ケット・シー(FF7)

登録日 :2010/02/10(水) 15:03:11
更新日 : 2017/01/24 Tue 15:09:24
所要時間 :約 5 分で読めます




FINAL FANTASY Ⅶの登場人物。



年齢:不明
職業(?):占いマシーン
身長:100cm
体重:不明
生年月日:不明
血液型:不明
出身:不明



黒い猫の姿をした、機械仕掛けのぬいぐるみ。
自称「占いマシーン」で、ゴールドソーサーでクラウドと出会って以降、半ば無理矢理に同行する事になった。

何故か関西弁に似た妙な言葉を操り、戦闘の際にはデブモーグリに指示を出して戦うという奇妙なスタイル。

言動の端々に不審な点が見られるが、その正体は……

※以下ネタバレ含む

















その正体は、神羅カンパニー都市開発部門統括リーブ・トゥエスティ
ケット・シー自体はリーブによって偵察や情報収集の為に製作され、操作もリーブが行っている。

尚、関西弁チックな話し方はリーブの地の話し方。

元々はケット・シー単体でデブモーグリは存在していなかったのだが、BCFF7において ゴブリンにも負ける という非力さが露呈。
リーブの「戦闘機能を持ったマシーンとセットで行動させれば補える」というアイデアからデブモーグリが誕生した。
その甲斐あって、本編では十分にモンスターと渡り合えるだけの戦闘能力を発揮している。


本編初登場はゴールドソーサー。
神羅カンパニーの邪魔をするクラウドに対して「運勢を見る」と強引に接近した。

この時彼の占いに出る
求めれば必ず会えます。しかしもっとも大切なものを失います
はかなり的中しており、実際クラウドはこの後セフィロスと遭遇するがエアリスを失っている。


リーブは自身の設計したミッドガルに並々ならぬ愛情を持っており、当初は過激なテロ行為などでミッドガルの安全を揺るがすクラウド達に対して批判的な視線で接していた。

しかし共に旅をしていく内にクラウド達と親しくなり、またセフィロスの脅威を知った事で「星を守る」という理念に目覚めていく。


古代種の神殿では、黒マテリア出現の為に自ら犠牲になる事を申し出る。
無論、換えが利く身ではあるが
「このボクはボクだけ」
と言っている事から、ボディに関してはかなり愛着があったようだ。
ちなみに、ここでケット・シーが残った事でツォンの命が救われる結果となる。


それ以降は一見神羅のスパイとして活動しながら、実際には神羅の情報をパーティーに教える逆スパイとして活躍。
宝条の暴走でミッドガルが危険にさらされた時には、クラウド達に呼び掛けてこれを阻止した。

この時、マリンが無事と知って安心するバレットに対し、ミッドガルでのテロの責任を追及。
普段はおちゃらけた性格であるが、真面目な一面を覗かせた。

その後は最終決戦まで同行し、クラウド達と共に星を救っている。



【本編外のケット・シー】
FF7ACでは、レッド]Vに乗って登場。
声優はスコールやアーロンといったFFシリーズにも出演している石川英郎氏。
あまり喋らないレッド]Vの代わりに喋りまくっていたが、正直役には立っていない。


DCFF7ではWRO局長となったリーブの分身として活躍。
影武者から偵察まで、何気なく活躍した。
余談だが、ネロに壊されたケット・シーが(最低でも)5号機。つまり本編の2号機からDCまでに2回壊れている事になるが、何があったかは不明。



パーティーメンバーで一番奇妙な姿だが、地味に名言が多い。
リーブが操作しているとはいえリモコンなどで操作している訳ではなく、リーブの「インスパイア」という能力で疑似的に命を吹き込まれている。
いわばリーブの分身だが、その外見に関してはリーブの趣味による所が大きいらしい。
ちなみにリーブが操作出来ない程に切羽詰まった場合、臨時コントローラで操作が可能。
最終手段は死んだフリである。


基本的にシリアスなFF7において貴重なムードメーカーであるが、ぶっちゃけリアルになればなるほど戦闘の役には立っていない。

が、ひょっとしたらその内改造を重ねてターミネーターばりのマシーンになるかもしれない。
これからに期待である。



【主な台詞】

「ヘイ、ユー!暗〜い顔してますな〜」

「まさかクラウドさん、スパイでもおると思てますんか?たまらんなぁ〜。そんなん、新入りのボクが疑われるに決まってますやん」

「……ど〜も、気になるんや。皆さんのその、生き方っちゅうか?誰か給料はろてくれる訳やないし、だぁれも誉めてくれへん。そやのに、命かけて旅しとる。そんなん見とるとなぁ……自分の人生、考えてまうんや。なんや、このまま終わってしもたらアカンのとちゃうかってな」

「ボクも、この星を守るんや!なんや、照れるなぁ……このおんなじボディのんがようさんおるんやけど、このボクはボクだけなんや!」

「何ですか、今のポリポリってのは!マリンちゃんが安全やったら後はどうなってもええんですか?」

「壱番魔晄炉が爆発した時、一体何人死んだと思ってますのや?」

「星の命を守る。はん!確かに聞こえはええですな!そんなもん誰も反対しませんわ。せやからって、何してもええんですか?」

「お嬢さん、黙っとき!」

「いやぁ〜、ヴィンセントはんはやっぱり優しいなぁ。なんだかんだ言っても心配してくれるんやもんなぁ〜」






待って〜な!もっぺん追記・修正さして!

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