オデロ・ヘンリーク

登録日 :2011/03/09(水) 16:08:09
更新日 : 2016/11/01 Tue 15:35:22
所要時間 :約 4 分で読めます




ウッソー!時間稼ぎはしてやってっからなーっ!



機動戦士Vガンダムに登場するもう一人の主人公。
声-中田雅之/福島潤(Gジェネ魂から代役)

年齢は15歳。
子供達のリーダー格で最初はウッソ・エヴィンと揉めあいながらもお互い徐々に信頼しあっていった。
戦災孤児の一人で同じ孤児のウォレン、スージィと行動している所をリガ・ミリティアの爺さん達に拾われる。
リガ・ミリティアに参加してからは雑用をこなしたり銃器などを使ってザンスカール帝国と戦い生き残る。

宇宙に上がるウッソやマーベットの後にウォレンと共にこっそり付いて行くなど後先考えずに行動するが後にトマーシュ達と出会い自分も仲間の為に戦う事を決意する。
そしてトマーシュ達と共に行動していたエリシャに一目惚れするが見向きもされずに悶えていたが後に両思いになりクジラのペンダントを渡す。

宇宙では主にトマーシュやウォレンと共に魚の骨でウッソ達を援護していた。だがシュラク隊やオリファーなどの貴重なパイロットを失ってしまったリガ・ミリティアにMSパイロットになる事をトマーシュと共に決意しパイロットへとなった。
もともとオリファーに指導されていた事もありすぐに成長していきガンブラスターでウッソのV2ガンダムを援護した。

パイロットになってからも苦労は絶えず、ドッゴーラの一撃により気絶し宇宙を漂流した所を敵の学徒兵に捕らえらそうになるが、ウッソのとんでもない行動により助かる。痙攣したオデロの口にウン…もといトイレパックを入れて舌を噛まないようにしたり、母を助けようとするウッソの援護をしていたところ、バイク隊の進路上にビームが当たってしまいバイクがウッソのほうに向かって吹っ飛んでしまい首チョンパの原因を作ってしまったりした。


そして最終決戦のエンジェル・ハイロゥ攻防戦で、ウッソの時間稼ぎをしようと、カテジナ・ルースの乗るゴトラタンと戦闘、カテジナが一瞬の隙を見せ攻撃するか戸惑うっていたがいきなりキレたカテジナにビームトンファーの攻撃を受け、さらに蹴り飛ばされて戦死。

そして死に間際、
あ…あれ?俺どうなっちまってんだおい…。母ちゃん…俺の事褒めてくれるのか?父ちゃん…ずっと俺の事嫌い…嫌いじゃなかった!?本当かよ…
と親と会話していた。もしかしたら彼はニュータイプに覚醒していたのかもしれない。

漫画版の彼は豪快な性格をしておりウッソと共に必殺技を放ったりタンカーを投げ飛ばしたりとやはり漫画版の登場人物と化していたがこちらでも死んでしまう。だが死に方は本編よりカッコイイ。
…が、その後のクロノクル大暴れの原因を作ったのはこいつだったりもする。なのにクロノクルはウッソにマジギレ。何かおかしい。

Vガンダム後期OP、『Don't Stop! Carry On!』ではVのコア・ブースターに乗り笑顔を見せてくれる良いシーンがあるが、後の展開を知っていると切なくなるシーンでもある。





Gジェネレーションシリーズでは初代からSEEDまで中田雅之が中の人を演じており、スピリッツからは福島潤が代役する。


ゲームでは登場の恵まれないVガンダムの登場人物という事もあり、Gジェネレーションシリーズ以外ではなかなか参戦しない。

スーパーロボット大戦シリーズではファンネル系の武器に特殊台詞がある等なかなか優遇されている。

Gジェネレーションシリーズでは能力値がトマーシュ同様平均的。さらに原作シナリオではマップにウッソやシュラク隊面々が多数存在しておりなかなか活躍の場が無い。
だがGジェネレーションスピリッツではカテジナとの特殊台詞や死亡後にマップBGMが『ひなげしの旅のむこうに』に変わるなど演出にはガンガン関わってくる。



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