炎の警備隊長・五十嵐杜夫

登録日 :2012/01/08(日) 09:03:21
更新日 : 2017/04/07 Fri 22:08:47
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炎の警備隊長・五十嵐杜夫(ほのおのけいびたいちょう・いがらしもりお)は、テレビ朝日系の二時間ドラマ「土曜ワイド劇場」で放送されているシリーズのひとつ。
2003年から放送された作品。現在まで9作が作られている。主演は小林稔持。


◆作風…シリアスでスピード感溢れるストーリーが特徴。事件よりも人間に重きを置いて、警備員の日々の姿を描く事に、こだわり続けた。
部長刑事シリーズのパクりとか言わない
あと、部下の殉職率が高い。


◆舞台…信誠警備保障という架空の警備会社が舞台。常駐部、クライアントの警備を担当する特任部、機械警備のビートエンジニアなどが存在する。
初期の作品のラストに「協力:綜合警備保障」とクレジットされていた。
ビートエンジニアはSECOMの呼び方。信誠警備保障のステッカーデザインはセノンの流用と節操がない。


◆登場人物
◇五十嵐杜夫(隊長)…小林稔持
元消防署レスキュー隊隊長。職務に厳しく、度々部下の反感を買うが、その信念を理解した部下から慕われていく。
レスキュー時代、部下が事故で殉職。部下が娘の婚約者であったことから、娘から詰られて、責任を感じて退官した。高校の先輩に頼んで、警備会社に就職する。
元レスキューだが、警察の捜査に首をツッコミたがる癖がある。小林主役作品はだいたい同じような過去が盛り込まれている。

◇五十嵐雅子(娘)…加藤貴子
父に憧れて、救急救命士へ。
婚約者の死を父の責任だと追求し、恨む。後に和解する。

◇金村哲人(副隊長)…西川忠志
優秀な副隊長。しかし二作目で事件に巻き込まれ、殉職した。

◇黒崎主税(部下)…小泉孝太郎
本作の相棒ポジ。求人広告を見て警備員になる。子供っぽく頼りない性格で、暴走しやすく、遅刻癖がある。そこのび太とか言わない。
金村の死後、副隊長に昇格した。
五十嵐に影響され、警備員の仕事に誇りを持つようになる。

◇桐野俊作(部下)…内田朝陽
有能な部下。無口で無愛想で、当初は五十嵐とも黒崎とも対立していたが、和解する。
無愛想だが仲間思い。

◇加納元(部下)…山崎裕太
部下。

◇横山ユメ(部下)…国分佐智子
美人すぎる警備員一号。暴走する黒崎の制止役。

◇北村愛(部下)…高橋真唯
美人すぎる警備員二号。元自衛官。

◇坂本華…大島さと子
行きつけの大衆食堂のおかみ。

◇長谷川剛(信誠警備保障専務)…中山仁
杜夫の高校の先輩。この人のコネで入社できた、いわば恩人。
第六作で定年退職を迎えるが、会社の派閥抗争に巻き込まれ、再就職先が決まっていない。


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