登録日：2013/08/15 (木) 14:59:07
更新日：2021/02/17 Wed 06:31:48
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某市みつば区保健福祉課の第二福祉係に配属された新人公務員。
24歳。
大卒（大学院中退）で公務員になり、今までバイトなどの勤労経験はない。
本人はもう少し大学に通っていたかったようだが、父が危篤になったという演技をしたことがきっかけで実家に戻り、公務員になった。
仕事では窓口業務を担当しているが、その控えめな性格のためにお年寄りに気に入られやすく、長話に延々と付き合わされている。
彼女の一日は田中さん(76)の話に付き合わされ、塔子に絡まれ、課長にちょっかいを出されて終了するのがデフォルト状態になっている。
そして彼女の最大の特徴はその毒舌にある。
普段はなかなか言いたいことを口に出せないが、いざ口を開くと他人の気にしていることや言われたくないことをド直球で口にしてしまう。
その威力たるや学生時代に告白してきた男子を号泣させ、塔子を号泣させ、
長谷部や一宮の心をへし折るほど。
例
「区役所通いは別に構いませんが…そんなことをしても時間の無駄というか…」
「お兄さんへの想いは伝わりませんよ。一生」
「軽口ばっかり叩いてると人生も軽く終了しますよ」
うん、これは酷い。
しかも本人には悪気はなく、励ますつもりで言っているのだからなおのこと質が悪い。
こんなこと言われたら逆効果どころか再起不能になってもおかしくないよ！
ちなみに田中さんにはとても気に入られており、「孫と結婚してくれ」と言われている。
その田中(孫)に対しては、長谷部をめぐるトラブルもあって
ルーシーを振り回したことからよく思っておらず、「最低」、「下衆野郎」という最底辺の評価だった。
しかし、その毒舌を彼にぶつけた結果、何故か相談を受けることになり、一緒に食事に行くことに。
その際、評価を少し上げて「ただの年下でクソ真面目で話のつまらない人」になった。
…ん？上がっている気がしないって？気にするな。
結果的に「長谷部さんがいなければいい」という結論に落ち着いた。
ちなみに千早からは
マジカルフラワーズの
ブルーハイドランジアのコスが似合いそうと、ルーシー共々狙われている。
ただしそれは見た目や雰囲気がどうこうというわけではなく、ハイドランジア（紫陽花）の花言葉が「冷酷」だからというチョイスである。
がはこの落書き漫画で彼女と譲二の絡みが増えたが、
三好「そういうの私結構好きな方なので」。
譲二（さすが三好さん。大人だ）
三好「これは牛の腸ですね」
譲二（三好さんは物知りだな）
- ルーシーが、譲二の頬を引っ張る三好という謎シチュエーションに遭遇。
ルーシー「何かあったんですか？ 」
三好「？ いつも通りでしたけど？」
譲二「？ いつも通りでしたが」
ルーシー 恐怖
譲二が三好家に預けていた猫を迎えに部屋に上がった所、カーテンの掛かった本棚を発見。
三好「大学でやってた研究関連の本なんですけど、見たらみんなおかしくなるので隠してるんです」
しかし猫のおいたでカーテンが剥がされ…
譲二「俺と結婚して田中家の人間になって大学でのご研究の事は一切忘れてください」
三好（やっぱりおかしくなった）
最近の落書き漫画でおめでたが発覚。
後にルーシーも続いたが、『かりのん』の千早さんは既に子持ちだった。
そして正月漫画で第一子が誕生していた。
毒舌に耐えられると自負できるドMな方は追記・修正どうぞ。
- モバマスのゲーマーアイドルかと思ったら違った -- 名無しさん (2013-12-10 20:13:43)
- ↑あっちは紗南ちゃんだな、ぺったんは同じだが -- 名無しさん (2014-02-13 23:16:12)
- がはこせんせー！？今回のエイプリルフールはそーゆーことと考えていーんですかー！？ -- 名無しさん (2016-04-01 00:21:02)
- ↑「※エイプリルフールですのでこのお子様はフィクションかもしれません』 -- 名無しさん (2016-04-03 18:53:51)
最終更新：2021年02月17日 06:31
