んでもねぇ、待ってたんだ」 -- 名無しさん (2014-06-18 19:43:04)
- ハンター「何が始まるんです?」受付嬢「大連続狩猟だ!!」 -- 名無しさん (2014-06-20 12:01:02)
- ヘイヘイ、キリン装備だ 悪かねぇぜ -- 名無しさん (2014-07-05 16:52:46)
- 何でコマンドーネタに溢れてんのw -- 名無しさん (2014-07-16 17:42:26)
- ↑元グリーンベレーの人と名前かぶるからじゃね -- 名無しさん (2014-07-16 17:59:58)
- 先生「(竜撃砲の)使い方をどこで習った?」ガンランサー「攻略本を読んだのよ」 -- 名無しさん (2014-09-15 17:18:39)
- なお、G級になるとクンチュウというおやつを投げて戦う食育の反面教師になる模様。 -- 名無しさん (2014-10-14 14:16:27)
- ふんたー「ぶっ殺してやる、ハチミツなんて必要ねぇ へへへ...ハチミツにはもう用はねぇ!へへ..エイムofトリックも必要ねえや、へへへ..誰がてめぇなんか、てめぇなんか恐かねぇ!!(カゲヌイを構える)野郎、ぶっ殺してやらあぁぁぁぁ!!!」 これ書いた自分もそうだがコマンドーはこれぐらいにしよう -- 名無しさん (2014-11-15 08:53:35)
- オトモのなりきり装備かわいい -- 名無しさん (2014-11-23 07:06:16)
- 個人的に体力とか肉質除くと、亜種はガルルガより強い。
ヒプノ蹴りとクンチュウ投げの超ホーミンングが… -- 名無しさん (2014-11-23 07:53:01)
- 2ndで30分かけて倒せなかった想い出、まじで始めたころは怖かった。やはり先生に俺は鍛えられた -- 名無しさん (2014-11-23 08:27:38)
- 最新作で飯を武器にしだした我らが先生、ご飯を粗末にするなんて! -- 名無しさん (2014-11-23 08:41:54)
- どうやって、レイア夫人を寝とったんだか.... -- 名無しさん (2015-04-29 18:37:56)
- ゲームだとすぐ襲ってくるけど、設定だと大型の鳥竜は臆病で比較的温厚でだから先生もゲリョスもペッコとかも正当防衛で襲ってくるらしい。現実の熊とかと同じ。本気で殺しに来るのはガルルガだけ -- 名無しさん (2015-12-17 00:48:06)
- p2g唯一の良モンスだな。 -- 名無しさん (2016-08-02 13:06:33)
- 訂正 クソモンスだらけのp2gの唯一の良モンスだな。 -- 名無しさん (2016-08-02 13:18:55)
- いつのまにか飛竜種から鳥竜種になってて驚いた。 -- 名無しさん (2017-05-19 14:02:56)
- MHXXでは獰猛化共通素材のために乱獲されるクック先生。 獰猛な火炎袋の需要が高いのよ… -- 名無しさん (2017-05-19 15:01:03)
- ↑2 研究が進んだ結果、分類が変わるのは現実の生物学でもよくあることだし。 -- 名無しさん (2017-12-15 14:16:22)
- まさかの -- 名無しさん (2018-04-12 08:17:06)
- ↑ミス まさかのワールドではリストラ -- 名無しさん (2018-04-12 08:17:41)
- ↑ショックでした… -- 名無しさん (2018-05-01 16:05:29)
- ロアルドロス、ドスジャグラスがイャンクックの後輩にあたるのかな -- 名無しさん (2018-10-03 17:07:57)
- ↑アンジャナフなんだよなあ -- 名無しさん (2021-03-12 00:41:55)
- 今更クックは先生務まらない。特殊な挙動がメインで、ターンファイトに付き合ってくれないモンスターがほとんどだから。...という話を聞いたことがあるが、そういう人に限ってゴシャハギやラージャンに土ペロさせられるのだ。カムバック、クック先生 -- 名無しさん (2021-05-21 16:33:27)
最終更新:2024年04月20日 15:02