私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

登録日 :2011/11/10(木) 20:23:51
更新日 : 2017/10/14 Sat 19:27:17
所要時間 :約 5 分で読めます




頑張らなくても人生どうにかなると思っていましたよ!!


ガンガンONLINEで連載されているWEB漫画。公式略称は私モテ(わたもて)。



【喪女(もじょ)】

喪女の定義

喪女と呼ばれる定義は

1 男性と交際経験が皆無
2 告白されたことがない人
3 純潔であること




喪女

これはとある女の子…

モテない女の子の…

どうでもいい日常の物語

「要するに男にモテないブスのことか…」(不敵な笑み)









この漫画、
何が酷いって主人公がぼっちなことである。

そしてぼっちの『あるある』を盛り込み読者のトラウマを刺激する。
でも読みたくなる不思議!


(例

  • おかしいな…
    女子高生だが
    2か月近く高校生と会話していないぞ?
  • これから友達作ればいいんだ→周りはグループ形成済みで入る余地なし。勇気もなし
  • 心の中で周りを下に見て心の平静を保つ
  • お昼ご飯はもちろん一人
  • 学校で喋ってない日を数える
  • 学校にテロリスト
  • とっさに挨拶ができない
  • 弟が急に冷たくなる
  • 店員の質問に緊張してうまく答えられない
  • 携帯が独りでに震えてびっくりする。それが電話だと気付くのに時間がかかる
  • ゲームが上手い
  • ブックオフで長時間立ち読み
  • 一人マクドナルドで緊張
  • 一人マクドナルド時にクラスメートと遭遇。気付かれないように願う
  • 一人で公園のブランコ
  • コンビニの立ち読みで思わず吹いてしまい、周りを見たら店員に見られていた
  • そのため同じコンビニはしばらく使えない
  • 一人の時に他の人が近くに来るとどこかに行ってほしくなる
  • もしくは自分がその場から去りたくなる
  • 話しかけられるとどう返せばいいかわからない
  • 話し返せても「…ああ…うんそうだよね」で終わるような話題しか振れない
  • 心の中では面白い自分
  • 面白いと思ったことを言っても滑る
  • 風呂に入らず脂でテカる
  • 休み時間は寝たフリ。結果寝て起きる演技が上手くなる
  • アニメキャラみたいなことしようとしても現実は厳しい
  • リア充死なねーかな…
  • 修学旅行は悪夢
  • ペア作らなきゃいけない授業をサボる





もうほんとやめてください!
思い出してしまいます!

もこっちに親近感が湧いてしまうのは…………いやなんでもない。
最も、ぼっちあるあると同じくらいの割合でもこっちの性格の悪さも丹念に描かれているのがフォローというべきか。

登場人物は基本主人公のみ。
『友達』という役割を持つキャラは居るには居るが他校生でしかもリア充になった裏切り者である。
同級生の友達は……言わせんな恥ずかしい!




【登場人物】

黒木智子(くろき ともこ) CV.橘田いずみ
もこっち。
主人公なのに喪女でぼっち。そして最低の屑。
嘔吐してしまうダークヒロイン……というより汚れヒロインかもしれない。
乙女ゲーで何度もシミュレーションし、
『そんな私だが来月から……JKだ!』
『人生で一番モテる時期!』
『何もしないでもフラグが立ち、性が乱れる3年間!!』
と意気込んだが結果は……。
回鍋肉(ホイコーロー)が好き。
ヤンデレ男子言葉責めCD を聴いたりしてる。
2年生になってもぼっち……かと思ったら話しかけてくれる人が増えた。
修学旅行編の後は、遂に親友と呼べるほどの友達もでき、ぼっちからは完全に卒業した。

◆黒木智貴(くろき ともき) CV.中村悠一
智子の一才下の弟。
中学二年の時からサッカー部のFW(フォワード)でレギュラーしてる人。
最近姉に冷たくなった。
どこの高校に行くか迷っていた(姉と同じ高校は嫌だった)が、その姉のせいで同じ高校になってしまった。
姉とは違い、たくさん友達もいるし、片思いもされているリア充。
姉の言動にはうんざりしているが、なんだかんだいって付き合ってあげてる優しい弟。

◆お母さん CV.早水リサ
主人公のお母さん。
ヘッドホンをつけてた「つもり」の娘の部屋に入ってしまう。

◆きーちゃん CV.釘宮理恵
叔母の娘、つまり従姉妹。夏休みに遊びにきた。
この夏で、もこっちを見る目が子犬のような目→豚を見るような目→捨てられた子犬を見るようなやさしい目と変化。
正月にも遊びに来たが、すっかり立場が逆転していた。
さらに、その後は挙動不審な面が目立ち初め、もこっちから「サイコきーちゃん」などと呼ばれるようになってしまった。
(もこっちも、この変化は自分に原因があると責任を感じている)
「お姉ちゃん……お手……」

◆ゆうちゃん(成瀬優) CV.花澤香菜
唯一出てきた主人公の友達。
中学では地味でオタクだったけど高校生デビューし彼氏持ちのリア充と化した。
少し天然で、成績は低いほう。
見た目は変わったが、いまでも智子のことを「頭がよくて何でも知っている」と尊敬している。
2年生になって彼氏と別れてしまい、伸ばしていた髪をばっさり切った。
尚、非処女の模様。
最近は、もこっちに友達ができたために出番は少なめ。
しかし、要所々々でちゃんと登場する。
なお、アニメでの描写やキャラソンの微妙に病んだ歌詞などから、実は彼女もぼっちではないかと言う説もある。

◆小宮山琴美 CV.水橋かおり
智子の中学時代の同級生だったが、智子は全く覚えてなかった。
もこっちは「こみなんとかさん」「コオロギ」「変態眼鏡盗撮犯」などの呼び名で呼ぶ。
千葉ロッテマリーンズの大ファンで、一軍選手のOPSは全て暗記している。
非常に独特かつ奇抜なファッションセンスの持ち主。
智貴に片思いしており、話が進むにつれて「智貴くんのあそこも好き」発言や盗撮など、もこっちも引くほどの変態に覚醒してしまった。
同じく智貴に片思いしている後輩の朱里と「変態シスターズ」を結成。
そして、遂に3年生でもこっちと同じクラスになった。
元々はスピンオフ作品「私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。」の登場人物。


クラスメイト
以下は、3年生次のクラスメイト。
ネモ、岡田さん、清田くんはもこっちと三年間同じクラスになった。

田村ゆり
2年生の修学旅行編から登場した、お下げ髪の女の子。
クールな性格で、よく音楽を聴いている。
もこっちに初めてできた友達で、今やすっかり親友に。
実は、もこっちと同じレベルのぼっち。
詳しくは該当項目にて。

◆吉田茉咲
同じく、修学旅行編から登場したヤンキー少女。
性格はヤンキーらしく短気ですぐに手が出る。よくもこっちをひっぱたいたり締め上げたりしている。(原因はもこっちにある)
しかし、実はぬいぐるみやデ⚪ズニーなどのかわいいキャラが大好きで、ハンカチや下着もキャラクターがプリントされた物を使用している。
性的な知識も疎く、そういう話題には一切入れない。
ただし、もこっちがケガをした時にはおぶってあげたり、傘を忘れて困っている時には入れてくれたりと根は優しい。

◆田中真子
そばかすが特徴の女の子で、ゆりの友達。
もこっちとは、共通の友達のゆりを通じて知り合った。
優しい性格だが思い込みの激しい所があり、自分がもこっちを傷つけたと勘違いしてトイレの個室に突撃して謝りにいった。
もこっちとはこの事をきっかけに友達になったが、状況が状況だった為に「ガチレズさん」と呼ばれるはめに……。
(もっとも、もこっちもそこまで本気とは思っていない模様)

◆根元陽菜(ネモ) CV.黒瀬ゆうこ
1年生の時の智子の一生懸命考えた自己紹介を覚えていた。
2年生になってから、もこっちによく話しかけてくるようになる。
実は、入試試験の時にもこっちとは席が隣で、その時に「うえーーーーい やったね」と拳を合わせている。
彼女はこの事を覚えているのだが、もこっちは全く覚えていない。
声優になるのが夢で、本人もアニメ好きだがリア充グループの友達には隠しており、
アニメの話もするのを嫌がっていたが3年生の自己紹介の時に、自分を繕わずに三年連続で自己紹介で大恥を掻いたもこっちに勇気を貰ってか、カミングアウトした。
もこっちの友達候補かと思いきや、「戦友」と書いて「とも」と呼ぶような関係になりつつある。
特技はモノマネ。

◆岡田さん
髪が特徴的な女の子。中学ではバスケ部だった。
正義感の強い性格で、吉田さんがもこっちをイジメている所を目撃(誤解)した時には、見掛けの恐い吉田さんに対して毅然して非難した。

◆清田良典 CV.高梨謙吾
眼鏡をかけているチャラ男。いつも楽しそうに笑っている。
リア充なのにぼっちのもこっちを認識していて、性格も良いと評判の珍しいキャラ。

◆加藤明日香
長い髪と高身長のモデルっぽい女の子。趣味はネイルとプチプラのアクセサリー集め。
外見は派手だがよく気の付く優しい性格で、もこっちやオタク系男子にも分け隔てなく接する、高レベルのリア充。

◆南さん
八重歯と前髪につけた二つの逆三角形の髪止めが特徴の女の子。
もこっちからは「キバ子」と呼ばれる。
修学旅行の時に、真子を自分の班に誘い込み、ゆりをもこっちの余りもの班に入れた因縁の相手。
その後も打ち上げの時に、隣にゆりがいるのに、わざわざ後ろの席の真子と修学旅行の話をして真子がゆり達と自由行動を回った事を「裏切った」などと話すなど性格の良くない部分が目立つ。
ゆりはゆりで彼女の事をはっきり嫌っており、打ち上げで隣に来た時には目を逸らして、合わせようともしないほど。
ところが、三年生になって同じグループから一人だけ違うクラスになってしまい、知り合いは真子だけという事態に……。

◆初芝くん CV.杉田智和
漫画研究部所属の男子。
1年の時に、もこっちと美術の居残り実習で顔を合わせており、
その時に書いた萌えキャラ風の似顔絵(モブ絵)のせいで一時もこっちは自分に気があると勘違いした。
すぐに誤解は解けたようで、その後は「限定ジャンケンで裏切りそうな顔」だの「絵の描ける安藤」といったひどい言われようになっている。

◆伊藤さん
こみなんとかさんの友達で、吹奏楽部。担当はトランペット。
前髪を止めた「×」型の髪止めが特徴。
こみなんとかさんとは三年間同じクラスで、「こと」と呼ぶ。
もこっちは「コオロギの友」と失礼な覚え方をしている。
実は、ネモと同じくもこっちとは入試の時に席が隣で拳を合わせた事を覚えている。

◆ポテンシャルさん
(⚫_⚫)といったシンプルな顔の女の子。
本名は不明で、初めて登場した体育祭の騎馬戦で、一人で5騎ものハチマキを取るという高いポテンシャルを見せつけた事から、ファンサイトなどでこう呼ばれるようになった。
その後、ゲームセンターで音ゲーで高い実力を披露したり、うっちーがなれなかったもこっちと同じクラスになるなど、高いポテンシャルを発揮している。
3年生次のクラス表を見て一言「3-5か」と何か物語が始まりそうな台詞を口にした。
騎馬戦で余っていたので彼女もまたぼっちだと思われるが彼女の場合は「強キャラ」「ラスボス感」と評判。

先輩/後輩/同級生/先生

◆今江恵美 CV.野中藍
智子の1年上の先輩。文化祭でぼっちだった智子に優しくしてくれた。
学校祭の実行委員長だったり、卒業式で在校生代表で挨拶したりと積極的な性格。
その後ももこっちの事を気にかけてくれて、卒業式で会いに来てくれたもこっちにお礼を言い、文化祭の時に続いてもう一度もこっちを抱きしめて卒業した。
文化祭の時は着ぐるみに入っていたのでもこっちは気づいていなかったが、卒業式の帰り道で、ようやくずっと気にかけてくれていた事に気づいて涙を流した。

うっちー
修学旅行編から登場した、もこっちの2年生次のクラスメイト。
スマイルマークのような超シンプルな顔が特徴。
修学旅行でもこっちから受けたセクハラのせいでもこっちを自分を狙う同性愛者と思い込み、恐れるようになる。
ところが、その後何故かもこっちに対して好意を見せるように……。
詳しくは該当項目にて。

◆井口朱里
もこっちの一年後輩の女子。
こみなんとかさんと同じく智貴に片思いしている。
こみなんとかさんがついた「自分が智貴の姉」という嘘と、もこっちが智貴が付き合っているという勘違いから、
もこっちに対抗するために下ネタに走ってしまい、もこっちから「変態シスターズ」「竿姉妹の妹」「ちん子ちゃん」などといった散々な呼び方をされる事になってしまった。
意外にも、こみなんとかさんとは恋のライバルとして関係は良好。

◆荻野先生
2年生、3年生のもこっちの担任。
デリカシーに欠け、ぼっちの人間には禁句なことを悪気もなく言ってしまう。



■余談
何故か4chan(海外の掲示板)で異様な人気を誇っており、単行本が発売されたら海外の通販サイトで売り上げ一位に上り詰めてしまった。
作者をフォローする外国人も多数。





全盛期のもこっち伝説

  • 中学三年間で男子に六回も声をかけられる
  • 消しゴムを落とすと三回に一回は拾ってもらえる。二回連続で拾ってもらったことも
  • そんな彼女が人生で一番モテるJKに
  • すでに五十年間女子高生として過ごし、百人の様々な男と付き合っていたのはあまりにも有名
  • 人生ハードモードを二ヵ月耐え抜き、今もその苦行を耐えている
  • 弟と毎日一時間話す家族サービス
  • 弟はサッカー部のレギュラーでフォワード
  • 自分からさよならと言える勇気を持つ
  • しばらくやってなくてもpopoponmusicレベル40をパーフェクトでクリア
  • ブックオブで一度に二十冊を立ち読み
  • 弟も真っ青な変装術でクラスメートを余裕で欺く
  • バスケ漫画みたいな汗を出し、レベルの高いギャグを披露
  • 眠っていても男子に優しくされる魅力を持つ
  • 乙女ゲームをすることで美人度が上がる
  • 結果、弟から姉を見るのとは違う視線を向けられた
  • もちろん弟と一線を越えるようなことはしない
  • 高校に入ってから演技力がめきめき上がった
  • 早弁して腹ペコキャラを演じる可愛らしさ
  • 保健室で男と寝たことも
  • 一日の終わり、振り返る記憶はパンツ






余談ではあるが舞台は千葉県であるらしく海浜幕張駅などがちょっとだけ出てくる。
また、作中に出てくる登場人物の苗字は黒木初芝、伊志嶺など千葉ロッテマリーンズ所属のプロ野球選手から採られているようだ。
作者がファンという事で、マリーンズとのコラボイベントも行われた。
特別編としてコラボ漫画も描かれたが……。(作者曰く、「マリーンズ側にメリットがない漫画」)
とくにオチはひどい。いい意味で。









おかしいな…項目建てられたけど
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私が追記・修正されないのはどう考えてもお前らが悪い!

は?

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