ヨーヨー

登録日:2009/10/30(金) 00:49:26
更新日:2024/04/25 Thu 03:12:35
所要時間:約 11 分で読めます





ヨーヨーとはプラスチックの車輪状の物にヒモつけてぶん回す遊びである。
最近はプラスチックだけでなく、木、アルミ、マグネシウムと、様々な材質のものが登場しているが、
プラスチックとアルミ以外は殆ど存在しない上に需要も無い、極稀にチタン。
近年の大会シーンではアルミの本体にステンレスのリムをつけることにより、回転力を上げた機種が主流。


歴史

ヨーヨーの歴史は意外に古く、何と紀元前2000年のギリシャの壁画にヨーヨーらしき物で遊んでいる人が描かれている。
某デュエリストの3000年前のエジプトの王様がやけにヨーヨーが上手かったのも納得である。

また紀元前4000年頃の新石器時代の中国沿岸部ではよく似た中国ゴマ(ディアボロ)も生まれている。

正確にヨーヨーの起源とされるものは、フィリピンの原住民が狩猟のために使っていた道具であるとされるが、勿論戻りなどしない。
ましてやループ・ザ・ループなど不可能である。
ごめんよ僕のファイヤーボール。

その後、世界中にヨーヨーは広まり、かのナポレオン・ボナパルトも遠征の際にに乗りながらヨーヨーで遊んでいたという。

日本に最初に伝わったのは江戸時代とされる。
当時のヨーヨーは糸がヨーヨーに固定されていて空転をせず、ただ投げて戻ってくるだけの単調な遊びだったが、これが大ヒットとなる。

その後、アメリカでヨーヨーは画期的な進化を遂げる。
糸をよる事で糸の輪を作り、その中にヨーヨーを入れることでヨーヨーが空転するようになった。

そして今までの単調な遊びから一転、様々な技が瞬く間に開発され、日本でも「コカ・コーラヨーヨー」として一世を風靡した。

それから数十年後、アメリカのヨメガ社が歴史的な発明をする。

遠心力を利用したクラッチをヨーヨー内部に取り入れる事で、回転が弱まると自動的に戻るシステムを作り上げた。

更に空転時間を伸ばすために金属ベアリングを内蔵したヨーヨーなど様々な発明がなされ、それらのヨーヨーは「ハイパーヨーヨー」として日本に上陸。
殆どがアメリカでの倍の値段というとんでもない値段で売られていたが、大ブームを引き起こした。

その後戻りが非常に悪い「Free hand」等を経て、バインド専用のヨーヨーが誕生したのが第3世代のヨーヨーとなる。
単に引いただけで戻る従来のヨーヨーとは異なり、「バインド」と呼ばれるトリックを使わないと手元に戻せないこれらのヨーヨーは、
ループ系のトリックを完全に捨てることにより、弛ませる事を前提としたラセーション・フック・ウィップを始めとした革命的なトリックを生み出した。

第2世代のヨーヨーも第2世代のヨーヨーで、ストリングスプレイから開放されたため、第3世代では行う事が出来ないループ特化のヨーヨーが誕生するに至る。
どれくらいループに特化してるかというと、ロングスリーパーを行うことが難しいレベルまで戻りを重視したセッティングも可能*1

当時放送されたアニメ『超電磁ロボ コン・バトラーV』では必殺武器としても登場しており、ヨーヨーを扱う実写カットが入れられたりもした。

またスケバンの武器でもある。

ブームは廃れたが、ヨーヨー、プレイヤー双方の進化は今も日夜進んでおり、
現在も日本では全国五会場での地区大会、そして全日本大会、更には世界大会も毎年開催されている。
全日本大会や世界大会の上位陣はもはやテニヌドラベースの世界の住人なので、是非ともニコニコ動画やようつべなどで、その妙技を見て頂きたい。
時代が違うとはいえ漫画のレベルをリアルが凌駕するというのも凄まじい話である。

何気に日本はヨーヨー最強国家であり、毎年、世界大会には多数の日本人が出場している。
たまに全6部門を全て日本人が制覇することもしばしば。

現代のヨーヨー事情

以下は現代のヨーヨー事情に触れる。


現在、ヨーヨーには多数のプレイスタイルが存在し、大会は曲に合わせて3分間自由演技を行う「フリースタイル」という形が取られる。
基本的にルール違反(卑猥な単語を使う曲を使ったり、ヨーヨーに危険な改造をしたりなど)をしなければ何でもアリなので、
いきなり歌い出す選手までいてかなりカオスである。

部門

それぞれの部門を簡単に説明すると、


1A シングルハンドストリング

一つのヨーヨーであやとりのようにごちゃごちゃした動作を行う。
もっともスピーディな部門とされ、異常な速さのコンボを持つトッププレイヤーがいる。
全ての基本であるが故に、最もプレイヤー人口が多い。
他のどの部門をやるにせよ、このシングルハンド部門をある程度マスターする必要がある。

また、最もプレイヤーの個性が出る部門とも言われ、音楽もユーロビートメタルやロック、ポップや電波ソングなど、非常に様々な曲が使用される。


2A ツーハンドルーピング

両手によく戻るヨーヨーを持ち、ぶん回すスタイル。
「ループ・ザ・ループ」や「ダブル・ループ」と言われると覚えがある方も多いはず。

見た目通り一番体力が必要な部門で、既に技の進化が行き着いてしまったため、
後は完成度を極める他は体の動きによって表現度を上げるしかなく、
新体操ヨーヨー部門と化している程に、高い身体能力が要求されるようになってしまった。
前宙やバク宙までする世界チャンピオンが存在する。

この部門に関しては「技の構造を理解する」より「体で覚える」タイプの部門。
毎年のように日本人が無双する。

また体によくヨーヨーがぶつかるので、一番危険な部門とも言える。
しかし素人ウケは最高に良いので、ある程度2Aのスキルを磨いておけば学校の文化祭や忘年会などでヒーローになれるかも。

曲もハイスピードな曲がよく使用され、ユーロビート、EDMが主に使われる。


3A ツーハンドストリング

1Aヨーヨーを両手に持って行うスタイル。
メタルヨーヨーを2つ購入する必要があるため、始めるのに最も金がかかり、難易度の高いため、他部門に比べると競技人口は少ない。
近年は高性能なヨーヨーの増加により、奥深い、花形部門となりつつある。

ストリングが非常に複雑に絡み合う分、ヨーヨーの動きはゆっくりなので、曲はゆったりとした感じの曲が好まれる。


4A オフストリング

糸からヨーヨーを外して行うスタイル。
大道芸の「ディアボロ」に通ずるものがあり、そちらから来たプレイヤーも多い。
幅が広く、落としても壊れにくいヨーヨーが必要なため、オフストリング専用設計のプラスチック製ヨーヨーを使うのが主流。

見た目も派手で2Aほど敷居が高いわけではないので人気は割と高い。
だが1A、2Aのスキルはある程度要求される。
7度の世界チャンピオンとかいう魔王が居るのがこの部門。

室内で練習するときはくれぐれも部屋をきちんと片付けて、割れ物が近くに無いことを確認してやろう。
基本がトスアップなので蛍光灯にも要注意。


1Aほどではないが自由度が高いため、アップテンポの激しい曲からジャズまで様々な音楽が用いられる。
こちらも優勝するには同時に2個のヨーヨーを扱う「ソロハム」というスタイルを取り入れる必要が(主に魔王のせいで)出てきており、ジャグリング大会ヨーヨー部門と化している。

5A カウンターウェイト

今度は糸を指に付けずにおもりに付けて振り回すスタイル。
完全に手から離れるエアリアルな要素がある。
4Aほどでは無いがヨーヨーを落としまくるし飛ばしまくるので、壊れても泣かないヨーヨーと部屋の片付けは忘れずに。
あとカウンターウェイトを腕にぶつけても泣かない。

1A同様に曲の自由度は高い。


AP アーティスティックパフォーマンス

ヨーヨーを使うならほぼ何でもあり。基本的に世界大会のみ行われる。この部門のみ演技時間が4分間。
エンターテインメント賞、アーティスティック賞、クリエイティビティ賞の3つの賞と、総合優勝者に贈られるグランプリ賞がある。
毎年のように元気な変態が大暴れしたり、真面目に一つのストーリーを演じたりと、プレイヤー毎の温度差が激しい。

・実際にヨーヨーをやりたくなった方へ


残念ながらまともなヨーヨーは現在はほぼ通販でしか入手できない。
以下の通販サイトが挙げられる。

・ヨーヨーショップ スピンギア
国内ヨーヨー通販最大手。
基本的に何でもあるが若干高い。
秋葉原に店舗があったが、2021年に高円寺に移転した。
故YoYoJAMのオーナーとSGのオーナーが知り合いらしく、結構SG専売のヨーヨーがあった。
あとYoYoEmpireなどのマイナーメーカーが強い。

・ヨーヨーストアリワインド
ビギナー向けを自負し、一通り揃ったセット販売メニューを多数用意しているので分かりやすい。
世界チャンピオンがやっているお店。
実店舗は愛知県岩倉市だが、基本通販窓口で週2しか開店しない。
2016年に渋谷店がオープンし、こちらは定休日はあるが営業日は多め。
C3YoYoDesignとYoYoFactoryと太いパイプがあるようで、Rw先行や国内ではRwのみの入荷も多い。




・初心者にお勧めのヨーヨー

とりあえずリワインドでワンスターとLoop720×2のセットを買っておけば1Aと2Aが一通りできる。
慣れてきたらワンスターのパッドとベアリングを付属のに入れ替えると、引いても戻ってこなくなる(バインドという技で戻せる)代わりに空転時間が超伸びる。
バインドができる(か、最初に覚えるつもり)なら、より高性能なクラウンとLoop720×2のセットの方ができる技が多い。
スピンギアでも、「スピンガジェット」「ルーピングスター」など、1000円程度と安価な初心者向けヨーヨーを製作している。

お店に聞けばその時代の初心者向けヨーヨーを選んでくれる。
5Aはカウンターウェイトを買い足すことで出来るようになる。
3Aは1Aで使っているのと同じのを買い足しても良いが、練習してるとヨーヨー同士をぶつけて傷だらけにするので別途購入する方がおすすめ。
4Aは必ず専用のものを買うこと。金銭的に余裕があれば、射出成形のよりは約5000円以上を出して削り出し成形のを買う方が初心者でも実感できるくらい精度が良い。

ストリングは数時間~数日プレイしたら交換するので、必ず替え紐も一緒に買うこと。セットなら付いてくる。

また、各地で練習会も毎月のように行われている。
よほど変な言動をしないかぎりハブられないが、練習会によっては身内意識が強い場合があるので注意。


関連項目



【武器としてのヨーヨー】

少し前述したが、元が狩猟用であったためか、創作作品では武器として使う者も結構いる。
ブリジット、コン・バトラーV、HUNTER×HUNTERのキルア=ゾルディック、闇遊戯など、もっぱら技巧派キャラの武器として登場することが多いようである。
加速がつけやすいので鈍器としては軽量の割に威力が出やすい。
巨大なものだったり、刃が飛び出したりと実在し得ない物も多い。
あぶないので真似しないように。

アニメ

コン・バトラーV(超電磁ロボ コン・バトラーV)
機体パーツのバトルリターンを超電磁エネルギーで操る 超電磁ヨーヨー を使う。
きらめきマン2号(タイムボカン2000 怪盗きらめきマン)
巻き尺とヨーヨーをミックスした武器 オートメジャー を使う。
フルアーマー電童(GEAR戦士電童)
データウェポン不在の状態で螺旋城に乗り込んだときの追加装備。その中に 超電童ヨーヨー がある。
ガボール (ゾイドジェネシス)
恋人の形見のヨーヨーを使う。
キャプテンブルージュニア (VIEWTIFUL JOE)
Vヨーヨー を使う。
カルメン99(ガン×ソード GUN SWORD)
ヨーヨーに飛び出しの刃がついた武器を使う。
オクタンティス(ALDNOAH.ZERO)
超電磁ボビン とそれを機体に接続する 超々高張力ワイヤー を使う……というかこれしか搭載してない。
ヨーヨー使いとしては珍しい敵側のメカ。
カバカーリー(ガンダム Gのレコンギスタ)
掌からのレーザー誘導で操作するビーム・リングを使う。
月読調(戦姫絶唱シンフォギアシリーズ)
武装組織フィーネの紅刃・シュルシャガナの黒髪ツインテール奏者も何の因果か国連のS.O.N.G.の手先。
第三期『GX』にてヨーヨーに開眼、シンフォニック・ゲインを高めることで光の糸と共にヨーヨーが展開。ヨーヨーは丸鋸状なので立ち塞がる敵はあっという間に切り刻まれる。
シュルシャガナ装着バンクでもヨーヨートリックを見せており、ツーハンドストリングやフリースタイルなど、作画の本気が感じられる。
キュアマカロン/琴爪ゆかり(キラキラ☆プリキュアアラモード)
クリームエネルギーをマカロン状に錬成する マカロン・ジュリエンヌ が必殺技。共通武器のキャンディロッドと組み合わせることでヨーヨーとしても使用可能。
ゆかり自身が気まぐれなキャラクターなため、時折 「にゃ~おっ♪」 と鳴き声を上げることでヨーヨーから複数の爪が出現、攻撃力が上がる。
小明(ファンタジスタドール)
赤堤ももこ/ハイパー・ブロッサム(/出ましたっ!パワパフガールズZ)

漫画

麻宮サキ(スケバン刑事)
母親仕込みの腕で、桜の大紋やら金属やらを仕込んだヨーヨーを操って戦う。
マミヤ(北斗の拳)
数々の暗器のうちの一つに刃を仕込んだヨーヨーがある。たぶん上記の麻宮サキが元ネタ。
童虎(聖闘士星矢)
天秤座の聖衣に内蔵された六種類二つずつ、計十二個の武器のひとつ、天秤座の円盾(ライブラのシールド)を使う。
その名の通り主目的はだが、チェーンが内蔵されておりヨーヨーのように攻撃にも使用可能。
独眼鉄(魁!!男塾)
刃物が飛び出る 釽舞大円盤 を使う。
キルア=ゾルディック(HUNTER×HUNTER)
50kgの合金製ヨーヨー2個を使う。
闇遊戯(遊戯王)
蛭谷(遊戯王)の手下
陽神明(地獄先生ぬ~べ~)
霊殺石の玉 を使ったことがある。本来はヨーヨーではないが、伸ばした陽神の指を紐として使用。
鈴駒(幽☆遊☆白書)
閻幻太子(えんげんたいし)(曉!!男塾)
憑依した自由の女神の冠を 自由の女神殺人ヨーヨー として使用。
ビクトリームベルギム・E・Oゼオン
術の属性に対応したヨーヨー系の 「マグル・ヨーヨー」「リュウズ・ヨーヨー」「レード・ディラス・ザケルガ」 を使える。
雫芽さりな(魔法少女サイト)
ハンゾー(おきらく忍伝ハンゾー)
絶対防御の海魔の盾を手に入れ攻撃の効かない 転輪鬼 が回転しながら迫ってくるのに対し、流行りの超陽陽(スーパーヨーヨー)を応用して 相手自身をロープで巻いて振り回して目を回す 超絶陽陽(ウルトラスーパーヨーヨー)を使用したことがある。

ゲーム

カービィ、ギム(星のカービィシリーズ)
コピー能力ヨーヨーを操り、自分の周囲を巧みに打ち払う。壁越しに攻撃したり、スピンして攻撃するのにも役に立つ。
ブリジット(GG)
登場時の複数ヨーヨー回しは、このトリックを世界初公開したSpingearオーナー監修だったりする。Spingearからブリジットのヨーヨーを再現したヨーヨーが販売されている。
ゴエモン(がんばれゴエモン)
がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~でキセルの上位武器として使用したが、次作以降はチェーンキセルへ変更。
まりん(KOF)
める=らんしぇる(超ヒロイン戦記)
主人公(MOTHER2)
スマブラでも同様。ほぼ日ストアで、グッズとして「ネスのヨーヨー」「ともだちのヨーヨー」が販売されている。
ソフィア/ソフィー(ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ)
テンポよく攻撃ボタンを押して「ジャストキャッチ」を成功させ、そこから強化された攻撃へと発展させられる。
マイキー(グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦)
このゲームが発売された際にはオリジナルヨーヨーのプレゼントキャンペーンが行われた。
アースウォーカー(妖怪学園Y)
テラリア
近接武器カテゴリの一つにヨーヨーがある。
米国に実在するヨーヨーメーカー「onedrop」とコラボしており、onedrop社の製品をゲーム内で入手できたり、
逆にゲーム内に登場するヨーヨーを模した製品が発売された事もある。
ヨーヨット系ウィルス(ロックマンエグゼシリーズ)
ロックマンと同列に移動してヨーヨーを飛ばして攻撃してくる。同様の攻撃をする「ヨーヨー」というバトルチップを落とす。


実写

ヨーヨー仮面(秘密戦隊ゴレンジャー)
ヨーヨーの頭をした仮面怪人。
巨大ヨーヨーに変身して体当たりしたり、ゴレンジャーを追いかけるヨーヨー型の誘導爆弾を使う。
ゼロフォー(太陽戦隊サンバルカン)
イエローマスク (光戦隊マスクマン)
ヨーヨーにもコマにもなる武器 マスキーローター を使う。
ファイブブルー/星川健(地球戦隊ファイブマン)
専用武器であるツインアレイは、Vパワーグリップから分離することで ツインヨーヨー としても使われるが、本編では未使用。
トライアシックバトライザー(パワーレンジャー・ダイノサンダー)
アメリカ版アバレッドことレッドレンジャー/コナー・マクナイトが強化変身した姿。最強技として ドラゴンヨーヨー を使う。
パトカイザーバイカー(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)
警察戦隊パトレンジャーの巨大ロボ・パトカイザーがバイク型のトリガーマシンバイカーの右腕に換装合体した姿。
バイカーの前輪部はヨーヨーのごとく使われ、攻撃だけでなくギャングラー怪人の捕縛も可能。
つかさ先輩「どうやら、警察とヨーヨーは相性がいいらしい!」
必殺技は右腕のヨーヨーで捕縛した敵を上空に投げ飛ばし、左腕のトリガーキャノンで撃ち抜く パトカイザーロックアップストライク
麻宮サキ(スケバン刑事シリーズ)
サキが使用するヨーヨーは重合金製で、紐は鎖になっている。なお、実写版におけるサキは第一作最終話で生死不明となったため、以降「麻宮サキ」は学生刑事のコードネームとして引き継がれていった。
高見沢逸郎/仮面ライダーベルデ(仮面ライダー龍騎)
カメレオンミラーモンスター・バイオグリーザの瞳部が分離した バイオワインダー を使用。



追記・編集よろしくお願いします。

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最終更新:2024年04月25日 03:12

*1 アラウンド・ザ・ワールド系は遠心力が戻る力に勝つためにギリギリ可能。