浅上藤乃

登録日:2009/06/20 Sat 23:58:38
更新日:2024/02/28 Wed 14:03:26
所要時間:約 5 分で読めます





――はい。とても……とても痛いです。
わたし、泣いてしまいそうで――
泣いて、いいですか





TYPE-MOON作品「空の境界」の登場人物。

CV:能登麻美子
身長:157cm
体重:48kg
誕生日:5月20日

礼園女学園の生徒。高等部からの編入組。
黒桐鮮花の友人。


住所は礼園女学院寄宿舎新碧緑荘108号室。出生地は東京都観布子市久が美原3-3-7。

学歴は長野県諏訪鐘市立佐紀川第二小学校、東京都観布子市立観布子中学校、私立礼園女学院高等部。幼稚園には行っていない。

穏健で優しく、聡明。言動は思慮深い。服装・容姿は高校生らしい清潔感を感じさせる。
節度ある振舞いや生活態度は小中高一貫して教師から高評価を受けており、扱いやすい生徒だったとのこと。
病弱なため学校を休むことが少なくないが、協調性が高くクラスメイトとの関係も良好で、トラブルを起こしたことはない。
その一方であまり自己主張が強くないことを心配する声もあった。

学力は高く、成績は常に学年トップクラス。数学や物理などの理系科目を得意としている。
苦手科目は特にないが、国語の作文等で『感情表現に乏しい』と評されたことが何度かある。



以下ネタバレ
















(まが)





荒耶宗蓮のために用意した3つの駒の一人。
死に接触して快楽する存在不適合者。
先天的な超能力者。
第三章「痛覚残留」のメインパーソン。


無痛症であるが、それを隠すため他人と同じように振る舞い、鮮花に「誰も憎まない娘」と評されるほど温和で穏やかな性格。
しかし、それは無痛症によって外部の刺激及び自らの身体を感じることができないために、生への実感が無く、感情の抑揚そのものが乏しいための現れだった。


実は半年間に渡って不良集団から性的暴行を受けていたが、無痛症であるため、その感覚も無きに等しかった。
しかしある日金属バットで背中を強打されたことで脊髄に損傷を受け、不定期に感覚を取り戻すようになる。
そして、偶然にも不良グループのうちの一人が彼女を犯しながらナイフで刺したときに感覚が戻り、その場にいた5人のうち4人を殺害。
その後、復讐のために殺し損ねた残り1人を追って、不良を探しては殺害するのを繰り返していた。





以下さらにネタバレ







出自は退魔四家の一つである長野の名家・浅神(あさかみ)家。
浅神羽舟と浅神麻雪の娘。麻雪が浅上康蔵と再婚し、浅上家の養女(長女)となる。

幼い頃から「歪曲」の能力が発現していたが、魔眼の力を嫌った家の方針により、6歳の頃に父・羽舟にインドメタシン等を大量投与され、
それによって藤乃は人為的に感覚を閉ざされ、能力も消えた(つまり、彼女は外的要因で後天的に無痛症になった)。
その後、12歳の頃に浅神家は没落し、母と共に浅神の分家である浅上家に引き取られ現在に至る。

12歳の頃から松幸医院に週に一度定期健診に通っている。
本来礼園女学園はめったに外出を許可されないが、藤乃は礼園入学後も定期的な診断のために月に二回の割合で街に出ており、
それが事件の原因の一つとなった。

無痛症が最初に消えたのはバットで殴られたことによるが、以降のものは荒耶と出会ったため。この事実には幹也もだが橙子も気づかなかった。
彼により脊髄の傷を治してもらっているが、同時に不定期に痛覚が戻る状態になっていた。
魔眼の力が使えるのは痛覚があるときのみ。

藤乃の行為(=特に性的暴行された4人以外の殺害)は復讐のように見えて完全な暴走である。
痛覚を取り戻したことで初めて彼女は生の実感を得た。そして自らの痛みを再び得るために他者に痛みを与え、それに共感する形で生への実感を得るということ覚えてしまう。
そして残虐に相手を殺して喜び・快楽を得るという暴走を招いた。
これは式の死生観に真っ向から反している。式は「殺人」は否定しないが藤乃のやっている事は「殺戮」であり、この為式は能力発動時の彼女を嫌悪している。
藤乃を暴行していた四人を殺害したことについては、一応「復讐」という大義名分が成り立ち、「殺人」の範疇に入る上に幹也の言いつけもあって極力手を出さなかったが、
6人目の殺害現場に居合わせたことで1度目の戦闘となり、この際は藤乃の魔眼の力がなくなったためにすぐ戦闘終了したが、
その後、7人目に藤乃が本当に無関係な人間を殺害したことにより堪忍袋の緒が切れた式と再び戦闘になる。
なお、藤乃自身は自らの歪んだ価値観を否定しているが、式によりその本質を直接指摘されている。

ちなみに、藤乃が感覚を取り戻し、ひいてはその場の不良たちを能力で殺す引き金となった腹部の痛みだが、
実はナイフで刺された痛みではなく、知らず知らずのうちに発症していた虫垂炎が原因の腹痛である。
無自覚故に原因が分からなかった藤乃は「ナイフで刺されたから」と思い込んでしまった上、
さらに能力で殺害した不良たちの血が飛び散ったことでその誤解はさらに深まり、本当の要因に気付けなかったのだ。
当然藤乃に自覚はなかったため治療はなされず、式と戦うころには腹膜炎にまで悪化しており、ほぼ手遅れな状況だった。



能力は視界内の任意の場所に回転軸を作り、捻じ切る魔眼「歪曲」。成人の腕を曲げるには一般的な能力者の場合は七日くらいかかる。
藤乃は左右どちらの回転にも捻じることができるが、超能力研究の観点から本来ならばどちらか片方しかできないはずらしい。

右目は右回転、左目は左回転の回転軸を発生する。
この視線を両儀式の直死の魔眼で視ると、緑と赤の螺旋として捉えられる。
この能力では物質を破壊することは出来るが、概念を破壊することは出来ない。
そして、魔術による防御障壁など彼女の理解を超えたモノも曲げられないとされる。
また藤乃が『これは曲げられない』と認識したものは曲げることが出来ない。具体的には幹也は無理。
式曰く直死の魔眼で捉えた螺旋は綺麗で、式は「歪曲」が発生する直前に捉えた螺旋を切って「殺す」事で相殺した。
ただ捉えるのにかなり時間がかかっており、その間に式は左腕を失っている。
ぶっちゃけ能力を乱発しなければ勝てていた可能性もある。

藤乃の能力は超能力であるものの、人為的に手が加えられているために魔術と超能力の間にある。

感覚を閉ざされたことによって能力を封じられていたが、痛覚を取り戻したことによって再び能力が発現する。
さらに無理に封じ込まれていたことによってより強大な能力へと発達しており、最後は巨大な橋を捻じ曲げ、さらには透視能力*1まで持ち合わせた。
が、あまりに巨大な負荷に脳が耐えきれず、視力が大幅に低下することになる(相手のシルエットがぼんやり見える程度)。

因みにこの作品が公開される前に同じ様な事が出来る幼女が他の作品にもいた気もするが多分気のせい。


第六章「忘却録音」のラスト(アニメ版では冒頭)で少しだけ再登場。また、「未来福音」「終末録音」にも登場する。
視力をほぼ失うも、式に病気を殺されたおかげでかろうじて生き延びた様子。
対外的には1998年7月24日のブロードブリッジ崩落事故に巻き込まれて二月ほど入院し、視力も事故の際にほとんど失ったとされている。


再登場時は視力が大幅に落ちて日常生活に支障が出たためか杖を使用している。
しかし魔眼は健在で、行使する際には対象を識別することもできる。千里眼のおかげからか手に握ったカッターをピンポイントで曲げられるくらい精度が高くなっており、行使にまったく支障はないようだ。
これを活かして、自身の罪からか必殺仕事人よろしく世の中の不条理を曲げる日々を過ごしているという。
その五年後に恋人が出来るようで、その更に五年後に交際している男性の為に花嫁修行の真っ最中との事。
地味に式ほどではないが勝ち組である。


幹也は覚えていないが、中学時代に彼と会った事があり、それ以来、好意を持っていた(なお、鮮花が幹也の妹である事は知らない。もし知ったら歪曲VS炎極になるとか)。


Fate/Grand Order



こんにちは、年若い魔術師さん。浅上藤乃と申します。
えーと……クラスはアーチャー、でいいのでしょうか……

できる事と言えば物を曲げる手品のような超能力だけで…… 私、お役に立てるかしら……


『Fate/Grand Order』にも、空の境界とのコラボイベント復刻にあたりまさかの参戦。
クラスはアーチャー。レアリティは星4。
記念すべきNo.200のサーヴァントとなった。
下記の事情もあって初登場以来3年3ヶ月もの間PUされておらず、なおかつ星4なことが災いし福袋からですらほぼ入手不可能*2であり、
さらに、元々ゲスト出演ということもあって他のシナリオに出る機会も少なく、結果としてFGOで最もツチノコ度の高いサーヴァントとなっている。


◆基本データ

出典:空の境界
出身:日本
身長:157cm
体重:51kg
性別:女性
属性:秩序・悪
ILLUST:武内崇
CV:能登麻美子


◆ステータス
筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
E B D A C EX


◆保有スキル
  • 歪曲の魔眼:EX
魔眼と呼称される異能の中でも最上級のもの。異能の中の異能、希少品の中の希少品。
無機・有機問わず、"物質として存在するもの"を一枚のプリント映像として捉え、これをねじる事で対象の強度・規模を問わずに捻り、切断する。
ゲームでは自身のBuster性能を強化し、防御無視状態とNP獲得量上昇効果を自身に付与する。

  • 千里眼(闇):C
光を失った眼だからこそ観じ得る光がある。
厳密に言うと超能力、クレアボイアンス。魔術師の持つ千里眼とは違うもの。使いようによっては俯瞰視点になる為、歪曲の魔眼との相性は抜群である。
ゲームでは自身に必中状態を付与し、スターを獲得する。

  • 痛覚残留:A
完治したというのに繰り返す死の痛み。人間の証明。
浅神の一族は少女の異能を封じるため、その触覚を閉じ込めた。
ゲームでは自身に最大HPを2000下げるデメリット効果と、ダメージカット及びガッツ効果を付与する。


◆クラススキル
  • 単独行動:A+
孤独を好む訳ではないが、なんとなくひとりでぶらつく悪癖がある。尾行とか得意。
魔力切れを起こして本人はとても辛い筈なのだが、痛覚が薄いため気付いていない。

  • 対魔力:D
サーヴァントとして存在している恩恵。
微弱な念動力者である藤野は、戦闘時、無意識に力場を形成している。

  • 陣地作成:B
超抜とも言える視力は千里眼に近い透視能力を獲得した。
周囲の空間を把握し、遮蔽物の向こうにいる対象を「視る」力は、もはや一つの結界に近い。


◆宝具
『唯識・歪曲の魔眼』
ランク:EX
種別:対界宝具


はい。捻り切ってしまいますね。

凶れ、凶れ! 凶れぇぇぇぇぇっ!


自身の持つ『歪曲の魔眼』を最大解放し、対象を捻り切る。
その威力は凄まじく、対象の敵どころか近くの鉄橋を無残な姿に変えてしまうほど。
本編再現の演出だが、唐突に召喚されては毎度破壊される鉄橋には同情を禁じ得ない。鉄橋が死んだ!

ゲーム中の性能はBuster属性の単体宝具。
敵に超強力なダメージと、1回の強化無効及び攻撃力ダウン効果を与える。強化クエスト後はOC対応の超巨大特攻が加わる。意地でも鉄橋を捻じ曲げようという固い意志を感じる


十代後半の少女。温和で受け身な性格。
夫の影踏まずタイプの控えめな女性像。
男性の暴力的なところは苦手だが、同時にそんな子供らしい一面を愛らしいとも思っている。
なので、完全な理性の人に対しては愛情より憧れ(恋の感情)を抱くようだ。

常識を重んじ相手を立てる才女だが、根底は徹底した悲観主義者かつリアリストなので時に辛辣な意見を口にする事も。
忍耐強いが、一度たがが外れると相手を追い詰めるまで(事態を解決するまで)止まらない、暴走ダンプカーでもある。
このあたり、決断に容赦のない式と似ているが、属性は式と逆の「秩序・悪」。やはり根本は異なるということか。

女性的な仕草、口調、性格ではあるが、趣味は少女趣味からかけ離れたもの。
ホラー映画鑑賞など、ひとりでこっそりと楽しむ暗いものを好む。
本人は最期まで自覚する事はないが、潜在的な加虐性質。追い詰められると途端に残酷・冷酷・悪趣味になるのはこのため。


藤乃のいた時代は人理焼却によって灰になった。
彼女も同様に燃え尽きたが、その特異性を世界の抑止力は見逃さなかった。
アラヤ識は人理焼却を覆す為の戦力の一つとして彼女の異能を採用し、彼女は仮初めのサーヴァントとしてカルデアに召喚される事になった。
彼女にとって今の自分は『夢』にすぎない。
式同様、燃え尽きる直前に見ている、人理焼却を覆さなければ消えるだけの一夜の幻だ。

普通の感性なら混乱し、パニックに陥るところだが、藤乃はこの異常をすんなりと受け入れた。
サーヴァントとして呼ばれた自分の立場をきっちりと理解し、自分にできる範囲でマスターの力になろうと努めるだろう。


上記の通り、イベントクエストの復刻に際して追加されたゲストサーヴァント。
どうやら本編終了後らしく式とは顔見知りで、主人公への態度も物腰柔らかで落ち着きのある令嬢と言った風情を醸し出している。
バトルグラなどを確認する限り「全盛期の姿で召喚される」というサーヴァントの特性によるのか所持スキルに反して目はちゃんと見える模様。なお、悲しいかな腹痛も持ってきてしまった模様。
残念ながら『空の境界』コラボイベント復刻時に追加されたため、(当時存在していなかったこともあって)シナリオに顔を出すことはない。

その分バトルキャラには力が入っており、制服、給仕服(withポニテ)、着物の三種類の姿が用意されている。
特に第三段階は、浅神家が没落せず藤乃が当主になっていたらというifの姿のようで、
赤い花が縁どられた黒い着物に赤い上着を纏ったその姿はまさしく和服美少女である。


特殊台詞対応サーヴァントは式(両方)、メカエリチャン(両方)、アビゲイル

普段の式(アサシン)には「邪魔になったら殺し合う」と型月ヒロインの伝統通りの関係性は変わらないものの、お互い知り合いがいることにホッとしている様子。
しかし『両儀式』たるセイバーの式にはあまり良い感情を抱いていないようで、彼女に比べれば普段の式はルームメイトになっていいくらい好感が持てるという。

メカエリチャンには「ライバルになりうる存在」として気にかけており、特に目力が気になるという。
実際にライバルになった暁には『藤乃VSメカエリチャン』なるものが開始されるとか、されないとか。

生まれつきの異能の持ち主たるアビゲイルには親近感を抱いており、魔法少女チックな服装も「かっこいい」と高評価。
彼女の使う異能そのものにも「チャンネルをつなげる」という点から似ていると感じており、自分もできるかもしれないと意欲を見せる。おいやめろ


ゲームにおいては分かりやすいアタッカー。
カード構成は同じ単体Buster宝具持ちのアーチャー・インフェルノと同じB2A2Q1構成。
「陣地作成」に加えて「歪曲の魔眼」によるNP獲得アップもあるのでNP効率は高め。
スキルは自己強化中心。「歪曲の魔眼」によるBusterアップで宝具を含めた火力が補助でき、防御無視も付くので防御バフを無視してダメージを与えられる。
「千里眼(闇)」は他の類似スキルと異なり「直感」と同じ即時スター獲得スキルになっている。更に必中効果で回避も無視できる。
「痛覚残留」はHPを削る代わりにダメージカットとガッツを付与する効果。最大限スキルを上げるとセイバー相手なら殆どのダメージを0に抑えられる。

宝具は上記の通り。貴重な強化無効を付与できるため厄介なバフの無力化が可能。攻撃ダウンも地味に役に立つ。
後に強化クエストが追加され、OC対応の超巨大特攻を獲得。有利クラスの超巨大属性持ちには厄介なスプリガンや巨大魔猪などがいるためそれなりに有用。
また、特攻云々を抜きにしても、単純火力が上がったというだけでアタッカー役の藤乃にはありがたい強化となった。


総じて優秀なスキルを持つアタッカーなのだが、ここで問題点としてスキル1つにつき虚影の塵×24、凶骨×36、魔術髄液×60、宵哭きの鉄杭×60と大量の銅素材を要求される。
スキル6までは塵だけで済むがそこから先はまさに地獄と化すのでよく考えてスキルを上げよう。


上述の通りコラボイベントのシナリオには顔を出さず、それ以外のイベントもコラボキャラという都合からか一度も登場せず、まともな登場機会はバレンタイン個別シナリオだけだったのだが、
『サーヴァント・サマーキャンプ!〜カルデア・スリラーナイト〜』にてまさかのイベントシナリオ参戦。
ホラー好きなところと、シナリオ内にいくつか空の境界の要素が散りばめられていたという点からの登場だろうか。3年3ヶ月ぶりのPUもこのイベントの復刻に合わせてだった。

せいぜいイベントエネミー扱いだろうと油断させられていたマスターは、普通にシナリオ内で喋りだした藤乃に腰を抜かしたことだろう。キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!

本編では真祖級パイセンを、魔眼を駆使して問答無用で必殺するという「しき」と似たようなことをやってのけた。


また紫式部と交友があることが判明。彼女にホラーを教え込んだ元凶だったり。

その後『アキハバラ・エクスプロージョン! ~願いの街と愛を刻まれた彫像たち~』でもしれっと参戦。
どういう訳かメイド喫茶で援軍に選択肢次第で呼び出すことが出来る。
また同人ショップでお買い物してる様子も。意外にも魔境秋葉原をエンジョイできるタイプのようだ。


――もっと生きて、いたい。
――もっと話して、いたい。
――もっと思って、いたい。

――もっと ここに いたい――


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最終更新:2024年02月28日 14:03

*1 正確には俯瞰型の千里眼。俯瞰するため障壁が無意味になるため見方を変えれば透視でもある。

*2 限定含む星4も同時排出された5周年記念福袋が 初の再入手機会 だった。