NOT検索

登録日 : 2012/03/01(木) 12:14:31
更新日 : 2017/05/04 Thu 09:10:46
所要時間 :約 5 分で読めます




NOT検索とは、インターネットやコンピュータ上のデータベースにおける検索方法の一つである。
関連語:AND検索、OR検索




※注意※

アニヲタWiki(仮)では以下に記述された方法は使えないっぽいです……

以下の記述は旧アニヲタWiki時代のものであることを念頭に入れた上でお読み下さい。

(とはいえ、google等では使えます)




ネットで何かを検索する時、こんな経験をしたことはないだろうか。

「○○って人物について調べたいのに、アニメのキャラクターばっか出てくるよう…」

とか

「こんなに同じ名前のものあんのかよ…どれが目的のやつだ…?」

とか。

通常であれば第2ワードを追加すればいいだけだが、それでも余計なものがHITする時や、あるいはそもそも第2ワードが浮かばない時。
そんな時に役に立つのが、この『NOT検索』である。


具体的な説明の前に、結論から先に述べよう。

  • この機能はアニヲタWikiにも実装されている。
  • 新規登録する際やリンクタグを使用する際に見落としがちな 欠点 もある。

以上である。

機能自体について既に知っている方、または「とりあえず欠点とやらだけ教えろ」という方は→こちら←から【欠点】の段をご覧ください。
その段だけ一読しておくと、Wiki篭りライフがほんのちょっと向上するかもしれない。



【NOT検索って?】
AND検索やOR検索が「特定のキーワードを 含む ページ」を表示するのに対し、
NOT検索は「特定のキーワードを 含まない ページ」を表示する検索方法である。

例を挙げてみよう。

例えば『魔法少女』という言葉がタイトルに入っているアニメを調べるとする。
『魔法少女』を検索すると、まず出るのは魔法少女まどか☆マギカか魔法少女リリカルなのはだろう。

そこで次にNOT検索を用いて『まどか☆マギカ』『リリカルなのは』を除外すると、この2つが含まれないページだけが検索結果に現れ、
他の『魔法少女』を探しやすくなる、という寸法である。(注1注2)



【使い方】
サイトによって異なるが、大まかに分けて

A:検索ワードに特定の記号などを付加する
B:NOT検索ワードの入力領域に入力する

の2つの方法がある。
※Bはほとんど見られないので説明は省く。

Aには『-』『/』などを用いる手法がある。
Google方式の場合、NOT検索したいキーワードの前に『-』を入れる。
上述の例を実行するなら、検索ワードは

『魔法少女 -まどか☆マギカ -リリカルなのは』

となる。
これで、『魔法少女』を含み、かつ『まどか☆マギカ』及び『リリカルなのは』を含まないページだけが検索に反映されるのである。

他の記号も同様だが、Googleなどの検索サイトが普及してからは、大抵『-』が採用されている。
今も他の記号を使っているのは、普及以前から導入していたところか、管理人が天邪鬼なところくらいである。



【注意点】
単純すぎるワードをNOT検索すると、意図しないものまで排除されたりする。
例えば上述の場合で『-なのは』にすると、『とりあえず、お前が馬鹿 なのは 分かった』とかも出なくなる。

NOT検索ワードにはある程度長さのある言葉や固有名詞等を選びたい。



【アニヲタWikiにおけるNOT検索】
掲示板のスレ検索レス検索にはないが、アニヲタWikiにはNOT検索が実装されている。
使い方はGoogleと一緒。検索ワードの前に-をつけるだけである。また、これは[a][/a]=リンクタグでも反映される。

例えば冒頭の『アニヲタWikiにも実装されている』のところをクリックした人は既に見ているだろうが、『アニヲタWiki』では16件もHITしてしまう。
そこでアニヲタWiki -) -/ -.とすると、『アニヲタWiki』の項目だけがHITするというわけだ。

普段はあまり使わないかもしれないが、覚えておくとなかなか便利である。
 


【欠点】
ということで、欠点である。既に見てもらったように、この機能はアニヲタWikiでも頭に-をつけるだけで使える。

これは逆に『頭に-がついていると発動してしまう』とも言える。

NOT検索を意識せずつけてしまうパターンといえば、そう、サブタイトルを-で挟むことである。
正式にそうなっているものは仕方ないが、しかしそれをそのまま検索するとNOT検索になってしまうのだ。

例を挙げると、るろうに剣心 -明治剣客浪漫 譚-では本編と十勇士陰謀編の項目がHITしない。
『るろうに剣心を含み、かつ明治剣客浪漫譚-を含まない』という検索になっているのである。



「……え? そんだけ?」

はい、そんだけです。

「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚で検索すればいいんじゃないの?」

はい、いいですね。



でもね、『意識的無意識的に関わらずそういうことが起こりうる』と言ってるのです。

例えば項目内で別項目にリンクさせる時、コピってきたリンク先の項目名に-がついてると発動。

  • サブタイ-つきで検索かけてHITしなかったから項目作ってたら、登録段階になって既出と判明。

それらの事態が起こりうるわけです。

「何を細かいことを」と思われても、実際にそれが起こった時の徒労感、虚脱感は人にはわかるものじゃない。

だからこそ、こう訴えておきたいのだ。

サブタイはタイトル-サブタイ-か タイトル ―サブタイ―にしろ

とね。



注1:魔法少女のくだりはあくまで例なので、実際にこの結果になるかは保証しない。

注2:実際に魔法少女アニメを検索するなら、言うまでもなくアニメ作品を一覧化しているページで絞りこんだ方が早い。




余談
  • が先頭になる検索ワードで検索をしたい場合¥で-をエスケープすればよい


 -1 ×
¥ -1 ○
実際に試してみよう
これりどみに書かれてないけど

この項目が面白かったなら……\ポチッと/