登録日:2009/12/06(日) 13:44:01
更新日:2020/12/03 Thu 23:09:06
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私立大秋高校一年。
(クラス、出席番号は不明)
桜参白穂(さくらまいり しらほ)
性別:女性
年齢:十六歳
好きな物:サヴェレンティ
嫌いな物:人間(夜知春亮等)
CV:
斎藤千和
サヴェレンティの恋人。
とにかく美人で、人形のような美貌を持つ。
素直ではなくて、天の邪鬼な所もある。
春亮たちのよき仲間。
ツンの比率が果てしなく多いツンデレ。
しかし、サヴェレンティにはデレデレ。
どれくらいデレデレかと言うと、サヴェレンティの笑顔の為なら春亮を買い物について行かせる事もいとわない程。
しかし、以下の注意事項有り
(背いたら殺す)
(触れたら命はない)
(見たら人生を終わらせる)
と言うもの
白穂はその美貌と天賦の演技力から天才子役として名を馳せた過去を持つ。
そして、母から女優として成功する事を望まれるが、その期待から人嫌いになり、不登校になる。
その為、勉強は不得意であり、成績は芳しくない。
(全教科赤点という偉業を成し遂げた事も)
その演技力から、Ⅱ巻ではサヴェレンティと入れ替わり、後半まで春亮たちを騙し通した、
また、X巻でも敵を演技で騙し通し、見事に時間を稼いだ、
(その時は、素直で優しい良い子を演じた)
ちなみに、彼女のクラスの男子は彼女に罵られると喜び、彼女に蹴られた春亮を羨ましがっている。
(春亮曰く、何か洗脳されているとしか思えない)
追記・修正をしなさい、人間
あと死んで
- 新入生歓迎会の演説のシーンが良かった -- 名無しさん (2019-01-10 12:28:09)
最終更新:2020年12月03日 23:09