カオスインパルス/アビスインパルス/ガイアインパルス

登録日 :2012/01/09(月) 05:46:03
更新日 : 2017/01/10 Tue 12:50:04
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この機体はそれぞれ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』に登場した、機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場するカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムの前身の様な機体である。

インパルスガンダム開発時に、単機であらゆる戦局・環境に対応可能とする機体として構想(これは「インパルスシステム」と呼ばれる事がある)され、ドラグーン・フライヤーによる装備換装やエネルギー補給で母艦すら不要とする究極の万能機を目指していたらしい。
しかし結局どの機体も運用どころか製造すらされず、構想のみで終わっている。

余談だが元々カオス、ガイア、アビスもインパルスのように分離合体機能を持たせる事が考案されており、インパルスのパーツと互いに互換性を持たせるつもりだったらしい。
しかし局地戦での合体の難しさ等デメリットの方が大きいと判断されたのかオミットされ、各機が対応するフィールドでインパルスを支援する方針に落ち着いた。


カオスインパルス


型式番号:不明

武装
・MMIーGAU25A 20ミリCIWS
・EQFUー5X 機動兵装ポッド
・MGXー2235B カリドゥス改 複相ビーム砲
・ビームクロウ
・クロー付き機動防盾


元々カオスガンダムはインパルスガンダムのバリエーションだったが可変機構を持つ機体に分離機構を組み込むのは不安視された。
その時のバリエーションとしての機体名がカオスインパルスである。

だが強襲用のMSは必要なのでインパルスシステムのコアスプレンダーを廃し造られたのがカオスガンダムである。

また、カオスガンダムと違い腰部に大型クローアームや両腕シールド内蔵クローアームを装備し、その他は機動兵装ポットやビームライフルを装備している。機動兵装ポットは固定したままでも前方への向け攻撃することが可能。
勿論変形もできるが、なぜか下半身は外される。



アビスインパルス


型式番号:不明

武装
・MMIーGAU25A 20ミリCIWS
・M71ーAAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ
・M68 連装砲
・MAーX223 3連装ビーム砲
・M107 バラエーナ改 2連装ビーム砲
・高速誘導魚雷
・MXーRQB516 ビームランス


レッグにアビスの機能を付与し、VPS装甲も水圧に耐えられる様に持続性重視の電圧が一番低い状態なので全身真っ青である。カリドゥスを除けば武装はアビスとほぼ同一。
可変機でありながらフレームの負担が少ないという利点を持つ一方で水中用機体開発は地球侵攻の意向ありと受け止められかねないので政治的に難しい立場にある可哀相な機体である。

アビスインパルスたんカワイソス(´・ω・`)

だが、開発コンセプトが秀逸なのでアビスガンダムへと生まれ変わる。
新しい機体に生まれ変われるよ!やったねアビスインパルスちゃん



◆ガイアインパルス


型式番号:不明

武装
  • MMIーGAU25A 20ミリCIWS
  • キャノンソード
  • MAーM941 ヴァジュラ ビームサーベル


インパルスシステムの中でも陸戦に最も適合したのがガイアインパルスであり、ペーパープランに留まっていた。
その理由は可変MAでの分離方式だとフレームの強度問題が起きるためであるがアビスインパルスと同じく、開発コンセプトが秀逸なのでガイアガンダムへと生まれ変わる。

また、MA形態はギリシア神話に登場するケンタウロスに似ている。 というかゴーゴン大公。
そのためMA形態時にはMSの上半身がフリーになるのでガイアのMA形態よりも総合的戦闘力は高いがMS形態だと前脚部分を背中に全て背負う形になるため機動性が非常に悪い。
MA形態の犬の頭部の角はガイアと違い対艦刀のようなビーム発振の実体ブレードであり固定したままでもビームキャノンとして使用可能。

犬をバックでせめているように…見えなくもない。




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