スーパーロボット大戦L

登録日:2010/12/01 Wed 22:40:23
更新日:2024/03/20 Wed 19:46:23
所要時間:約 8 分で読めます





絆は、宇宙(そら)を越える―――――


スーパーロボット大戦Lは、バンダイナムコゲームスから発売された、『スーパーロボット大戦K』に続くニンテンドーDSスーパーロボット大戦シリーズ第三弾。



【概要】

基本的なシステムは『K』を踏襲している。

今作では強化パーツが廃止されており、特に移動力の増強や地形適応の強化など改造でカバーできない部分を強化パーツで補うことができなくなっている。

つまり単体ではエヴァやボスボロットはどう頑張っても飛べないし、超電磁兄弟はトロいまま。

ではどうするのかと言うところで、今回大幅に変えられたパートナーバトルシステムの出番である。
前作ではせいぜい撤退するボス敵を殺るくらいしか使い道がなかったが、今作では

  • ボーナスの付加
パートナーを組むことで、その機体に設定されているボーナスが付加される。
ステータスの増強や地形適応の強化、バリアや分身が付加されたりする。
特に火消しのスラスターモジュールの汎用性は大きく話題を呼んだ。

  • 攻撃選択の増加
前作ではちまちま1体ずつ攻撃していたが(おかげで援護防御うぜえ)
今作では個別に攻撃したり、片方に集中したりできるようになり、パートナーでもパートナーに対抗しやすくなった。

  • MAP上での編成
今作ではMAP上でも自由に編成できるようになったため、
戦闘では鈍足同士で組みたいけど、移動する時はバルキリーに運んでもらいたいということも可能になった。

などの変更点があり、アタックコンボシステムが若干弱体化したこともあって前作よりパートナーを組んで戦うメリットが増えている。

また、今作の精神コマンドZシリーズを踏襲して最大5つになっている。

戦闘アニメに関してはいつも通り安定の出来。
参戦済み作品は基本的には旧作の流用だが、カットインが増えているものも多い。

ちなみに倒した敵が撤退したりイベントでトドメを刺す場合、倒してもトドメ演出は発生しない。
そのため、実質トドメ演出はザコ専用に。
ボス戦で必殺技を使用した場合の演出に地味にイライラする(これに関しては、後年『UX』で改善された)。


評価的には痒いところに届かない惜しいところがあるものの、全体的には良作の域と言われる。

改造の仕様や、無消費武器がなくなったりで単騎無双は難しい。
雑魚も全体的に強めで難易度はシリーズとしては高め。


【参戦作品(★は新規参戦)】



メインはマクロス、ラインバレル、種運命。
サブでイクサーやダンクーガノヴァやヱヴァ。

ガイキングがライキング&バルキング参入後+カイキンク、ゴーダンナーがミラ復活後、ジーグがマッハドリル習得イベントと途中から。
ガイキングは前作の反省からか共通ルートで最終決戦になる。

カイザー、ボルテスV、WEWは原作終了後。
コンVはキャンベル星人が登場しないため、実質いるだけ参戦

種は機体だけだが、隠しでデュエルバスターが使えたりと、前作よりは参戦している。

今作のシナリオライターは総勢7人という大所帯で形成され、その内の一人である岸本みゆきは『ルミナスアーク3 アイズ』『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』を手がけたこともあり話題になった。
後に彼は『UX』のメインシナリオライターを任されることになる。


ヱヴァは当時公開されていた『』と『』が参戦。原作再現が第8の使徒戦で終わってしまうため尻切れトンボ感が強い。これには真希波さんも苦笑い。
原作が未完だったとは言え、あの熱いシーンが無いのは少し寂しい。だが、ラインバレル最終ステージでのクロスオーバー展開は無茶苦茶熱い。
……と、当時は言われていたが、『Q』公開後の今となってはここで終わらせたのは英断だったとも言える。

ボルテスVは「ボアザン星から帰還する際にトラブルが発生して60年後の未来に飛ばされ、更に異世界に転移した」という凄まじいストーリーがプロローグから展開される。
外部協力者としてS.M.Sに所属することになるが、その馴染みっぷりが半端ない。
(小説版『マクロスF』の著者・小太刀右京が「S.M.Sにボルテスチームが所属していることを前提に原稿を書きそうになり、慌てて修正した」とブログ内で暴露している)

オリジナルは薄い。
主人公はそこそこ絡むし某アトリーム人みたくウザくないが、敵組織の存在感がかなり薄く、敵幹部が顔見せするのが中盤もかなり後。
ラスボスに至っては最終話手前でようやく顔見せするほどの空気である。
キャラクターデザイン担当は今作からChiyokoに変更された。

種運命では「シンキラミネルバAAが共闘」、マクロスでは「アルトたちがトリーズナーオズマと一緒に脱走」など
一部、原作では対立したキャラが共闘する展開になっている。

今回ごひナタクのファクターとなっている。




【オリジナルキャラクター】


主人公。15歳の中学3年生。
かつて世界で起こった巨神戦争で両親を亡くし、グライフ博士が後見人となった。
わりとごく普通のヒーローに憧れる少年。
あんまりにも普通過ぎて地味とか言われるが、やるときはやるタイプ。

グライフ博士が造った有機アンドロイド。
家政婦用のAIが搭載されており、それをハルノのように戦闘用に換装する暇もなく戦いに参加することになったため、
当初は森次などに足手まとい扱いされて艦を降ろされかかった。
しかし、その「戦闘用でないAIで戦闘の経験を積んできた」経緯故に必殺技の開発に至る。
性格は天然。「問題ありません!」が口癖。微妙に揺れる。
必殺技を使う時は髪の毛が水色からピンクに変化するが、膨大な演算処理をこなす過負荷による生体パーツの変質現象らしい。
ちなみにアンドロイドだがちゃんと精神コマンドはあるし使える。

グライフ博士の孫で一鷹にとっては兄のような存在。
クールだが突っ走りやすい性格。実はジジコン。
「なん…だと……」を言ってしまった。
加えて最後の最後の一番大事な場面で「やったか?」までかました人。
プレイヤーからの評価はポンコツもしくは残念。ニーサン。
下記の主人公機2機の開発にも関わっておりパイロットとしての腕も優秀なのだが*1
戦闘中ハルノに「敵機の対応は任せる」「なるほどな、プラヴァーグレネードか」などと宣っているため
戦闘行動はハルノに丸投げしていて自分は大したことしてない疑惑が拭えない。
後の作品にそっくりさんが出てきた。

元はアリスと同じく家政婦用アンドロイドだが、こちらはAIが戦闘用に改造されている。
揺れる。
戦闘用のAIにしてしまったため家政婦としてはポンコツになっている。
第一声は「おはようございました」
よく来たな。迎撃する」(来客に対して)

一鷹の保護者。
気さくだが、頑固な一面もある。
近所ではごく普通の発明じいさんだが、地下で隠れて超技術ロボを作るロマンあふれる人物。
ゲーム中での役目はピーチ姫
実は何気に歴代オリジナルキャラ中一、二を争う天才。下手すると科学者としてはトップ。
作中では種のセカンドシリーズのモビルスーツやデスティニープランに必要な解析技術は「あちら側」の技術供与があって初めて完成したもので、
実際「あちら側」だけバルキリーのような超高機動兵器やフォールド関連の次元操作技術が存在するなど技術レベルが隔たっているが、
そんな「あちら側」が技術の粋を尽くしても開発に行き詰った兵器がこの人の技術を盗用するだけであっさり完成したほど。
OGシリーズや旧シリーズで例えるならグランゾン並の兵器を個人の技術だけで趣味で作る人と言っても過言ではない。

  • HL-1
グライフ博士をさらった組織が投入した兵器に乗るパイロット。
見た目どおりハルノのデータを流用して作られたアンドロイド。名前もハルノのナンバーに1を足しただけ。
アリスやハルノのような唯一無二のワンオフ機ではなく複数製造されているor代替ボディが用意されているようで、
シナリオ中明らかに自爆して爆散したはずが次のマップでしれっとまた出てくる。
読み方が不明なため、ユーザーからはハルイチだのホリィだのと呼ばれる。
人格は持っているが、用途のためかハルノよりもさらに無機質寄り。
さらに戦闘行動に関する部分以外の人格を最初から搭載していないパイロット用アンドロイドの同型機「HL」も存在する。
こちらは代替ボディで復活どころかそもそも同時に複数でてくる。

ラスボス。
最終話手前まで虎視眈々と水面下で世界征服を狙っており、水面下で各所の技術を集めていた。
彼の組織は水面下で全世界に及ぶ影響力を持つ。
ラスボスなプレジデントであり、実際「あちら側」では統一意志セントラルの侵略を食い止め停戦交渉をまとめ上げて
「人類の英雄」と呼ばれても遜色ないほどの傑物だったはずなのだが、
こちら側では空気な上にやることなすこと小者くさく、最終戦ではカガリに正面から論破されてしまった。
ニーサンに続いて「なん…だと…?」した人
ナノマシン処理を受けて老化を抑えているらしく、外見は30代のいいお兄さんだが実年齢は50歳を大きく超える爺さん。

【オリジナルメカ】


  • ラッシュバード
グライフ博士が開発していたスーパーロボットタイプのロボット
見た目どおりのスーパーロボットで格闘戦やエネルギー兵器を得意とする。
左腕に装備したエネルギー吸収機構「ラプラスウォール」により、ビーム兵器などを吸収してエネルギーに変換する能力を持つ。
特に大抵のモビルスーツ相手なら無敵に近い。
ちなみに、エネルギー容量に上限こそあれど、エネルギー吸収能力自体のキャパはすさまじいレベル
実際、ビーム属性「など」となっている通り、ビーム兵器そのもの以外にも非実弾兵器ならば殆ど吸い取れてしまうので、極端な例を挙げれば、第6の使徒の加粒子砲、ドボルザークの「デスファイヤー」、果ては核ミサイルやコンクェストボムの「自爆」やイクサー2の「イクサー2フルパワー」、ネオスゴールドの「突撃」などのような近接攻撃に対しても効果を発揮する。すげぇ。
ストーリーでは成り行きで乗らざるを得なくなったような感じで話が進んでいる*2が、一鷹とアリスが乗ること自体は開発段階から想定されていた模様。
特にアリスは乗らないとラッシュバードが起動しないプロテクトキーに設定されているため、アリスとそのパートナー以外は乗っても操縦できない。
なお、技がゼオライマーっぽい。それに加えて鳥の名前を冠するのに飛べない*3事も合わせて、ファンからの通称は 冥王ペンギン
所で、二人の呼吸を一つにしなきゃいけない必殺技のエネルギーの色を、何で右を緑、左を紫にしたのだろうか。その二色の前振り、皆無なんですが。
弱点は飛行不能で移動力も低く、移動後攻撃の射程も短いこと。ただし前者は一鷹が加速を持ち、5段階・10段階改造で移動力が増加するので次第に解消されていく。後者も必殺技の追加によって解消される。
また、近年のバンプレストオリジナル機体では珍しく、2つの武装追加以外に機体のパワーアップが存在しない。逆に言えば最初から武装以外は後継機並に強いので、主力として強化して良し。
40m級だがMサイズ。55mのコンバトラーがLサイズなのでギリギリMに収まった感だが、スーパー系なのでLの方が良かったかもしれない。『L』の主人公機なのにLじゃない


  • ストレイバード
同じく博士が開発していたスーパーロボット。
一応スーパーロボット扱いだが、リアルロボットに近い能力を持ち、主に高機動による銃撃戦が得意。
大型のウイングは亜空間からのエネルギーを受けて推進力に変える事ができ、これによりほぼ無限の航続距離を誇る。
というか何の脈絡もなく地上から月に移動していたりするので物理的なワープ機能もあると思われる。
また亜空間のエネルギーを利用した光学ステルス機能「イマジナリィロード」も持つ。
敵機の目の前で消えても見つからなくなるというインチキそのものの超絶ステルスで、潜入も離脱も自由自在。
実際のゲーム上の性能は、リアルよりの性能のためバランスも良く、回避率も高い。イマジナリィロードによりエネルギーの心配はほぼなく、継戦能力の高さは兄弟機同様。
攻撃力では劣るものの、悠が「魂」を持つためダメージでは上。弱点は移動後攻撃の威力が貧弱なことだが、これはヒット&アウェイでいくらか解消されるので是非とも習得させよう。
ラッシュバードと同じく40m級だがMサイズ。リアル系な性能なのでこちらはこれで良かった。

一鷹「なにか足りないような気がするんだけどな…」

アリス「OGで合体するのであれば全く問題ありません!!」





【備考】


今作ではGBAスパロボとのダブルスロットはない。

イクサー1or3がイクサーロボに乗っている状態でゲームオーバーになると、サブパイロットの渚が消えてしまうバグがある。
このバグが発生すると引継ぎプレイで次の周回で再度イクサーを仲間にするまで二度と復活しない*4上、
セーブせずにソフトリセットしてもバグったままという恐ろしいバグ。
唯一の回避方法はセーブせずに本体の電源ごと落として再起動すること
再動を覚える渚の消失はかなりの痛手なのでぜひとも回避したい…が、イクサー自身はどちらかと言えばロボに乗ってない方が強いので、開き直って次の周回待ちでもなんとかならなくもない。

また眼鏡の生存条件が特定の話での撃墜数であるが、撃墜数がカンストすると増やせなくなるため以後は必ず眼鏡割れが固定になる仕様上の問題もある。

難易度が高いと感じる方はMAP兵器を利用した無限資金稼ぎ(レジェンドが適任だがいなければアカツキでも良い)のできるステージがある。
そこまで到達できれば全滅プレイはまず不要。

今作は種運命の大幅改変により大きな話題を呼んだ。
スペシャルサンクスに福田監督の名前があるが、その意味は不明。


+ 以下、SEED系のネタバレ
  • シンとキラの初対面時、シンの「いくら花を植えても人は吹き飛ばす」という言葉にキラが「いつまでも花が咲いていられる世界を作らなくてはならない」と答える。
    このやり取りは後にUXの中断メッセージにも引き継がれた。

  • ステラがファントムペインの手に渡ること自体は起こるが、それもシンが勝手な行動をとってステラネオに渡したのではなく、ステラが収容されていた基地がファントムペインに襲撃されて奪還されるという非のないもの。

  • ステラが乗るデストロイガンダムへの対応でシンとキラが一触即発になりかけたもののの、途中でシンがステラを助けようとしている事に気付いたキラがサポートに回り、
    その甲斐もあってか、ステラが無条件で生存する(パイロットとしてはフラグ成立で正式参戦)。このためシンのキラへの感情は原作と真反対で、「ステラを助けてくれた尊敬する恩人」というレベルのリスペクト。

  • AAが武力介入をしないことからハイネがデフォルトで死亡しない(声無し参戦故か)。条件満したステラが戦線復帰するまで、グフ・イグナイテッドからガイアに乗り換え可能でパイロットして活躍可能。


  • その後、横やりを入れてきた第三勢力の敵に狙われたシンをキラが庇ったのをきっかけに共闘状態に。
    この時、ラクスがAAにいたので自分の所在を公表したり、タリアが機転を利かせてAAを逃がしたりしている。
    (結局はレイの密告でデュランダルに一連の流れがバレてしまうが、デュランダルも空気を呼んで敢えて見逃した)

  • オーブ戦で撃墜されかけたキラをシンが助け、檄を飛ばす。フリーダムとジャスティスの定番合体攻撃「コンビネーションアサルト」は本作のストフリと∞ジャスティスでも使えるが、キラとアスランの2人でも手間取る敵にシンが身を挺して突撃して隙を作り、そこを2人の波状攻撃で仕留めるという事実上の3人による合体攻撃の流れを皮切りに使用可能になる。

  • ミネルバとAAとの関係も原作と違って険悪ではなく、アスランは脱走ではなくFAITHの独自行動権を使った合意の上で移動。

  • アスランが合意の上でAAに移動したために原作の脱走騒ぎは起こらず、シンたちがアスラン・メイリンを撃墜することも当然無くなる。
    それによってシンとルナマリアが共依存関係になることもなく、戦友(親友)以上恋人未満の健全な関係性に。

  • ステラを生存させるとルナマリアの嫉妬が爆発する『Z』とは違い、自軍に合流したステラとルナマリアが普通に仲良くなる。シンと三人で生き残ることを誓い合う微笑ましいシーンも。

  • スティングが死に際に正気に戻り、ステラと再会。ステラの幸せを願いながら戦死する。

  • タリアはデスティニープランに反発し、FAITHの独自行動権を使ってザフトを離脱し、AAと共闘してメサイアに挑む。

  • レイはデスティニープランを巡るメサイア攻防戦の際にLOTUSを出奔し一度議長の元へ戻り、メサイア轟沈間際もデュランダルと共に死ぬつもりでいたが、再加入フラグを満たしているとデュランダルに後を託されて自身の意志でLOTUSに戻ってくる。そのフラグ立ても、キラ・アスラン・シンの3者と言葉を交わし、「自分は何者なのか」という迷いをシンに断ち切られたことで自分の人生にも答えが出ている。

  • デュランダル議長は事実上の難民状態であったフロンティア船団の人々を惜しみなく保護・支援した事からマクロス勢からは非常に印象が良い他、原作通りの悪辣な行為もあるにはあるが全てが人類の未来を見据えた大義のためにやむを得ない行動だった…とLOTUS勢にも一定の理解を示される人物で、デスティニープランを巡って決定的に対立してもなお説得を試みられるなど、非常に人望が厚い人物となっている。

  • デュランダル議長はメサイア攻防戦にでメサイアと共に死亡したと思われていたが、月面上のビッグゴールド*5の基地前で部隊壊滅の危機に陥った所にメサイアを引きずって現れ、メサイアごと基地に向けて落下させてLOTUSの危機を救って散るという劇的な最期を見せる。

  • ミーアは事実を発表した後一歌手としてやり直す。


等々、これでもかとばかり別物に生まれ変わっている。

本作発売から14年後に公開された劇場版と比較してみると、新たな発見が得られるのかもしれない。


追記・修正問題ありません!

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最終更新:2024年03月20日 19:46

*1 実際パイロットとしてはリアル系射撃型として3指に入るレベル

*2 実際襲撃を受けていて乗らないと死ぬ可能性があった

*3 モチーフがダチョウであるため、飛行能力は持っていない。

*4 一応、イクサー1の方のみ強制出撃イベントで復活する事がある

*5 イクサー1の敵勢力