シン(北斗の拳)

登録日:2009/05/27 Wed 17:48:30
更新日:2024/03/31 Sun 03:04:20
所要時間:約 7 分で読めます




「力こそ正義」

「良い時代になったものだ」

シンとは漫画『北斗の拳』の登場人物。

概要

CV:古川登志夫(TVアニメ他)/桐本琢也(新劇場版)/杉田智和北斗無双)/置鮎龍太郎(DD)/森川智之イチゴ味)/中谷一博(北斗が如く)

南斗六聖拳の一つ南斗孤鷲拳(なんと こしゅうけん)の伝承者で、他の南斗聖拳も使いこなす。
星は殉星、愛に殉ずる宿命を背負った男でケンシロウが出会った最初の強敵(とも)。
サラッサラの金髪が抜群のインパクトを誇る色男で、身長183cm、体重98kg。スリーサイズは上から130・92・105で首周り43cm。

関東一円を支配する暴力組織KINGの総帥であり、
主な部下は種モミ泥棒(ハゲヤロー)のスペード、隈取り野郎のダイヤ、カマキリのクラブ、部屋の中で飼っているブタのハート様のキング四天王、
アニメオリジナルでジョーカー、バルコムがいる。
TVアニメではシンとの最終決戦は22話まで持ち越しになっており、原作におけるゴッドランドとジャッカル一味はKINGの支配下にある。
ちなみに声を当てている古川氏は最初ケンシロウのオーディションに行っていたのだが、
同席した神谷氏が「フォオ~ウ! ほぁあたたァ!」と凄まじいほどの熱演を見せたため「俺には勝てん!」と確信したらしい。


もともとはケンシロウとは流派を越えた仲の良い友人同士で、彼の恋人のユリアとも交流があった。
ただ、ケンシロウは純粋にシンを友人と思っていたが、シンのほうではユリアのことや拳の実力などでいろいろ含むところがあったようだ。
またなにがあったのか不明だが、ユリアからはそれはもうすさまじく毛嫌いされていた
「あなたにそう想われていたと知っただけで死にたくなります」

それでも表面上はおとなしく付き合っていたが、核戦争後の動乱期にジャギにそそのかされたことで暴走。
ユリアを我が物にするために軍閥を作り上げ、ケンシロウを襲撃した。
戦う気のなかった彼を圧倒的な強さで打ち破り、ユリアを連れ去った。
その際、公開処刑としてケンシロウの胸に七つの傷を付け、ユリアが懇願していなければケンシロウは死んでいたと思われる。

連れ去ったユリアには、略奪した金品を山ほど貢ぎ、最終的には街(サザンクロス)まで創るも、ユリアはそれに応えず、飛び降り自殺した。
シンは悲しみ、彼女にそっくり…までは良いとしても破壊した時に間近で見られても死を偽装出来るほどの人形を、ケンシロウと戦うときまで傍に置いていた*1
そのため、ファンからはドールマスターやら人形フェチやら職人やら言われることも。

最後はケンシロウから北斗十字斬*2を喰らい、刻一刻と死の時間が迫るなか全てを告げ、
ユリアを追うように「お前の拳では死なん!」と叫んでビルから飛び降り、波乱の人生に幕を閉じた。


……と思いきや実はユリアは死んでおらず、地面に衝突する瞬間に南斗五車星から助けられる。
近くに拳王の軍勢が迫って来ていることを告げられ、ユリアの身を彼らに託すと、自らユリア殺しの名を背負った。


もともと『北斗の拳』はシンとの戦いしか想定していなかった(としか思えない)ため、「南斗孤鷲拳」の名称といい、上記の設定は全て後付け設定。
南斗聖拳の設定も変わっており、彼に所属しているはずの108派の一部が影も形もない、幹部のクラブが南斗聖拳のことさえ知らない、などの後付け設定との矛盾も散見される。
まあ南斗孤鷲拳はむしろ良いけど、ユリアの件はケンシロウに事実を教えなかったことはおかしいだろう…。
にもかかわらず、ケンシロウとの決着をつけようとする姿勢、ユリアの身柄を五車星に渡す際の漢らしさからレイに並ぶ人気を誇る。


再戦時はケンシロウに手も足も出なかったが、ケンシロウの人が変わったのと(シンの件があるまでは甘えが大きかった)、なによりもシンの方に『執念』が不足していると思われる。
気力など充実しているわけがない状況(むしろケンシロウに殺されたがっている?)なので、もっとマシな状態なら善戦していたのでは?という意見もある。


ただ、ユリアに思いっきり罵倒されまくっている(※多くは正論でシンが完全に悪い…が一部は明らかにユリアの方がおかしい)のに、
あまり気にしていないように見えることは原作の中でもかなりの謎とされている。
さらに、当のユリアは覇王としてシンが小物にしか見えないほどに狼藉を働いているラオウに対しては、
従いはしないもののドSっぷりは全く見せず、むしろ慮った発言をしまくる謎っぷりを見せつけており、
女を見る目が無いだとか危ない趣味を持っているだとか言われてしまう羽目になっていたりもする。

しかもこの罵倒の後での飛び降り自殺であり、決して気が弱くて絶望した結果での自殺だとかそういうわけではない衝撃的過ぎる人である。
このようにユリアという存在そのものにひっぱられる形でシンとユリアとの関係自体の評価も芳しくなく、複雑である。
このおかげでドMだとか言われてしまうことも…。



派生作品

TVアニメ版

基本的に他者から略奪する場面しか描かれていなかった原作と違い、統治者としてサザンクロスを治めようとする姿勢がしっかりと描かれている。
部下たちに対して「無用な殺害や略奪行為はするな、女も犯すな」などと命令するなど、サキを始めとした侍女たちからは相当慕われていたようである。
だがそのせいで幹部のバルコムを始めとした多くの部下たちの不満や怒りを買ってしまい、結果クーデターを引き起こされる事になってしまった。
このときのシーンは読み切り版漫画「北斗の拳」第2話をモデルにしてるとか。


旧劇場版

原作通りジャギにそそのかされ、ケンシロウからユリアを奪う。
しかしラオウがサザンクロスに襲来したのに乗じてユリアは逃走、急いで探索を命じ、異論を唱えたカーネル(なぜか本作ではKINGの幹部である)を八つ当たりで瞬殺。
攻め込んできたラオウと相対するも、結果敵わず敗北。
サザンクロスにたどり着いたケンシロウに「できることならお前の拳で斃されたかった、同じ女を愛した男として…」と原作とは逆のセリフを言い残し、
ケンシロウにラオウはユリアを攫いカサンドラ(本作では牢獄ではなく拳王一派のアジトである)へ向かったと告げ事切れた。

え? ハート様? ジャギの手下として出てきてすぐさまケンシロウにやられたよ?


パチスロ

原作の時間軸では終始ケンシロウに圧倒されていたくせに、なぜかのちに出るパチスロ版では通常ステージ、および神拳勝舞での最強の敵として君臨している。
初代から世紀末救世主伝説ではシンステージでのバトル演出に登場するが、とにかく強い。百裂拳だろうが難なく受け流し、仮に食らっても普通に立ち上がる。
獄屠拳なんか出された日にはほぼ敗北確定という悪夢のような強さを誇る。
転生の章においてはAT継続を賭けた神拳勝舞に登場。ここでもシンが出たときの勝利期待度は最低で、彼が出ると大体ケンシロウは膝をつく。
ちなみにこの神拳勝舞、出てくる対戦キャラクターごとに勝利期待度が決まっており、その強さは


シン>サウザー>ラオウ>シュウ>ジャギ>トキ・レイ・ユダ(この3人は確定キャラ)


と、ラオウやサウザーを余裕で上回る強さを誇る。


FC『北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章』

魔皇帝の罠でケンシロウが死んだ(後にデマと判明)ことを受けてユリアは自害し、そのショックで酒におぼれハート様にサザンクロスを追放される。
東映よ、原作は投げ捨てるものではない。
その後、主人公たちの仲間に加わりケンシロウの復活に尽力する。

『北斗が如く』

龍が如くスピンオフでも序章『絶望の男』で登場。ゲームのチュートリアル的な側面も担う。

基本的に担当声優繋がりで龍が如くの登場人物のエッセンスが取り入れられている作品なのだが、シンに対応しているのは龍が如くシリーズの桐生一馬の親友にして『1』のラスボス・錦山
「主人公の幼馴染、そして同じ女を愛したが戦う運命となった男」という意味でピッタリのキャスティングである。加えて2代目主人公である春日一番とも同じ声優のため、「運命が違えば主人公になっていたかもしれない男」という意味合いもあるのだろうか。

居城サザンクロスで迎え撃つも、最期はケンシロウの拳で落命する非常に珍しい展開となった。メタ的には今回は「お前の拳では、死なん!」しないあたりが原作だとパラレルワールドだと強調する役割なのかもしれない。


AC版

  • 良い点
□攻撃力は低いものの全キャラクターにガードゲージを表示させるため、蓄積バグからのガークラ連携が強力
□技の判定が強い物が多いためカウンターを取りやすく、相手の技を潰しやすい
□星取り性能の良い技や無敵時間の長い技が有るため使いやすい。一撃必殺もコマ投げから繋がる良性能
□コンボの難易度が低いため、初心者でも扱いやすい。ブーストが必要だが星三一撃が楽なのは大きい。
□めくりが見えづらく、コマ投げも高性能なので、崩す性能はそれなりに高い
□1R完全打撃無敵となる通称『ムテキング』と呼ばれるバグがある(公式戦使用可能)

悪い点
■ほぼ全ての必殺技の発生が遅い
■ジャンプキャンセル可能な技が無いので固め能力が弱い。牽制にもっとも使いやすい小足の判定が小さかったり弱かったりするのも向かい風。
■空中必殺技が空中南斗獄屠拳のみなので蓄積バグで重要な空中ヒット数が稼ぎにくい
■安定したキャラクター故に「他キャラに比べずば抜けて秀でた部分」が無い。最弱キャラのジャギにとって一番楽な相手でもある。
 なのにトキ側から見るとシンとハート様専用の即死コンボが在ったりする(地味にバウンドが高くなる通称「サザンクロス補正」、ただしダウン追撃受付時間も短い)。
■殆どのコンボがゲージ依存。もともと攻撃力も低く究極奥義も使い勝手が悪く、火力が足りなくなりがち。
 ようやく最近になってバスケも見つかったが…ゲージ溜めが大変な上に難易度も高い
■ムテキングは発動が難しくブーストも消費するため、ガチ対戦で狙うようなものではない(猶予1F、家庭版でも練習は可能だがバグは削除されている)。
 成功しても投げられたり当て身で解除される他、自らの無敵行動でも解除される。あと空気を読まずに狙うと場を冷やしてしまう恐れがある。


結果として、下から三番目あたりの下位キャラになってしまっている。
人によっては研究が進み過ぎて強みも出てきたジャギを抜かして最弱キャラ扱いしていたりする。特にシン使いから。
せっかくなので、原作ではほとんど明かされなかった南斗孤鷲拳の数々をここで紹介しよう。

必殺技

○南斗獄屠拳
蹴りで相手の四肢を切り裂く技。原作でケンシロウを倒したのはこれ。アニメ版では屠が禁止コードのため獄殺拳となっている。
斜め上に向かって飛び蹴りを放つ。拳のクセにキックなのは指摘してはいけない。というか拳法は足技でも拳と言ったりする。
あと後年の『アニメ版DD北斗の拳』や『北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝』では蹴りではなく手刀の技であることが明言されている。
判定が強く地上弱は飛び上がりのみ無敵。発生時には無敵がないので注意。
カウンターヒット時は壁コンを誘発するので、ある程度高度のある状態で中央で当てるかブーストがあるなら壁コンに移行出来ることが大きい。
ケンシロウの北斗飛衛拳と相殺するのは製作者の愛。
発生保証ならぬ発声保障があるのだが肝心の発生が遅めなのが最大の難点。
ハイリスクだがかなりのハイリターンを得られる技(これがカウンターで二発入るだけで下手すると死亡)なので、
シン対策はまずこれを警戒することから始まり、逆にシン使いもブッパだけでなくアジガ獄屠をそれなりに狙えるようになると大きな武器になる。

○南斗虐指葬
相手を掴んで指を刺すコマンド投げで問答無用に吸い込む。高性能で一撃必殺にも繋げられる。
ある意味シンの中では最も強力な技。

○南斗旋脚葬
派生の遅いスライディング、ブーストを使うと高速かつ画面端まで延びる。
姿勢がかなり低くなるのでお手玉の布石に使ったりもする。

○南斗千手斬
多段ヒットする突進技。追加入力可能で星を奪えるが、髪をかき上げる動作がキャンセル出来ないので注意。
発生が遅いのでお手軽バニコン向け。

○南斗白燕転翔
ジャンプする技。発生時に無敵時間があり、頂点から通常技か必殺技でキャンセルできる。
華麗なコンボやセルフムテキング解除、サイクバースト回避にも使えます。

○南斗迫破斬
爪をその場で大きく振る技。原作ではケンシロウの胸を浅く切った。
上半身無敵&星1個&通常ヒットでよろけ&一部の技を跳ね返す。
高性能な技だが発生は遅め。
置くように使ったりブーストを使ってコンボに組み込んだりする。

○南斗流羽矢弾
相手の気絶値を削る飛び道具を放つ。原作でハート様の頬を切って暴走させた技……技?
ガー不だが隙が割と大きい上にのけぞらないため、使い道は少ないというか誤爆で出て困る方が圧倒的に多い。
ただ油断してこれを喰らっているとあっさりピヨるので役に立つ時も有る。
頑張ってバスケを成功させてヒット数を稼いだ後にこれを入れまくることでバスケ中にピヨらせることができる唯一無二の長所が出来ました…活用は難しいけど。
高気絶値コンボ&バニコンに繋げながら頑張って組み込めば事実上の星7一撃コンボも可能。
難易度もさることながらシンがそんなにブースト余っていることはほとんどないけど。


究極奥義

●南斗千首龍撃
相手に無数の突きを放つ。原作ではケンシロウに使用したが、あっさり受け止められた。
溜め可能で最大は18発。最大で溜めた時のガードゲージの削りが鬼でサウザーとマミヤはこれだけでガークラする。
あまりに発生が遅いことが難点。
切り返せない状況下で、蓄積と合わせてガークラを狙ったりもする。

●南斗雷震掌
通称南斗ゲイザー。手を地面に突き刺し、闘気の柱を発生させる。
ぶっぱが強力で、割り込みや対空に最も威力を発揮するが、当然熟練者になるほどかなり警戒している上に硬直が長めなので実は結構博打。
それでもこれを通さないと話にならないことが多いのでよく使われる。
究極奥義の中では威力はお察しなので、星取りのためだけに体力調整してダウン追い打ちによる止めに使われたりする。
せめてもっと相手を浮かせて硬直も短ければ……。


●お前の拳では、死なん!



/サラダバー\
自らの死兆星が輝いた時に使える自殺技。成功するとあの飛び降りシーンを見れるが、オーラ1消費かつ相手を指差すまで無敵がない。敢えて見逃すのが真のプレイヤー。
次のラウンドに北斗七星ゲージが全快する。

一撃必殺奥義

☆南斗翔鷲屠脚
原作でケンシロウに七つの傷を付けた際の再現。
垂直に跳び蹴りを繰り出しダウンした相手を部下に拘束させ、胸に七つの傷をつける。
まさか部下に押さえさせるところや胸にチクチク穴をあけるのが奥義ではないだろうから、おそらくは最初の垂直蹴りが「翔鷲屠脚」なのだろう。たぶん。
実は空中ガー不だったりするが発生が速い訳ではないしリーチも短いので気軽には使えない。
また、ロック効果のある2hit目が外れると技は成立しないのでダウン追い討ちにならないよう注意。

Mr.5が稼働日大会で開幕屈指葬→一撃を決めた動画は有名。


使用プレイヤーは、ふつくしい08闘劇青切符持ち『ナオリ』、┌┤´д`├┐『5様』、ムテキング3段『でぃーぷ』、お前のような初級者がいるか『メビウス』、
ムテキング重ねがけ・でぃーぷを継ぐもの『GB』、『アルケー』さん、強いっす。など。

DD北斗の拳

原作漫画ではサザンクロプロモーションのオーナーで大富豪。
アニメ版でも南斗商店街のボス的な立場で漫画版ほどではないが裕福な暮らしをしている裸族

北斗の拳 イチゴ味

原作ではケンシロウと共にユリアを取り合ったライバル…のはずなのだが、本作では実は幼少期よりケンシロウを愛していたホ●臭いキャラになってしまった。
そんな訳で、いざケンシロウとユリアが旅立つという時に素直に告白が出来なかったことでケンシロウを叩きのめし、何故かユリアの方を拐う羽目となってしまい、小うるさい正論を述べてくる彼女の扱いに困った末に南斗五車星がユリアの身柄を渡すように告げた際には、速攻でユリアを無表情で引き渡した。
南斗 DE 5MENでは若者の方なので色々と迷惑を被る側。『慟哭』(by工藤静香)PVでは堂々の主役を張った。
ちなみに原作では不明瞭だった部下達との関係だが、こちらではハート様ら四幹部に誕生日会を開いて貰っていたり、シンも彼らを「我が愉快な仲間達」と呼んだりするなど良好な様子。しかし下っ端のモヒカンからはちょくちょく(主にケンシロウ絡みの言動を)不安がられている。

そして、イチゴ味特有の単なるネタに終わらないIf展開の中で、何と早々に助け出された天帝ルイの保護者に指名される事態に。
当初は、一応は悪人なので文句を言っていたが、ルイが双子の妹であるリンに似ていることからケンシロウと同じステータスを手に入れたことに気付き動揺……更に、偶然にもバッドにそっくりな孤児のレンと出会い、彼も保護下に入れたことで愛しのケンシロウと通じ合ったものを感じることに。レンにはバッドのコスプレをさせる等、もはや言い逃れが出来ない。
そして、二人の保護者として過ごす中で殉星の使命が輝きまくり、結果的に毎日の細やかな幸せを噛みしめ充実した毎日を送ることに。うっかりケンシロウ一行と出会った時には死ぬほど恥ずかしい思いをしたが。

そんなこんなで、シンがそうなったことでKING軍もすっかりと良い人達の集団と化しており、ハート様もルイとレンの散歩をホクホク顔で護衛している有り様である。
基本的に素直に感情を現せないツンデレな態度(お兄ちゃん呼びされたり花を送られたり感謝を述べられると鼻血や吐血する程度)であったが、ルイの命を狙った修羅達の襲撃の際には遂に殉星本来の愛情が爆発。
ケンシロウと同じく、守るべき者を得た者の強さを見せつけた。
そんな訳で、唯一足りないのはリュウケン(コアラ)だけ。


世紀末ドラマ撮影伝

実写特撮ドラマ『北斗の拳』の撮影裏話を描く作品でも当然登場。
何だかんだで美形のシンだけにジャミング事務所所属の人気アイドルが演じる。
当初は世紀末の世界に戸惑うものの羽化して羽ばたいていく姿が描かれた。
詳しくは該当項目参照。



追記・修正は執念が足りている方にお願いします。

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最終更新:2024年03月31日 03:04

*1 劇中ではケンシロウを挑発する目的で破壊した

*2 この名称はアニメオリジナル