五の槍 サーガイン

登録日:2012/06/01(金) 03:00:13
更新日:2017/02/15 Wed 01:18:18
所要時間:約 2 分で読めます







サーガインとは、スーパー戦隊シリーズ第26作『忍風戦隊ハリケンジャー』の登場人物の一人。
声およびスーツアクターは岡本美登。


宇宙忍群ジャカンジャの幹部、暗黒七本槍の一角を努める忍者。
黒い甲冑の武者のような出で立ちだが、これはロボットで、頭部にいるアリ型宇宙人が本体。時々甲冑が開いてその姿が出て来る。
この甲冑はただの生体接続で操縦されるロボット、所謂有人機でしかない為、離れて別のロボットに乗り移ろうとも本体に何の影響はない。
因みに本体のサイズは、巨大ロボットをパイロットごと等身大にした場合のパイロットの大きさである。

普段使うロボットの姿から分かるように、武人。それも暗黒七本槍に恥じない高い戦闘力を持つ。
一方、高い技術力を持つ科学者でもあり、滑空忍者ムササビスタルのような自らが乗り込む有人機、
メタル忍者テッコツメーバや腐食忍者フショクルーガのようなデタラメな機能を持つ自立ロボット、果ては旋風神や轟雷神を真似た巨大ロボット(しかも複数)等を生み出している。
戦闘員と技術者という、異なる二つの分野を完全両立させた類い希な存在。

性格は真面目で仲間思い。
四の槍 ウェンディーヌとは仲は良かった。それは彼の死後、彼の遺作であるカラクリ巨人メガタガメセクシー(正式名・メガタガメマークIV)を駆って、
フラビジェンヌロボに搭乗したフラビージョと焼肉に釣られジャイアントムササビスタルに搭乗したサタラクラと共に敵を取ろうとした事からも窺える。
但し一度、彼女に恐喝されてクグツ忍者を造らされた事がある。
二の槍 チューズーボとは犬猿の仲だったが、チューズーボが自ら出向く時、彼に己の切り札『闇魔神魂召喚ノ術』を託した所から信頼されていた様子。
轟雷旋風神に倒された際、ウェンディーヌと共にセンティピード外からその健闘をねぎらった面がそれを物語っている。
三の槍 マンマルバが暴走の挙句、天雷旋風神に倒された際は届かぬ手を伸ばしその最期を悲しんだ。
七の槍 サンダールには、彼の本性を見抜いていた為、不信感を抱いていた。

色々な星からスカウトしたロボット生命体や、己が造った自立ロボットを従えている。

終盤、メガタガメシリーズのデータを得て開発したカラクリ巨人ガインガインで入手した怒りの矢のメダルから怒りの矢の実体化に成功させ、ハリケンジャー達を追い込むも、反撃され敗れてしまう。
それでもハリケンジャー達と戦おうと叫ぶが、現れたサンダールに真っ二つにされて死亡した。性に合わなかったのはお互い様だったらしく、この際彼を罵っていた。
遺体はウェンディーヌ達により弔われた。


余談


暗黒七本槍の中で、彼とフラビージョが巨大化していない。
本体のモチーフは蟻だが、彼は甘い物が匂いを含めて大嫌いである。

追記、修正は二つの事を両立出来る方がお願いします。

画像出典:忍風戦隊ハリケンジャー
© 2002 東映・東映エージェンシー・テレビ朝日



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