ストローおじさん

登録日:2009/09/19(土) 06:03:11
更新日:2018/05/25 Fri 16:58:12
所要時間:約 3 分で読めます




ストローおじさんとは都市伝説の一つ、あるいは文章だけで人間の精神に影響を与える事が出来るという事を証明したものである。

いつこの都市伝説が出来たのかはよく分かっていないが、文章中に出てくる単語から結構昔から存在したと思われる。
小説家、筒井康隆氏の作品「俗物図鑑」に似ている事からこの作品を元にこの都市伝説が生まれたのではないかと考える人もいる。

この都市伝説に限った事ではないが、想像力が豊かな人ほど精神的ダメージが大きく、人によっては蓮コラよりもキツいらしい。


以下、その都市伝説の文章

※閲覧注意
あなたの精神を著しく害する可能性があります。間違っても食事中に見たりしないように!






幾つかパターンがありますが、その内の二つを紹介します。

1.
「ストローおじさん」って知ってる? 昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ! とタンを吐く壺)に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまに鼻糞が詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン! ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上に鼻糞とか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク!

2.
あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。



ある意味、文学の可能性は無限大である事を示してくれているようにも思える。

追記・修正よろしくお願いします。

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